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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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「書棚バトン」

KABU教授『松尾光太郎 de 海馬之玄関BLOG』さんから
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/43748847.html
るるー編集長『気まま生活→進め』さんを通じ、
http://blogs.yahoo.co.jp/ruru1515jp/1513878/26398903.html
その後、平成中野学校さんから「書棚バトン」を廻されました。
http://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/MYBLOG/yblog.html?fid=1145325&m=lc



Q1からQ4まで回答させて頂きます。

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Q1.部屋にある本棚数(無回答可)
Q2.今読んでいる本
Q3.最後に買った本
Q4.よく読む、または思い入れのある5冊~15冊
Q5.次の本棚指名(5人)
--------------------


Q1> 1本


Q2> 『日本有事』兵頭二十八著(PHP研究所)


Q3> 『日本有事』兵頭二十八著(PHP研究所)




Q4> 

『中国の「核」が世界を制す』
伊藤貫著
    
『シナ大陸の真相』
K.カール・カワカミ著

『暗黒大陸中国の真実』
ラルフ・タウンゼント著

『アメリカの鏡・日本』
ヘレン・ミアーズ著

『世界政治と東亜』(非売)
G・F・ハドソン著

『日本外交はなぜ朝鮮半島に弱いのか』
佐藤勝巳著

『再審「南京大虐殺」――世界に訴える日本の冤罪・The Alleged ’Nanking Massacre’――Japan’s rebuttal to China’s forged claims 』
竹本忠雄・大原康男著

『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』
東中野修道著

『壬生義士伝』
浅田次郎著

『火怨(上・下)』
高橋克彦著




Q5ですが、平成中野学校さんは、以下の5人に渡したとのことですが、渡された方が負担になるかもしれないので止めておきます。
「どうしても必要」と仰るなら何とか廻しますが、とりあえず止めて様子を見させてください。
ノリが悪くてスミマセン。



どなたか、これを見た方で、「自分がバトンを受け取る!」という方。
是非、名乗り出て頂きたいです!

よろしく願い致します。

m(._.)m

ぺこ<(_ _)>





☆『歴史好きのダボラ吹き』tero19632001さん 
  http://blogs.yahoo.co.jp/tero19632001


☆『古今亭日用工夫集』Yjisanさん 
  http://blogs.yahoo.co.jp/yjisa


☆『色々言いたいことあります』akira062363さん 
  http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363


☆『万年肩こりの独り言』e0408058さん 
  http://blogs.yahoo.co.jp/e0408058


☆『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』deliciousicecoffeeさん 
  http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee

「核問題について考える」をテーマに論文募集(産経新聞)

【オピニオンプラザ・私の正論】第388回 論文募集/募集要項
2007/01/09, 産経新聞

 ■テーマ「核問題について考える」

 北朝鮮の核武装宣言によって、世界の緊張が高まっている。非核三原則を政策としてきた日本だが、気がついてみれば中国、ロシア、北朝鮮と核武装国家に包囲されていた。日本を守る"核の傘"の存在を強調する米国は、日本の核武装には反対し、日本だけでなく韓国、台湾と東アジアに核武装のドミノ現象が起きることを警戒している。国内の核議論そのものを封じようとする一部非難は論外としても、実りある議論ができていないとの指摘もある。厳しい現状を踏まえ、核問題についての論考を。


 【募集要項】

 原稿枚数 400字詰め原稿用紙(20字×20行)5枚、タテ書き。ワープロの場合はケイ線のない白い紙に印字

 応募方法 住所、氏名(本名)、性別、年齢、職業、郵便番号、電話番号(自宅と勤務先)、論文募集を何で知ったかを明記

 応募条件 日本語で書いた未発表の作品で1人1編。原稿は返却しない。応募作品の版権は産経新聞社に帰属する

 賞(月間賞) 入選2編(賞金各10万円)、佳作3編(同各3万円)

 審査員 大原康男(国学院大学神道文化学部教授)▽新保祐司(文芸評論家・都留文科大学文学部教授)▽渡辺利夫(拓殖大学学長)▽千野境子(産経新聞社取締役論説委員長)=敬称略

 締め切り 平成19年1月31日(消印有効)

 発表 平成19年3月6日付産経新聞朝刊(予定)

 送り先 〒100-8077東京都千代田区大手町1ノ7ノ2、産経新聞社正論調査室

支那の戦争の犠牲者は圧倒的に住民である・『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)11

犠牲者は圧倒的に住民である


 もちろん、3百万もの人間が戦えば(3百万とは大げさだが、理論的にはいくつもの集団が集まって戦闘に参加するのだからこういう数字になる)、多くの死者がでる。
ところが兵隊の死者はごく少ない。ほとんどは戦場となった地域の住民である。しかもほとんどが餓死者である。米粒一つのこらず「友軍」に奪われるからである。一つ例を挙げよう。1931年の5月、広西省と湖南省における対共産党戦に関する楊将軍の報告である。

江西
 死者      18万6千人
 難民の死者  2百10万人
 焼失家屋   10万棟

湖南
 死者      7万2千人
 焼失家屋   12万棟

 次は1932年11月の湖北省での共産党の略奪報告(湖北省知事)である。

 死者        35万人
 家を失った難民 3百50万人
 焼失家屋     9万8千棟

 これはほんの一部に過ぎない。この数字を疑う理由はない。
数字にはないが、住民を守るべき軍が逆に食料を取り上げ、飢え死にさせ、あるいは焼き討ちにする。将軍たちはこういうことは報告しないのである。共産党の支配地区には「どちらもひどいが、防衛軍より共産党がまだまし」と言う者も多い。宣教師の家族たちも「その通りだ」と言っていた。私も福建で、共産党に追われた難民が徒歩で、また小船で逃げてくるのを目撃した。大混乱だったそうだ。福建や隣の広東では大虐殺はないようである。共産党のやり方はこうである。カネのありそうな者を拷問する。羽振りが良く資本主義者と思われる者は即刻殺す。だから金持ちは共産党が来る前にさっさと逃げる。貧乏人だけが残り、餓死者が出るのである。


 数百万単位で人が死ぬことはざらにある。大洪水や大飢饉があると数百万単位で死者が出る。あの太平天国の乱(1851~64年)では2千万人が消えた。この数字は外国人研究者がはじいた数字である。世界史上でも類のない数で、第一次世界大戦の戦死者をはるかに超えている。あれから2世代経った今になっても、人口が元に戻らない地方がある。昔ながらの封建的荘園制度のままで、地主は他から苦力をかき集めて働かせている。太平天国の乱が起こっても後が続かない。中国国内の、この15年の死者・餓死者は第一次世界大戦の全死者数を凌ぐと言われている。

 昔はいざ知らず、現在の中国の戦いでは勝者が敗者を食い尽くすことはめったにない。占領地で食い放題、奪い放題しはするが、気怠げな感じで、最後まで行くことを恐れているように見える。大軍同士の戦いでは、両軍睨み合ったままで、小競り合いはあっても、何ヶ月も動かない。気勢だけ威勢良く上げるのである。最前線では敵も味方もなく、こっちについたりあっちに移ったりする。
(P203~204)

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著(1933年)

南京虐殺は嘘65・支那軍による虐殺5・清野作戦(焦土作戦)

●清野作戦(焦土作戦)

支那軍は敗走時、日本軍が利用できる物を何も与えないようにするため、民衆から食糧などを奪い、民家などを焼き払う「清野作戦」(焦土戦術)を行った。

上海~南京、また、南京城壁の周囲1~2キロにある居住区全域と南京城から半径16キロ以内にある道路沿いの村落と民家を強制的に焼き払った。

南京戦の前後も、支那軍や盗賊による強奪に伴い殺害も発生した。





ラーベ
11月16日、蘇州では、舞い戻ってきた中国の敗残兵によって、ひどい略奪が行われたという。済南の手前にある鉄橋が中国人の手によって爆破されたという。日本人の進攻を防ぐため。

孫元良
やがて我々は崑山から蘇州に後退し、ここで一休みできる筈だったが、蘇州は既に秩序が乱れ収拾不能な都市になっており、我々に休む間を与えなかった。

第九師団・第36連隊長・脇坂次郎氏
上海から南京に進軍中、我が部隊は常に先頭に立ったが、沿道の部落の家屋が焼却され、毀損され、また家屋内が略奪されていたのが相当認められた。
これは支那軍が退却に際し・?ホ・破壊した、支那軍民の常習たる戦時の略奪によるものであると、支那人民から聞いた。

第九師団・山砲第九連隊・第七中隊長大内義秀氏
わが部隊は、蘇州へ向けて進撃すべく命をうけ、第一線部隊として進み、蘇州到着までは、ほとんど敵の抵抗を受けなかったが、蘇州に至る間の部落は酷く焼かれ、屋根のある家は少なく、住民もいなかった。
このような破壊は、支那軍が退却に際して行ったものと認める

第三師団・野砲兵第五連隊・第一大隊観測班長大杉浩氏
上海から南京へ行く途中のある部落で、稲の堆積されたものが、焼き棄ててあるのを見た。
部落民にその理由を尋ねたところ、それは支那軍が退却の際、日本軍に渡さない為、焼却したと説明を受けた。



ミニー・ヴォートリン
12月6日
UP特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは、きのう句容へ行ってみたが、人が住んでいる村はただの一つもなかったそうだ。中国軍は村びとを一人残らず連れ出し、そのあと村を焼き払っているのだ。まったくの「焦土作戦」だ。

12月8日
中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。




片山兵二著『郷土部隊と共に歩んだ「わが青春の中国大陸従軍譚」』(昭和52年)
 
以下は佐藤己三男准尉から聞いた南京陥落から四ヶ月後の湯山の模様
「どうも油断がならなくてね。昨夜も付近烽火を合図に数十名の敗残兵が現れ、良民から金品を強奪して行きました。そのため毎日討伐をやり、警戒を厳重にしていますよ」347頁

大坪鉄三郎准尉と長倉久徳一等兵が語る湯山の南の句容の状況
「この近くの部落へ十五名ばかりの強盗がやってきて、主人(農夫)を竈の上に吊り上げ、火あぶりにしたが、それが丁度、憲兵隊が使っているコックの実家なので、すぐに報告があり、今朝二手に分かれて討伐をやったのです。…奴らの残忍性にはあきれます。
農民を火あぶりにした上、金を奪い取り、憲兵隊へ密告せば命がないぞと脅していくので、農民はブルブル震えて仕事が手につかないのです、そのためわれわれが行くと喜び親しんでイスをすすめ、お茶を出して歓待してくれますよ」349~350頁

『1937南京攻略戦の真実』東中野修道編著






英国の通信社も、蒋介石が焦土戦術を命令していたことを報じた。


昭和13年7月12日 東京朝日
【漢口発特電十一日発(ルーター特約)】
 蒋政権当局は支那軍に対し九江退却に先立ち、 日本軍の軍事行動に便宜を与えるごとき財産或いは建造物は、 何物たるを問わずこれを破壊し去るよう命令を発した。
 九江に権益を有する外国商社のうち亜細亜石油公司及び怡和・太古の両汽船会社(いずれも英国人経営) は、その所有財産が右破壊令の対象となることを恐れ、 蒋介石に対し右破壊令の施行範囲を最小限に留むるか、または、特殊の物件に限り適用するよう、今や躍起となって申し入れを行っている。
 しかし、支那側は、もしこれら各社の施設が日本軍の手に渡れば、必ず日本軍の軍事行動を助けることは必定であるから、支那側は、退却に先立ちその欲するところにより、これらの施設を破壊する完全なる権利を有するとの見解をとっていることは明らかである。
 商社側は依然申し入れを行っている。なお近く南昌、信陽、岳州等の諸都市に対しても、おそらく同様の命令が発せられるものと見られている。








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