視聴率崩壊、大幅改変も失敗......TBSはもう「何をやってもダメ」なのか
もう、何をやればいいのか、完全に分からなくなっちゃっているのではないだろうか。
4月に、7時台に報道番組『総力報道!THE NEWS』をスタートさせることを筆頭に、昼には帯番組『ひるおび!』がスタート、ゴールデンの人気バラエティも枠移動という、TBSの大幅改編だったが、6月現在の状況では、完全に失敗としかいえない状況が続いている。
改編早々の4月9日、ありえない事態が起こった。
その日の全番組の視聴率が、すべてヒトケタを記録してしまったのである。しかも、その日の最高視聴率7.2%を記録したのが、『水戸黄門』の夕方の再放送だった。14、15、22日と、全日ヒトケタの日が続く。
そして6月3日。これも一部で話題を集めたが、もともと低視聴率だった関口宏の番組『水曜ノンフィクション関口宏のモトをたどれば』が、夜8時台というゴールデンタイムとしてはありえないような、2.8%という数字を記録し(最高視聴率は同じ日の深夜番組『あらびき団』でも5.4%と倍近い数字)番組打ち切り→製作期間4日の森三中の新番組『激安バラエティー』が急きょスタートすることになった。
『THE NEWS』、『ひるおび!』の帯番組はまったく数字をとれず、『フレンドパーク』、『うたばん』、『ザ・イロモネア』といった人気番組も、枠を移動した結果、軒並み改編前より数字を落としている。かろうじて『ぴったんこカン・カン』が15%前後で移動後も好調なのと、キムタクのドラマ『MR.BRAIN』が序盤に20%超えをするなど、好材料もないわけではないのだが。
そんななか、7月に再びお昼の枠の大幅改変が発表された。『ひるおび!』の放送時間を1時間短縮し、夕方にやっている『サカスさん』を午後2時台に。そして3時台からは『渡鬼』→韓国版『花より男子』→『水戸黄門』という流れの再放送枠になるとのこと。
あまりにも後ろ向きなのだが、TBS、一体どうなっているのだろうか。あるテレビ関係者が言う。
「改編は、完全に失敗でしょうね。元々うまくいっていたところを動かすと、たいていダメになるので、あまりどこもやりたがらないんですが。特に高い年齢ほどそうですが、視聴者は、この曜日のこの時間はこのチャンネルという、視聴習慣というのが結構あるんですよ。それを、無視したような移動ですからね。フレンドパークが何曜日になったかきちんと言える人、少ないと思いますよ。移動してもそのまま視聴者がついてくると思ってしまった感じはありますね」
この、視聴者無視のような改編のもとには、TBSの体質があるのではと分析する。
「『報道のTBS』と言われることもあるように、他局よりも報道の力がすごく強い局なんです。報道が全体を仕切っているようなところがあるので、今回みたいな7時台にニュース、人気番組を移動という、誰もがダメだと思うようなことも、通っちゃうところがありますね」
さらに、番組の作り方にも問題があると、ある放送作家は言う。
「TBS は、保守的というのか、新しいものをやりたがらない傾向がありますね。…体質的に、他であたったような企画、よそで人気番組をやっている人を使うということが多いんです。それで『パクリのTBS』という言われ方もするわけですし。…」(以上、抜粋)
ゴールデンタイムで2.8%!1日の全番組の視聴率が、すべてヒトケタ!このようなテレビ局に存在意義があるのか?!TBSはどうしてここまで落ちぶれたのか? |
在日朝鮮人に乗っ取られたTBSの偏向、捏造報道(コピペ)
(1)1960年代~
テレビ放送が始まった頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼ぶなど)に対し、朝鮮総連から会社及幹部の自宅に脅迫、抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)で採用が毎年続く。
(2)1970年代~
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べ在日を積極登用したが、結果を見れば課長、部長と昇進した在日は、帰化在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
在日社員が報道プロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。ニュース番組にサヨク誌の在日編集長を迎え、サヨク団塊世代の支持を得る。
89年の参院選では「土井社会党」「マドンナブーム」を徹底的に援護。宇野総理のスキャンダルを連日報道し、土井社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼び、あからさまな社会党支持。
「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。
バブル崩壊以降の景気低迷で、広告収入が「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営している放送局。
私自身、先日の日曜深夜(月曜日)にTBSの「報道の魂」という番組で、立命館高校の生徒達が修学旅行で韓国に行った様子を見た。日本の高校生たちは、韓国で「西大門刑務所歴史館」を見学する。そこの拷問室や死刑場などと称される所で人形や悲鳴などを使って、日本の朝鮮人弾圧を宣伝している。 |
この刑務所は、もともと1908年に日本が「京城監獄」としてつくったものだが、歴史の真実は以下のとおり。李氏朝鮮時代の拷問が酷かったことは世界的に知られていたが、1905年に日本の保護国となり、統監統治が始まると、日本と同様にすぐに拷問は廃止された。朝鮮での拷問禁止は島村忠次郎(1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」)が在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。1908年の法令改正によって拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。これにより、長年続いていた朝鮮での残虐な拷問は廃止となった。更に、日韓併合前は「1坪に15~16人」詰め込んでいた監獄が、1910年の後半には「1坪当りの収監者数を5人以内」にし、1922年頃には「約2.9人」まで大改善された。これによって囚人はいつでも横になって寝る事が可能になった。 |
このような歴史事実を無視して、現在韓国は、「西大門刑務所歴史館」や「大韓民国独立記念館」で、日本による朝鮮人弾圧を偽造して大々的に宣伝している。韓国の歴史偽造も許せないが、立命館高校のように日本の教職員が高校生を反日捏造記念館に連れて行ったり、TBSのように日本のマスコミがその嘘を垂れ流したりすることは、あってはならない。 |
TBSが最も頼りにする「水戸黄門」でも、朝鮮人が監督を務めるときがある。 |
また、TBS『世界ふしぎ発見!』2009年5月16日放送 では、「朝鮮の文化の影響を受けた利休」と決め付け、茶道は朝鮮起源だと紹介した。 |
このように、TBSが在日朝鮮人に乗っ取られていることは事実だ。TBSの井上弘(代表取締役会長)が日本人か朝鮮人かは知らないが、この人物も酷い。 |
井上社長の発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年TBS副社長時代)
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年社長就任時)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年)
「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき」(2005年)
「朝鮮人に乗っ取られたTBSは廃業しろ!」 |
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