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南京虐殺犠牲者数で隔たり・支那側が30万人と主張、日本側は2万~20万人、実際には0人(ゼロ)・0人を主張せず2万~20万人とする日本側の北岡伸一は馬鹿・支那事変の原因が日本側にあり、支那国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致←ふざけんな!
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共同研究
日支歴史共同研究委員会の会合後、記者会見する日本側の北岡伸一座長(左)と支那側の歩平座長=09年12月、外務省

南京虐殺、犠牲者数で隔たり

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000040-jij-pol

南京虐殺、犠牲者数で隔たり=戦後史は除外-日中歴史研究報告書
1月31日17時9分配信 時事通信

 日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめた報告書が31日、公表された。双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、日本側は2万~20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった。

 日中の有識者は共同研究を継続していく方針を確認しているが、政治体制の違いもあり、歴史認識の共有に向けたハードルは高いのが実情だ。

 歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。

 報告書は約550ページで、古代から近現代までの歴史を、日本側委員と中国側委員がそれぞれの立場から記述した。国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。

 


>双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。


アホか?

何を根拠に支那事変の原因が日本側にあると言っているんだ?

まず、支那に日本軍が駐屯していたのは、「義和団の乱」で、支那人たちが北京などに駐在していた外国人を大虐殺したことが原因だ。

北京などで自国民が大虐殺された列国は、連合軍を派遣し、ようやく支那人どもによる外国人大虐殺事件を鎮静した。

そのときに列国と清国と結んだ講和議定書が「北京議定書」だ。
――――――――
北京議定書
北京-山海関の12の要地における外国軍の駐屯
――――――――

この「北京議定書」は、英・米・仏・露・独・墺・伊・白・西・蘭・日の11カ国と締結され、外国の軍隊が支那に駐屯し、支那の警察の役割を務めることになった。

よって、日本も北京-山海関の重要な地域に日本軍を駐屯させる権利を持っていた。


次に、支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。

盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。

更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。

支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害した。

その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。

支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。

支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防決壊などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。


つまり、支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。


●関連記事

義和団事件後の処理
『北京議定書』(北清事変に関する最終議定書)(辛丑条約)
外国軍隊が支那に駐屯して警察の役割をすることに
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5384006.html

日本は、支那事変で領土を要求せず、支那に有利な和平案を何度も何度も提出
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/18196773.html
蒋介石が仕掛けた上海戦
大山中尉惨殺事件
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27316312.html
上海戦5 中国和平を蹴る
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27488212.html
蒋介石を対手とせず
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27940813.html
米国の講和妨害と中国支援
支那事変の終結条件を決めていたのは米英だったが、米英は戦争をやめさせなかった
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28061497.html

民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html

「日本に戦争責任なし」目次1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28278186.html
「日本に戦争責任なし」目次2
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28278217.html





>しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、日本側は2万~20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった。


アホか?

日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)だ。

犠牲者数を支那側が「30万人」と主張するのはしょうがないが、どうして日本側は「0人」と主張せず、「2万~20万人」とするんだ?!

日本軍による南京虐殺がなかった(犠牲者数は0人だった)ことを簡潔に説明する。

まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。

南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。

南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。

次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。

日本軍が占領した上海などに避難していた南京市民が徐々に戻って来たのだ。

陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。

日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。

また、15人の欧米人からなる安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。



繰り返すが、日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。

つまり、日本軍による虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見も全くなかった。

そして、日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。

更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。


以上のことから少なくとも支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあったが、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかったことが判る。

最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だったのだ。

今や最も有力な説は、「0人説」となっている。


―――――――――
●『南京大虐殺』 犠牲者数をめぐる議論

30万人 高興祖(南京大学教授)、孫宅巍 (江蘇省社会科学院研究員)、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館。(日本人学者該当者なし)
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10万人 洞富雄 (早稲田大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、笠原十九司(都留文科大学教授)、 井上久士(駿河台大学教授)and so on
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4万人 秦郁彦(現代史家・元日本大学教授)
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1万人 板倉由明(南京事件研究家)、原剛(防衛研究所調査員)、中村粲(獨協大学教授)and so on

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 0人
畝本正己(元防衛大学校教授、南京攻防参戦者)、鈴木明(雑誌記者)、田中正明(元拓殖大学講師、松井石根陸軍大将の秘書)、冨士信夫(東京裁判研究家)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、大原康男(国学院大学教授)、竹本忠雄(筑波大学名誉教授)、渡部昇一(上智大学名誉教)、東中野修道(亜細亜大学教授)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、冨沢繁信(研究家)、阿羅健一(近現代史研究家)、小林よしのり(漫画家)、高山正之(帝京大学教授)など・・・

0人:『南京虐殺』は、「虚構」「捏造」「でっち上げ」「日本軍による無辜の市民虐殺は実質0人」と主張する虐殺否定派
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平和甦る南京
【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」

●関連記事

南京大虐殺は嘘っぱちのでっち上げ
日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)
南京虐殺は嘘(0人)シリーズ84の目次
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3670.html





>歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。


安倍晋三も読みが甘いというか、浅はかというか、支那人を全く理解していない。

日支両国の相互理解を期待するということは、支那人のことを全く理解していないということだ。

無意味な「日中歴史共同研究」なんて、最初からやるべきではなかった。

支那人や韓国人は嘘吐きだし、絶対に自分たちの嘘を認めないのだから、事実認識が一致することは有り得ない。





>国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。 


結局、殆ど支那の言いなりじゃないか?!




「支那事変の原因も、いわゆる『南京大虐殺』の犠牲者数も、出鱈目過ぎる!」

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首相が南京で謝罪、主席は広島へ・まず鳩山首相が南京を訪問し、日本軍の虐殺行為を公式謝罪し、その後に胡主席が被爆地広島を訪問・胡錦濤は広島で何をする?・民主党でも河村たかしや松原仁などは日本軍による南京虐殺を否定・鳩山は通州へ行って慰霊し、謝罪させろ!
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平和甦る南京
日本軍占領後、平和甦る南京


原爆投下
広島への原爆投下

原爆投下
原爆投下後の広島

首相が南京へ・胡主席は広島へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000736-yom-pol

首相が南京へ・胡主席は広島へ…中国が打診
1月6日14時31分配信 読売新聞

 【北京=佐伯聡士】中国が、日中間の国民感情の改善に向けて、今年6月ごろ、鳩山首相の中国江蘇省南京への訪問を招請する代わりに、11月ごろに胡錦濤国家主席の広島訪問を検討し、日本政府筋に非公式に打診していたことがわかった。

 複数の日中関係筋が6日、明らかにした。中国は「南京事件」が起きた南京への訪問を戦後の現役首相として初めて実現させることで、東シナ海のガス田の共同開発や中国製冷凍ギョーザ中毒事件などの懸案を先送りしたまま、中国主導で対日関係を進める狙いだ。

 日中首脳の相互訪問は今年、4月ごろに温家宝首相の訪日、上海万博のジャパンデーが開かれる6月12日ごろに鳩山首相の訪中、11月に横浜で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて胡主席の訪日がそれぞれ計画されている。このうち、鳩山首相の南京訪問招請は上海訪問に合わせる可能性が高いという。


 

仏紙フィガロによれば、まず鳩山首相が南京を訪問し、日本軍による虐殺行為について支那国民に明快な公式謝罪を行った上で、その後に胡主席が原爆投下の被災地広島を訪問するという案を提示したという。

日本国首相が南京を訪問して支那国民に謝罪し、支那国家主席が広島を訪問するというが、支那国家主席は広島を訪問して何をするのか?

支那国家主席が日本国民に謝罪をするわけがないから、アメリカを非難するのか?

支那国家主席はアメリカ非難もするとは思えない。

おそらく、支那国家主席は広島を訪問した際には「日本の軍国主義が悪かった」とでも言うのだろう。

「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という広島の原爆死没者慰霊碑に刻まれた碑文は、そんな支那にとっては非常に都合が良い。

結局、日本国首相が南京を訪問しても、支那国家主席が広島を訪問しても、日本を悪者にする宣伝がされるだけだ。

馬鹿馬鹿しい。

日本国首相がマトモなら支那のこんな誘いに乗らないのだろうが、現在の首相がマトモではない鳩山由紀夫だから心配だ。


いわゆる「南京大虐殺」については、既に嘘っぱちのでっち上げだったことが判明している。

民主党議員にも「南京大虐殺」が嘘っぱちのでっち上げと承知している議員が何人もいるはずだ。


有名なところでは、今は民主党議員ではなく名古屋市長となったが河村たかしが民主党議員時代の2006年(平成18年)6月13日に「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を小泉首相に提出し、南京大虐殺が行われていないと考えられることから再検証するよう要請した。

河村たかし議員(当時)の質問主意書に対して政府はマトモな答弁が全く出来なかった。

河村たかしは、名古屋市長となった昨年9月にも市議会本会議で「南京大虐殺は誤解」などと発言したため、名古屋市には「よく言ってくれた」「発言を支持する」などの意見が多く寄せられた。


また、2007年2月26日、自民、民主の若手国会議員で作る超党派の勉強会「南京事件の真実を検証する会」は国会内で初会合を開いたが、会合には自民党から14人、民主党から8人の国会議員が出席し、秘書らの代理出席を合わせると計48人が参加した。
そこで、民主党の松原仁衆院議員は「虐殺が事実無根だということを資料を通じて国会議員が知っておく必要がある」とあいさつした。

更に、松原仁議員は、2007年5月25日の衆議院の外務委員会において、温家宝への公開質問状について説明し、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日~1937年10月24日まで300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言っていないことを説明した。


以上のように、近年では複数の民主党議員も「南京大虐殺」を完全否定しているように、ちゃんと勉強すれば「南京大虐殺」が虚構であることが分かるのだ。

有りもしない日本の悪事を認めて謝罪することは許せない。
過去への謝罪は自国の立場を低くする自己卑下で、自国への誇りを減らし、もはや自己を弁護できない先祖と未来の世代の両方の評判に泥を塗る。

むしろ同じ頃には支那の済南や通州などで多数の日本人居留民が支那人によって虐殺された紛れもない事実があるのだから、鳩山は通州に行って慰霊し、支那に謝罪させろ!

とにかく鳩山は絶対に支那の誘いに乗って南京を訪問し、謝罪などしてはいけない。



【抗議先】

首相官邸
TEL:03-3581-0101
FAX:03-3581-3883
メールフォーム:http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

各府省への政策に関する意見・要望
(外務省、内閣官房、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

民主党
TEL:03-3595-9988
FAX:03-3595-9961
メールフォーム:http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

国民新党
TEL:03-3239-4545
TEL:03-5275-2671
FAX:03-5275-2675
メール:info@kokumin.or.jp
メールフォーム:http://www.kokumin.or.jp/opinion/

社民党
TEL:03-3580-1171
FAX:03-3506-9080
メールフォーム:http://www5.sdp.or.jp/central/inq/inq.htm

自民党
メールフォーム:http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html


■参考例文■
―――――
仏紙フィガロは1月5日までに東京発で、支那共産党が日本側に対し、鳩山由紀夫首相の南京訪問を要請したもようだと伝えた。
まず鳩山首相が旧日本軍による虐殺行為の現場である南京を訪問し、支那国民に明快な公式の謝罪を行った上で、その後に胡主席が原爆投下の被災地広島を訪問するという案を提示したという。

鳩山首相は、絶対に支那の誘いに乗ってはならない。
理由は、日本軍による南京虐殺がなかったからで、有りもしない日本の悪事を認めて謝罪するな。
過去への謝罪は自国の立場を低くする自己卑下で、自国への誇りを減らし、もはや自己を弁護できない先祖と未来の世代の両方の評判に泥を塗る。
むしろ同じ頃には支那の通州などで多数の日本人居留民が支那人によって虐殺された紛れもない事実があるのだから、鳩山首相は通州に行って慰霊し、支那に謝罪させるべきだ。

また、支那国家主席が広島を訪問して何をするかが明確でない。

日本軍による南京虐殺はなかった(犠牲者数0人)ことは、【平成18年6月13日提出
質問第三三五号「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」提出者 河村たかし】や【第166回国会 外務委員会 第15号(平成19年5月25日(金曜日))における松原仁衆院議員が質問した議事録】などを読めば理解できるはずだ。

念のため、私が以下に日本軍による南京虐殺はなかったことを説明する。

日本軍による南京虐殺はなかった(犠牲者数0人)。

まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京城内の安全区以外に善良な支那人は誰も居なかったのだから、南京城内の安全区以外で虐殺など起こるわけがない。

次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。
日本軍が南京を占領したら、日本軍占領下の上海などに避難していた南京市民が徐々に南京に戻って来たのだ。
南京陥落から何日か経つと安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握していた。
日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。

また、ジョン・ラーベを委員長とした15人の欧米人からなる安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。

つまり、日本軍による虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見も全くなかった。
支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件は全くなかった。

更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。

最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だったのだ。
―――――






●関連資料

いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書(提出者 河村たかし)

平成十八年六月十三日提出
質問第三三五号
いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書
提出者  河村たかし
――――――
いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書

 歩兵第一〇一旅団指令部伍長であった私の亡父、河村鞘^男(かねお)は、昭和二〇年八月一六日に武装解除されていた南京に到着し、南京市郊外の棲霞寺に翌二一年の一月まで滞在、同年三月に帰国した。同寺には司令部の約二五〇人が滞在していたが、彼の地で大変手厚く遇され、生き永らえることが出来たと感謝していた。
 そこで、戦後五〇年となる一〇年前、当時の戦友たちは、当時の南京市民のもてなしへの感謝の気持ちとして、寄付金を募り、南京市に一千本の桜を寄付し、体調の悪い父に代わり母が訪中した。その母も昨年一〇月亡くなった。
 彼の地において大虐殺が行われていたのであれば、そのわずか八年後にこのような心温まる交流が実在しえるとは思えない。そこで、いわゆる南京大虐殺事件について再検証すべきではないかと思うに至った。
 植樹一〇年目の今年、私も三名の元日本兵とともに南京市を訪れ、改めて感謝の思いを伝えてきたが、同時に南京事件記念館も訪問した。このように深いご縁のある者として、正しい相互理解をふまえた真の日中友好を促進したいとの思いから以下の通り質問する。

一 日本政府の南京大虐殺に関する正式見解は聞いたことが無い、という石原慎太郎東京都知事の批判に答えて、沼田外務報道官は平成一一年五月一四日の記者会見で、南京大虐殺については「非戦闘員の殺害あるいは略奪行為があったことは否定できない事実」(平成一一年五月一五日付け朝日新聞)と述べた。
 また、子供たちが学ぶ歴史教科書を見ると、ほとんどの教科書が南京虐殺を記載しており、教科書によっては二〇万人虐殺という記述もあるが、これらは、当然日本政府の見解とみなされるが、そう理解してよいか。

二 今日までの間に研究が進み、新たな史料が発掘されている。例えば、先月、亜細亜大学の東中野修道教授が出された『南京事件 - 国民党極秘文書から読み解く』は、戦争相手国であった中国国民党政府の中央宣伝部の極秘文書をもとに南京事件を解明している。同書には、これまで長い間南京大虐殺の動かぬ証拠と見なされてきた市民虐殺の告発本、ティンパーリ編『戦争とは何か』は、国民党中央宣伝部の制作した宣伝本だったことが、国民党の極秘文書『中央宣伝部国際宣伝工作概況』の中に明記されていること、また、極秘文書の『中央宣伝部国際宣伝工作概況』(一九四一年)によれば、戦争相手国だった中国国民党政府は日本軍の市民虐殺と捕虜虐殺を指摘すらしておらず、むしろ否定していることが示されている。さらに、毎日のように開かれていた国民党中央宣伝部の記者会見でも南京大虐殺は話題にすら上っておらず、従って、アメリカ合衆国政府はもとより、国民党中央宣伝部でさえ南京大虐殺を極秘文書のなかで非難していないことが示され、そもそも、南京大虐殺の源流となったのは、虚偽の新聞報道であり、戦争プロパガンダ本のティンパーリ編『戦争とは何か』であったと喝破されている。
 このような新たな研究成果を、政府は把握し歴史の再検証作業を行っているか否か。

三 それにもかかわらず「非戦闘員の殺害は否定できない事実」という政府見解や、日本軍は市民や捕虜を殺害して国際的な非難を浴びたという教科書記述はいったい何を根拠としているのか。市民虐殺と捕虜虐殺があったと明確に記載されている、南京陥落当時の、既に検証された記録をご教示いただきたい。

四 旧日本軍兵士の聞き取り調査等により、南京大虐殺を行ったという証言を得たことはあるか。また、南京市民において、親族が虐殺されたといった類の証言ないし証言録を政府は取得したことがあるか。

五 政府見解は再考の余地が無いと考えるか否か。

六 前述の東中野教授の著書、『南京事件「証拠写真」を検証する』では、南京大虐殺の証拠写真として通用するものは一枚も無かったとの研究成果がまとめられているが、中国政府は南京事件記念館にそれらの写真を展示している。そのことに対して日本政府はどのように考えているのか。またどのように対処しているのかご教示いただきたい。
七 南京事件記念館を利用した反日感情増大政策は、日中友好に対する重大な悪影響をもたらすと考えるが、日本政府としてはこの悪影響を取り除くべきと考えるが、どのような努力をしているのか。

 右質問する。
――――――

答弁
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b164335.htm








■動画
松原仁 いわゆる「慰安婦問題」「南京大虐殺」について

http://www.youtube.com/watch?v=gVnab-rzgao

■動画
民主党 松原仁議員 南京大虐殺を完全否定 part1/4

http://www.youtube.com/watch?v=2erg8qm5GpI


―――――
第166回国会 外務委員会 第15号(平成19年5月25日(金曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000516620070525015.htm

(一部抜粋)

松原委員

(略)

一つは、この中で書いてある、毛沢東が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後の延安で講義された「持久戦論」にまとめられた、その中で、日本軍は包囲は多いがせん滅が少ないと。これは、前後の文脈を、私は中国語を読めませんが、話を聞きますと、何で日本はせん滅をしないんだ、我々だったらせん滅するのにというニュアンスで、日本軍は包囲戦はするがせん滅はしないと。せん滅をしないということは、いわゆる虐殺等をしないというのが日本軍で、恐らく私は、当時の毛沢東さんが延安でこれを言ったときの状況を考えると、彼らは国民党軍とドンパチやっている最中でありますから、日本軍が国民党軍をそのように完膚なきまでにせん滅をするならば、それはメリットがあるというニュアンスもあったのかもしれない。

(略)

○松原委員 これは、毛沢東がこの南京の実態をどこまで知っていたのかということもあるかもしれませんが、仮に何十万もの虐殺があれば、それは必ず触れるだろうと私は思っております。

 二つ目の、これが一番の肝の一つになるわけでありますが、一九三七年十一月に、国共合作下の国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置した。国際宣伝処の極秘文書「中央宣伝部国際宣伝処工作概要」によると、ここには、この後でも書いてありますが、ティンパーリが「戦争とは何か」という書物を出して、これが南京大虐殺と言われるものの一番先端になった事件であります。この「戦争とは何か」というのを南京の近くで出さないで、アメリカで出したというあたりが極めて意図的でありまして、簡単に言うと、現場で出せば、それはうそだよとみんなわかってしまう、うそであることが確認できないような海を渡った向こうで出せばうそだとわからないというのは、これは情報戦の当然のやり方だと思うので、ティンパーリはそうしたんだろうと私は思いますが、これも憶測であります。

 私が申し上げたいのは、少なくとも、この南京戦を挟む一九三七年の十二月一日から三八年、翌年の十月二十四日、三百回、毎日のように記者会見をやった。参加した外国人記者、外国公館職員は平均三十五名。何を言ったかというと、日本軍はけしからぬと。これは毛沢東とは違う、国民党の立場ですから、けしからぬ、こんなことをやった、あんなことをやったと針小棒大に、けしからぬ、けしからぬと国際社会に対してのアピールを、だから、例えば外国人記者ですよ、外国人の皆さん、日本軍はこんなひどいことをやっているんだ、だから国際世論で日本はけしからぬと言ってください、外国公館の職員に対して、こんなことをやっているから言ってくれと、南京は十二月ですから、ちょうどその前後から翌年の十月二十四日まで三百回、細かいことまで彼らは言っている。

 にもかかわらず、そこで一回も南京で虐殺があったと言っていない。極めて不思議であります。簡単に言えば、なかったから言わなかったのであります。また、そこで言ってしまうと、南京近郊での記者会見でありますから、うそだというのが一瞬にしてばれてしまう。ニューヨークか何かで記者会見をやっていればそれは言えるだろうけれども、しかし、うそだというのがばれてしまうから言わなかったんだろうと考えるのが普通なんであります。

 そのことで、この公開質問状では、この中で、南京の市民虐殺があった、もしくは捕虜の不法殺害があったというのは一切述べていない、本当に虐殺が行われたなら、これは極めて不可解であろうと思うが、温家宝さん、どう思いますか、こういう質問であります。

(略)

○松原委員 この質問の趣旨は、三百回のまさに宣伝戦、プア・チャイナ、貧しい中国ということを彼らは成功した。その宣伝戦をやっている、そのときに、南京において多少でも、私に言わせると、多少でも虐殺があれば触れないはずがないんですよ。針小棒大に触れるに決まっているんですよ。一行も南京で市民虐殺があったということを言っていない。三十万とかというロットじゃありません。三百回の外国人記者、外国公館職員の記者会見で一回も言っていない。南京大虐殺があったそのときも含めて。五人殺された、十人の市民虐殺があったと言っていないんですよ、そういうロットまで。三十万なんという話じゃないんですよ。

 私は、これはどういうことかと。やはり、それは言えない、いや、事実がなかった、三十万なんという話じゃないし、三万という話でもないし、三千という話でもない。なかったんですよ。そういうふうに解釈するのが当たり前だということであります。

 大臣にこれをもう一回聞いたところで、そういうふうな質問があったんですかぐらいで終わってしまうと思うんですが、しかし私は、このことをきちっと、三十万と言わなくなったからいいという議論じゃない。大虐殺があったなら、何でこのとき言わなかったんだと。言えなかった、なかったから。そして、大虐殺を触れたのは、ニューヨークか何か海外の出版で、英語の本で触れ始める。

(略)

 三つ目。南京安全区。御案内のとおり、安全区を設定しました。これは、当時の宣教師なんかが頑張ってやった。私、何回も外務委員会で質問しております。この問題に関して、「ドキュメンツ・オブ・ザ・ナンキン・セーフティー・ゾーン」として、国民政府国際問題研究所によって、一九三九年、戦前に上海から出版されている。このデータだと、南京の人口は日本軍占領直前二十万、その後も二十万、占領一カ月後は二十五万、こういうふうなデータが、一九三九年の「ドキュメンツ・オブ・ザ・ナンキン・セーフティー・ゾーン」、国民政府国際問題研究所のデータであるということであります。

 これを見ると、日本軍の占領直前に二十万。直前です。占領の前が二十万、その後二十万、占領一カ月後二十五万。大虐殺があったらこういうことはあり得ないし、小さな虐殺があっても厳しいんじゃないかな、私はこう思うんでありますが、このデータに関して御所見はいかがでしょうか。

(略)

 ほかに減ったというデータがなくて、減っていないというデータしかないということは、これはやはりきちっと押さえるべきであって、私は、こういったことを考えると、三十万人という数値を中国が言ってこないなんというのは当たり前であって、一万人も千人も百人も含めて、つまり、極端なことを言えば、南京市民の虐殺が五人でもあったら宣伝をしたと私は思う。
―――――





●関連記事

【南京事件の真実を検証する会】初会合・超党派48人調査・松原仁議員「虐殺が事実無根だということを資料を通じて国会議員が知っておく必要がある」・いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書(河村たかし)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/14827182.html

河村たかし南京大虐殺発言で名古屋市に意見相次ぐ・歴史家からは批判も・河村市長の発言が正論!秦郁彦や笠原十九司の発言は嘘出鱈目だらけ・頑張れ!名古屋市長!くたばれ!秦郁彦!や笠原十九司!
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41873544.html

松原仁 慰安婦問題と大虐殺について:動画
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27080840.html

「南京事件」で胡錦濤に公開質問状・「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長)がでっち上げられた虚構を証明・昨年は温家宝にも・松原仁が衆院外務委員会で南京大虐殺を完全否定
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/32839619.html

「原爆投下、市民殺りく(懲罰)が目的」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9794244.html

日本に降伏を許さず、何が何でも市民の上に原爆投下
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9794435.html

原爆投下の裏面史検証
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9794548.html

7月29日は通州事件の日・支那保安隊が南京政府のデマ放送に騙され日本人居留民約260人を大虐殺・嘘っぱちのでっち上げ「南京事件」を教科書から削除し悪獣も及ばぬ猟奇の惨殺劇「通州事件」を教科書に記述しろ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41483540.html




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南京事件は両論併記にすらなっていない!・「犠牲者30万人」も「数万人から20万人まで」も嘘・「日中歴史共同研究委員会」が24日にも最終報告・事実は日本軍による南京虐殺の犠牲者数0人・支那事変は支那が始めて支那が継続、拡大
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2008/01/06
日支歴史共同研究の第3回会合を終え、記者会見する北岡伸一・東大教授(左)と歩平・支那社会科学院近代史研究所長=2008/01/06、北京市内(共同)

「南京事件」は両論併記へ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000026-yom-pol

日中歴史共同研究、「南京事件」は両論併記へ
12月22日3時5分配信 読売新聞

 日中両国の有識者による「日中歴史共同研究委員会」(日本側座長=北岡伸一・東大教授)が24日にも最終報告をまとめ、このうち「総論」を発表することが明らかになった。

 時代ごとに担当委員が執筆した論文を盛り込んだ「各論」も近く公表される見通しだ。

 ただ、南京事件の犠牲者数など両国の争点となっている論点を巡っては溝が埋まらず、両論併記になる見通しだ。

 1945年以降の現代史については公表を見送る方向となった。中国側が現在の中国政府への批判につながることを懸念したためとみられる。

 日本軍が37年に中国・南京を占領した際に起きた南京事件に関しては、中国側は政府の公式見解「犠牲者30万人」を譲らず、日本側も「数万人から20万人まで」など様々な説があると主張したため、両論併記とすることとした。日中戦争についても、日本側は「軍部の一部勢力に引きずられて戦線が拡大した」との見解を示したが、中国側は「計画的な中国への侵略」と結論づけ、かみ合わなかった。

 現代史に関する公表が見送られるのは、米英など連合国がいわゆる「A級戦犯」を裁いた東京裁判(46~48年)や、天皇陛下の中国訪問(92年)などの評価で意見が対立したためだ。89年の天安門事件なども、「中国側には触れられたくないテーマ」(関係者)だという事情があった。




>日本軍が37年に中国・南京を占領した際に起きた南京事件に関しては、中国側は政府の公式見解「犠牲者30万人」を譲らず、日本側も「数万人から20万人まで」など様々な説があると主張したため、両論併記とすることとした。


これでは全く「両論併記」になっていない。

日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)だ。

「両論併記」するなら、日本側の説を「0人」とし、支那側の説を「30万人」として併記すべきだ。

今や最も有力な説は、「0人説」となっている。


―――――――――
●『南京大虐殺』 犠牲者数をめぐる議論

30万人 高興祖(南京大学教授)、孫宅巍 (江蘇省社会科学院研究員)、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館。(日本人学者該当者なし)
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10万人 洞富雄 (早稲田大学教授)、藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)、笠原十九司(都留文科大学教授)、 井上久士(駿河台大学教授)and so on
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4万人 秦郁彦(現代史家・元日本大学教授)
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1万人 板倉由明(南京事件研究家)、原剛(防衛研究所調査員)、中村粲(獨協大学教授)and so on

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 0人
畝本正己(元防衛大学校教授、南京攻防参戦者)、鈴木明(雑誌記者)、田中正明(元拓殖大学講師、松井石根陸軍大将の秘書)、冨士信夫(東京裁判研究家)、小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、大原康男(国学院大学教授)、竹本忠雄(筑波大学名誉教授)、渡部昇一(上智大学名誉教)、東中野修道(亜細亜大学教授)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、冨沢繁信(研究家)、阿羅健一(近現代史研究家)、小林よしのり(漫画家)、高山正之(帝京大学教授)など・・・

0人:『南京虐殺』は、「虚構」「捏造」「でっち上げ」「日本軍による無辜の市民虐殺は実質0人」と主張する虐殺否定派
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平和甦る南京
【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」


日本軍による南京虐殺がなかった(犠牲者数0人)ことを簡潔に説明する。

まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。

南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。

南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。

次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。

日本軍が占領した上海などに避難していた南京市民が徐々に戻って来たのだ。

陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。

日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。

また、15人の欧米人からなる安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。



繰り返すが、日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。

虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。


支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかった。

最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だったのだ。


●関連記事

南京大虐殺は嘘っぱちのでっち上げ
日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)
南京虐殺は嘘(0人)シリーズ84の目次
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3670.html





>日中戦争についても、日本側は「軍部の一部勢力に引きずられて戦線が拡大した」との見解を示したが、中国側は「計画的な中国への侵略」と結論づけ、かみ合わなかった。


支那事変は、支那共産党が盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。

盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。

更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。

支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量に殺害した。

その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。

支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。

支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防決壊などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。


支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。


●関連記事

日本は、支那事変で領土を要求せず、支那に有利な和平案を何度も何度も提出
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/18196773.html
蒋介石が仕掛けた上海戦
大山中尉惨殺事件
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27316312.html
上海戦5 中国和平を蹴る
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27488212.html
蒋介石を対手とせず
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27940813.html
米国の講和妨害と中国支援
支那事変の終結条件を決めていたのは米英だったが、米英は戦争をやめさせなかった
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28061497.html

「日本に戦争責任なし」目次1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28278186.html
「日本に戦争責任なし」目次2
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/28278217.html




「日中歴史共同研究」なんて、最初から無意味なことはやらない方が良い。

支那人や韓国人は嘘吐きだし、絶対に自分たちの嘘を認めないのだから、事実認識が一致することは有り得ない。





「『日中歴史共同研究』なんてやめろ!」

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南京大虐殺は嘘っぱちのでっち上げ・日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)・南京事件テーマに映画祭では匿名の証言など証拠力ゼロの映画を垂れ流し・南京虐殺は嘘(0人)シリーズ84の目次
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平和甦る南京
【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」


南京大虐殺:事件テーマに映画祭

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000001-mailo-l13

南京大虐殺:事件テーマに映画祭 きょう、世田谷区民会館ホール /東京
12月13日11時0分配信 毎日新聞

 旧日本軍による南京大虐殺事件(1937年)をテーマにした「南京・史実を守る映画祭」が13日、世田谷区世田谷4の同区民会館ホールで開かれる。
 南京事件の被害者らの裁判支援などを行ってきた有志が企画。「南京」(米、ビル・グッテンタグ監督)▽「アイリス・チャン」(カナダ、ビル・スパヒック、アン・ピック両監督)▽「南京・引き裂かれた記憶」(日本、武田倫和(ともかず)監督)▽「チルドレン・オブ・ホァンシー」(豪中独、ロジャー・スポティスウッド監督)--の4作品を上映する。
 いずれも事件から70年を経た07年以後に完成され、このうち「アイリス・チャン」は、米国でベストセラーとなった「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」の著者で、04年11月に36歳で死去したアイリス・チャンさんの足跡をたどる。また、「南京・引き裂かれた記憶」は、元小学校教師の松岡環さん(62)=大阪市=が、元日本兵や被害者らに行った聞き取りや証言の映像などをもとに編集されており、渋谷区のアップリンク・ファクトリーでも上映中(来年1月15日までの予定)だ。
 実行委員会メンバーの一人、熊谷伸一郎さん(33)は「映画祭を通して、南京事件が海外からどう見られているかの一端が分かる。戦争の加害の事実に向き合うことが必要」と話す。
(以下略)




>また、「南京・引き裂かれた記憶」は、元小学校教師の松岡環さん(62)=大阪市=が、元日本兵や被害者らに行った聞き取りや証言の映像などをもとに編集されており、


この松岡環の「南京・引き裂かれた記憶」という映画の原作は、おそらく松岡環の『南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて――元兵士102人の証言』だと思うが、この本は匿名(仮名)の証言集で、バレバレの嘘を集めたトンデモ本だ。

例えば、南京で強姦しまくったと証言した鬼頭久二(第16師団歩兵第33連隊 第1大隊)(仮名)は、計算すると南京戦当時11歳だったことになるが、帝国陸軍に11歳の少年兵は居なかった。



これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

証言は、それが『いつ記録されたものか、本当かどうかの検討ができるか』という2点がとても大事だ。

日本人の中にも南京大虐殺を目撃したとか虐殺したという証言をした人もいた。

しかし、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

例えば、元軍人であれば同じ部隊の人がまだ生きていたりしたので、周囲の人の証言や記録を調査すれば、彼は南京にいなかったとか作り話であるということなどが判明する。

そのため、最近では上記の松岡環のトンデモ本のように日本人に関しては匿名の証言が作られるようになったが、匿名証言の証拠力はゼロだ。


南京入城する松井石根司令官
南京入城する松井石根司令官



12月13日は、南京陥落72周年の記念日だ。

1937年のこの日、日本軍が蒋介石政府の首都南京を陥落させた。

日本は、南京戦の前にも後にも和平を提案したが、蒋介石は日本が大幅に譲歩した和平条件を蹴って戦争を継続した。

この南京戦で、日本軍による虐殺があったというのが所謂「南京大虐殺」だ。

しかし、この「南京大虐殺」は、【①当時の戦時プロパガンダ、②戦後の東京裁判、③1970年代に始まった朝日新聞のキャンペーン】による虚構だったことが判明している。

●関連記事
高森アイズ-南京大虐殺 へのソボクな 3つの疑問 - はじまりはいつも朝日
いつ誰が創作したのか?
南京大虐殺はウソのバトンリレー(国民党→GHQ→朝日新聞)

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/29804223.html


陥落
陥落直後の南京、日本軍の配給を受ける避難民。昭和12年12月



「南京大虐殺」が嘘っぱちのでっち上げであり、日本軍による南京虐殺の犠牲者数がゼロだったことを簡潔にまとめると次の通り。

●まとめ

日本軍による南京市民虐殺はなかった(0人)。

まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。

南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。

南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。

次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。

日本軍が占領した上海などに避難していた南京市民が徐々に戻って来たのだ。

陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。

日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。

また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。

日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。

虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。

支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかった。

最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。

南京陥落
陥落直後の南京で治療活動をする日本軍衛生隊



「南京大虐殺」が嘘っぱちのでって上げだということは、以前84回にわたるシリーズで説明した。

何かの役に立つかもしれないので紹介しておこう。



南京虐殺は嘘(0人)

目次



1 人口からの考察1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5420836.html

2 人口からの考察2(全員避難)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5514089.html



3 真人間の証言1 (東京日日新聞 佐藤振寿カメラマン)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5605401.html

4 真人間の証言2 (大阪毎日新聞 五島広作記者)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5787015.html

5 真人間の証言3 (東京朝日新聞・橋本登美三郎上海支局長)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/5915497.html

6 真人間の証言4 (同盟通信・前田雄二記者)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6020115.html

7 真人間の証言5、6 (報知新聞・田口利介記者、読売新聞・樋口哲雄技師)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6100422.html

8 真人間の証言7、8 (東京日々新聞・金沢善雄カメラマン、報知新聞・二村次郎カメラマン)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6222488.html

9 真人間の証言(まとめ) 阿羅 健一
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6309804.html



10 日本軍入城前にも死体有り
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6397646.html



11 支那人反日撹乱工作隊1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6500457.html

12 支那人反日撹乱工作隊2
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6568114.html

13 支那人反日撹乱工作隊3
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6666133.html



14 安全区国際委員会の報告も出鱈目ばかり
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6713671.html



15 当時は誰も知らなかった虐殺1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6770363.html

16 誰も知らなかった虐殺2・緊急記者会見全く開かず
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6786392.html

17 誰も知らなかった虐殺3
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6852294.html

18 誰も知らなかった虐殺4 蒋介石・顧維鈞
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6947012.html

19 誰も知らなかった虐殺5 毛沢東
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7032910.html



20 嘘吐きダーディン 1 (宣伝工作員のメモを基にした南京の虚報と、当時の米国新聞の反日虚報の数々)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7116244.html

21 嘘吐きダーディン2....後年、ダーディンが自分の嘘を認める
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7214269.html

22...嘘吐きダーディン3...スティールとダーディンの虚報...『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著より
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7315424.html

23 ...嘘吐きダーディン4...虚報の情報源は宣伝工作員のベイツ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7407548.html



24 嘘吐きティンパレー1
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7483816.html

25 嘘吐きティンパレー2
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7588949.html

26 嘘吐きティンパレー3
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7666947.html

27 嘘吐きティンパレー4
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7769898.html



28 嘘吐きベイツ1....嘘吐きベイツの化けの皮
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7858256.html

29 嘘吐きベイツ2....嘘吐きベイツのトンデモ証言・文書の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/7934212.html

30 嘘吐きベイツ3....ベイツは嘘吐き宣伝工作員
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8019570.html


31 ベイツとティンパリー、嘘吐き宣伝工作員同士の音信
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8120325.html



32 嘘吐き安全区国際委員会、組織ぐるみで嘘を吐いていた背景
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8206370.html


33 嘘吐きラーベのデマ宣伝工作 、支那軍将校を自宅に匿っていたトンデモない安全区国際委員長
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8283236.html



34 スマイス調査はインチキ調査1 集計の悪質な摩り替え・改竄
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8387079.html

35 スマイス調査はインチキ調査2 スマイス報告は排日宣伝文書
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8446086.html

36 スマイス調査はインチキ調査3 農村調査も明らかなインチキ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8542776.html



37 嘘吐き婆夏淑琴と嘘吐き宣教師マギー①
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8638283.html

38 嘘吐き婆夏淑琴と嘘吐き宣教師マギー②
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8725615.html



39 第十軍参謀長命令のからくり...「婦女暴行のみにても百余件」は事実に非ず
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8832739.html

40 食糧の補給と調達 (食糧現地調達による虐殺も嘘っぱちのでっち上げ)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/8913842.html



41 驚くべき出鱈目裁判1 南京で証人を呼びかけるも、証人は現れず
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9010157.html

42 驚くべき出鱈目裁判2 トンデモ証言のオンパレード
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9081174.html

43 驚くべき出鱈目裁判3 南京軍事法廷 (無実の4人を3百人斬りの罪などで処刑)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9172390.html

44 驚くべき出鱈目裁判4 検察側(GHQ)の卑怯な戦術
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9247020.html

45 驚くべき出鱈目裁判5 寝耳に水のウソ証言 『東京裁判 日本の弁明』小堀桂一郎編
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9346128.html

46 驚くべき出鱈目裁判6 弁護側立証(東京裁判)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9521979.html

47・驚くべき出鱈目裁判7・弁護側最終弁論
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9595588.html

48・驚くべき出鱈目裁判8・パル判決書
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9684993.html



49・蘇る捏造by朝日新聞1・忘れ去られた「南京」を1970年代に大宣伝
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9753809.html

50・蘇る捏造by朝日新聞2・「南京大虐殺」は本多勝一たち朝日新聞が1970年代に作った
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9824296.html


51・朝日新聞の日記捏造事件1・都城23連隊「宇和田日記」の改竄と土産写真の悪用①
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9929836.html

52・朝日新聞の日記捏造事件2・都城23連隊「宇和田日記」の改竄と土産写真の悪用②
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10030377.html



53・「東日記」は捏造日記1・変わる証言、実行可能性あり得ない戦後の作文
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10096380.html

54・「東日記」は捏造日記2・告発側の主張と矛盾する「証拠」の数々・南京に関する信憑性ある自白は皆無
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10184636.html

55・「東日記」は捏造日記3・森王琢氏(元京都福知山20連隊の第3大隊を指揮)の証言
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10273547.html



56・捕虜への洗脳、認罪学習(坦白大会)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10329253.html

57・中帰連とホラ話「三光」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10329635.html

58・米兵達も支那共産党に洗脳され朝鮮戦争で細菌戦を行なったと嘘供述書
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10673960.html

59・ニセ証言者たち(これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10763888.html



60・「偕行」の認識・敵兵の不法殺害は0人~800人、市民虐殺は0人
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10828855.html



61・支那軍による虐殺1・通州事件
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10890186.html

62・支那軍による虐殺2・故意の上海中心部爆撃
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10979254.html

63・支那軍による虐殺3・故意の上海中心部爆撃と、戦時下での虚偽【逆宣伝】
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11064890.html

64・支那軍による虐殺4・上海における支那軍の細菌戦
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11173905.html

65・支那軍による虐殺5・清野作戦(焦土作戦)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11247333.html

66・支那軍による虐殺6・南京における虐殺と反日撹乱工作
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11329215.html

67・支那軍による虐殺7・南京郊外・農村部での食糧掠奪と殺害
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11417341.html

68・支那軍による虐殺8・黄河などの堤防決壊で32万人死亡・【悪逆、暴虐、その極に達す】
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11480936.html

69・支那軍による虐殺9・違法毒ガス使用で住民諸共殺害
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11546935.html

70・支那軍による虐殺10・長沙市の焼き払い・目的は日本軍を悪者にするため
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11635065.html

71・支那軍による虐殺11・苛酷な徴発、略奪、徴兵等【支那軍と支那人民の殺し合い】
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11717562.html

72・支那軍による虐殺12・支那事変の前後編
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11800672.html



73・支那固有の残虐性1・『蜀碧・嘉定屠城紀略 揚州十日記』彭遵泗他著・『支那我観 対支新策支那小遊』松永安左衛門著
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11864873.html

74・支那固有の残虐性2・支那人の特異性と残虐性の具体例
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/11946160.html

75・支那固有の残虐性3・記録に残る残虐極まりない話・残虐な死刑や拷問
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12004366.html



76・法と平等なき支那の人民大虐殺の伝統・発言集
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12083408.html



77・便衣兵の処断は当たり前1・支那軍便衣隊(兵)の活動事例
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12180420.html

78・便衣兵の処断は当たり前2・現実問題として処断しなければ一般住民と日本軍将兵の犠牲者は急増した・兵民分離(便衣兵摘出)作業に間違いはなかった
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12257289.html



79・虐殺事件の証拠(資料)一覧・南京事件の証拠は何もない
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12334799.html



80・いつ誰が創作したのか?なぜ南京なのか?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12408845.html



81・日本軍による市民虐殺は0人・「0人説」以外には正当性なし
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12492732.html



82・支那兵の結末と市民の死因の内訳
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12547356.html



83・民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12624238.html

84(最終回)・支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12704324.html




●関連記事

目次と短評とソース

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12783644.html

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12784026.html


日本軍に対する警戒なし
日本軍の宣撫班が南京市内の「難民区」で宣撫工作を行っているところ。女性も交えた大部分の難民は、特に日本軍を警戒する気配もなかった、と撮影者は語っている。



●上級者向け詳細サイト

今尚進行するWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html

「南京大虐殺」はWGIPのメインテーマです
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/NankingWGIP.html

資料と検証

日本軍の行動
外国人の見た「南京大虐殺」
ダーディン
スティール
カボット・コヴィル
マッカラムの手紙
ローゼンの反日エピソード
エスピー報告
南京安全地帯の記録
スマイス調査
国際連盟第100回理事会顧維鈞演説
パル判決書は南京大虐殺を認定しているか?
幕府山事件
『戦史叢書』の公式見解
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』の日記と自称する物
角田証言
栗原証言
上級幹部の記録
十七日の事件の背景
解放目的の連行を証言する者(『南京の氷雨』)
宣誓に依らざる解放
『岡村寧次大将資料』
国際法に関連する考察
便衣兵の「処刑」に裁判は必要だったのか
兵器を捨て降伏する者の殺傷は絶対的な禁止事項か
軍律の適用対象と便衣兵摘出――敗残兵掃蕩における便衣兵摘出に軍律の適用は想定されていない――





●英語サイト(日英バイリンガル)
The Alleged "Nanking Massacre"​再審「南京大虐殺」
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/





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