>今のＢＰＯ（放送倫理・番組向上機構）は、ＮＨＫと民間放送連盟などの拠出で運営するテレビ局の身内の組織であり、第3者機関でも何でもないため、全く役に立っていない。

日本って、こう言うの多いなぁ。もっとも、他企業がやるとマスコミが叩くけど、マスコミ自身は誰も叩けない。ネットの時代になって、国民が自主的に発言dし始めると、「ネトウヨ」とラベル貼りして排除しようとする。どうしようもありませんね。

>世界の殆どの主要国にあるのに何故か日本にだけないのは、【放送法違反の罰則規定】と【電波オークション】の２つだ！

そう、これが結論です。

皆さまに急なお知らせがありメールさせていただきます。

9日は大崎の人事労務会館でダルシャン・デイクシャを予定しています。
テレビ番組の収録のために午後にクリヤ秘法の研修を行うことになりました。

つきましては、テレビに顔が写ってもいい方限定でクリヤ秘法に参加していただける方を募集いたします。
ヨグマタジの直接のご指導となります。

日時：11月9日(土)　12時45分～15時(早く終了する可能性もあります)
参加費：5万円

参加可能な方は、ホームページからお申し込みください。
　↓↓
https://go.science.ne.jp/e/132781/workshop--/58tb3x/416234569?h=uj2icMpYwGemz3wGtfijLv1CYjDSoPrE7hPiBKMwfP4

当日の申し込みも可能ですが、定員がありますので満席になりましたら締め切らせていただきます。

※参加希望の方は、床に敷くシーツを持参下さい。
※床に座ると冷えることが予想されますので、必要な方は座布団やクッションなど持参ください。
※テレビに映る可能性がありますので、だらしのない服装でのご参加はご遠慮ください。

ヨグマタジの恩恵により、皆さまにおかれましてはすばらしい時間をお過ごしいただければと思います。
皆さまのご協力、何卒よろしくお願いいたします。

コーヒさん。あなたは自分の意見は正しいと思って記事を投稿しているでしょう。

しかしあなたは「（絶対に）正しいとは何か？」が分かっているかい？

それが分からずに何故自分は正しいと書けるんだい。

いや別にあなたを非難しているわけではない、日本の為に頑張っておられるから尊敬してるよ、皆さんには。

しかし発言には何らかの責任が伴う。そうであれば（絶対的に）正しいと言うことを知ってから発言するのがいいと思うよ。そうなればあなたはもっともっと自信を持って投稿が出来るだろう。

そして絶対善が分かれば国民にそれを拡散してほしいのです。社会にはいろんな問題があるが「正しい」が分かれば簡単に解けるんだよ。南京大虐殺や慰安婦問題など簡単に解決できるよ。

歴史上。

いろいろ繁栄したが。

どんな王朝も。

腐敗するとそんなふうだったよ！！

驕る平家は久しからず。

人間そのものの驕りで。

民主主義も腐敗した！？

鬱憤の多くはそこから来ているはずだ。

■デヴィッド・ボウイの遺言「グーグルはイルミナティ」

生前、デヴィッド・ボウイはしばしば、“sailor”というハンドルネームを使い、公式ウェブサイト「Bowie.com」のフォーラムでファンとやり取りしていたと言われている。今回話題になっている発言も、デヴィッド・ボウイが亡くなるおよそ1カ月前、2015年12月15日に、同フォーラムに“sailor”名義で投稿されたものだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/08/post_14164.html】

「グーグルのモットーはでたらめだ。奴らはここ300年で最も偉大な人類へのギフトを破壊している。グーグルはイルミナティ、イルミナティはグーグルだ。グーグルが支配する未来はファシストのディストピアだ。反体制派の居場所はなくなり、言論の自由も存在しない。グーグルは我々の顔を永遠に踏みつけ続けるだろう」（sailor）
「グーグルは闇の国家だ。従来の戦争、スパイ、諜報機関は全て忘れろ。全ての問題はグーグルが支配するインターネットにある。奴らは人々の感情、思考から、我々が得るべき情報の選択、果ては、誰に発言権があるかまで決めているのだ」

【高市総務相】ＮＨＫに業務縮小を要請　ネット同時配信で総務相　実施基準案に懸念表明
https://www.sankei.com/life/news/191108/lif1911080030-n1.html

高市総務相がＮＨＫに注文「受信料は受益の対価でない」
https://www.asahi.com/articles/ASM9D4CQ1M9DULFA01Q.html

高市総務相は「受信料の意義と、公共放送としての意義を正しく、多くの方々に発信して対応してほしい」と話した。

米ウィーカンパニーの少数株主が孫正義氏らを提訴か ロイター通信が報道
https://news.livedoor.com/article/detail/17355219/

サヨク共が運営するテレビ関連のメディア組織といえば、
流行語大賞なんかもそうですね。

「日本死ね！」なんてアカラサマな日本へのテロ宣言まがいなヘイトを流行語大賞入賞させた上に、受賞者が立憲民主党の議員だという反日っぷり。

さしずめ今回は、〔れいわ新撰組〕が入賞する可能性が「大」でしょうな。山本太郎ですし。

ガンプラ 旧キット 塗装準備「1/1200 ガウ攻撃空母 (GAW)」マスキングテープをガイドに、デザインナイフ、スクライバー、タガネでモールドを（なるべく綺麗に）彫る / 機動戦士ガンダム
https://www.youtube.com/watch?v=3B4wtLBEqn4

元々アリバイ作りと自分達サヨクの意に沿わない放送を潰す為に、サヨクのお仲間達で構成された、お手盛りの組織がＢＰＯですから奴らに期待する物など元々一切御座いませんね。

今回の件もネット上でＢＰＯに対する非難が強く成り続けてる事を受け、其れなりの危機意識を持ったＢＰＯが大分前に終わった如何でも良い糞バラエティー番組とニュース風ワイドショーの如何でも良い糞ネタ部分をヤリ玉に上げ、仕事してるぞ！とアピールをしてるだけにしか過ぎませんね。

何をしようがＢＰＯの敵ぶりは見事な物ですし、放送局お抱えぶりから分かる通りに、その仕事出来ない体質も変えようが有りませんよ。
しかし偏向報道、報道しない自由、報道のワイドショー化、報道と芸能の境界の無さ、おどろおどろしいナレーションと効果音や音楽を付けるヤリクチは其れだけで報道に色を付ける物で、此れをした時点で報道とは名乗れません。その手口はメディアの役割を腐らせ無用な存在に貶めた自爆行為だとしか言えません。
ＮＨＫの糞ぶりも酷い有様で、公共放送としての存在意義そのものが問われ出してるんでしょう。

客観、公平、必要な情報を上げるのはそれぞれ各社、各人の見方、考え方、立場で多少違うでしょうが、ＮＨＫも含め民法各社が同じスタンスで同一のネタを扱い報道しない自由も同一ですから、横並びで各社の考え方、立場で違いが生まれてる筈が有りません。
多様性を喧伝して止まぬ連中なのに皆一緒とか、護送船団方式、同一で有り続けようと云う仲間の意識、視聴者を誘導してヤロウと云う赤いファシズム的な考えしか持ち合わせて居ないんでしょう。

NHK肥大化に懸念　総務省がネット業務再検討を要請
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51978480Y9A101C1EA4000/
日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の基本的考え方に関する検討の要請
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000172.html
2　意見募集の対象
　NHKインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の基本的考え方
http://www.soumu.go.jp/main_content/000654091.pdf

3　意見募集の期間
　令和元年11月9日（土）から12月8日（日）まで（必着）　

TBS,テレ朝ともにテレビ事業の決算は悪いです。足元のスポット広告は１割くらい減ってます。このペースでいけば、テレビ事業は赤字になるでしょう。

なので、広告を出している会社にコンプライアンス違反のテレビ局に広告を出していいのか？と問いかけましょう。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9401/tdnet/1765468/00.pdf
https://www.tv-asahihd.co.jp/ir_setex/index.html#6038804750001

【ＡＮＮ】NHK業務委託の会社社長　集金名簿使い窃盗か(19/11/09)
https://www.youtube.com/watch?v=l4Skgo6AcJQ

安倍総理の国会での態度がますます酷くなってまいりました！
立憲民主党の杉尾秀哉議員に対し、小声ぶつぶつヤジを繰り返しては、変顔で挑発。しまいには杉尾秀哉議員を指さしながら「共産党か」などとヤジを飛ばし、議会は大紛糾。
委員長から注意をされるも、これを無視してさらなる指さし行為を行ない、野党議員が激しく抗議する事態に発展しました。

Twitter動画をみただけでも、この総理の性根の悪さや歪んだ人格がよく分かるし、グローバル資本勢力から”お墨付き”をもらっているのをいいことに、どんどん調子に乗ってきているようにも見えるね。
「お前らがいくら騒いでも、ボクちゃんの天下は揺るぎないんだい！」とでも言いたげなふざけた態度だし、一般国民の苦しい生活や被災者の辛く厳しい現状など、完全にどこ吹く風で、日頃から「自分自身の権力固め」しか頭にないことがよく分かる。

NEWS23では、この安倍総理の醜いヤジを詳しく報じており、星浩氏も「悪質なヤジ」と指摘した上で「こんなに自席からヤジを飛ばす総理大臣は見たことない」と、あまりの品のなさに眉をひそめていたけど、本当に、ここまで国会を徹底的に愚弄しては、国会の秩序そのものを破壊しようとする総理は前代未聞だ。

この人物をこれ以上総理の座に居座らせておけば、間違いなく日本の国家機能は再起不能なまでにメチャクチャになってしまうし、国民もそろそろ本気で危機感を持った方がいいと思うよ。

こんなにも子どもじみている上に、低劣で歪んだ精神の持ち主に対して、いまだに半数以上の支持率があること自体が「信じられないようなこと」ですし、このままでは、国会そのものの存在が徹底的なまでに貶められてしまい、貴重な民主主義のシステムのみならず、ひいては社会の秩序までもがメチャクチャになってしまいます。

せっかくここまでNEWS23がしっかりと取り上げてくれたのだから、これを機に、安倍総理の異常性や精神の崩壊ぶりを一人でも多くの国民が知ることで、現在の日本が見舞われている「危機的状況」を一日も早く客観的に把握する必要がありそうだ。

テレビってもういらなくない？
最近じゃユーチューブ、ニコニコ、アマプラ、HuluでTV番組もネットで見れるんだし・・・。

大紀元時報日本 ～ 参議院委で中国人権問題を取り上げ　臓器収奪も
https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/48857.html
山田宏・参議院議員は11月7日、外交防衛委員会で政府に中国人権問題に関する質問を行った。香港情勢、ウイグル族の大量拘束、さらに臓器強制収奪問題について取り上げた。臓器収奪問題については、外務省から調査を行うよう求めた。
山田氏は、外務省に勤務経験のある40代の北海道大学教授の男性が9月、北京で拘束された事案、および他の中国における日本人拘束事案について、政府に早期解決を求めた。

↑
さすが自民党の山田宏参議院議員!! まずは中共に対する情報共有、共通認識を持つことが大切です。

下らないことで毎日バカ騒ぎのアホ野党のカス共には出来ないことなんですが、、
そんな悪名高い中国の今年の長者番付が発表されました。
1位は、アリババの馬で何と約4兆1600億円ｗ　しかし、いくら1位になろうが、中共トップの一声で全財産没収のメチャクチャな酷い国です。

↑
放送倫理・番組向上機構(BPO)って聞くと、そのおどおどしい名称やもっともらしいBPO規約第3条とかもあって、
なんか、テレビ業界に対して物凄く権威がありそうなところだと勘違いをしてしまうのですが、実際は全然違いますよね。
そんなBPOについて佐藤元総務大臣は、「独立性の高い機関ではなく業界関係者による組織のお手盛りである」…とｗ
そう、BPOって、テレビ業界による自己満のための単なる任意団体です。

(笑)

✨桜井誠が語ります「党員・支持者・今後の候補者への期待」
https://www.youtube.com/watch?v=SeaigLKyZ6s

日本も「報道評議会」を設置して取材と称する嫌がらせ行為や虚偽・偏向報道と認定された行為に対して、経営が傾くほどの賠償金支払いを報道各社に義務化させる「メディア責任制度」の確立をすべきですね。

私は桜井誠さんも応援しているんですが、「出入国管理改正法」を未だに「移民法」などと、間違った解釈をしています。
桜井誠さんの話を聞いていると、まるで日本が移民を無制限に受け入れるかのように聞こえますが、殆どの外国人労働者は契約社員のような扱いで、特別優秀なごく一部の人だけを例外的に移民として認めるシステムになっています。

TBSに友達いるけど、普通にやってること。

友達だって取材は頼まれても断る事だし、
家族ぐらいしか取材なんて受けないよ。

よくやる手は、TBSが日テレの家族使ったりするロンダリング。

特殊な生活してる人とかを特集するのなんて、テレビわかってる
人にお願いしなければ、少ない取材時間でいい絵なんて撮れないわけで。

どっちも知らないし興味ない番組だけど、こうやって問題視してくれる人々がいるのは有難いことだと思う。
テレビ業界の人こそ感謝しなきゃいけないと思うなぁ。
視聴者がテレビの前から離れていくようなことをやっていたのだから。

❒　中共壮大の謎：　巧みに利用されたアメリカ人　❒11/25


▽　ローズベルト大統領は明らかにソビエト・ロシアと中共に包囲されており、彼の妻でさえも左派人士と仲間同士のような付き合いをしていた。それに加えて、彼は晩年、その鋭い洞察力を失っていたため、スターリンにはまったく警戒心をもたなかった。第二次世界大戦後の世界が、米ソ対立を軸とする二大陣営に分裂するであろうと予見することもなかったし、中共の活動が最初からソ連の東方拡大と密接不可分であったことを見通すこともなかった。ましてや自身の対中政策が、完全に共産党と左翼人士に包囲されていることを知る由もなかった。
　
　歴史的事実が明らかにしているように、コミンテルンは1943年解散したものの、共産党員は依然として「全世界のプロレタリアートは団結せよ」との基本原則に則り、「全人類を解放せよ」を終局の目標とし、大小さまざまな事柄についてモスクワの指示を仰いでいた。つまり、コミンテルン解散は表面的、かつ戦術上の必要から取られた措置であって、階級闘争は依然としてその行動綱領であった。ローズベルトは彼の幕僚の言い分だけを信じ、中共が民主的な参政を要求し、農民の生活改善に努力する、モスクワとはなんの関係もない政党と見ていた。したがって、ローズベルトは中国問題で二つの大きな誤りを犯したのである。

　第一に、「九一八」（満洲事変）以後、極貧の中国は遅れた武器をもって、世界一流の強国日本に対して七年余りにわたって単独で抵抗した。日本の真珠湾奇襲後、中国は日本陸軍の大部分（150万以上）を中国大陸に引き留め、その結果、極東の戦場におけるアメリカの負担は大いに減り、太平洋諸島の戦争では死傷者を大幅に減らすことができた。中国人民は高い士気をもち、中国政府は毅然とした精神をもって、多大な流血の犠牲を払いながらも、この弱い国が世界大戦で重要な地位を占めるうえでの基礎を固めた。それゆえ同盟国と枢軸国の勝敗の大勢が決まったとき、カイロでの米英中三国首脳会談（1943年11月）で、戦後の世界秩序を処理することになったのである。
　ローズベルトは中国の利益と戦後の地位のいずれも支持した。しかし、対独戦を戦っていたソ連はカイロ会談に参加しなかったが、そのあと引き続いて米英ソ三国がテヘランで会談を開いた。この会談でローズベルトはスターリンに迎合し、中国に関する問題については故意に取り上げなかった。ソ連は欧州で第二の戦端を開くことを強く要求し、米英はソ連の早期対日参戦を希望した。△(続く)

☆謝幼田著：《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社　2002

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 無能ＢＰＯ今頃2番組を審議入り！ＴＢＳ「クレイジージャーニー」とテレビ朝日「Ｊチャンネル」
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