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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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世論調査(毎日新聞)日本の核武装に賛成は14%、議論すべきと容認は69%・(2009年4月6日追加)フジテレビ「新報道2001」電話調査首都圏500人アンケート日本も核武装をするべきだ賛成 19.4%

2006/11/27, 毎日新聞

◇「核保有ノー、議論は容認」--最多の6割占める

 毎日新聞は25、26日の世論調査で、自民党の中川昭一政調会長や麻生太郎外相らが提起した「核保有」議論についても尋ねた。その結果、核保有自体には約8割が反対する一方、議論に対しては「核保有すべきでないが、議論はしてもよい」との回答が最多の61%にのぼり、容認派が多数を占めた。
 議論への評価では「核保有を目指し、議論すべきだ」という肯定派が8%。議論を否定したのは、「核保有を目指すと誤解されるから、議論すべきでない」が8%、「核保有につながるので、議論すべきでない」が14%で計2割程度にとどまった。
 安倍内閣支持層では66%が「核保有すべきでないが、議論はしてもよい」という容認派。容認派は不支持層でも62%にのぼっており、「核保有」議論の問題が内閣支持の判断材料にはなっていないことがうかがえた。
 支持政党別では、民主支持層の74%が容認派。自民支持層(62%)や公明支持層(57%)と比較しても突出して高かった。民主党は国会論戦で「核保有」議論発言の批判を強める戦略だが、支持層の意識とのギャップが浮かび上がった。
 日本の核保有への賛否では、「賛成」が14%だったのに対し「反対」が78%だった。支持政党別でも、反対の割合は自民支持層の73%、民主支持層の82%、公明支持層の83%、共産支持層の90%、支持政党なしの無党派層の85%などとなっており、世論が「核武装」に強い抵抗感を持っていることが改めて裏付けられた。


 ◆北朝鮮の核実験を受け、政府や自民党の幹部から「核保有について議論すべきだ」との発言が続いています。日本の核保有に賛成ですか。
                          全体    男性 女性
賛成                        14    18  10
反対                        78    74  82

 ◆「核保有を議論すべきだ」という発言に批判がある一方、議論まで禁じるべきではないという意見もあります。あなたの考えに最も近いものは次のどれですか。

核保有を目指し、議論すべきだ            8    11  6
核保有すべきでないが、議論はしてもよい     61    57 65
核保有を目指すと誤解されるから、議論すべきでない8   10  7
核保有につながるので、議論すべきでない     14    16 13





支那や北朝鮮に核兵器で狙われているというのに、日本人の楽観的気質は相変わらずだ。

日本の置かれている危険な現状を国民に説明しない政治やマスコミにも重大な責任がある。






2009年4月6日追加

フジテレビ「新報道2001」

【問3】他国からの軍事的脅威に備え、日本も核武装をするべきだとの意見があります。
あなたはこれに賛成ですか?
賛成   19.4%
反対   72.8%
(その他・わからない) 7.8%

【問4】)あなたは日本が他国から軍事的脅威を受けた場合、アメリカは日本のために
報復攻撃をしてくれると思いますか?
思う     46.8%
思わない  43.2%
(その他・わからない) 10.0%

首都圏の成人男女500人を対象に電話調査






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海水ウランに関する最新情報:コスト低下で実用化に接近

海水ウランに関する最新情報です。

http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/fukyu/mirai/4_5.html

4-5 海水ウランの捕集をコスト試算で裏づけ
-高性能金属捕集材による海水ウラン資源採取の検討-


我が国における原子力発電は、総発電電力の約34%を占めますが、発電に必要なウラン燃料はその全量を輸入に頼っています。ウラン資源として海水ウランの捕集が可能になれば、我が国のエネルギーセキュリティはより頑強なものになり、理想的な核燃料サイクル体系を完成するまでの時間的余裕を与えることができます。海水中のウラン濃度は非常に低く、海水1トン中のウラン溶存量は3.3mgと極微量ですが、世界の全海水中の総量を計算すると45億トンになり、陸域でのウラン埋蔵資源の1000倍に匹敵します。また、日本近海を流れる黒潮により運ばれるウラン量は、年間520万トンと試算されており、我が国の原子力発電に必要とされるウラン資源は、このうちの0.2%を捕集すれば賄うことができます。

私たちは、放射線グラフト重合法により作製した捕集材を用い、これを海面に浮かせた生簀から垂下する捕集方式で、青森県むつ関根浜沖合いで海域試験を行い、海水からウランを捕集する技術を開発しました。更に、ウランを捕集するコストを下げるためには、海底から立ち上げ係留できる捕集方式がより有効であることがわかりました。そのため、モール状捕集材(図4-12)を開発して、沖縄海域で捕集試験を行い、この結果に基づいて海水ウランの捕集コストを試算しました(図4-13)。年間のウラン捕集規模を金属ウラン換算で1200トン/年(原子力発電所約6基分に相当)と設定しました。ウラン捕集材の海水ウラン捕集性能が60日の海水への浸漬で2g-U/kg-捕集材、捕集材の繰り返し使用回数が6回でのコスト試算では、捕集材の製造、係留・回収、ウランの溶離・精製を合計すると、1,053億円/年となります。この経費をウランの年間捕集量1200トンで割ると、ウラン1kgあたりのコストは88千円となりました。捕集材の性能向上に関する研究開発を進め、6g-U/kg-捕集材、捕集材の繰り返し使用回数が20回以上の性能が達成された場合は、15千円程度まで下がります。この価格は採掘可能なウランの最高値と同じ程度です。沖縄海域で行ったウラン捕集試験では4g-U/kg-捕集材の性能が達成できる見込みが得られており、この繰り返し使用が18回目まで達成できるとしますと、現状で到達可能性の高いコストは25千円です。この場合、海水からウランを採取するために必要な初期投資額は1,077億円となります。これは100万キロワット級原子力発電所の建設費の約1/3程度です。
・・・・・・・・・
●参考文献
玉田正男ほか, モール状捕集システムによる海水ウラン捕集コスト試算, 日本原子力学会和文論文誌, vol.5, no.4, 2006, 印刷中.

――――――――

さらに最新のウラン市場価格を紹介します。

http://www.uxc.com/review/uxc_Prices.aspx

実はウラン市場価格は2004年あたりから上昇に転じ、今年に入って急騰を続けており、現在62.5ドル/U3O8 lbです。
これを1kgウランに換算すると約$180/kg-Uであり、1ドル120円とすると21600円/kg-Uとなります。
前稿で紹介しました「現状で到達可能性の高いコストは25千円」に市場価格はかなり近づいてきているといえるでしょう。






(参考)


あとむぱわー
http://www.mhi.co.jp/atom/apower64.htm

(一部抜粋)

「海水はウランの宝庫」
  さいとう きょういち
千葉大学工学部助教授   斎藤  恭一

今号の概要
1. 海水1トンには3ミリグラムのウランが含まれているので、これを効率的に回収できれば日本は資源国になれる。そのための吸着材の開発を行い、2年前に海水からウラン1キロを集めることに成功。実証化できるめどをたてることができた。
2. 吸着材の開発には、放射線を使って新材料を開発する「グラフト重合」という技術を使った。この技術は1970年代の手法だが、今日さまざまな点から見直されている。
3. グラフト重合を用いた製品としては、ボタン電池やLSI工場のフィルターなどが工業化されており、ペット用の猫の砂や老人ホーム向け生活福祉関連製品など幅広く用いられている。




10月23日放送 「海水からウランを採る」
http://www.tuf.co.jp/ekibun/ekibun051023.html

 海水には、コバルトやチタンなど陸地ではほとんどとれない貴重な金属が含まれている。そして、原子力発電所の燃料になるウランも海水に含まれているのだ。その量は、地上の1000倍といわれている。ウランは、カナダやオーストラリアなどの鉱山で採られている。そのウランも限りある資源。そこで、海水からウランを採ろうという研究が行われている。ポリエチレンのマットに放射線をあてると、分子の構造が変わってウランを吸着しやすくなる。このマットを大きなかごにたくさん入れて海中に沈める。そして20日間ほど待って引き上げると、マットにウランが吸着されるのだ。すでに、青森県のむつ湾や沖縄で実験が行われた。マットについたウランは、酸をかけることで容易に分離できる。この方法の問題は、ウランの採取にかかる費用だ。現在の技術では、鉱山で採るのにくらべて4倍の費用がかかってしまう。

南京虐殺は嘘23 ...嘘吐きダーディン4...虚報の情報源は宣伝工作員のベイツ

そのベイツ教授が上海から「諸友宛て」に送ったという、1938年4月12日付の手紙が残っている。
「その本には、12月15日に南京を離れようとしていたさまざまな特派員に利用してもらおうと、私が同日準備した声明が掲載されています」
その特派員とは、スティール、ダーディン、メンケン、マクダニエル、スミスの諸氏である。ベイツ教授の言う「その本」とは、今日では中央宣伝部が製作した宣伝本であると判明したティンパーリ編『戦争とは何か』である。その本の第1章の前半はベイツ教授が匿名で執筆していた。それが、ベイツ教授の言う「声明」(レポート)であった。ベイツ教授はそれを新聞記者に「利用」してもらおうと、12月15日に南京を離れる新聞記者たちに渡したと言うのである。

(略)

ベイツ教授が特派員たちに渡した「レポート」は、『戦争とは何か』の第1章前半に匿名で収録され、今日に残っている。早速、それを見てみよう。

2日もすると、たび重なる殺人、大規模で半ば計画的な略奪、婦女暴行をも含む家庭生活の勝手きわまる妨害などによって、事態の見通しはすっかり暗くなってしまいました。市内を見まわった外国人は、このとき、通りには市民の死体が多数ころがっていたと報告しています。……死亡した市民の大部分は、十三日午後と夜、つまり日本軍が侵入してきたときに射殺されたり、銃剣で突き殺されたりしたものでした。……元中国兵として日本軍によって引き出された数組の男たちは、数珠つなぎにしばりあげられて射殺されました。これらの兵士たちは武器をすてており、軍服さえぬぎすてていたものもいました。……南京で示されているこの身の毛もよだつような状態は……。

ベイツ教授がこれを特派員に渡したのは12月15日であった。したがって、この「レポート」が問題にしているのは(すでに見たアメリカの新聞記事と同じく)12月13日の陥落から3日間の出来事である。そこに書かれていることを挙げてみると、殺人、略奪、婦女暴行、死体、さらに中国兵の摘発、連行、射殺である。南京在住の外国人の記録を比較検討した前項からも分かるように、これは陥落3日間の状況から大きくかけ離れていた。しかも、ベイツ教授は国際委員会の有力なメンバーであった。彼が東京裁判で証言したように、「みずから」南京の日本大使館に渡していたという「市民重大被害報告」のなかには、ベイツ教授が12月15日の「レポート」に記したような「陥落後2日もすると頻発する殺人」という非難は一つも書かれていなかった。

P120~121

『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著








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海水ウランの捕集をコスト試算で裏づけ...コスト低下で実用化に近づく

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海水ウランの捕集をコスト試算で裏づけ 2006/11/26 7:46 [ No.4770 / 4772 ]

投稿者 :
Ellis_Bell_00


以前より当トピで紹介しております海水ウランに関する最新情報です。

http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/fukyu/mirai/4_5.html

4-5 海水ウランの捕集をコスト試算で裏づけ
-高性能金属捕集材による海水ウラン資源採取の検討-


我が国における原子力発電は、総発電電力の約34%を占めますが、発電に必要なウラン燃料はその全量を輸入に頼っています。ウラン資源として海水ウランの捕集が可能になれば、我が国のエネルギーセキュリティはより頑強なものになり、理想的な核燃料サイクル体系を完成するまでの時間的余裕を与えることができます。海水中のウラン濃度は非常に低く、海水1トン中のウラン溶存量は3.3mgと極微量ですが、世界の全海水中の総量を計算すると45億トンになり、陸域でのウラン埋蔵資源の1000倍に匹敵します。また、日本近海を流れる黒潮により運ばれるウラン量は、年間520万トンと試算されており、我が国の原子力発電に必要とされるウラン資源は、このうちの0.2%を捕集すれば賄うことができます。

私たちは、放射線グラフト重合法により作製した捕集材を用い、これを海面に浮かせた生簀から垂下する捕集方式で、青森県むつ関根浜沖合いで海域試験を行い、海水からウランを捕集する技術を開発しました。更に、ウランを捕集するコストを下げるためには、海底から立ち上げ係留できる捕集方式がより有効であることがわかりました。そのため、モール状捕集材(図4-12)を開発して、沖縄海域で捕集試験を行い、この結果に基づいて海水ウランの捕集コストを試算しました(図4-13)。年間のウラン捕集規模を金属ウラン換算で1200トン/年(原子力発電所約6基分に相当)と設定しました。ウラン捕集材の海水ウラン捕集性能が60日の海水への浸漬で2g-U/kg-捕集材、捕集材の繰り返し使用回数が6回でのコスト試算では、捕集材の製造、係留・回収、ウランの溶離・精製を合計すると、1,053億円/年となります。この経費をウランの年間捕集量1200トンで割ると、ウラン1kgあたりのコストは88千円となりました。捕集材の性能向上に関する研究開発を進め、6g-U/kg-捕集材、捕集材の繰り返し使用回数が20回以上の性能が達成された場合は、15千円程度まで下がります。この価格は採掘可能なウランの最高値と同じ程度です。沖縄海域で行ったウラン捕集試験では4g-U/kg-捕集材の性能が達成できる見込みが得られており、この繰り返し使用が18回目まで達成できるとしますと、現状で到達可能性の高いコストは25千円です。この場合、海水からウランを採取するために必要な初期投資額は1,077億円となります。これは100万キロワット級原子力発電所の建設費の約1/3程度です。

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●参考文献
玉田正男ほか, モール状捕集システムによる海水ウラン捕集コスト試算, 日本原子力学会和文論文誌, vol.5, no.4, 2006, 印刷中.





最新ウラン市場価格 2006/11/26 9:29 [ No.4771 / 4772 ]

投稿者 :
Ellis_Bell_00


さらに最新のウラン市場価格を紹介します。

http://www.uxc.com/review/uxc_Prices.aspx

実はウラン市場価格は2004年あたりから上昇に転じ、今年に入って急騰を続けており、現在62.5ドル/U3O8 lbです。
これを1kgウランに換算すると約$180/kg-Uであり、1ドル120円とすると21600円/kg-Uとなります。
前稿で紹介しました「現状で到達可能性の高いコストは25千円」に市場価格はかなり近づいてきているといえるでしょう。

「支那の抗日運動に日本人嘆く」 『リットン報告書』 第2章 満州...2、支那の他の部分との関係

第2章 満州

2、支那の他の部分との関係

(一部抜粋)

 張作霖元帥は其の晩年に於いては日本に対し日本が各種の条約及取極に依り取得せる特権の利益を漸次容認せざる意向を示すに至れり。日本との関係は特に稍緊張したり支那における党派的闘争に関係せず専ら力を満州の開発に用ふべしとの日本の忠告に対し張は憤怨を感じ之を無視したるが、其の子張学良亦彼に倣へり。馮将軍敗北後張作霖は大元帥の称号の下に北方軍閥同盟の盟主と成れり。

(中略)

国民党の宣伝は同党の教科書に依り学校に侵入し又遼寧人民外交協会の如き協会出現して国民主義的感情を鼓舞強調すると共に抗日煽動を実行し又支那人家主及地主に対しては日本人及朝鮮人たる借人への賃貸料の引上げ又は賃貸契約の更新拒絶を強要したり。日本人は当委員会に対し多数の此の種事件を訴え来れり。朝鮮人移民は組織的迫害を蒙れり。諸種の抗日的命令及訓令発せられ軋轢の機会は重なる緊張加れり。1931年3月各省首都に国民党省党部設立せられ続いて其の他の都市及地方に支部の設立を見たり。党の宣伝員にして支那より北上し来る者は次第に其の数を加え日本人は抗日運動の日に激化するのを嘆きたり。

『リットン報告書』

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