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支那の専門家【北、核実験強行でも 「米は手を出せず」 「中国の強い制裁ない」】。米専門家ら【核実験強行でも米軍事対応可能性ない】

中国の専門家論文

北、核実験強行でも 「米は手を出せず」 「中国の強い制裁ない」

 【北京=野口東秀】米中関係など中国の国際問題の権威で上海の復旦大学国際問題研究院の沈丁立・副院長が9月5日付の「青年参考」紙で、北朝鮮が核実験を強行した場合でも「米国は手を出せないと、北朝鮮は判断している」と結論付けた論文を発表していたことが分かった。北朝鮮側の「読み」を分析、予測した形になっており、沈氏は、核実験後も、中国は北朝鮮に対し「度を過ぎた制裁を行うことはない」と指摘している。

 沈氏の専門は軍備・地域安全保障で、中国随一の核軍備の専門家との評価も一部にはある。

 沈氏は論文の中で「核兵器の誕生以来、米国はソ連、中国、また他の国を含め核兵器保有国に武力を行使したことがない」と断言。こうした米国の外交姿勢が「北朝鮮に核兵器の開発を促している」とした上で、年内に核実験を実施した場合でも「北朝鮮は米国の攻撃を受けないと判断している」と結論付けている。

 米国が北朝鮮への攻撃を思いとどまる理由として、(1)北朝鮮の核および通常兵器による日本や韓国への威嚇効果で、日韓両国が反対する(2)北朝鮮が米国から攻撃された場合、中国は国際法上、北朝鮮を支援する責任があり、中国が支持しない(3)ロシアも反対する(4)米国はイラクで多くの人命と巨額の戦費を失っており、年内に北朝鮮を攻撃することはない-と分析している。

 さらに、北朝鮮の軍事力は韓国駐留米軍への牽制(けんせい)となっており、中国にとって「台湾独立を阻止、平和統一を図る過程で受ける米国の対中軍事的圧力が軽減されている」などのメリットがあるとも指摘している。

 沈氏は核実験後の国際情勢について「国際社会から制裁を受けた後、事実上、核兵器保有国とみなされるようになり、インドやパキスタンのように国際社会の主流国としてみられる」として「失うものより得るものが大」と北朝鮮の核戦略に理解を示している。

 中国の研究家はこれまで、北朝鮮の核兵器保有が日本など周辺国の核兵器開発を誘発するとの懸念を示してきた。しかし、沈氏は、日本の核武装の可能性について「低い」と一蹴(いっしゅう)している。

 沈氏の論文によれば、北朝鮮は核実験により「国際社会の限度付き制裁」「中国の制裁への参加」「米国と同盟国との軍事的協力強化」という悪い結果を被ることを認識しているという。その上で「中国は北朝鮮に度を過ぎた圧力を加えることはない」とし、中国は国際社会が提起する制裁には参加するものの、実質的な経済制裁は阻止するとの見方を示した。

(産経新聞) - 10月6日8時0分更新




核実験強行でも米軍事対応可能性ない、米専門家ら

【ワシントン5日聯合】北朝鮮が核実験を強行しても、米国が軍事的対応を取る可能性はないとの指摘が、米国の専門家らの間から提起されている。AFP通信とAP通信が5日に報じた。

 米国務省のヒル次官補(東アジア担当)はこの前日、北朝鮮の核実験を防ぐため可能な限りのあらゆる措置を取ると述べ、北朝鮮が核実験を行っても核保有国として認めることはないと警告、軍事的対応の可能性を示唆した。これに対し専門家らは、北朝鮮を打撃すれば韓国と日本に対する報復攻撃を招くことになるため、米国として取ることができる軍事的オプションはないと説明している。

 米戦略国際問題研究所顧問のアインホーン前国務次官補は、北朝鮮が10~11基の兵器製造に十分なプルトニウムとウラニウム濃縮プログラムを保有しているものと推定されるが、それがどこにあるのかはつかめていないとし、軍事的攻撃の標的が明確になっていないことを指摘した。総合シンクタンク・ランド研究所のバーネット博士も北朝鮮の核弾頭装着の可能性を指摘しながらも、プルトニウムを生産する核施設を攻撃すれば、北朝鮮がソウルや東京に向けたミサイル発射を決定する可能性があると述べている。ブルッキングス研究所のオハンロン研究員は、既に核実験を実施した国とは異なり北朝鮮に対してのみ軍事的対応を行うことは、容易に正当化できないと主張した。

 一方、ホワイトハウスのビクター・チャ補佐官(アジア担当)は、ホワイトハウスは北朝鮮の核実験脅威に対し強力な警告を行うとともに、対応が過剰にならないよう努力していると述べている。

(YONHAP NEWS) - 10月6日16時26分更新

スエズ動乱でソ連に核恫喝されたイスラエルの対策。アダム・スミスの「国富論」

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Re: マジデス!ホンキデス! 2006/ 9/17 17:23 [ No.4696 / 4721 ]

投稿者 :
kanazawa_sanetoki2004


>最初から使わないことを前提の抑止はありえない。

その通りです。
報復は相手国の都市に対して行われるでしょう。

>確かに、冷戦ではそうでした。核抑止は確かに存在しました。
現在もすでにアメリカの核抑止に便乗してるのが日本なのですから何も言えませんね。 確かに仰るとおりです。

東アジアでは冷戦は終わっていません。
ソ連に替わりシナが覇権を狙いつつあります。

>しかし… 核を持たない国に対してはどうするんです?
ま、核を使った恫喝をするんでしょうが…

核恫喝するかもしれませんね。

>通常戦力による突破と言いますが、日本を支えるのにどれほど大量の輸出入が必要かはお分かりと思います。
同時に仮想敵国をどのように設定するかが問題と考えますが?
想像したくありませんが、アメリカが敵の場合は?

考えられる将来に於いてアメリカが敵に廻る可能性は少ないと思いますが、アメリカが敵に廻る場面はアメリカまで届く核ミサイルを整備するしかありません。
経済制裁と違って「封鎖」というものは戦争を意味します。
もしも核を持たずに封鎖された場合、どうするのですか?

>この問題も希望的観測が入っていますね。確かに米ソのように広大な国土を持つ場合は可能性もあるでしょうが、日本は狭すぎる。

面積の大小は関係ありません。
現在、人間の住んでいない所は人間が住めない所なのです。
シベリアやアメリカの砂漠地帯にいきなり連れて来られて「さあ、生活しろ」と言われても不可能です。

>それに核攻撃により主要都市のほとんどが焦土と化した後に、まだ継続戦闘能力が維持できると思われますか?
>数千万人が死ぬんですよ?

相手国も同様の状況におかれる事をお忘れなく。

>確かに現在の中国の核戦力は日本を完全に破壊する能力を持っていません。
しかし日本が核武装し、敵となれば…

敵となればどうだと言うのですか?
日本相手に軍拡競争やってシナが勝てると思いますか?

>同時に中国ではなく、ロシアが敵ならばどうなりますか?

スエズ動乱でイスラエルはソ連から核恫喝されました。
その時は、イギリスやアメリカ等の同盟国によって庇護されていた(現在でも庇護されているが)ので恫喝が本当になる事はありませんでした。
しかし、そのような状況が未来永劫続くと考えないところがイスラエル国民の偉いところです。
イスラエルは核武装し、ソ連の中心地であるモスクワを核攻撃(戦闘機での爆撃による)出来る体制を築くと、ソ連は核恫喝出来なくなったのです。
イスラエルの教訓は何を示しているかと言うと、ロシアに対してはモスクワ一点への報復核攻撃が可能な体制を整備すると取り敢えず抑止が可能になると言う事です。

>しかし、日本が日本で無くなる可能性もあると考えます。
独立していても世界から嫌われ軽視され、無視される存在かもしれないし、
複数の大国を相手に戦争しなければならないかもしれません。
現在の世界情勢を見ると、そうなる公算のほうが大きいのでは?

意味がよく見えませんが・・・・・・・・
好むと好まざるとに係らず日本は大国なのです。
大国であるかないかの基準は経済力以外にありません。
大国は世界に対して責任があります。
ある日突然、世界のGDPの17%が消滅してしまったら、世界の混乱は一朝一夕に収拾出来る物ではないでしょう。
日本が大国であるが故に封鎖など出来る相談ではなく、封鎖したら自分達が困る事にもなります。
大国というのは金持ちですから、「金持ち喧嘩せず」という言葉の通り喧嘩にはならないのです。
しかし、これから大国になろうかという国(シナ)が大国に対して挑戦してくる事は充分有り得るのです。


複数の大国相手に戦争をしなければならなくなる事態と日本の核武装には何の関係も無いですね。
むしろそういう事態が考えられるのであれば尚更核武装でしょう。


返信

これは メッセージ 4691 fbs104c さんに対する返信です







Re: 泥縄 2006/ 9/17 17:47 [ No.4697 / 4721 ]

投稿者 :
kanazawa_sanetoki2004


>最大の欠点は大規模な軍拡を生み出すことではないでしょうか?

軍拡は何でもかんでも悪ではありません。
パワーのバランスを取る事が戦争回避については何より大事な事です。
経済学の嚆矢であるアダム・スミスは常備軍を肯定して、「国家は国富に見合った常備軍を整備すべきである。でなければ、国富を狙って隣国の侵略を招き易く、惹いては地域の不安定要因になるだろう」と国富論で述べています。(岩波文庫:国富論第4巻)
17世紀(だっけ?)の経済学者が現在の東アジアの状況を言い当てているようですねえ。
勿論、アダム・スミスの時代に「核」はありませんが、パワーバランスを維持する事が国富に対してマイナスであるとはアダム・スミスも考えていないのです。
通常の国であれば国防予算はGDP比2~3%掛けています。(アメリカは4%)
日本のように1%で縛りをかけている国はありません。
フランスは核武装していますが、財政のプライマリーバランスは日本よりも健全です。
日本が核武装すると財政に負担がかかるという事は大嘘なのです。


シナに核はあるが日本に核は無い。
これがバランスオブパワーとしてどういう状況であるのか?考えてみて下さい。


返信

これは メッセージ 4694 fbs104c さんに対する返信です









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核実験場について・スイスとスウェーデンの核開発とスイスの核実験

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核実験場について 2006/ 8/ 6 0:49 [ No.4664 / 4721 ]


投稿者 :
kanazawa_sanetoki2004


1945年にはスイスに核兵器開発計画があった

スイスは第二次大戦後、秘密裏に核兵器開発計画を進めていたが、実用化されないまま冷戦が緩和された1988年に中止されたとのことです。これは、スイス政府が1995年に調査して発表したものです。スイス政府の調査の責任を負ったスイス連邦軍事図書館ラウテルブルグ館長は、スイスが核計画を進めた理由は、当時の旧ソ連の脅威と歴史的なドイツへの警戒心からだったと述べています。同国は最高で広島型の13倍の威力を持つ原子爆弾400個を保有する計画を立て、1974年には原子爆弾の設計に必要な研究を完了し、中性子爆弾の開発も検討していました。86年の段階で「2年以内に核保有が可能」としていました。
 文書によりますと、スイスは46年に原子力委員会を設立し、核武装を視野に入れた研究を開始して、軍は57年以降、極秘に委員会などを設けて研究を続け、結果を逐一政府に報告していました。この中でスイスは46年以降、チェコスロバキアや中国、インド、南アフリカなどに接触して、原子爆弾の原料となるウランの獲得を計画しました。その結果、48年にドイツから50キロ輸入したのをはじめ、ベルギーなどからも輸入、最終的に計5.5トンのウランをスイス中部の施設に秘密裏に保管しました。60年代以降は、核兵器開発を視野に、国内のウラン採掘を始め、軍は米、英、ソ連からの核兵器購入や、核保有計画を進めていたスウェーデンとの共同開発を検討しました。64年には国内の地下核実験について「半径2~3キロを完全に遮断して実施する」と報告していました。そして年に最高3億8000万スイスフラン(約350億円)の予算を見積もっていました。

関連記事
スイス、冷戦期に「核」計画 原爆400個保有目標--軍資料で判明(98.08.06 毎日朝刊)
スイス核計画「実験可能な水準達成」 侵略防止の戦術核に--研究者証言(98.08.06 毎日朝刊)
スイス核計画の概要(98.08.06 毎日朝刊)
スイス、核開発計画あった 終戦直後の45年、冷戦緩和で88年中止(98.08.07 朝日朝刊)

>64年には国内の地下核実験について「半径2~3キロを完全に遮断して実施する」と報告していました。

日本より面積の少ないスイスでさえ、核実験はやる気になればやれる。
大深度地下まで掘削するならば、さらに地表への影響は少なくなるだろう。

増してや今は↓こういう凄いのがある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060804-00000097-mai-soci

<掘削船ちきゅう>世界最深に挑戦 9月から下北半島沖で

 公開中の映画「日本沈没」にも登場し、世界最高性能を持つ海洋研究開発機構の科学掘削船「ちきゅう」が6日夕、青森県八戸港を出港する。9月上旬から下北半島東方沖で初の試験掘削に臨む。海洋石油掘削に用いるライザー掘削技術を使い、科学掘削では世界最深となる海底下約2200メートルを目指す。
(毎日新聞) - 8月4日20時14分更新

マントル層まで掘り抜ける能力があるという。
「ちきゅう」の能力を拡大させると、それこそ核実験の場所には困らぬ。


「日本は核実験出来ない。」などという与太話を真に受けてはいけない。


返信


これは メッセージ 4663 deliciousicecoffee さんに対する返信です









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核実験場(スイス核武装計画に関連して) 2006/10/29 15:29 [ No.6514 / 6521 ]

投稿者 :
kanazawa_sanetoki2004


永世中立国で有名なスイスは1988年まで核武装計画を放棄しませんでした。
1950年までに濃縮ウラン100kgを西ドイツから、1955年までにイギリスからも10t手に入れました。
スイス核武装の目的はソ連の侵攻をスイス手前の第三国(オーストリアじゃないだろうか)で迎え撃つためです。
スイスは自国開発だけでなく、当のソ連から核を買い付けようと画策してもいましたし、スウェーデンと核兵器の共同開発も行っていました。

1995年にスイス政府が、実はこうでしたと発表した核武装計画によれば、スイスの核配備計画は以下の通りです。
最初の5年間で、50kt核爆弾100個、10ktの誘導ミサイル50基を配備。
次の5年間で、20kt爆弾80個、20kt誘導ミサイル25基、1~2kt核砲弾25個。
最後の5年間で、200kt核爆弾20個、5kt誘導ミサイル50基、20kt誘導ミサイル25基、1~2kt核砲弾25個。
核弾頭、核砲弾は爆撃隊と砲兵隊に配備、射程150kmの核ミサイル8隊を創設。費用は最大で3億8000万スイスフラン。

核実験場はスイス国内。
半径2~3kmを封鎖して地下核実験する計画でした。


スイスが核兵器開発を放棄したのはソビエト崩壊で敵がいなくなってしまったからです。
共同開発していた永世中立国スウェーデンは組み立てればいつでも核実験できるところまで開発が進んでいるようです。

新潮新書 黒いスイス 福原直樹著より

kanazawa思えらく、多分スイスアルプスに横穴を掘るのでしょう。
最大で200kt級核実験も考えられます。
核爆弾は小型化するほうが難しいので、核砲弾を作るならば複数回の実験も考えていた事は容易に想像できます。
また、1977年には中性子爆弾=小型の水爆の研究も始めていたようです。


スイス国内で地下核実験出来るのに日本国内で核実験出来ない筈が無いのです。
有望な候補地としては、廃坑になった炭鉱跡(例えば釧路の太平洋炭鉱跡)なども考えられます。
国有地を半径2~3km封鎖し、深く縦鉱を掘れば国内でも可能だと思います。

日本は科学技術大国です。
最近は「ちきゅう」という海洋底をマントル層まで掘削できる掘削船があるので、地下核実験の場所に事欠きません。
日本の領海は広いですし、公海はもっと広いです。


返信

これは メッセージ 6509 yousunwai さんに対する返信です






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「MDは全く役に立たない 」ペリー元米国防長官、ロサンゼルス・タイムズ、ハドリー大統領補佐官

MDは、やはり役に立たない。

――――――――
テポドン 先制攻撃の意思示せ

元米国防長官、ミサイル迎撃疑問

2006/06/23, 産経新聞
 【ワシントン=有元隆志】ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は22日、北朝鮮の長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射実験について、「準備は進んでいる」との認識を示した。そのうえで、北朝鮮に発射を中止するよう改めて求めた。ブッシュ大統領に同行して訪れたハンガリーのブダペストで記者団に語った。
 また、ペリー元米国防長官は22日付の米紙ワシントン・ポストに寄稿し、北朝鮮がテポドン2号の発射準備をこのまま進めるならば、発射前に先制攻撃でミサイルを破壊する意思を明確にするようブッシュ政権に求めた。

 カーター元国防次官補との共同寄稿で、ペリー元長官は先制攻撃の意思を明確にする必要がある理由として、米国の弾道ミサイル迎撃システムが北朝鮮のミサイルに対し、効果的なのか証明されていないことなどを指摘。ミサイル防衛が有効に機能せず、テポドン2号の発射に成功することになれば、北朝鮮が「一層大胆になる」との懸念を示した。
 そのうえで、潜水艦からの巡航ミサイル発射などで、テポドン2号の発射基地を攻撃すべきだとの考えを示した。攻撃による被害は発射台の周辺に限定されると予測した。ペリー元長官の先制攻撃論に対して、ハドリー補佐官はあくまで外交的解決を追求していく考えを強調した。

――――――――

迎撃ミサイルの性能に懸念=大統領の性急な配備が背景-米紙

【ロサンゼルス22日時事】22日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、米国の地上配備型迎撃ミサイルの性能に強い懸念が出ていると報じた。2002年にブッシュ大統領の命令で十分なテストを経ず拙速に配備されたことが背景にあり、技術的な信頼度は低いという。 
(時事通信) - 6月23日11時2分更

―――――――

平成18(2006)年6月24日[土]
産経新聞

日米 ミサイル迎撃実験成功 「テポドン対応」には慎重論

 【ワシントン=有元隆志】米国防総省ミサイル防衛局は22日、ハワイ沖で行った海上からの弾道ミサイル迎撃実験に成功したと発表した。北朝鮮の長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射問題とは無関係としているが、日本の自衛隊も参加しての初の実験は弾道ミサイルへの抑止力をアピールする狙いもあるとみられる。
ただ、米政府内には弾道ミサイル防衛システムは開発途中にあるとして、テポドン2号の発射があっても、今回このシステムを使っての迎撃には慎重論が強い。

 海上配備型の実験はこれまで8回試みられているが、成功は昨年11月に続き、7度目。

 敵のミサイルに見立てた模擬弾に対し、横須賀基地(神奈川県)に配備される予定の米海軍のイージス艦「シャイロ」からスタンダードミサイル(SM3)を発射し、迎撃に成功した。海上自衛隊のイージス艦「きりしま」も高性能レーダーで標的を追尾した。日米のイージス艦には情報共有システムが備わっている。

 今回の実験は以前から予定されていたものだが、オベリング局長は声明で、「非常に難しい技術について、われわれは成功を収めている」と、日米共同による実験の意義を強調した。

 日米はテポドン2号の発射準備をめぐっても、情報収集面で協力している。また、米軍はアラスカ州などに配備している地上発射型迎撃ミサイルを「試験モード」から「実戦モード」に切り替えた。

 ラムズフェルド国防長官は22日の記者会見で、ミサイル防衛システムの発動の条件について「米領土への脅威かどうかという発射の性質により、大統領が判断することになる」と述べた。


 ただ、これまで実戦で運用されたことはなく、米政府内でも「(同システムは)研究開発、実験の段階にあり、運用能力は限定的」(ハドリー大統領補佐官)との見方は多い。

 ペリー元国防長官は22日付の米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、迎撃に失敗した場合、「ミサイル防衛の価値を損なうことになる」との懸念を示し、発射準備が進んだら、テポドン2号を先制攻撃で破壊するとの意思を明確にするようブッシュ政権に求めた。
―――――――

「MDは全く役に立たない 」ペリー元米国防長官、ロサンゼルス・タイムズ、ハドリー大統領補佐官

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Re: MDは全く役に立たない 2006/ 6/24 0:44 [ No.4632 / 4721 ]

投稿者 :
deliciousicecoffee


>こんな状況でまだ『核の傘』=『米日一身同体』なるものを信じる人がいるとは思えない。


かなり日本は蔑ろにされていますね。
やはり、米国は日本を米本土を守るための便利な"出城"として利用しているだけであることが良く判りました。
アメリカの武器や部隊や戦法を列挙して、「アメリカは強いから日本は核武装しなくとも大丈夫だ」などと言っている輩は、問題の本質を全く理解していない。
日本のために米国が支那やロシアと核ミサイルの撃ち合いをしなければ、米国の世界戦略に支障を来たすなどと言う輩もいますが、何を考えているのか理解に苦しみます。


ところで、MDですが、やはり役に立たないとのことです。

――――――――
テポドン 先制攻撃の意思示せ

元米国防長官、ミサイル迎撃疑問

2006/06/23, 産経新聞
 【ワシントン=有元隆志】ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は22日、北朝鮮の長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射実験について、「準備は進んでいる」との認識を示した。そのうえで、北朝鮮に発射を中止するよう改めて求めた。ブッシュ大統領に同行して訪れたハンガリーのブダペストで記者団に語った。
 また、ペリー元米国防長官は22日付の米紙ワシントン・ポストに寄稿し、北朝鮮がテポドン2号の発射準備をこのまま進めるならば、発射前に先制攻撃でミサイルを破壊する意思を明確にするようブッシュ政権に求めた。
 カーター元国防次官補との共同寄稿で、ペリー元長官は先制攻撃の意思を明確にする必要がある理由として、米国の弾道ミサイル迎撃システムが北朝鮮のミサイルに対し、効果的なのか証明されていないことなどを指摘。ミサイル防衛が有効に機能せず、テポドン2号の発射に成功することになれば、北朝鮮が「一層大胆になる」との懸念を示した。
 そのうえで、潜水艦からの巡航ミサイル発射などで、テポドン2号の発射基地を攻撃すべきだとの考えを示した。攻撃による被害は発射台の周辺に限定されると予測した。ペリー元長官の先制攻撃論に対して、ハドリー補佐官はあくまで外交的解決を追求していく考えを強調した。

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迎撃ミサイルの性能に懸念=大統領の性急な配備が背景-米紙

【ロサンゼルス22日時事】22日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、米国の地上配備型迎撃ミサイルの性能に強い懸念が出ていると報じた。2002年にブッシュ大統領の命令で十分なテストを経ず拙速に配備されたことが背景にあり、技術的な信頼度は低いという。 
(時事通信) - 6月23日11時2分更


返信

これは メッセージ 4631 kemonousagi さんに対する返信です






Re: MDは全く役に立たない 2006/ 6/24 20:06 [ No.4635 / 4721 ]

投稿者 :
deliciousicecoffee


>実験に成功したようですよ。

そうなのですが、やっぱりテポドンには役に立つ自信がないようですよ。

―――――――
平成18(2006)年6月24日[土]
産経新聞

日米 ミサイル迎撃実験成功 「テポドン対応」には慎重論

 【ワシントン=有元隆志】米国防総省ミサイル防衛局は22日、ハワイ沖で行った海上からの弾道ミサイル迎撃実験に成功したと発表した。北朝鮮の長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射問題とは無関係としているが、日本の自衛隊も参加しての初の実験は弾道ミサイルへの抑止力をアピールする狙いもあるとみられる。●ただ、米政府内には弾道ミサイル防衛システムは開発途中にあるとして、テポドン2号の発射があっても、今回このシステムを使っての迎撃には慎重論が強い。●

 海上配備型の実験はこれまで8回試みられているが、成功は昨年11月に続き、7度目。

 敵のミサイルに見立てた模擬弾に対し、横須賀基地(神奈川県)に配備される予定の米海軍のイージス艦「シャイロ」からスタンダードミサイル(SM3)を発射し、迎撃に成功した。海上自衛隊のイージス艦「きりしま」も高性能レーダーで標的を追尾した。日米のイージス艦には情報共有システムが備わっている。

 今回の実験は以前から予定されていたものだが、オベリング局長は声明で、「非常に難しい技術について、われわれは成功を収めている」と、日米共同による実験の意義を強調した。

 日米はテポドン2号の発射準備をめぐっても、情報収集面で協力している。また、米軍はアラスカ州などに配備している地上発射型迎撃ミサイルを「試験モード」から「実戦モード」に切り替えた。

 ラムズフェルド国防長官は22日の記者会見で、ミサイル防衛システムの発動の条件について「米領土への脅威かどうかという発射の性質により、大統領が判断することになる」と述べた。

● ただ、これまで実戦で運用されたことはなく、米政府内でも「(同システムは)研究開発、実験の段階にあり、運用能力は限定的」(ハドリー大統領補佐官)との見方は多い。●

● ペリー元国防長官は22日付の米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、迎撃に失敗した場合、「ミサイル防衛の価値を損なうことになる」との懸念を示し、発射準備が進んだら、テポドン2号を先制攻撃で破壊するとの意思を明確にするようブッシュ政権に求めた。●
―――――――


>でも、この種の実験に詳細なデータが公開される事はありませんね。

いつものように、「敵のミサイルに見立てた模擬弾」の弾道を予め知った上での迎撃実験ではないでしょうか。
また、実験で使用された「敵のミサイルに見立てた模擬弾」がテポドンよりも大きかったり遅かったりしているかもしれません。


返信

これは メッセージ 4633 kanazawa_sanetoki2004 さんに対する返信です

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