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河村たかし南京大虐殺発言で名古屋市に意見相次ぐ・歴史家からは批判も・河村市長の発言が正論!秦郁彦や笠原十九司の発言は嘘出鱈目だらけ・頑張れ!名古屋市長!くたばれ!秦郁彦!や笠原十九司!
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河村・名古屋市長:南京大虐殺発言 市に意見相次ぐ


 歴史家からは批判も /愛知
9月19日11時1分配信 毎日新聞

 「南京大虐殺は誤解」などとした河村たかし名古屋市長の市議会本会議での発言について、市に意見が相次いでいる。市長を支持する声もあるが、歴史家の間からは「事実誤認も多く、無用の議論」などの声も出ている。【山田一晶】

 市広聴課によると、18日正午までに寄せられた意見は58件。メールが8割で、電話、ファクスの順だった。内訳は「よく言ってくれた」「発言を支持する」などの好意的な内容が37件、「公的な場で言う話ではない」「歴史認識に誤りがある」などの批判的意見が21件だった。市内在住者の割合は不明。河村市長の他の発言に対する意見に比べ、かなり多いという。
 日中友好協会愛知県連合会(石川賢作会長)は16日付で「河村市長の認識を問う」とする文書を発表した。「南京市に人口は30万人もいなかった」などの発言は誤り、と指摘。「市長の認識は出発点で間違っている。国際法と人道に反した大きな事実にこそ注目すべきだ」と主張している。
 一方、名古屋市東区の中国総領事館は静観の構え。市長答弁が新内閣発足の前日だったため、新内閣と中国との関係に水を差したくないとの思いがあるようだ。名古屋市と南京市は友好都市提携を結んでいる。広報担当者は「歴史的事実は変えられない」としながら「30年以上の名古屋市と南京市の交流は政治、経済、教育と多岐にわたる。中日友好、両市の交流拡大を目指したい」とコメントした。
 南京事件について研究書のある歴史研究家の話を聞いた。
 現代史家の秦郁彦・日大講師は「すでに70年以上が経過しており、市長が調査して何かが分かるという話ではない。規模や内容については今でも議論があり、決着していない。歴史家に委ねるべき問題だ」と述べた。さらに「(南京事件を認めると)日中友好のためにならないと言うが、政府は公式に残虐行為の存在を認めている。これすら否定するのはごく例外の人だ」と批判。また「記念館には不都合な展示もあるだろうが、是正を求めるなら学術的観点から行うべきだ。政府や市長が言えば、内政干渉になる」と指摘する。
 都留文科大の笠原十九司教授(比較文化論)は「事件が存在することは史学的にも結論が出ている」と述べ「南京には犠牲者の遺族が多く残っており、河村市長の発言は、南京の人々への名誉棄損だ」と非難した。


>市広聴課によると、18日正午までに寄せられた意見は58件。メールが8割で、電話、ファクスの順だった。内訳は「よく言ってくれた」「発言を支持する」などの好意的な内容が37件、「公的な場で言う話ではない」「歴史認識に誤りがある」などの批判的意見が21件だった。

名古屋市長の河村たかしは、南京大虐殺はなかったと考えており、国会議員時代にも「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出していた。今回は9月15日、1937年の南京大虐殺事件について、30万人以上が死亡したとする説について、「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定し、「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのではないか」などと述べた。この南京問題に関しては、名古屋市長の河村たかしを応援したい。メールや電話やFAXは、名古屋市政相談「市民の声」で紹介されている。



>現代史家の秦郁彦・日大講師は…「(南京事件を認めると)日中友好のためにならないと言うが、政府は公式に残虐行為の存在を認めている。…「…政府や市長が言えば、内政干渉になる」と指摘する。




秦郁彦はアホ丸出しだ!秦郁彦は、南京事件問題では、虐殺捏造派に身を置いている。秦郁彦が南京大虐殺があったとする根拠は、曽根一夫の嘘ばればれの残虐話、石川達三の『生きている兵隊』という小説、支那共産党の機関誌、嘘吐き宣伝工作員のベイツ、ラーベのヒトラー宛上申書などであり、どれもこれも証拠力はゼロであり、むしろ悉く虚偽であることが立証されている。しかも、秦郁彦は、河村たかし市長の発言を「内政干渉」と指摘しているが、日本軍の残虐行為が捏造されていることに異議を唱えているのだから「内政干渉」であるわけがない。



>都留文科大の笠原十九司教授(比較文化論)は「事件が存在することは史学的にも結論が出ている」と述べ「南京には犠牲者の遺族が多く残っており、河村市長の発言は、南京の人々への名誉棄損だ」と非難した。



笠原十九司も嘘や捏造を繰り返す反日捏造派であり、偉そうなことをいう資格は全くない。笠原十九司は、『写真記録 日中戦争3.拡大する日中戦争 1937~1941』ぽるぷ出版という本で、支那軍による上海爆撃などを悉く日本軍の仕業だと嘘ばればれの説明をしていた。

また、次の写真は、「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群」という題名の写真だ。


我が兵士に護られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群
『アサヒグラフ』1937年11月10日号

ところが、この写真に、支那国民党は、「江南農村婦女、被一批一批的押送到寇軍司令部去、陵辱!輪姦!槍殺!」というキャプションを付けて日本軍の犯罪を捏造した。これだけでは済まない。笠原十九司は、国民党のこの捏造キャプションを、更に捏造した。


【真実】 「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群」『アサヒグラフ』1937年11月10日号

↓ ↓(支那国民党の露骨な捏造)↓ ↓

【支那国民党の捏造】 「江南農村婦女、被一批一批的押送到寇軍司令部去、陵辱!輪姦!槍殺!」
 ↓ ↓ (直訳) ↓ ↓
「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」

↓ ↓(笠原十九司の狡い捏造)↓ ↓

【笠原の捏造】 「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会政治部「日寇暴行実録」(1938年刊行)所蔵」


国民党の捏造「押送(合法)」を、笠原は意図的に「拉致(違法)」と捏造した。
押送≒護送≠拉致

そもそも、本来は「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女子供の群」という写真だったのに、支那国民党が「…(略)…陵辱!輪姦!槍殺!」とキャプションを捏造した。 それを南京事件の写真として使用したことで、 笠原の捏造はかなり悪質だ。 この写真は11月10日以前に撮った写真であり、まだ南京戦は始まってもいない。 こんな学者の学説を日本の文部科学省は教科書検定の際に重要視している。










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