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池上彰の選挙特番で創価学会のカルト(マジキチ)ぶりを放送・創価学会→公明党、労働組合→民主党など、各党の支援団体や組織が送り込んでいる候補者を解説・テレビ東京は視聴率大躍進!民放で第2位に
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池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」「宗教と選挙も解説」
池上彰「選挙スペシャル」「池上解説タブーなし」

池上彰の参院選「タブーに挑戦」 「創価学会、日教組」に絶賛の声

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000005-jct-soci

池上彰の参院選「タブーに挑戦」 「創価学会、日教組」に絶賛の声
7月12日20時52分配信 J-CASTニュース

 「創価学会は、菅首相と仙谷官房長官が嫌い?」。NHK出身のキャスター、池上彰さん(59)が、テレビの選挙特番でこんな疑問を公明党代表にぶつけるなど、直言ぶりで人気だ。そのタブー破りとは――。

 池上彰さんは、テレビに本にと忙しすぎたのか、口蹄疫被害のニュースで間違った解説をしてしまった。しかし、2010年7月11日の参院選では、そんなことも忘れさせるような、切れ味鋭い質問や解説を連発した。

■谷亮子氏には、政治と柔道の両立を突く

 舞台は、テレビ東京で11日夜に放送された「選挙スペシャル」だ。

 「池上解説タブーなし」「宗教と選挙も解説」――。こう新聞のテレビ欄でうたったように、特番での池上さんは、初っぱなから直撃パンチだった。

 たちあがれ日本から出馬した元巨人軍選手の中畑清氏には、こんな質問をぶつけてきた。

  「そもそもですね、読売新聞の渡辺会長に呼ばれて、『こっから出ろ』と言われたという話がありますが、そうなんですか」

 これには、いつもは笑顔の中畑さんも、さすがに焦った顔になった。「いえいえ」と必死に否定すると、出馬を相談した人として、野球の監督や政治評論家などの名を挙げた。

 トップ当選の蓮舫行政刷新相であっても、ジャブを忘れない。

  「一番でなきゃダメなんですか、というあの発言が結局、自民党が一番でなきゃダメなんです、一番一番、というスローガンに取られてしまいましたねえ」

 すると、蓮舫氏は、苦虫を噛み潰したような表情に。「あのー、他党のことはよく分かりません」と答えるのが精一杯だった。

 さらに、谷亮子氏に対しては、だれもが聞きたいと思うような政治と柔道との両立について切り込んだ。神妙な様子の谷氏に対し、池上さんは、国会の開会と柔道の大会が重なったとき、国会を優先するのか尋ねたのだ。

■「創価学会は、菅首相と仙谷官房長官が嫌い?」

 「当然そうです、はい」と谷氏から言質を取ると、今度は、どの委員会に所属したいか、具体的な専門性を突っ込んできた。これに対し、谷氏は、「国に力を、子どもたちに未来を」という基本姿勢などを挙げただけで、具体的な委員会名は出なかった。

 解説では、組織票や政治と宗教をテーマに挙げた。他のテレビ局が触れないようなものだ。

 組織では、日教組について、組合出身の輿石東民主党参院議員会長が出馬した山梨県を例に、組合の加入率が高い県は、組合と教育委員会は仲がよく、組合幹部が出世することもみられるとした。さらに、政党ごとに支持団体名を挙げ、自民党では、日本遺族会、日本看護連盟などが支持しているとした。

 さらに、突っ込んだのは、政治と宗教の関係についてだ。

 公明党候補の街頭演説には、多くの創価学会員が集まるとして、集まった人に「会員の方ですか」と聞いて回る場面も放送された。そして、同党の山口那津男代表への質問では、学会が菅氏や仙谷氏を嫌っているから民主党と連立しないという声があることを単刀直入に聞いた。これに対し、山口代表は、政教分離を理由に、全面否定するだけだった。

 また、浄土真宗などのケースを挙げたほか、スナック・クラブ票やお笑い票なども解説していた。

 ネット上では、こうした解説は選挙前にやるべきなどの声もあったが、「池上さんぱねぇ(半端じゃない)」などと称賛の声も相次いでいる。

 識者にも、好評のようだ。芸能評論家の肥留間正明さんは、日刊ゲンダイのコラムで、他局と比べて「わかりやすさ、フレッシュさで圧勝」とした。デーブ・スペクターさんは、東スポのインタビューに、視聴者をバカにしているとも取れるものの、独自色を出す意気込みが感じられた、と話した。ちなみに、選挙特番の視聴率は、民放では、日テレに次いで2位だった。



>たちあがれ日本から出馬した元巨人軍選手の中畑清氏には、こんな質問をぶつけてきた。
>「そもそもですね、読売新聞の渡辺会長に呼ばれて、『こっから出ろ』と言われたという話がありますが、そうなんですか」



さらに、
池上
「巨人の監督になれないから政治家になるっていうのは冗談ですよね?」


中畑
「も、もちろん冗談です」





>トップ当選の蓮舫行政刷新相であっても、ジャブを忘れない。
>「一番でなきゃダメなんですか、というあの発言が結局、自民党が一番でなきゃダメなんです、一番一番、というスローガンに取られてしまいましたねえ」
>すると、蓮舫氏は、苦虫を噛み潰したような表情に。「あのー、他党のことはよく分かりません」と答えるのが精一杯だった。



さらに、
池上
「蓮舫さんが非常に票を取るので(他の民主候補の)小川さんが苦戦したと言われていますが、どうお考えですか?」


■動画
池上さんVS蓮舫(2:51)
http://www.youtube.com/watch?v=DmR-EGQxqfA





>さらに、谷亮子氏に対しては、だれもが聞きたいと思うような政治と柔道との両立について切り込んだ。神妙な様子の谷氏に対し、池上さんは、国会の開会と柔道の大会が重なったとき、国会を優先するのか尋ねたのだ。
>「当然そうです、はい」と谷氏から言質を取ると、今度は、どの委員会に所属したいか、具体的な専門性を突っ込んできた。これに対し、谷氏は、「国に力を、子どもたちに未来を」という基本姿勢などを挙げただけで、具体的な委員会名は出なかった。



池上彰
「国会の開会と柔道の大会が、もし重なることがあれば、これは国会を優先するということですか?」


谷亮子
「当然そうです。はい」


池上彰
「参議院議員になったら、どこの委員会に所属して、どういうことに取り組みたいですか?」


谷亮子
(しどろもどろで答えられず )
「国に力を、子供たちに未来を、を実現に向け努力します。」
「 女性の働く環境、少子化問題、子育て支援、スポーツ振興支援、一生懸命勤めます。」





>解説では、組織票や政治と宗教をテーマに挙げた。他のテレビ局が触れないようなものだ。
>組織では、日教組について、組合出身の輿石東民主党参院議員会長が出馬した山梨県を例に、組合の加入率が高い県は、組合と教育委員会は仲がよく、組合幹部が出世することもみられるとした。さらに、政党ごとに支持団体名を挙げ、自民党では、日本遺族会、日本看護連盟などが支持しているとした。



この解説は、なかなか良かったと思う。

各党の支援団体や、組織が送り込んでいる候補者の情報は、投票する候補者を選ぶのに非常に重要な要素となる。

日本のマスコミは、これらの情報をむしろ意図的に隠ぺいするから許せない!

画像があるので掲載しよう。


池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」「宗教と選挙も解説、日教組
日教組の加入率(都道府県別)


池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」「宗教と選挙も解説、各党の主な支援団体
各党の主な支援団体


池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」「宗教と選挙も解説」組織が支援する主な候補(比例)
組織が支援する主な候補(比例)




>さらに、突っ込んだのは、政治と宗教の関係についてだ。
>公明党候補の街頭演説には、多くの創価学会員が集まるとして、集まった人に「会員の方ですか」と聞いて回る場面も放送された。そして、同党の山口那津男代表への質問では、学会が菅氏や仙谷氏を嫌っているから民主党と連立しないという声があることを単刀直入に聞いた。これに対し、山口代表は、政教分離を理由に、全面否定するだけだった。



ここが最も視聴者の関心を集めた場面だったと思う。

公明党候補の街頭演説に集まった多くの創価学会員に対して「会員の方ですか」と聞いたら、創価学会員のカルト掛かった婆さんたちが「命をかけて頑張りたい」などとマジキチ発言をしていた。

その後に、上記の記事で述べられているように、池上さんが公明党の山口代表に対して、創価学会が菅直人や仙谷由人を嫌っている話をぶつけ、山口は政教分離を主張して質問に対する回答を誤魔化した。

これら創価学会と公明党に関する一連の画像や動画もあるので紹介しよう。


公明党の集会に多数参集している創価学会員
公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会


公明党の集会に多数参集している創価学会員
「心から」公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会


公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会「50年以上やっている」

公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会「50年以上やっている」


公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会「命をかけて頑張りたい」
「命をかけて頑張りたい」、公明党を支える「学会票」、公明党の支持母体は創価学会

■動画
池上さんVS創価(3:32)
http://www.youtube.com/watch?v=UL9eFkfqqbc
20100711池上彰「公明党の支持団体は創価学会」の神発言(3:13)
http://www.youtube.com/watch?v=xoJrHNHyYq8


池上
「連立を組まないのは、創価学会が菅さんと仙谷さんを嫌っているからという話がありますが」

山口
「・・・そういうことはないと思います。政教分離でわれわれ政治サイドは別の考え方をもっています」





>ネット上では、こうした解説は選挙前にやるべきなどの声もあったが、「池上さんぱねぇ(半端じゃない)」などと称賛の声も相次いでいる。


これは、まさに正論であり、本当はこのような内容の番組は選挙前にするべきだった。

どの団体がどの政党を支援し、どの組織が候補者に誰を送り込んでいるのかという情報は、有権者の投票先選びに非常に重要な要素となる。

日本のマスコミは、このような有権者の投票先選びに必要不可欠な情報をむしろ意図的に隠ぺいする傾向があるから許せない!


おそらく、公明党が「創価学会」の政治部だということを知らずに投票してしまった情報弱者も少なからず居たことだろう。

また、日教組や民団や部落解放同盟などを良く思っていないのに、民主党に投票した人も多いのではないだろうか。

やはり、選挙で投票するには、公明党が創価学会の政治部であり、民主党が日教組や民団や解同などに支援されている政党であり、共産党が共産主義者の集団であることなどを予め有権者に周知徹底しておくべきだ。

それくらいはマスコミの責務だ。

私は、何も創価学会が殺人カルト集団であり、日教組や民団や解同が反日団体であり、共産主義者が殺人テロリストだという実態まで報道しろとは言っていない。

せめて、テレ東で池上彰が解説して程度の基礎情報を選挙前に有権者に周知させておくべきだと言っているのだ。

テレ東の「池上彰の選挙スペシャル」は選挙の投票の後なのが残念だったが、それでもこの番組を見てはじめて【公明党≒創価学会】、【民主党←日教組などの労働組合】ということを知った人も居たはずなので、次回以降の投票には役立つこととなる。

番組では、東京選挙区から立候補した民主党の小川敏夫選挙事務所を訪問して、支援団体に多くの労組があることを説明していた。

この場面についても、画像と動画がるので紹介しよう。


池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」
民主党の小川敏夫選挙事務所を訪問

池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」
民主党の小川敏夫選挙事務所を訪問

池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」
民主党の小川敏夫選挙事務所を訪問

池上彰「選挙スペシャル」 「池上解説タブーなし」
民主党の小川敏夫選挙事務所を訪問

■動画
2010-0711 テレビ東京 池上彰の選挙スペシャル 小川敏夫選挙事務所(2:32)
http://www.youtube.com/watch?v=qxdax1rWo2M


【組織力についての解説 + 相内優香の恐れを知らない発言】

池上
「推薦団体を見てください。労組だらけですね。」
「こちらにも団体の推薦状が。団体から名簿を受け取って、電話をかけまくって選挙運動するんですね」
「与党についておけという団体も多いので民主党は支持団体を増やしましたね」



『変わりやすいって事ですか』
『また政権交代するかもしれませんしね』


池上
「ちょ」
「恐れを知らない発言ですね



なかなか面白いシーンではあるが、出来れば民主党の主な支援団体に、民団や部落解放同盟などがあることも放送してほしかった。

●民主党の主な支援団体

日本労働組合総連合会(連合)
立正佼成会
世界救世教いづのめ教団
部落解放同盟
在日本大韓民国民団(民団)

以上、産経新聞より

民主党の主な支援団体





■動画
池上さん神発言集
http://www.youtube.com/watch?v=fOgfEoXAk74
■ニコニコ動画
【参院選】 池上彰さん神発言集 【テレ東】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11368438


【上記以外の主な池上発言】

自民党の谷垣の街頭演説に対して 
(亀井が演説のツカミがあるのに対し)「つかみから入ってないんですよ。目の前の人をつかむのはあまりお上手でない」

自民カラーの服を着てる聴衆に面と向かって「サクラですか?」→聴衆「いえ、一般聴衆ですw」


民主党の枝野幹事長に対して 
「この(敗北の)責任は誰にあるのかという事が当然出てきますね?」
「まだすべての議席が決まってないから・・・」という旨の回答を繰り返す枝野に
「つまり結果が出るまでコメントできないということですか?」
「じゃあ質問を変えましょう。自民党やみんなの党が票を伸ばしていることについてはどう解釈をしていますか?」

最後に「枝野さんが菅さんの身代わりになって責任をとると政界では見られていますが、いかがですか」


前の局の谷へのインタビューがTV局同士の協定時間よりも長く、谷とつながらない状況に、
「どうも他所の局の迷惑を考えずに質問を続けている人がいるようです」 (実は古館が谷へのインタビュー中)

自分たちが終わった際 「他の局に迷惑がかからないようにこの辺で短く終わりにしましょう。」





>ちなみに、選挙特番の視聴率は、民放では、日テレに次いで2位だった。


07/11日20:00~
18.8% 19:55-21:00 NHK 参院選2010開票速報
*9.7% 19:58-22:00 NTV ZERO×選挙2010第1部
*9.2% 19:57-21:30 TBS 乱!参院選2010 1部
*8.2% 19:58-21:30 CX* FNN踊る大選挙戦2010
*8.0% 19:54-21:00 TX__ 池上彰の選挙スペシャル
*7.2% 19:57-22:00 EX__ 選挙ステーション2010第1部

07/11日21:00~
16.1% 21:00-22:00 NHK 参院選2010開票速報
*9.7% 19:58-22:00 NTV ZERO×選挙2010第1部
*9.3% 21:00-22:24 TX__ 池上彰の選挙スペシャル
*7.8% 21:30-23:10 TBS 乱!参院選2010 2部
*7.2% 21:30-23:00 CX* FNN踊る大選挙戦2010
*7.2% 19:57-22:00 EX__ 選挙ステーション2010第1部






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