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森本敏の張作霖爆殺に反論・反日左翼の森本敏が産経新聞【正論】欄で田母神論文を批判・真相は河本大佐らソ連特務機関GRUの工作員が暗殺を実行し敢えて自分らの犯行示す物証や証言



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【正論】拓殖大学大学院教授・森本敏 田母神論文の意味するところ
2008.12.5、産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081205/stt0812050323000-n1.htm

(本文略)






反日左翼の森本敏が、産経新聞【正論】欄で、田母神論文を批判した。

この森本敏の寄稿に対して、私は、特に異議がある張作霖爆殺の部分に反論する。





>田母神俊雄・前航空幕僚長の論文を読んで感じるのは、証拠や分析に基づく新たな視点を展開するならともかく、他人の論評の中から都合の良いところを引用して、バランスに欠ける論旨を展開している点である。あの程度の歴史認識では、複雑な国際環境下での国家防衛を全うできない。



随分と偉そうに言うものだ。





>大戦に至る歴史の中で日本が道を誤る転換点となった張作霖爆破事件は、満州権益の保護拡大のため関東軍が独断専行の結果引きおこしたものであることは各種証拠からほとんど間違いない。



私に言わせれば、森本敏のように、「関東軍が独断専行の結果引きおこした」と断じることの方が、余ほど「他人の論評の中から都合の良いところを引用して、バランスに欠ける論旨を展開している」と思える。

まず、「関東軍が独断専行…」というが、張作霖爆殺に関与したのは河本大作大佐とそれに従ったせいぜい10人余りの連中であって、「関東軍」という言い方は大きな誤解を招く。

そして何よりも森本敏の主張の最大の問題点は、ソ連の特務機関であるGRUが関与しているという証言を、自分に都合が良いように完全に無視していることだ。

ソ連特務機関GRUの犯行とする説は、主に、ドミトリー・プロホロフとアレクサンドル・コルパキジの共著『GRU帝国』及び、イワン・ヴィナロフ著『秘密戦の戦士』による。



そして、最後に詳しく述べるが、首謀者はソ連であり、どう見ても河本大佐や東宮大尉らはソ連特務機関GRUの工作員としてソ連のために張作霖爆殺を実行し、あえて自分たちの犯行を示す証拠を残したり言いふらしたりしたと考えられる。


まず、『GRU帝国』のドミトリー・プロホロフのインタビューが、月刊『正論』2006年4月号で【「張作霖爆殺はソ連の謀略」と断言するこれだけの根拠】という記事に掲載された。

そのインタビューを要約すると次のとおり。

―――――
張作霖は1924年9月20日に、ソ連と「奉ソ協定」を締結し、東支鉄道(東清鉄道、中東鉄路)の共同経営を行った。
しかし、張作霖軍は鉄道使用代金の未払いを続け、その額が膨らんでいた。
1926年1月、ソ連がこれに抗議して、鉄道の使用禁止を通達すると、張作霖軍はこれに反発し、鉄道を実力で占拠して、同年9月には実権を握った。

こうした張作霖の反ソ的な姿勢に対し、スターリンのソ連政府は、張作霖の暗殺を、軍特務機関のフリストフォル・サルヌイン(サルーニン)に命じた。
サルヌインは暗殺計画を立案し、ソ連特務機関GRUのレオニード・ブルラコフが協力した。
一回目の張作霖暗殺計画は1926年9月末の奉天の張作霖の宮殿での音楽会を目標に企てられた。
しかしこれは張作霖の特務機関が察知、爆発物は押収され、未遂に終わる。
張作霖は、ブルラコフら3人を逮捕。

その後、張作霖は、モスクワに対してあからさまな敵対的行動に出た。
1927年4月には、北京のソ連総領事館に強制捜査を行い、暗号表や工作員リスト、モスクワからの指示書等を押収した。
張作霖は、支那共産党に対しても、共産党員を多数逮捕するなど、共産主義に対する弾圧を行った。
また、亡命ロシア人や土匪部隊を仕向けて、ソ連領を侵犯させるなどした。

その一方、張作霖は、1928年、日本側と交渉を始め、日本政府の支持を得て、満州に反共・反ソの独立した満洲共和国を創設しようと画策した。
この動きは、ソ連合同国家保安部の諜報員、ナウム・エイチンゴン(エイティンゴン)がモスクワに知らせた。
クレムリンには、日本と張作霖の交渉は、ソ連の極東方面の国境に対する直接的な脅威と映った。
スターリンは再び、張作霖の暗殺を実行に移す決定を下し、命令した。
暗殺計画の立案とその実行には、クレムリンに報告をあげたエイチンゴンと、1回目の暗殺計画を任命されたが失敗したサルヌインが任命された。
(1927-28年当時、GRUの支那における活動の中心は上海にあり、組織には表の合法機関とは別に、非合法の諜報組織があり、1927年に着任したサルヌインが非合法諜報組織の長をしていた。)
サルヌインは、上海で非合法工作員のとりまとめ役をしていたが、満洲においても多数の工作員を抱えていた。
張作霖暗殺の疑惑を、日本に向けることが重要だった。

1928年6月4日夜、張作霖が北京から奉天に向かう列車は、奉天郊外で爆破された。
重症を負った張は、その後、死亡した。

東京裁判では、元陸軍省兵務局長の田中隆吉が、「河本大佐の計画で実行された」「爆破を行ったのは、京城工兵第20連隊の一部の将校と下士官十数名」「使った爆薬は、工兵隊のダイナマイト200個」などと証言した。

しかし、日本では、東京裁判後、日本には張作霖を暗殺する理由がまったくなく、暗殺には関与していないという声があがった。

1990年代初め、ソ連の最高機密資料に接しうる立場の元特務機関幹部で歴史家のドミトリー・ボルゴヌフ氏は、ロシア紙のインタビューの中で、ロシア革命の指導者の一人、トロツキーの死因を調べている際に、偶然、張作霖がソ連軍諜報局によって暗殺された資料を見つけたという。
メキシコでのトロツキー暗殺に関与していたのはエイチンゴンだった。
―――――






森本敏は、これらの証言を一切無視して、「関東軍が独断専行の結果引きおこした」と述べたが、この森本敏の主張こそ都合の良いところだけ取り上げており、バランスに欠ける。

森本敏がいうとおり、各種証拠から河本大佐が張作霖爆殺に関与したことは間違いないだろう。

しかし、「関東軍の独断専行」というのは、明らかに言い過ぎだ。


私は、張作霖暗殺について、次のような可能性があると考える。

―――――
1.
エイチンゴンやサルヌインらによる張作霖暗殺計画と、河本大佐らによる張作霖暗殺計画が、別々にあった。
エイチンゴンやサルヌインらは、河本大佐ら関東軍の一部が先に実行したので自らの計画を実行する必要がなくなった。
日本にとっては張作霖を暗殺する動機は乏しく、国益に反するが、河本大佐ら関東軍の一部は理解できず、張作霖を暗殺する方が良いと考えて勝手に行動した。

2.
ソ連特務機関GRUは、河本大佐らをGRUの工作員とした。
エイチンゴンやサルヌインらと、河本大佐や東宮大尉らは、共にGRUの非合法組織で通じていた。
ソ連としては、張作霖暗殺を日本の仕業とすることが重要だったので、日本軍に張作霖暗殺を実行してもらえば最も都合が良かった。
そこで、河本大佐や東宮大尉ら関東軍の十数名が実行することになった。
日本軍には、共産主義に幻想を抱き、ソ連の工作員として働いていた者が居た。
―――――




これなら全て辻褄が合うと思う。

私は、2の可能性が極めて高いと考えている。

なぜならば、河本大佐や東宮大尉らは、普通なら隠そうとするはずの暗殺事件をあえて隠そうとはせず、ワザとらしい証拠を残したり、周囲に言いふらしたりしていたからだ。



河本は、事件の直前、在京の親友磯谷大佐宛ての昭和3年4月18日付け書簡で、「張作霖の一人や二人ぐらい、野タレ死しても差支えないじゃないか。今度という今度は是非やるよ。止めてもドーシテも、やって見る」と、犯行を予告する文言を書き送っている。(秦郁彦『張作霖爆殺事件』)

河本大佐が純粋に日本の国益のためを考えて張作霖を殺害するなら、犯行前にこんな手紙を書き送るはずがない。

この事実一つとっても、河本がソ連の工作員だったと考えるべきだろう。

秦郁彦は、この手紙を以って関東軍の仕業だというが、単純というか馬鹿丸出しだ。

河本は日本政府の調査に対してはシラを切る振りをしたが、実際には上述した犯行前の手紙の他、事件後も、周囲のいろんな人々に犯行を吹聴していた。

また、実行犯の一人である東宮大尉も、「陰謀の黒幕が関東軍高級参謀河本大作大佐だった」ことを、奉天副総領事森島守人に「内話」している(森島守人『陰謀・暗殺・軍刀』)。

極秘であるはずの暗殺事件を、あえて河本らは意図的に言いふらしていたことが良く分かる。

これは張作霖暗殺の首謀者の疑いがソ連に向かないようにするためだろう。


更に、松村謙三著『三代回顧録』によれば、爆破した橋台から少しはなれたところに日本兵の監視所があり、橋台の下に爆薬を埋めて、そこから監視所まで電線を引き、東宮大尉が監視所でスイッチをひねって爆発させたのだが、爆破後、東宮大尉はその電線を巻いて隠さず、監視所まで引かれた電線をそのままにしていた。

それを、しっかりと支那側の官憲も見つけたという。

こうなると、どう見ても、河本や東宮らが、ソ連に疑惑が向かないようにするための工作をしたとしか思えない。




以上のことから、「張作霖爆殺事件」は、河本大佐や東宮大尉ら関東軍の一部がソ連特務機関GRUの工作員となり、ソ連のために張作霖爆殺を実行し、あえて自分たちの犯行を示す証拠を残したり言いふらしたりしたと考えられる。

おそらく、この説が最も真相に迫っている。








「秦郁彦や森本敏は、あまり頭が良くない。」

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