


アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然
http://news.livedoor.com/article/detail/4671112/
アグネスの件で日本ユニセフが週刊新潮を脅し!? 記者がア然
2010.03.21 02:05:47、ガジェット通信
タレントのアグネス・チャン(本名 陳美齡)さんは2010年2月、日本ユニセフ協会大使として治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリアに行き、戦乱と貧困に苦しむ子どもたちを視察した。……と、日本ユニセフ協会は発表した。
しかし、実際はソマリアに行ったのではなく、比較的安全なソマリランド共和国に行っていたのが判明。ソマリランドは国として認められていないため、ソマリアの一部となっているものの、事実上の独立国家として認識されている。
アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。
この件に関して新潮社の『週刊新潮』が日本ユニセフ協会に問い合わせたところ、信じられない返答があったという。なんと、「なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、記述の<事実誤認に基づく誹謗中傷>がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに〇〇様(本誌記者のこと)のご質問の文面を当方ホームページなどで公開させていただく所存です。予めご了承ください」と返答されたというのだ。
その返答を読んで『週刊新潮』はア然としたのか「これって、脅し?」とポツリ。また、昨年に奥様と旅行でソマリランドに行った漫画家の やくみつる氏は、「ソマリランドは避難勧告は必要ない」と同誌でコメントしている。
記者と日本ユニセフ協会のやり取りは『週刊新潮 2010年3月25日号』(2010年3月17日発売)に、「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」と題して掲載されているので、興味があれば読んでみるといいだろう。
>アグネスは安全な地域に行って何をしてきたんだ!? と、インターネット上で大きく非難され、「単なる旅行か」とまで言われている。
いや、「単なる旅行」よりも性質が悪い。
「単なる旅行」なら旅行者が自分のカネを払って旅客機などを乗り継いで行くが、アグネスチャンの場合には寄付者から集めた募金を使って国連機に乗って行って来た。
このアグネスチャンのソマリランド共和国への観光旅行については先月何度か取り上げたが、アグネスチャンはソマリランド共和国の首都ハルゲイサにしか滞在しなかったはずで危険は殆どなかった。
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知られざる新興国 ソマリランドの旅 (9日間)
http://www.palmtour.net/optourlists/SPtour/optourSomaliland_9days.html
★ ソマリア(ソマリランド) ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 / 安心の食事つき

■群雄割拠といわれる戦国ソマリアの中で、早々と安定した政権を打ち立てた独立国ソマリランド。インフラも整い、治安状況も良好です。現地と綿密に連絡を取り、安全だと確認ができたので販売します。■
・ハルゲイサ: ソマリランドの旧宗主国は英国。街のあちこちに植民地時代の建物が見られ、異国情緒が満喫できます。知られざる国ソマリランドの首都を観光します。
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>記者と日本ユニセフ協会のやり取りは『週刊新潮 2010年3月25日号』(2010年3月17日発売)に、「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」と題して掲載されているので、興味があれば読んでみるといいだろう。
「アグネス・チャンが遺書を残してソマリランド快適旅行」というタイトルは傑作だ!
早速コンビニに行って『週刊新潮』を買って来た。

「アグネス・チャン」が遺書を残して「ソマリランド」快適旅行
『週刊新潮 2010年3月25日号』(2010年3月17日発売)
命懸けの訪問だったというのである。2月17日から6日間、日本ユニセフ協会の大使で歌手のアグネス・チャン(54)がアフリカのソマリアを視察した。ソマリアといえば、今なお戦闘が続く、危険地帯。遺書を書いたというが、訪ねたのは治安のいい地域。快適旅行じゃないか、との見方も。
とにかく悲壮感いっぱいだったのだ。
<出発前に取材に応じ、「期待と緊張が高まって眠れなかった。ソマリアが今、どういう状況にあるのか、しっかり伝えたい」と意欲を見せた。>
と彼女のソマリア訪問を報じたのは、スポーツ報知(2月16日付)
<同地では20年以上内戦が続き、無政府状態。アグネスは危険に遭遇した際の訓練を受け、人生3度目となる遺書も執筆した。>(同)
何しろ、ソマリアは外務省のホームページで、
<退避を勧告します>
と書かれているほどの危ない地域。実際、彼女のブログにも緊迫感がみなぎる。
<2008年の自爆テロ、2009年の爆破事件以来、今回のような大規模の視察団は初めてということで、警備はとっても厳しかった。特に、外国人が近年ハルゲイサに来ることがめったにないため、ターゲットになりやすいので、今回は装甲車で移動、銃を持った軍隊がいつもそばに居ました。>(2月22日付)
治安はいい
ピリピリした空気が伝わってくるようだが、実は彼女の訪問地は、治安のいい地域、との指摘がある。
「ソマリアという国は、現在、北西部のソマリランドと、北東部のプントランド、それから残りのソマリア南部という3つの地域にきっちりと分かれています」
というのは、作家の高野秀行氏。昨年6月、3週間にわたって現地を取材した。
「(アグネス・チャンが訪問した)ソマリランドは国家として国際的には認められていませんが、事実上は独立国家として機能しており、内戦で荒れ果て、エンドレスに無政府状態が続くソマリア南部とは、まったく違う国、別の組織でしたね。治安はとても良く、護衛もつけずにハルゲイサ(注・ソマリランドの首都)を歩き回ることができます。安全度はアフリカで平均以上といってもいい」
(中略)
しかし、外務省の外務省の判断では退避勧告の地域。
「隣国ジプチで日本の役所の人と話をしたのですが、“ソマリランドに行く”と言うと“大丈夫ですか?”と言われました。実際にはとても安全。彼らは実情を分かっていないのだな、と思いましたよ。ソマリランドは退避勧告は必要がないと思います」
とは昨年、夫婦で旅行した漫画家のやくみつる氏。それにしても、彼女は大げさではないか、とネット上でも話題になった。彼女の事務所に聞くと、
「ユニセフ協会に聞いて」
という。日本ユニセフ協会に尋ねると、彼の地がいかに危険な地域であるかを書き連ねた後、こう付け加えた文書を送ってきた。
<なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、既述の「事実誤認に基づく誹謗中傷」がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに○○様(本誌記者のこと)のご質問の文面を、当方ホームページなどで公開させていただく所存です。予めご了承ください>
これって、脅し?
><同地では20年以上内戦が続き、無政府状態。アグネスは危険に遭遇した際の訓練を受け、人生3度目となる遺書も執筆した。>
多くの観光客がハルゲイサを訪れているのに、わざとらしい演出だ。
これでは訪問先のソマリランド共和国に失礼だ。
その上、募金協力者も騙している。
>「ソマリアという国は、現在、北西部のソマリランドと、北東部のプントランド、それから残りのソマリア南部という3つの地域にきっちりと分かれています」
>というのは、作家の高野秀行氏。昨年6月、3週間にわたって現地を取材した。
実際に、ソマリランド共和国は、1991年にソマリアから分離再独立し、独立宣言もし、大統領も居て、通貨もソマリアとは違う通貨が流通している。

><…今回は装甲車で移動、銃を持った軍隊がいつもそばに居ました。>(2月22日付)
>「(アグネス・チャンが訪問した)ソマリランドは国家として国際的には認められていませんが、事実上は独立国家として機能しており、内戦で荒れ果て、エンドレスに無政府状態が続くソマリア南部とは、まったく違う国、別の組織でしたね。治安はとても良く、護衛もつけずにハルゲイサ(注・ソマリランドの首都)を歩き回ることができます。安全度はアフリカで平均以上といってもいい」
アグネスチャンは、観光客が一人で普通に歩き回ることができるハルゲイサに行って、装甲車に乗って移動していたのだから、これも悪質な演出だ。
観光立国のソマリランド共和国に失礼だし、日本ユニセフ協会への募金協力者を騙そうとしている。

ソマリランド共和国の首都ハルゲイサの商店
>しかし、外務省の外務省の判断では退避勧告の地域。
>「隣国ジプチで日本の役所の人と話をしたのですが、“ソマリランドに行く”と言うと“大丈夫ですか?”と言われました。実際にはとても安全。彼らは実情を分かっていないのだな、と思いましたよ。ソマリランドは退避勧告は必要がないと思います」
>とは昨年、夫婦で旅行した漫画家のやくみつる氏。

私が外務省に電凸した際に感じたことは、外務省のソマリア担当者はハルゲイサのあるソマリランドの治安が良い実情はある程度認識しているようだった。
ただし、ソマリランド共和国を正式に承認しておらず、大使館も領事館も置いていない以上は、何かあった際に即座に対応できないため、外務省としてはソマリアと同様に「退避勧告」を出さざるを得ないと説明していたように感じた。

><なお、貴誌で本件をお取りあげになられた場合、既述の「事実誤認に基づく誹謗中傷」がネット上などで行われている現状も鑑み、その反響次第では、本信ならびに○○様(本誌記者のこと)のご質問の文面を、当方ホームページなどで公開させていただく所存です。予めご了承ください>
>これって、脅し?
脅しだね。
結局『週刊新潮』は本件を取り上げたのたのだから、日本ユニセフ協会は質問の文面をホームページなどで公開しろよ!
こんな脅しをするのは、日本ユニセフ協会やアグネスチャン(陳美齡)がかなり後ろめたいことをしていると自覚しているからだろう。
だいたい、アグネスチャン(陳美齡)は共産支那の対日工作員だ。
自分の国(支那)の子供たちや、支那によって弾圧されているチベットや東トルキスタンや南モンゴルなどの子供たちが散々酷い目に遭っているのに、その子供たちを全く救おうとせず、東南アジアやアフリカの子供をとやかく言うのは笑止千万。
まずは、支那の子供たちや、支那によって弾圧されているチベットや東トルキスタンや南モンゴルなどの子供たちを救え!
【巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第2部 親中の現実(1)
2010.2.16、産経新聞
(一部抜粋)
W杯南アフリカ大会のマスコット人形「ザクミ」
「ザクミ」。6月に南アフリカで開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)のマスコットの愛称である。豹をあしらったこのマスコット人形が今、南アで評判が悪い。
「ザクミの人形って、あまりかわいくないと思っていたけれど…」
ある在留邦人の女性は、ぬいぐるみの布地に記された原産地を見て(やっぱり)と納得した。「メード・イン・チャイナ」-。
南アの人々が問題視するのも「中国」だ。「どうして中国で作る必要があるのか。南ア大会のマスコットなのだからここで作るべきではないか」(労働組合)
しかも、ザクミを作るために中国の工場で10代の子供らが酷使されているとしたら-。
1月末、英紙のすっぱ抜きで、約500人の労働者が寒さにふるえながら連日、13時間労働に耐えている状況が明らかになった。
1日の賃金はわずか270円相当。
2週間働かないと、自分たちが作るぬいぐるみを買えない計算だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4437778/
後を絶たない児童誘拐事件、一人数十万円で売買=最近では“相場”も高騰―中国
2009年11月07日13時10分 / 提供:Record China
2009年11月6日、中国中央電視台(CCTV)の報道によると、中国公安部が今年4月以降、全国で解決した児童誘拐・売買事件は1840件、救出した児童は2169人に上っていることが分かった。被害者の多くは出稼ぎ農民(農民工)の子供で、犯人は子供1人当たり1万~数万元(約13万5000~数十万円)で取引していたという。
(以下省略)

わざと裸にさせられて物乞いを強制される女の子
当然、周りの支那人は知らん顔
要するに、アグネスチャン(陳美齡)とは、母国支那での児童人身売買や児童虐待には徹底無視を決め込んでいる一方で日本で政治活動を行っている支那共産党工作員だ。
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●マザーテレサの言葉
「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」
「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」

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■動画
青木直人:アグネスチャン ひなげしの秘密(アグネスチャンは、成功した対日工作員)
http://www.youtube.com/watch?v=BpMB2wMhzNU&hl

●「マスコミ」と「日本ユニセフ協会」と「支那共産党対日工作員アグネスチャン」の悪魔の結託
日本ユニセフ協会 役員名簿
(募金ビジネスに群がる役員50名の中にはマスゴミの役員も多数!)
秋山 耿太郎 (株)朝日新聞社代表取締役社長
朝比奈 豊 (株)毎日新聞社代表取締役社長
石川 聰 (社)共同通信社社長
老川 祥一 (株)読売新聞東京本社代表取締役社長・編集主幹
住田 良能 (株)産業経済新聞社代表取締役社長
日枝 久 (株)フジテレビジョン代表取締役会長
福地 茂雄 日本放送協会会長
日本ユニセフ協会(0120-88-1052)は、集まった寄付金の25%までを収入として受領出来る。

【写真】寄付金の25%までをピンハネできる「日本ユニセフ協会」は、都内一等地の港区高輪に寄附金25億円を使って協会ビル「ユニセフハウス」を建設した(2001年7月)
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詐欺師アグネス・チャンの「タイの児童買春、加害者は日本」は嘘
日本ユニセフ協会も詐欺集団
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アグネスチャン今度の詐欺は、ソマリア視察と偽り遺書を書き、実はソマリランドへ観光旅行!
アグネスチャン(陳美齡)は支那共産党の対日工作員大成功者
「遺書も執筆し、危険度最高レベルのソマリアへ出発」
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日本ユニセフ協会に電凸!
詐欺師アグネスチャンと日本ユニセフ協会の詐欺行為を糾弾!
日本テレビと毎日新聞にも電凸
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NHKに電凸!
アグネスチャンがNHKラジオ第一放送「地球ラジオ」 電話中継で生出演
アグネスチャンもアナ2人も「ソマリランド」と一言も言わず、危険性をアピールし援助を要請
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再び電凸!日本ユニセフ協会
「ホーム」→「世界の子どもたち」→「ストーリーを読む」→【2010年2月22日 ハルケイザ発】
アグネスチャン関連レポートに重大な虚偽報告あり!
ソマリランド共和国の観光産業が壊滅の恐れ
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外務省に電凸!
日本ユニセフ協会の嘘出鱈目の徹底追及を要請
日本ユニセフ協会が主張する昨年ソマリランドのハルゲイサ周辺で発生した3件のNGO国際スタッフ誘拐事件は証拠資料が全くなく、具体的状況も全く知らず
だが外務省も煮え切らない
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3755.html
「アグネスチャン(陳美齡)と日本ユニセフ協会は偽善や詐欺をやめろ!」
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