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責任なし44 中国の逆宣伝と英国の中国傾斜・Yahoo!掲示板でrekisisiranai さんが語った真実の歴史・「遺棄化学兵器」を覆す文書、防衛研究所にあった

Yahoo!掲示板


投稿者 :
rekisisiranai


日本の戦争責任


責任なし44 中国の逆宣伝と英国の中国傾斜


これは「責任なし43 中国軍黄河を決壊さす」の続きです。


 中国側が毎日繰り出す嘘の反日逆宣伝で、英国内では反日運動が拡がって行きました。

 昭和12年10月1日(上海戦の最中)、ロンドンで吉田駐英大使は日本の新聞記者に次のように語りました。

「“5日に行われる反日大会の司会”をカンタベリー大主教が引き受けたので抗議の書簡を送った。大主教は、支那側の逆宣伝による根拠なき作り事を何ら確かめもせず受諾している」
と。

 また10月2日の中外新聞は

‐‐‐‐
 〔ロンドン発1日同盟〕 支那軍の全面的敗退に狼狽した支那側のデマ宣伝はいよいよ露骨を加えてきた…ロンドン駐在支那大使館では毎日のように日本軍を中傷する記事を流して、英国民の反日気勢を煽っている。
 その上在支外国通信員を動かす等の間接方法をも併用、絶体絶命、泣き落とし政策で英国民の同情を得んと必死になっている。従って日本側の反駁ないし抗議はともすれば無視されがちである。
 …外人目撃者のいない場所に関しては、今なお…デマが行われている。
 9月28日のロンドン・タイムスは
 「英国政府は26日、支那側のマークを付したる日本軍飛行機二機が広徳・安徽方面に現れ、爆弾を投下したとの支那政府の覚書を受領した」
と報道し、ラジオも同趣旨の放送を行った。
‐‐‐‐

と伝えています。

 英国は、中国の流すデマを何ら確かめもせず垂れ流しているのです。

 それだけではありません。
 香港は10月初め(上海戦の最中)、中国への武器輸送基地になっていました。

 広東の兵器工場が日本軍の爆撃で使えなくなった為、飛行機は香港で組み立てられ空中輸送をされ、自動車は広東まで鉄道で運ばれて、そこから道路を奥地に輸送されていました。

 この時の武器援助も半端なものではありません。ソ連をはるかに上回るものです。

 当時の、新聞に発表された記事では

‐‐‐‐
 英国より支那に支給しつつある武器弾薬で十月中旬現在確実に判明せるもの
(×印は交戦法規で禁止されているもの)

 既に支那に到着せる物

飛行機 高速度戦闘機2機、 軽戦闘機6機、 駆逐機5機、 偵察機40機、 V・I七型偵察機9機、 爆撃機10機、その他30機、 合計102機、 飛行機捜査聴音器20台、 高射砲四門、 高射砲弾80トン、 同3800箱、付属器具20箱、 強烈爆薬(T・N・T一箱50ポンド入り)2200箱、 敷設水雷100内外

 十月中旬支那に向け輸送途中にあったもの

飛行機7機、 飛行機用モーター12台、 飛行機部分品250トン、 飛行機用機関銃70挺、 ×焼夷弾十万発、爆弾(大型)105箱、 高射砲22門、 野砲8門、 武器220箱、 機関銃150挺、 小銃2000挺、小銃(自動式九ミリ)2600挺、 同(ヴィーカス7.2ミリ)3000挺、 小銃弾180万発、 同8740箱、 弾薬396トン、機関銃及び弾薬101箱、 弾薬(数量不明)、 同31トン、 戦車10台、 十型戦車13台、装甲自動車42台、乗用自動車150台、 無電機3台、 ガスマスク8箱、 軍需品200箱、 ×クローリンガス入り筒150箱、×ガス円筒入り6筒、 敷設水雷23個、 各種爆薬物200箱、 ダイナマイト70箱、 ×液体ガス(数量不明)、手榴弾280箱、 ブラックパウダー95箱、 特別軍需品13箱、 弾丸及び弾薬30(単位不明)、 ×チューブ入りガス10(同)、

(後略)
‐‐‐‐

とあります。 

 新聞は「英国より支那に輸送されたガス類およびダムダム弾が、すでに戦場鹵獲品中に多数発見せられつつあることは人道無視の行為であって…」と英国を非難しています。

 この当時、中国の味方であったドイツならともかく、中立を装い、正義・人道を口にしている英国がこんなことをしていたのです。

 ドイツは中国の軍事顧問ですから当然、武器輸出をしています。
 しかし、日独防共協定の関係で日本が抗議をすると、昭和13年の半ばごろ停止しました。

 しかし、ソ連と英国の中国支援はこれからも続きます。
 そのため日本軍は、その輸送ルートを断たなければならなくなりました。そうしなければ蒋介石は戦争をやめないからです。

 その援蒋ルートを断つために奥地へ進んでいくと欧米と接触し、大東亜戦争への道が開かれて行くわけです。

続く










上の記事では、イギリスがガス類やダムダム弾など交戦法規で禁止されていた兵器を大量に支那に与えていたことが述べられている。

今朝の産経新聞(雑誌「正論」1月号)には、終戦後、日本軍が化学兵器を支那側に引き渡したことを示す文書が存在することを報じていた。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000965-san-soci

「化学兵器中国で遺棄」覆す文書、防衛研究所にあった
11月30日21時50分配信 産経新聞

 終戦後、中国大陸で旧日本軍が化学兵器を中国側に引き渡したことを示す文書が、防衛省防衛研究所などに保管されていることが分かった。日本軍が中国で遺棄したことを前提に進められている遺棄化学兵器処理事業は見直しを迫られることになりそうだ。

 この事実は、防衛省の関係団体「財団法人ディフェンスリサーチセンター」が外務省の依頼で行った調査資料の中から、ジャーナリストの水間政憲氏が見つけた。調査資料は今年1月、外務省に報告されているが、中身は公表されていない。

 それによると、防衛研究所には、「支那方面艦隊引渡目録」と書かれた3点の文書が保管され、いずれも、引き渡した時期、場所、日本側と中国側の責任者名、品目などが記されている。

 例えば、昭和21年1月18日の文書では、引き渡し場所は「上海地区」、日本側責任者は上海海軍特別陸戦隊「海軍中尉 古田小作」、中国側(国民政府)は中国海軍陸戦隊「海軍中尉 陳永禄」、品目は「手投涙弾(催涙弾)二一四〇個」とある。他の2点も、引き渡された品目は「手投涙弾」だ。

 手投涙弾は通称「みどり」とも言われた非致死性の兵器だが、遺棄化学兵器の処理を求めた化学兵器禁止条約(1997年)に伴う日中覚書(99年)では、日本が全額負担して廃棄すべき遺棄化学兵器に含まれた。

 同センターの資料には、山形県のシベリア史料館に保管されている「旧日本軍兵器引継書」の分析結果もあった。水間氏が存在を確認し、政府が調査していた文書だ。そこからは、台湾で、日本側が中国国民政府に「緑筒」「赤筒」などを引き渡したことを示す文書2点が見つかった。

 緑筒は防衛研究所の文書にある「手投涙弾」と同じ催涙弾だ。赤筒は「くしゃみガス」とも言われた非致死性化学兵器で、日本が全額負担すべき兵器とされている。

 これまでに、台湾で日本側から化学兵器が引き渡された文書が防衛研究所にあることは、雑誌「正論」編集部の取材で明らかになっていたが、中国大陸での引き渡し文書が見つかったのは今回が初めてだ。

 中国に残っている化学兵器はすべて旧日本軍が遺棄したものとされ、日本が全額負担しなければならない理由を、外務省は「引き渡したことを証明する書類がない」としてきたが、水間氏の調査により、外務省の主張はますます根拠を失った。

 水間氏の調査結果は、1日発売の雑誌「正論」来年1月号で詳しく報告される。








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<嫦娥1号>中国「嫦娥1号」VS日本「かぐや」!どちらの宇宙写真がきれい?―中国・・・支那の衛星「嫦娥1号」が配信した画像は、実は日本の衛星「かぐや」の画像だった?!



支那「嫦娥」VS日本「かぐや」!どちらの宇宙写真がきれい?

衛星「嫦娥」月面写真発表で温首相「探査は成功」
11月26日16時2分配信 サーチナ・中国情報局

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000019-scn-cn



<嫦娥1号>中国「嫦娥1号」VS日本「かぐや」!どちらの宇宙写真がきれい?―中国
11月28日15時29分配信 Record China

2007年11月26日、香港の「中国評論新聞」は中国初の月面探査衛星「嫦娥1号」から送られてきた最初の月面写真を公開。これと日本の月面探査機「かぐや」が先月撮影した月面写真と比較する記事を掲載した。

北京衛星管制センターが26日公表した「嫦娥1号」による月面写真は、月の表面をすべて撮影しており、実際の対象月面範囲は幅280km、長さ420kmにわたっている。

これに対し、日本の「かぐや」が撮影した月面写真は先月10月31日に2回に分けて高度約100kmから撮ったもので、世界初のハイビジョン映像となった。

記事によると、「かぐや」の写真は鮮明だが光度が足りないと評価。最長露光時間もおよそ60ミリ秒だろうと推察している。これに対し、「嫦娥1号」の写真は最長露光時間が80ミリ秒あるため、比較的光度の低い月面の様子も捉えることができると説明している。









驚愕?!!

支那の衛星「嫦娥1号」が配信した画像は、実は日本の衛星「かぐや」の画像だった?!!




日本「かぐや」の映像
JAXA Kaguya(SELENE) Lunar Images no audio



youtubeのかぐや画像 1:19のところ





支那が報道した「嫦娥1号」の画像
嫦娥一号首月球照片拍理似描











中国側が提示した画像のアスペクト比を少し伸ばしただけでピタリと一致しました。
盗用はほぼ断定では無いでしょうか?

by2ちゃん






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