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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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NPT(核兵器不拡散条約)(核拡散防止条約)。特に注目は第十条[脱退・有効期間]と第六条[核軍縮交渉]で、脱退によって制裁を受けることなど有り得ない。

NPTを脱退すると国際社会から制裁を受けると馬鹿なことをいう者が多いが、NPTは第10条に則って脱退が出来る。
罰則規定も何もない。

北朝鮮は第10条に則ってNPTを脱退しなかったために非難を浴びたが、その北朝鮮でさえNPT違反の核開発や勝手なNPT脱退宣言に対しては何の制裁も受けなかった。

それどころか、北朝鮮の場合、NPT加盟国にもかかわらず行った核開発によって、「米朝枠組み合意」を締結して軽水炉と毎年50万トンの重油をせしめることに成功した。
なんとNPT違反をしておいて、最終的にはご褒美を受け取ったことになるのだ。


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第十条 [脱退・有効期間]
1 各締約国は、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、その主権を行使してこの条約から脱退する権利を有する。
当該締約国は、他のすべての締約国及び国際連合安全保障理事会に対し三箇月前にその脱退を通知する。
その通知には、自国の至高の利益を危うくしていると認める異常な事態についても記載しなければならない。
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また、支那や米ソなどの核兵器国は、NPT第6条に明確に違反している。

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第六条 [核軍縮交渉] 
各締約国は、核軍備競争の早期の停止及び核軍備の縮小に関する効果的な措置につき、並びに厳重かつ効果的な国際管理の下における全面的かつ完全な軍備縮小に関する条約について、誠実に交渉を行うことを約束する。
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核兵器国がNPT違反を犯しているのに、日本がNPT第10条に則って脱退することに対して制裁を課すなどということは有り得ない。




●NPT(核兵器不拡散条約)

第一条~第十一条

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第一条 [核兵器国の不拡散義務]

 締約国である核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置又はその管理をいかなる者に対しても直接又は間接に移譲しないこと及び核兵器その他の核爆発装置の製造若しくはその他の方法による取得又は核兵器その他の核爆発装置の管理の取得につきいかなる非核兵器国に対しても何ら援助、奨励又は勧誘を行わないことを約束する。


第二条 [非核兵器国の拡散回避義務]

 締約国である各核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置又はその管理をいかなる者からも直接又は間接に受領しないこと、核兵器その他の核爆発装置を製造せず又はその他の方法によって取得しないこと及び核兵器その他の核爆発装置の製造についていかなる援助をも求めず又は受けないことを約束する。


第三条 [転用防止のための保障措置]

1 締約国である各非核兵器国は、原子力が平和的利用から核兵器その他の核爆発装置に転用されることを防止するため、この条約に基づいて負う義務の履行を確認することのみを目的として国際原子力機関憲章及び国際原子力機関の保障措置制度に従い国際原子力機関との間で交渉しかつ締結する協定に定められる保障措置を受諾することを約束する。この条の規定によって必要とされる保障措置の手続は、原料物質又は特殊核分裂性物質につき、それが主要な原子力施設において生産され、処理され若しくは使用されているか又は主要な原子力施設の外にあるかを問わず、遵守しなければならない。この条の規定によって必要とされる保障措置は、当該非核兵器国の領域内若しくはその管轄下で又は場所のいかんを問わずその管理の下で行われるすべての平和的な原子力活動に係るすべげの原料物質及び特殊核分裂性物資につき、適用される。
2 各締約国は、(a)原料物質若しくは特殊核分裂性物質又は(b)特殊核分裂性物質の処理、使用若しくは生産のために特に設計され若しくは作成された設備若しくは資材を、この条の規定によって必要とされる保障措置が当該原料物質又は当該特殊各核分裂性物質について適用されない限り、平和的目的のためいかなる非核兵器国にも供給しないことを約束する。

3 この条の規定によって必要とされる保障措置は、この条の規定及び前文に規定する保障措置の原則に従い、次条の規定に適合する態様で、かつ、締約国の経済的若しくは技術的発展又は平和的な原子力活動の分野における国際協力(平和的目的のため、核物質及びその処理、使用又は生産のための設備を国際的に交換することを含む。)を妨げないような態様で、実施するものとする。

4 締約国である非核兵器国は、この条に定める要件を満たすため、国際原子力機関憲章に従い、個々に又は他の国と共同して国際原子力機関と協定を締結するものとする。その協定の交渉は、この条約が最初に効力を生じた時から百八十日以内に開始しなければならない。この百八十日の期間の後に批准書又は加入書を寄託する国については、その協定の交渉は、当該寄託の日までに開始しなければならない。その協定は、交渉開始の日の後十八箇月以内に効力を生ずるものとする。


第四条 [原子力平和利用の権利] 

1 この条約のいかなる規定も、無差別にかつ第一条及び第二条の規定に従って平和的目的のための原子力の研究、生産及び利用を発展させることについてのすべての締約国の奪い得ない権利に影響を及ぼすものと解してはならない。
2 すべての締約国は、原子力の平和的利用のため設備、資材並びに科学的及び技術的情報を可能な最大限度まで交換することを容易にすることを約束し、また、その交換に参加する権利を有する。締約国は、また、可能なときは、単独で又は他の国若しくは国際機関と共同して、世界の開発途上にある地域の必要に妥当な考慮を払って、平和的目的のための原子力の応用、特に締約国である非核兵器の領域におけるその応用の一層の発展に貢献することに協力する。


第五条 [非核兵器国への核爆発の平和的応用の利益の提供] 

 各締約国は、核爆発のあらゆる平和的応用から生ずることのある利益が、この条約に従い適当な国際的監視の下でかつ適当な国際的手続により無差別の原則に基づいて締約国である非核兵器国に提供されること並びに使用される爆発装置についてその非核兵器国の負担する費用が、できる限り低額であり、かつ、研究及び開発のためのいかなる費用をも含まないことを確保するため、適当な措置をとることを約束する。締約国である国が十分に代表されている適当な国際機関を通じてこのような利益を享受することができる。この問題に関する交渉は、この条約が効力を生じた後できる限り速やかに開始するものとする。締約国である非核兵器国は、希望するときは、二国間協定によってもこのような利益を享受することができる。


第六条 [核軍縮交渉] 

 各締約国は、核軍備競争の早期の停止及び核軍備の縮小に関する効果的な措置につき、並びに厳重かつ効果的な国際管理の下における全面的かつ完全な軍備縮小に関する条約について、誠実に交渉を行うことを約束する。


第七条 [地域的非核化条約] 

 この条約のいかなる規定も、国の集団がそれらの国の領域に全く核兵器の存在しないことを確保するため地域的な条約を締結する権利に対し、影響を及ぼすものではない。


第八条 [改正・再検討] 

1 いずれの締約国も、この条約の改正を提案することができる。改正案は、寄託国政府に提出するものとし、寄託国政府は、これをすべての締約国に配布する。その後、締約国政府の三分の一以上の要請があったときは、寄託国政府は、その改正を審議するため、すべての締約国を招請して会議を開催する。
2 この条約のいかなる改正も、すべての締約国の過半数の票(締約国であるすべての核兵器国の票及び改正案が配布された日に国際原子力機関の理事国である他のすべての締約国の票を含む。)による議決で承認されなければならない。その改正は、すべての締約国の過半数の改正の批准書(締約国であるすべての核兵器国の改正の批准書及び改正案が配布された日に国際原子力機関の理事国である他のすべての締約国の改正の批准書を含む。)が寄託された時に、その批准書を寄託した各締約国について効力を生ずる。その後は、改正は、改正の批准書を寄託する他のいずれの締約国についても、その寄託の時に効力を生ずる。

3 前文の目的の実現及びこの条約の規定の遵守を確保するようにこの条約の運用を検討するため、この条約の効力発生の五年後にスイスのジュネーヴで締約国の会議を開催する。その後五年ごとに、締約国の過半数が寄託国政府に提案する場合には、条約の運用を検討するという同様の目的をもって、更に会議を開催する。


第九条 [署名・批准・加入・効力発生・核兵器国の定義] 

1 この条約は、署名のためすべての国に開放される。この条約が3の規定に従って効力を生ずる前にこの条約に署名しない国は、いつでもこの条約に加入することができる。
2 この条約は、署名国によって批准されなければならない。批准書及び加入書は、ここに寄託国政府として指定されるグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国、ソヴィエト社会主義共和国及びアメリカ合衆国の政府に寄託する。

3 この条約は、その政府が条約の寄託者として指定される国及びこの条約の署名国である他の四十の国が批准しかつその批准書を寄託した後に、効力を生ずる。この条約の適用上、「核兵器国」とは、千九百六十七年一月一日前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう。

4 この条約は、その効力発生の後に批准書又は加入書を寄託する国については、その批准書又は加入書の寄託の日に効力を生ずる。

5 寄託国政府は、すべての署名国及び加入国に対し、各署名の日、各批准書又は各加入書の寄託の日、この条約の効力発生の日、会議の開催の要請を受領した日及び他の通知を速やかに通報する。

6 この条約は、寄託国政府が国際連合憲章第百二条の規定に従って登録する。


第一〇条 [脱退・有効期間] 

1 各締約国は、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、その主権を行使してこの条約から脱退する権利を有する。当該締約国は、他のすべての締約国及び国際連合安全保障理事会に対し三箇月前にその脱退を通知する。その通知には、自国の至高の利益を危うくしていると認める異常な事態についても記載しなければならない。
2 この条約の効力発生の二十五年後に、条約が無期限に効力を有するか追加の一定期間延長されるかを決定するため、会議を開催する。その決定は、締約国の過半数による議決で行う。


第十一条 [正文] 

 この条約は、英語、ロシア語、フランス語、スペイン語及び中国語をひとしく正文とし、寄託国政府に寄託される。この条約の認証謄本は、寄託国政府が署名国政府及び加入国政府に送付する。
 以上の証拠として、下名は、正当に委任を受けてこの条約に署名した。
 一九六八年七月一日にロンドン市、モスクワ市及びワシントン市で本書三通を作成した。

核開発や核実験による不買運動など所詮は一時的なものに過ぎない。フランスの核実験と不買運動。

日本が核武装しようとすれば海外で不買運動が起こるということを理由に日本の核武装に反対する者がいるが、そのような不買など所詮、一時的なものに過ぎない。

1995年から1996年にかけて、フランスは6回も核実験を強行した際、日本などで不買運動が起こったが、やはり一時的なものに過ぎなかった。

95/08/13 フランスと中国の核実験
95/08/17 核実験>中国が2回目の核実験を実施
95/09/02 仏核実験 グリーンピース「虹の戦士」、ムルロアに突入!
95/09/06 フランス1回目の核実験を強行
95/09/10 多国籍国会議員抗議船「ラ・リボー」、ムルロアに突入!
95/09/29 グリーンピース・ジャパンの志田事務局長もファンガタウファ環礁核実験場に突入!
95/10/02 フランス、2回目の核実験を強行
95/12/05 フランス車ディーラーへの「核実験反対」の意思表示を求める署名運動
96/01/05 FENV有志フランス大使館を襲撃、署名提出オフ
96/01/16 とんちんかんな核実験反対運動はやめよ/不買運動への批判
96/01/16 フランス核実験反対の絵葉書
96/01/28 フランス、再開後6回目の核実験を強行
96/01/30 フランスの核実験の歴史に終止符
96/03/27 仏,英,米、南太平洋非核地帯条約に調印
96/05/08 核実験派生・アフリカ非核地帯条約調印
96/06/08 中国44回目の核実験強行
96/06/10 中国が核実験を実施(96/06/08)

問題視されないイスラエルの核武装(核開発と核実験)

ディモナ核施設、イスラエル国会議員視察へ 老朽化指摘

元従業員の技術者モルデハイ・バヌヌ氏が核兵器工場だと暴露して世界的に有名になったイスラエル南部のディモナ核施設を、同国の国会議員団が視察する。国会外交防衛委員会の関係者が朝日新聞に明らかにした。視察は年内にも行われる可能性がある。関係者は「老朽化による安全性への疑問が出ているため、最新の状況を調べる。特定の懸念があって行くわけではない」と話す。

 ディモナの原子炉は63年に臨界に達し、国際的に寿命の目安とされる40年を経過している。11月22日の国会外交防衛委で老朽化を指摘する声が上がり、3人の国会議員が視察することが決まった。この委員会で、シャロン首相は「ディモナ原子炉は比較的小規模で安全だ」と答弁している。

 ディモナは研究用とされているが、バヌヌ氏は「核兵器に使うプルトニウム生産が目的」と暴露し、国家反逆罪
に問われた。イスラエルは核不拡散条約(NPT)に未加盟のため、ディモナには国際機関による監視の目が届かない。

 イスラエル国内でもディモナの視察は首相など一部の政府首脳に限られ、それ以外の立ち入りは93年にヨシ・サリド環境相(当時)が行ったものなどごくわずかだ。

(2004年12月8日 asahi.com)




 日本のマスコミは、確かに外電に勝手なフィルターをかけたり、国民を情報操作しようとしているけれども、出版社が公刊している雑誌・単行本に関しては、日本ほど豊富に「翻訳物」が手に入る国もなかろう。新聞とテレビを除けば「検閲」はないのである。外国の雑誌や新聞を読むことにも、特段の規制はない。

 だからもし、「イスラエルは原爆実験をしていないから(実験不要の)ウラン原爆しか持っていない」という人がいるとすれば、それは日本が情報鎖国であるからではなく、単にそのご当人が、雑誌や単行本によって世界をしろうとする意欲に欠けていたのであろう。

 イスラエルは、フランスやインドと同じように、プルトニウム原爆からスタートしなければならなかった。そして、もちろん、ちゃんと実験を重ねてきている。

 最初の地下核実験は、テルアヴィヴやエルサレム市からたった150kmくらいしか離れていないネゲヴ砂漠で行なわれた(ちなみにディモナの核工場/研究施設となると、さらに行政中心地には近い)。

 核開発は国家の生存のためにするのであって、たとえば惑星探査ロケットを飛ばすというような、興味先行の道楽ごととは違う。必要とあらば首都の近郊ででも核開発をし、核実験をするのは当然である。また、その決意もできないのならば、その国は、核爆弾を必要としていないのか、さもなくば、生存する資格が怪しいのである。

 日本には核実験場がないではないか、と言って核武装に反対する日本人がいるのは、真に驚くべきことだろう。

 これも自我が曖昧で意志薄弱な大衆が「非線形」の問題を自分なりに解こうとしたときに見られる、典型的な「価値崩壊」である。つまり「日本国は生存するに足る共同体であり、そのためには核武装しなければならない」という価値認定および政治的目的の判断が最初になされているのに、「核実験すれば住民が反対するだろう」→「だったら核実験はしにくいだろう」→「だったら核武装という政治目的の方を見直した方がよいだろう」と、少しでも頭を使わずにすむ楽な方へ、自分から落ちていってしまう。そうやって周囲に合わせるだけのあやふやな自我をいつまも肯定したいのである。

 人間の権力競争と社会的正義が両立するためには、崩してはいけない価値、諦めることのできない政治的目的があることが、典型的な大衆には理解できないのは、ソクラテス時代よりこのかた、仕方がないとはいえ、残念である。

 日本には国有地の山もあれば、絶海の無人島もある。フルスケールの爆発実験は、それら国有地の地下で行なわれる。

『ニッポン核武装再論――日本が国家としてサバイバルする唯一の道』兵頭二十八

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