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「鳩山優勢」民主代表選 でも世論調査は「岡田支持」
5月13日19時35分配信 J-CASTニュース
小沢一郎代表の辞任を受けて行われる民主党の代表選は、鳩山由紀夫幹事長と岡田克也副代表による「一騎打ち」が確実な情勢だ。世論調査やネットのアンケートなどを見ると、圧倒的に「岡田氏優勢」なのだが、実際のところはというと、小沢氏に近い鳩山氏の優勢が伝えられている。タイトな選挙日程を、執行部が半ば「ごり押し」して決めたという経緯があるだけに、識者からは「新代表は、外からの意見を聞く機会がないまま、代表としての意見を言わざるを得なくなる。上から下の一方通行になる恐れがある」との指摘も出ている。
■産経新聞も「鳩山氏が有利な情勢」
岡田氏は2009年5月13日、国会内で記者団に対して
「やはりここはきちんとした選挙をやった方がいいと判断いたしましたので、この代表選に出るという意を強くしているところ。ここで民主党のリーダーになり、日本のリーダーになる。そういう思いを新たにして、決意をしたところです」
と述べ、事実上の出馬を表明。対する鳩山氏は、
「挙党態勢を作らないと何の意味もない。自分自身として、その能力があるかしっかりと確かめながら、近いうちに、皆様方に申し上げたい」
と述べ、09年度補正予算案の衆院通過後の5月14日に正式に出馬表明する見通しだ。菅直人代表代行らはすでに不出馬を表明しており、「一騎打ち」が確実な情勢だ。
代表選は5月16日、同党に所属する国会議員221人の投票で行われる。この日程は5月12日の両院議員総会で決まったのだが、この場では「週末に地元の声を聞いてから行うべきだ」との異論が続出。これを執行部が押し切った形だ。
現状の党内情勢を踏まえると、小沢氏に近い鳩山氏が優勢とみられており、特に07年の参院選で初当選を果たした「小沢チルドレン」や旧社民・民社系の支持が強いとされる。例えば産経新聞も5月13日の1面で「鳩山氏が有利な情勢」との見通しを示している。
だが、永田町の外では様相が一変する。
■時間がかかると、支持が岡田氏に流れる?
まず、ネット上の声に目を向けると、例えばライブドアのアンケートでは、岡田氏を支持するのが37.12%なのに対して、鳩山氏は半分以下の15.26%。すでに不出馬を表明している前原氏(19.16%)すら下回っている。一方、ヤフーの政治コーナー「みんなの政治」では、5点満点の評価で、岡田氏は3.5点なのに対して鳩山氏は3点。やはり、岡田氏が優勢だ。
ネット以外でも、やはり岡田氏優勢だ。共同通信が5月11日から12日にかけて行った世論調査では、岡田氏支持が23.7%なのに対して鳩山氏は16.9%だった。
民主党内部でも、この傾向は見られるようで、読売新聞が同党の県連幹部を対象に行ったアンケートでは、新代表にふさわしい人物(複数回答含む)として岡田氏を挙げたのは13都県だったのに対して、鳩山氏は4県。トリプルスコアで突き放されている形だ。
この背景には、鳩山氏が3月29日の時点では「小沢氏の下での幹事長。殉じるときは殉じる」など述べた上で、自らが代表に就任する可能性についても非否定的な発言を繰り返しており、これを覆す形になったことや、民主党が世襲候補制限に向けての取り組みを進めるなか、鳩山氏の「世襲度」が高いことへの反発があるのではないか、との見方もある。
このような状況から、「時間がかかると、支持が岡田氏に流れる。小沢氏が院政を敷くために、タイトな選挙日程をごり押しして決めた」との憶測まで出ているというのが現状だ。
このような状況を、朝日新聞政治部出身で、日本インターネット新聞社社長の竹内謙さんは、
「やはり投票まで短すぎます。反対意見を出す人が登場したりして、国民を巻き込んだ議論が行われた方が、『仕切り直し』としては良かったのでは」
と見る。さらに、
「自民党は、かつては完全に密室で人事を決めてきましたが、1970年代の福田・大平あたりから、『予備選』という形をとることで党勢拡大を図ってきました。先日の総裁選でも、麻生氏が勝つのは分かり切っていたのですが、形ばかりであっても、メディアの注目が集まるなどして、それなりに盛り上がるものです」
と、「茶番劇」と批判されることのある自民党の総裁選についてもそれなりの評価をする。また、竹内さんは、今回の民主党の代表選の進め方で、次期代表のリーダーシップに影響が出てくる可能性も指摘している。
「多少時間がかかったとしても、国民を巻き込む形でやるべきだったのでは。このままでは、5月16日に代表に選出された人は、(選挙をきちんとやれば多数出るはずの)他人からの意見を踏まえることなく、代表としての意見を言わざるを得なくなる。その結果出てくる意見や政策は、どうしても上から下の一方通行になりがちで、共感が得られにくくなってしまうのではないでしょうか」
世論調査では岡田克也の支持率が高いが、実際の投票は民主党に所属する国会議員221人で行われるため、鳩山由紀夫が優勢だ。 |
今朝の産経新聞によると、あるベテラン議員が、「衆院だけだったら、岡田を支持する議員の方が多いと思うが、参院のボス連中が鳩山がいいとうるさい。岡田は目上の者に取り入ったり、頭を下げたりしないから…」と情勢を分析したという。 |
で、次期総選挙の結果、もしも民主党が政権を獲得した場合、日本にとってはどちらが良いかというと、似たり寄ったりだ。 |
鳩山由紀夫の場合には先月、外国人参政権付与に関連して「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」、「韓国が認めていて我々が認めないというのは、非常に恥ずかしい」などと述べて、外国人への参政権付与に強い意欲を示した。 |
しかし、外国人への参政権付与に強い意欲を示しているのは、岡田克也も同じだ。 |
小沢も鳩山も岡田も在日韓国人に参政権を与えたくて与えたくてしょうがないキチガイ連中だ。 |
自民党は岡田の方が総選挙は手ごわいと予想しているようだが、私は岡田では存在感がなさ過ぎるため岡田が党首になれば自民党にとって有利だと予想している。 |
ただ、私の場合には民主党も自民党も嫌いなので、あまり関心はない。 |
日本の将来にとって非常に重要な分かれ目となるのは、再来年の参院選で「維新政党・新風」が議席を獲得するかどうかだ。 |
一応、岡田についての簡単な説明を紹介しておこう。 |
【岡田克也】『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋 | 在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟会長として在日外国人に日本国への地方参政権を持たせることを主張している。 |
中台問題では訪台や台湾当局者の会談の際に独立反対を明言。そのため台湾側から批判された。また靖国問題でも中国(中華人民共和国)などからの批判に対して説明不足を理由に当時の小泉首相に何度も参拝中止を要求した。これに対し小泉から「岡田代表は中国が反対しているから(靖国神社に)行くなといっているんですか、それとも岡田さんが反対だから行くなといってるんですか」と逆に真意を問われたこともあった。 |
「在日に選挙権を与えることが悲願の小沢と鳩山と岡田はキチガイだ!」 |
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【中国ブログ】日本人よ、『南京!南京!』を見て歴史を正視せよ
5月12日16時40分配信 サーチナ
南京大虐殺を描いた映画『南京!南京!』が中国で大きな反響を呼んでいる。中国人が反日感情を持つ主な理由は、過去の日本による侵略を挙げることが出来るだろう。このブログは映画『南京!南京!』を見た中国人ブロガーが、日本人たちに対して歴史を正視して欲しいと綴ったものである。以下はそのブログより。
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南京大虐殺を描いた映画『南京!南京!』が上映されている。私の友人は、この映画を見終わった後、吐き気を催したと語った。私は映画を見終えた後も涙がとめどなく流れた。
「中国は日本を過度に敵視すべきでない」「心を落ち着かせ、和平を求めるべきだ」と指摘する人もいるが、日本人は教科書で南京大虐殺を南京事件と表記しているほか、当時の中国侵略を友好的な手助けと称している。また、日本の首相が靖国神社に参拝しているというのに、怒らないでいられるだろうか?
現在の中国人はかつての日本人が中国に対して行ったことを恨んでいる。現在の中国は「和平を求めるべき」と主張しているが、日本側の歴史の真相から逃げる態度は辛抱できない。日本人たちよ、映画『南京!南京!』を見て、是非とも歴史を正視して欲しい。(編集担当:畠山栄)
支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害した。 |
その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防決壊などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。 |
支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。 |
小泉の後に首相になった【安倍、福田、麻生】の3人は誰も靖国神社を参拝していない。まさに「嘘吐きは支那人・朝鮮人の始まり」だ。というか、なぜ日本の首相が靖国神社を参拝すると支那人が怒るのか?日本と戦争した米国や英国やオランダやロシア(ソ連)の人達は怒らないのに、なぜ支那人だけが怒るのか? |
それはフィクションであって、歴史ではない。 |
日本軍による南京市民虐殺はなかった(0人)。 |
まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に市民は誰一人として居なかった。南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。 |
次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。日本軍が占領した上海などに避難していた南京市民が徐々に戻って来たのだ。陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。 |
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。 |
最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。 |
よって、日本軍による無辜の南京市民虐殺事件は0件だった。 |
「中虐殺や小虐殺ならあった」という人は、犠牲者数が、3人なのか、10人なのか、100人なのか、1000人なのか、2万人なのか、5万人なのかを述べ、いつ、どこで、誰が、誰を、どのように虐殺したのかきちんと述べなさい。 |
麻生首相はこの反日映画について支那政府に抗議し、靖国神社を参拝するべきだ。 |