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<北京五輪>“新4害”や暴動行為は「国家の恥」!来年まで間に合うか、市民のモラル向上―中国
8月8日8時36分配信 Record China
2007年8月8日、2008年に夏季オリンピック大会を控える北京は今、市民の公衆道徳向上をめざし、さまざまな対策を打ち出しているが、どれも効果はいまひとつだという。
北京市共産党委員会劉淇(リュウ・チー)書記は、「ハード面(建設分野)の環境整備は簡単だが、ソフト面(国民のモラル)の環境改善は困難」として、中国人の悪しき習慣を早急に改める必要性を強調。北京オリンピック組織委員会執行部の蒋孝愚副主席も「北京市民のモラル向上も含む、ソフト分野全般のサービス向上は、北京市にとって最大の挑戦」との見方を示している。【 その他の写真はこちら 】
北京市民の非文明的行為について全国政協の資華ジュン委員は「新4害」と名づけた。それは、ゴミのポイ捨て、列の順番無視、どこでも喫煙しタンやつばを吐く、言葉遣いが悪い、の4行為。これ以外にも、不衛生な公衆トイレや熱狂的中国人サポーターによる暴動行為などが「国家の恥」となるとして、国民への教育の徹底が叫ばれている。はたして北京五輪までに間に合うのか?
ゴミのポイ捨て
列の順番無視
どこでも喫煙しタンやつばを吐く
言葉遣いが悪い
不衛生な公衆トイレや熱狂的支那人サポーターによる暴動行為など
無理無理、間に合わない
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2000年、平壌の空港で見送りの金正日(悪魔)と別れを惜しむ金大中(詐欺師)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000012-mai-int
<南北首脳会談>28日から平壌で開催 7年ぶり
8月8日9時44分配信 毎日新聞
【ソウル堀山明子】韓国と北朝鮮は8日、韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領と北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が今月28~30日に平壌で南北首脳会談を開催すると同時発表した。00年6月に金大中(キムデジュン)大統領(当時)が訪朝し、金総書記と平壌で会談して以来、7年ぶり。韓国政府は北朝鮮の核問題解決と南北関係進展を同時に推進する立場で、核問題が6カ国協議2月合意に基づき「初期段階措置」を終え、核施設の無能力化に向けた「第2段階」に入る8月末が南北首脳会談の好機と判断した。
(以下省略)
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こんなことには全く期待しない方が良い。
過去、南北会談は1971年と19991年と2000年に3回あった。
結果として3回とも破談している。
特に2000年6月に行なわれた前回の会談は南北の首脳によって行なわれて大変な注目を浴びた。
この南北首脳会談はいったい何だったのか検証してみよう。
金大中は、大統領引退後に逮捕をされないようにするは己の名をい歴史に残すべく韓国人初のノーベル賞を受賞しておこうと考えた。
韓国では大統領が引退すると次期政権によって逮捕されるのが恒例となっていたからだ。
また、この南北首脳会談は現代財閥が5億ドルの北への違法送金を行い金大中がそれを黙認したことの見返りとも言われている。
そして、南北首脳会談が実現し金正日と金大中が空港で抱き合ったとき、日本や韓国では、まるですぐにでも統一が実現するかのような報道が流された。
かねてから噂された活発なロビー活動もあって、金大中は望みどおり韓国人として初のノーベル賞受賞の栄誉に輝いた。
しかし、その栄誉もわずか半年で終焉を迎えた。
約束されていた離散家族再開が中止され南北交流が中断されたのだ。
北朝鮮は、自国民が、豊かで自由な(北と比べた場合)南朝鮮を知ることをやりたい放題やらせておくわけにはいかなかった。
南北が交流を続けたら金正日政権は崩壊してしまう。
このようなことは初めてではなく、過去にも同じことがあったのだが、ノーベル賞がほしくてほしくてしょうがない金大中と、援助がほしくてほしくてしょうがない金正日の利害が一致したため南北首脳会談の茶番劇が演じられたのだった。
勿論、その後に約束されていた金正日の韓国訪問も実現されることなどなかった。
北朝鮮のミサイル問題や核問題も悪化する一方だ。
南北首脳会談で約束された金正日の韓国訪問は最初から嘘っぱちであり、離散家族再開も中止されたのだから、金大中のノーベル平和賞受賞は詐欺行為だった。
金大中の受賞については、活発なロビー活動があって、欧米では「ノーベル賞を金で買った」という批判もされている。
金大中のノーベル賞は剥奪しなければおかしいのだ。
もしも金大中がノーベル賞を剥奪されれば、韓国の歴代大統領と同じように逮捕されることは火を見るより明らかだ。