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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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南京虐殺は嘘12 支那人反日撹乱工作隊2
1938年1月24日、日本軍は、憲兵隊が便衣兵などを捕まえて調査した報告書を公表した。
会見では1937年12月28日までに安全区内で捕まえた人数などが発表された。
捕まえた便衣兵などの中には、前第88師の副師長の馬(マー)・ポウシャン中将のように、反日攪乱行為を扇動していた者もいた。

この1月24日の日本軍の発表をチャイナプレスやNYタイムズが採り上げ、翌日1月25日付で報道した。


(1)

1938年1月25日付 チャイナ・プレス
(一部抜粋)
報告書によれば、支那軍の高級将校らが、職員が退去したあとの外国大使館などに隠れていた。12月28日までに、23人の支那軍将校、54人の下士官、1498人の兵士が、安全区内のさまざまな建物内から日本軍によって発見された。
これまでに発見されているそのような者の中には、南京保安隊長の王(ワン)・シンロンがおり、チェン・ミと名乗って国際安全区の第4分隊を指揮していた。また、前第88師の副師長の馬(マー)・ポーシャン中将や、南京警察の高官ミ・シンシもいた。

馬(マー)中将は、国際安全区内で反日撹乱工作の扇動を活発に行っており、国際安全区ではファン・アン大尉とライフル17丁も隠れていた。王シンロンと3人の元部下は掠奪、脅迫、強姦をしていた。

the China Press in Shanghai, 25 January (Excerpt)

 It was ascertained, the report claimed , the high officers of the Chinese armywere evacuated by their staffs. Up to December 28 , it said, 23 chinese officers, 54 non-commissioned officers, and 1,498 privates were seized by the Japanese in the various building in the zone. Among them, it was claimed, was the commander of the Nanking peace preservation corps, Wang Hsianglao, "who masqueraded as Chen Mi" and was in command of the forth branch detachment of the International Safety Zone, Lieutenant General Ma Poushang, former adjutant of the 88th Division, and high official of the Nanking police, Mi Shinshi.

 General Ma, it is claimed, was active in instigating anti-Japanese disorders within the zone, which also sheltered Captain Huan An and 17 rifles, while the report states that Wang Hsianglao and three former subordinates were engaged in looting, intimidating and raping


ちなみに事件を裏付ける日本側史料

『南京戦史資料集』P232
 飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記
1月4日(快晴)
憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。八八師副師長など主なる者なり。



(2)

1938年1月25日付 NY・タイムス特電
ハレット・アベンド
(一部抜粋)
難民キャンプおよび非軍事化されたはずの安全区に支那人将校23名、下士官54名、兵士1498名が隠れていた、その内の一部は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。これらの高級将校の一部は、大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に避難している事が、強調された。
 これらの平服の支那軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾500、迫撃砲2.000が発見された





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核を持った日本が米国にとってより良き同盟国になる【核論議 是か非か】デービッド・フラム氏:アジア版NATOを
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核を持つ日本が、より良き同盟国:フラム氏 2006/11/17 3:08 [ No.1335 / 1342 ]

投稿者 :
deliciousicecoffee


今朝の産経新聞に10月10日付NY・Timesに「日本核武装論」を寄稿したブッシュ政権の一期目大統領補佐官・David Frum氏の談話が載っていた。



●要旨


・英国も仏も米国の反対論を押し切って核開発を強行


・核を持った日本が、米国にとってより良き同盟国になる


・日本が核の危険に直面していることを考えるべき


・核問題を公の場で語ることは必要



―――――
【核論議 是か非か】デービッド・フラム氏
アジア版NATOを
2006/11/16, 産経新聞

 1950年から60年代にかけて、英国とフランスが核兵器を開発したとき、米国内では反対論が強かった。「なぜ米国の核の傘に頼らないのか」と。しかし、冷戦時代におきたことは、旧ソ連が欧州での米国の影響力をそごうと試みても、英国とフランスが核を保有していたことで、「欧州で核を独占することはできない」とあきらめるしかなかったということだ。

 われわれはいま中国との間で似たような状況に直面している。中国は米国の東アジアでのプレゼンスをできるだけ弱めようとしている。

 10月10日付の米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で、日本の「核武装論」を取り上げたが、日米安全保障体制に疑問を持っているから、日本に対して、核兵器を持つべきだと勧めているわけではない。
「ノーといえる日本」になって、米国から離れていくべきだと思っているのではなく、より強い日本が、米国にとってよりよき同盟国となるとみている。

 日本の人たちに考えてほしいことは、日本が核の危険に直面しているということだ。日本は核保有を宣言した無謀な国家、北朝鮮と非常に近い位置に存在している。同じく核を持つ中国とも近接している。中国は1995年に台湾海峡でミサイル演習を行うなど、非常に冒険的な振る舞いをした。

 脅威は差し迫ってはいないものの、日本が脅威にさらされていることは間違いない。だれも紛争がおきることを期待していないが、日本は自国の防衛、あるいはアジアにおける米国の同盟国として、より大きな役割を担えるはずだ。

 これまでわれわれはアジアで、NATO(北大西洋条約機構)のような真の同盟のシステムを持ってこなかった。それには歴史的な理由もあったが、問題が変化したなかで、回答も変わっていいはずだ。

 NATOは49年の創設以来、欧州の安定に非常に大きな役割を果たしてきた。いまでは北大西洋にとどまらず、アフガニスタンなどでも活動している。さらに、中国からの挑戦は地域に限定されたものではない。中国はベネズエラ、ボリビア、パナマにも活動の範囲を広げている。

 世界的な挑戦には世界的に対応しなければならない。私が日本や韓国、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールをNATO加盟国として招き、台湾もオブザーバーをNATOの会議に招待するよう主張しているのもそのためだ。

 日本は技術的には、短期間のうちに核兵器を保有することができるだろう。3カ月かもしれないし、6カ月かもしれない。ただ、政治的には急ぐ必要はない。研究により時間をかけるのは賢いことかもしれない。

 中国は北朝鮮に核保有国にはなってほしくはないが、彼らは北朝鮮が韓国や日本に対して脅迫していることを気にしてはいない。

 もし中国などが悪い振る舞いをすれば、日本は核開発に向けて新たな段階を踏めばいいし、よい振る舞いをすれば、核開発を中止することもできる。最終的に日本政府は「いまのままで十分だ」との結論を下すかもしれない。それでも、日本はいざとなれば、6カ月程度で核を持つ能力があるのだということをわからせれば十分かもしれない。

 日本はミサイル防衛開発でも大きな役割を果たすことが可能だ。このことは米国との協力を進めるうえでも重要なことだろう。

 核問題を議論してはいけないということは、民主主義を衰退させる。軍事問題を専門家だけに任せておくことは、決して健全なことではない。米国の経験からいうと、核問題を公の場で語ることは、軍事を社会の問題としてとらえているということなのだ。


【プロフィル】
 カナダ生まれ。エール大卒業後、米紙ウォールストリート・ジャーナルなどの編集者を経て2001年から02年までブッシュ大統領のスピーチライターを務める。大統領が北朝鮮、イラン、イラクを「悪の枢軸」と名指しした02年1月の一般教書演説の草稿執筆者。現在は米大手シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート研究員。
核兵器は政治兵器、持った国が勝者【正論】支那の核開発と重なる北の動向:平松茂雄
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【正論】核兵器は政治兵器、持った国が勝者 2006/11/17 3:02 [ No.1334 / 1335 ]

投稿者 :
deliciousicecoffee


平松茂雄

中国の核開発と重なる北の動向

■歴史を素直な目でみて真実探れ

≪10年前の北の核開発論議≫

 北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)を脱退して核開発に取り組んだ1994年ごろ、ある政府機関が組織した東アジアの安全保障・軍事情勢に関する研究会で北朝鮮の核開発が問題になった。その時、ある軍事専門家が北朝鮮のような遅れた貧乏国が核兵器なんか作れない、あれははったりだという主旨の発言をした。そこで筆者は北朝鮮のことは何も知らないが、中国の核開発の歴史をかいつまんで説明して、バカにしていると、そのうちにできてしまうと述べたところ、そのような見方は北朝鮮の思う壼になるからよくないと強くたしなめられたことがある。だが、それから約10年を経て北朝鮮の核開発は現実となり、世界を震撼させている。

 それより30年ばかり前の60年代中葉に、中国の核開発が問題になったとき、多くの中国研究者、軍事専門家、科学技術者は中国のような遅れた貧乏国が核兵器なんか作れないと嘲笑した。当時筆者は大学院博士課程の学生であり、核兵器について何も知らなかったから、正直いってそうだろうなあと思った。ところが指導教授の計らいで、ある政府機関が組織した中国の核開発に関する研究組織に参加する機会を得て、それが縁で防衛庁の研究機関で「メシを食べる」ことになり、中国の核開発の研究にかかわることになった。


≪「木に竹接ぐ」兵器でも≫

 その過程で分かったことは、専門家の見方は厳しいというか、米国の完成された兵器や軍事技術を基準にして論じるから、中国の核開発はとても無理ということになる。だが中国の核開発が着実に進展していくと、それらの専門家は「木に竹を接いだようなものはだめ」とか、「戦争ごっこには使えても、本物の戦争には役に立たない」と説明して、中国の核開発を評価することを嫌がったのである。

 確かに中国の核兵器はソ連から供与された初期の技術をベースにして、あちこちから寄せ集めた技術で作り上げた文字通り「木に竹を接いだような核兵器」であったが、40年後の今は有人宇宙船を打ち上げるところにまで発展している。

 中国の核開発の過程で広く言われたもう一つの見方は、国内で2000万人もの餓死者が出ているのに核兵器を作っている、毛沢東という人間は冷酷で、とんでもない政治家だ、中国はつぶれるという見方であった。現実に毛沢東は「一皿のスープを皆ですすり合っても、ズボンをはかなくても、核兵器を作る」と国民に窮乏生活を強いても核兵器開発に国家の財源・資源を集中した。

 いま北朝鮮の核開発で言われていることと同じことが、かつて中国について言われていたのである。最近新しい情報を元に毛沢東の悪政と冷酷無比の人間であったことを改めて暴く書物が何冊か書かれたが、そのなかに、当時6000万人が餓死したという新説が唱えられた。当時の中国の人口は6億人とみられていたから、その1割の国民が餓死したことになる。それはとても信じられない数字である。仮に真実であったとすると、それだけの犠牲が生まれても、中国の核開発は着実に進展し、中国はつぶれるどころか、いまや米国が認める「世界の大国」に成長したのである。


≪「中国の孤立」を隣で観察≫

 では毛沢東は何のために、そのような犠牲を払っても核兵器を開発したのか。それは建国以来の数年間に、中国が米国の核兵器によって散々脅かされ、毛沢東の言葉を使えば「バカにされた」からである。毛は核兵器には核兵器で対抗するほかないことを認識した。核兵器は実際に使われる兵器ではないが、持たないと相手にされない、すなわち核兵器は戦争の手段ではなく、政治兵器であることを認識したのである。

 中国がそのように世界の中で孤立し、厳しい政治・経済状態の中で着実に核兵器を開発していった過程を、北朝鮮は隣でじっと観察していて、核開発を決断し、懸命になって進めてきたのである。今回北朝鮮が核実験を実施する直前の10月3日に北朝鮮外務省が出した声明には、中国が64年10月に最初の核実験を実施したときに発した政府声明に似たいくつかの論点がある。それについて筆者は10月18日付本紙の国際欄に書いた。

 北朝鮮の声明には、中国がやったことを北朝鮮もやっただけなのにどこが悪いのかという開き直りがある。北朝鮮の核開発を論じる人たちには、中国の核開発に関する歴史と知識が欠落しているのではないだろうか。

2006/11/16, 産経新聞


●まとめ


・嘲笑され孤立しても、最後に核兵器を持った国が政治的勝者


・このままだと日本は支那や北朝鮮の属国に

世界の安定のためには主要国が核兵器を持ったほうが良い。(ジョン・ミアシャイマーやケネス・ウォルツ)
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本気で核武装を考えているのです 2006/11/17 0:28 [ No.1331 / 1333 ]

投稿者 :
leman_the_3rd


<font size=4>最初は私に対するRESだったようで、気が付かずに失礼しました。


原発に被害が及ぶ事を怖がるのならば、戦争になりそうだなと思ったら予め止めておけばよいのです。
当然、電力の供給は平時の2/3に減りますが、戦争というこれ以上無い非常時の下で、いつもと同じ暮らしがしたいと思っている方がどうかしています。
「欲しがりません、勝つまでは。」だよ。

>200近い人のなかで10人ほどが拳銃を持っているということになるのでしょうか。身の安全を保つためには拳銃が必要だと言ってみんなが持てば果たして相互に抑止力になるのでしょうか。私はそうは思いません。誰かが暴発させてしまう危険が高まるばかりです。

アメリカの政治学者である、ジョン・ミアシャイマーやケネス・ウォルツは、世界の安定のためには主要国が核兵器を持ったほうが良いと考えています。
当然持つ資格がある国には条件がある。
安定した民主主義国家、法治国家であり、核兵器を厳密に管理できる能力と意思があると言う事です。
例えばドイツは、安定した民主主義国家であり、核の管理能力もあるでしょうから持つ資格があります。
スウェーデンやフィンランドも同様でしょう。
今の時点では全く差し迫っていませんが、将来またロシアが変な状態になれば、当然「持つ」という事について遠く離れた日本人がどうのこうの言う資格も必要も無いでしょう。
オランダやベルギー、イタリアも同様です。
将来どうなるか判りませんが、今のところ差し迫っていないので核の論議がないだけです。
※スイスやスウェーデン、オーストリアは冷戦時代に核兵器開発していた実績があります。

対して日本はどうでしょうか?
日本の周りには強い奴は何をやっても良いと考えている中国のような国、そしてご存知北朝鮮があります。
何れも民主国家でもなければ法治国家でもありません。
本来ならばこういう国々に核など持たせるべきではありませんでした。
しかし、持ってしまったものは仕方がありません。
口では何とでもいえますが、「核廃絶」なんて薬にしたくとも無いのです。
力に物を言わせる国が近くにあるのですから、こちらも力をつけなければいけません。
力の無い正義は無力だからです。</font>

返信

これは メッセージ 1329 hikawa30 さんに対する返信です








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>> 超概略ゲーム理論(藁 2004/ 7/ 9 8:17 [ No.6413 / 7604 ]


投稿者 :
kemonousagi



<font size=4>青波さんおひさです。

>この点は賛成。
日本はまさに二重のジレンマを抱えている。
一つは、その表のジレンマ。
もう一つは、対核保有国で考える核を保有した方が安全が高まるが、対非核保有国で考えると、核武装は自らの安全を危うくする。

もう少し具体的に言えば、日本が核武装したら北朝鮮や中国に対しては安全が高まるが、韓国や台湾が日本に続いて核武装したらそれらの国からの核攻撃も考えられるという事でしょうか?
確かに可能性としてはゼロではありませんね。
しかしトータルで見ればどうでしょう。
ケネス・ウォルツは『ザ・モアー・ザ・ベター』で、核兵器国が徐々に増え18ヶ国ぐらいの核兵器国があった方が世界は安定するだろうと述べています。
日本とドイツもその中に含まれています。
つまり最初に核兵器を使用した国は他の17ヶ国全てを敵に回す可能性があり、最初の使用というハードルが更に高くなるという事ですね。
勿論この18ヶ国に北朝鮮のような国が入っては困りますが・・・。</font>

返信


これは メッセージ 6410 aonami_taro さんに対する返信です
南京虐殺は嘘11 支那人反日撹乱工作隊1
(1938年1月4日付)
「元支那軍将校が避難民の中に――大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」

ニューヨーク・タイムズ
1月3日上海発
 南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力ある地位につけていたのである。

 この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。彼らは大学の建物の中に、ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。

 この元将校たちは、南京で掠奪したことを、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や他の外国人たちのいる前で自白した。

 この将校たちは逮捕された。戒厳令に照らして罰せられ、恐らく処刑されるであろう。


(原文)

(January 4, 1938)
EX-CHINESE OFFICERS
AMONG U.S. REFUGEES
Colonel and His Aides Admit Blaming the Japanese for Crimes in Nanking

Wireless to The New York Times.
SHANGHAI, Jan. 3. _ American professors remaining at Ginling College in Nankingas foreign members of
the Refugee Welfare Committee were seriously embarrassed to discover that they had been harboring a deserted Chinese Army colonel and six of his subordinate officers. The professors had, in fact, made the colonel second in authority at therefugee camp.

The officers, who had doffed their uniforms during the Chinese retreat from Nanking, were discovered living in one of the college buildings: They confessed their identity after Japanese Army searchers found they had hidden six ifles, five revolvers, a dismounted machine gun and ammunition in the building.

The ex-Chinese officers in the presence of Americans and other foreigners confessed looting in Nanking and also that one night they dragged girls into the darkness and the next day blamed Japanese soldiers for the attacks.

The ex-officers were arrested and will be punished under martial law and probably executed.




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