↓忘れずに、最初にクリックお願いします↓
http://blog.with2.net/in.php?671525
人気ブログランキング
国外退去確定の比一家、涙の会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000064-yom-soci
「娘残して帰れない」…国外退去確定の比一家、涙の会見
2月13日22時46分配信 読売新聞
不法滞在で国外退去処分が確定したため在留特別許可を求めていた埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アラン・クルズさん(36)夫妻と長女に対し、法務省が長女しか在留を許可しない姿勢を示したことを受け、一家3人は13日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した。
一家は「3人で帰国することも、娘だけをおいて行くこともできない。家族で日本に残りたい」と訴えた。
日本生まれで日本語しか話せない中学1年の長女、のり子さん(13)は、目を潤ませながら会見に臨み、「私にとって日本は母国。将来のためにも勉強を続けるためにも家族3人で残りたい」と強調。友人と日本でダンススクールを開くという夢も「フィリピンに帰ったら、かなえられない」と硬い表情で話した。
在留特別許可を受けるため1万8000人以上の署名を集めたアランさんも「のり子が13歳じゃなければ私たちも帰る。でも(13歳では)まだ自分では何もできない」と話した。
一家は、同省から、3人で帰国するか、のり子さんだけ日本に残るか選択するよう求められていたが、同省は27日までにどちらかを選び、帰国日を決めるよう改めて求めた。
夫妻はそれぞれ1992、93年に他人名義の旅券で入国し、06年に一家で強制退去を命じられた。森法相はこの日の閣議後記者会見で「様々な事情を総合的に勘案して判断した結果、一家全員での許可はしないことと決定した」と話した。
―――――
>「娘残して帰れない」
ならば、娘を連れて帰れば良いだけだ。
>日本生まれで日本語しか話せない中学1年の長女、のり子さん(13)は、・・・
13歳という年齢は新しい言語をネイティブ同様に習得するのに十分な若さであり、全く問題ない。
反対にフィリピンに行った後、日本語を全く使用しなくなれば、大人になると日本語をすっかり忘れてしまうくらいだ。
13歳なら何一つ不自由しない立派なフィリピン人になれる。
日本語しか話せないことや、まだ13歳であることは、日本に住み続ける理由に全くならない。
>夫妻はそれぞれ1992、93年に他人名義の旅券で入国し、06年に一家で強制退去を命じられた。
正真正銘の犯罪であり、強制退去以外の措置は有り得ない。
日本は法治国家だ。
この夫妻は06年に一家で強制退去を命じられた時、すぐに10歳の娘を連れてフィリピンに帰るべきだった。
報道によると、同級生らを中心に署名などの支援の輪が広がったそうだが、これが本当なら同級生の小学生たちに犯罪を支援するような行動をさせていたことになる。
小学校の教師たちは、他の児童たちに対して、何と説明していたのだろうか?!
そして、何よりも、「森英介法相は、カルデロン・アラン・クルズさん夫妻(36)と長女のカルデロン・のり子ちゃん(13)の3人に在留特別許可を与えるべきだ。」と言わんばかりの報道をしているテレビなどマスコミは狂っている。
マスコミは、「密入国者・不法滞在者」と言って過言ではない「在日朝鮮・韓国人」によって支配されている。
つい先日、在日韓国人の強制退去に関するニュースがあった。
―――――
在日韓国人の強制退去、韓国側が拒否…70年代外交文書で判明
【ソウル=前田泰広】日本政府が1970年代後半、日本で犯罪を犯した在日韓国人を韓国に強制退去させようとし、韓国政府が受け入れを拒んでいたことが、韓国政府が12日公開した外交文書で明らかになった。
拒否された日本側は、強制退去対象者を北朝鮮に送還する可能性を韓国側に「暗示」したとしている。
外交文書によると、韓国政府は「韓国に生活基盤がない」などとして強制退去対象者20人の受け入れを拒否。在日韓国大使館は78年7月、「日本政府が北朝鮮に送還することを暗示した」と分析し、「日本との協議で1人の受け入れを決めた」と韓国外務省(現外交通商省)に報告した。だが同省は、「受け入れられない」と大使館に再協議を指示したとされる。
(2009年2月12日00時03分 読売新聞)
―――――
在日朝鮮人や在日韓国人というのは、日本にとっては、殆ど例外なく寄生虫であったり疫病神であったり癌であったりしている。
在日朝鮮・韓国人は、原則として国外追放するべきだ。
特に犯罪者を強制退去させるのは当然だ。
南北朝鮮は、犯罪を犯した自国民を引き取る責任がある。
ところが、韓国などは、在日韓国人を韓国人だとは思っていないため、在日韓国人の受け入れを拒否するというから無責任極まりない。
―――――
22-衆-法務委員会-23号 昭和30年(1955年)06月18日
法務委員会委員長 世耕 弘一(世耕弘成参院議員の父)
○小泉純也政府委員
神近先生(社会党)がおっしゃいましたように、日本に住まいたい者を住まわせて、韓国に帰りたい者は返す、こういうふうに参りますと事は最も簡単で、いろいろの難問題が漸次解決をするのでありますが、問題はそう簡単でなく、極端かもしれませんけれども、六十万と推計をせられる朝鮮_人のうち、日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。
一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。
これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
―――――
(参考)
法務委員会委員長の世耕弘一は、世耕弘成参院議員の父
小泉純也政府委員は、小泉純一郎の父で、このとき法務政務次官
―――――
韓国盧武鉉(ノムヒョン)大統領の発言
(2003年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
―――――
「日本は、外国人犯罪者を強制退去させよ!」
と思う人は、↓クリックお願いします↓
人気ブログランキング
http://blog.with2.net/in.php?671525
くつろぐブログランキング
http://kutsulog.net/index.php?id=66431
1日1回以上クリックよろしくお願いします
∧_∧
( ・∀・) よろしく ↑
( ∪ ∪
と__)__)