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蓮舫「我を忘れてうそをつける人が政治家でいいのか」
>蓮舫「我を忘れてうそをつける人が政治家でいいのか」
お前が言うな!
▼我を忘れて嘘を吐くまくる蓮舫▼
当時、民進党の代表だった蓮舫は、二重国籍の問題が発覚する前には、何度も何度も繰り返し自分が二重国籍(中国国籍、台湾国籍)であることを公然と述べていた。
平成5年(1993年)2月、蓮舫(当時25歳)は「私は、二重国籍なんです。」と明言していた!
平成5年(1993年、当時25歳)3月16日、蓮舫は「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と明言していた!
平成9年(1997年、当時29歳)、蓮舫は「自分の国籍は台湾なんです」と発言していた!
平成22年(2010年、民主党政権時代)、蓮舫は「ずっと台湾・中華民国籍を維持」などと述べていた!
上記の蓮舫の発言については全て証拠が残っている。
したがって、蓮舫は、自分の意志で二重国籍を持ち続け、当然そのことを知っていた!
法律に従えば、蓮舫は、昭和60年1月28日に日本国籍と中華民国籍(台湾籍)の二重国籍となった後、平成元年22歳の誕生日に到達する前に、日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択しなければならなかった。
しかし、二重国籍だった蓮舫は、平成元年の22歳の誕生日に到達する前に日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択せず、自分の意志で日本では法律違反となる二重国籍の状態を継続してきた。
そして、蓮舫は自分で「中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している」などと何度も発言しているとおり、自分が重国籍であることを間違いなく認識していた。(詳細記事)
ところが、日本において二重国籍は違法だということが問題化すると、蓮舫は我を忘れて嘘を吐きまくった!
そして、最後の最後まで蓮舫は「私はずっと日本籍だけだと思っていた。疑ってもいなかった」などと嘘に嘘を重ねて日本国民を騙し続けようとした!
蓮舫「私はずっと日本籍だけだと思っていた。疑ってもいなかった」
嘘の上塗り!
蓮舫は、二重国籍(国籍法違反)の確信犯だった!
蓮舫は、過去に「二重国籍だ」「中国籍だ」などと明言していたことについて「混同して発言した。浅はかな発言だった」と我を忘れて嘘を吐いたが、意味不明であり、誰も蓮舫のことを信用しない!(関連記事1、関連記事2)
二重国籍問題以外でも、蓮舫は、酷い嘘を吐きまくっている!
例えば、平成23年(2011年)9月21日、台風の夜、蓮舫は、脱税や覚せい剤取締法違反容疑で逮捕歴がある元不動産会社社長(ダイナシティの中山諭元社長)と東京・麻布十番で密会した!
平成23年(2011年)11月15日の参院予算委員会で、蓮舫は自民党の西田昌司議員からこの問題を追及された。
蓮舫は「(2011年9月に)週刊誌の取材を受けるまで逮捕事実を知らなかった。私の不注意。反省している」などと答弁したが、真っ赤な嘘だった!(関連記事1、関連記事2)
特に、蓮舫の二重国籍問題からは、まだ2年も経っていない。
それでいて、自分のことは棚に上げて「我を忘れてうそをつける人が政治家でいいのか!」と言い放つのだから、まさに恥知らずだ!
立憲民主党になっても、伝統のお家芸「ブーメラン」は炸裂しまくっている!
上掲したイラストのとおり、立憲民主党には蓮舫の他にも山尾志桜里や辻元清美のような嘘吐き犯罪者が集結している!
どんなに嘘を吐いても犯罪をしても、図々しく居座る連中が多いのが立憲民主党の特徴だ!
しかし、嘘吐きや犯罪者には異常なまでに寛容な立憲民主党だが、韓国を批判することについては異常なまでに厳しい!
立憲民主党から立候補を予定していた元検事で弁護士の落合洋司が「日本政府は韓国に制裁するべき!」、「韓国は自省を忘れた反日国家」、「逆ギレ嘘つき国家」、「国家間の約束も守れないことを棚に上げ、日本を敵視しかできない、ごろつき、三等国家韓国とは、国交断絶も視野に入れるべきだろう」、「韓国のようなごろつき三等国家の大使館が、港区の中心部にあるのは目障りだし迷惑。国交を絶ち、民間交流のための連絡所を、邪魔にならないところにひっそりと設ければ十分だろう」などと韓国を批判したら、パヨクが寄って集って落合洋司を批判し、立候補の辞退に追い込んだ!
「日本死ね」は褒められて、「韓国に制裁すべき」、「韓国は自省を忘れた反日国家」、「逆ギレ嘘つき国家」、「国家間の約束も守れないことを棚に上げ、日本を敵視しかできない、ごろつき、三等国家韓国とは、国交断絶も視野に入れるべきだろう」は批判されて許されないのが、立憲民主党の正体なのだ!
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000151280.html
参院選候補「韓国はごろつき」 立憲が公認取り消し
[2019/04/02 17:04]
立憲民主党はインターネット上の交流サイト「SNS」に差別的な投稿をしていたとして、夏の参議院選挙に立候補を予定していた弁護士の落合洋司氏の公認を取り消しました。
夏の参院選に立憲民主党から比例代表で立候補を予定していた落合氏は、自身のツイッターに「韓国はごろつき」「三等国家」などと投稿し、インターネット上で批判を浴びていました。立憲民主党は「一連の投稿はヘイトスピーチであり、党としては到底、容認できない」として公認の取り消しを決めました。また、枝野代表は「ヘイト対象とされた方、当該投稿を見た方、党にご期待を頂いている方、すべての皆さんにおわび申し上げます」とツイッター上で謝罪しました。
問題(ヘイトスピーチ)とされた落合洋司のツイートをいろいろと読んでみたが、何がヘイトスピーチなのか分からない。
「日本死ね」は称賛されているのに、韓国を非難すると袋叩きに遭って許されないのだから立憲民主党は異常だ!
落合洋司のツイートのどこがどのようにヘイトスピーチなのか?
理解できる人がいたら、教えてほしい!
▽「ヘイトスピーチ」と批判された落合洋司のツイート▽
日本政府は、韓国に対する制裁措置を断固として講じるべきだろう。 韓国人入国の際のビザ免除の廃止、関税の大幅引き上げ、韓国から日本への通商、投資制限措置あたりか。向こうも対抗してやってくるだろうから、日韓関係は当面冷却化するが、やむを得ない。
2018年10月31日
自民党よりも、さらに右寄りの第三極の政治集団を作るとおもしろいかもだな。移民絶対反対、日韓断交、日本の核武装化、みたいな流れで。
2018年11月7日
自省を忘れた反日国家には、それなりの対応が必要だろう。ただ友好を求めていれば事態が好転するというものではない。→韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-… @YahooNewsTopics
2019年1月2日
逆ギレ嘘つき国家を相手にしても無意味。実効性ある制裁へと進むべきだろう。虚勢張ったビッグマウスをへし折るような、強力な制裁。→音声に反証せず「戦争できる国に...」(韓国紙) レーダー問題このまま「うやむや」か j-cast.com/2019/01/223485… @jcast_newsより
2019年1月22日
この辺はやっていいかもだな。嘘つき逆ギレを繰り返せば自分で自分の首を絞めると知らしめる。→日本自民党で韓国制裁の声…「半導体素材の輸出禁止を」(中央日報日本語版) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-…
2019年1月26日
国家間の約束も守れないことを棚に上げ、日本を敵視しかできない、ごろつき、三等国家韓国とは、国交断絶も視野に入れるべきだろう
2019年2月9日
謝れば、謝り足りないと言ってくるだろう。国家間の約束も守れない、ごろつき、三等国家は相手にせず突き放すべき。
→元慰安婦「天皇陛下が謝罪を」韓国の国会議長: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
2019年2月9日
韓国という誤れる国家、それを司る政治家、韓国内の一部反日分子と、それに幻惑されている大多数の韓国国民は区別して考えるべき。後者を敵視すべきではない。しかし、後者が覚醒しなければ誤れる韓国は変わらない。厳しい措置で覚醒を図るべき時が今だと思う。
2019年2月10日
韓国のようなごろつき、三等国家の大使館が、港区の中心部にあるのは目障りだし迷惑。国交を断ち、民間交流のための連絡所を、邪魔にならないところにひっそりと儲ければ十分だろう
2019年2月10日
落合洋司は、立憲民主党とは手を切り、日本国民党に来るべきだ!
https://kokuminto.jp/
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『日本国紀』(2018/11/12) 百田 尚樹 (著)
「蓮舫、お前が言うな!立憲民主党は韓国批判を言論弾圧する政党!」
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まぁ、矢張り良い悪いは別として、大政党から立候補した方が、資金的にも集票的にも【圧倒的に有利】なのは事実ですし、政治(選挙)に金が掛かり過ぎる選挙制度である限り、こうした問題は解決しないでしょうね?
弱小政党が中々議席を奪えないのも、【無所属候補】と、立場的には大して変わらない訳ですから無理も有りません
選挙制度改革と言うなら、矢張り『金の掛からない選挙制度』の改革が必要かと
いずれ考察したいですが、『ある程度社会的な地位の有る人物が、政治を行った方が良い(衆愚政治化を防ぐ)』と言う考えと、『社会的地位が高い人物は、政商(利権誘導)に陥り易いので、社会的な地位よりも、知識人が政治を行うべき』と言う考えと、何方が正しいのか?と言う、永年の民主主義における疑問について考察して見たいですね
まぁ、少なくとも、平成の30年間は、残念ながら『社会的な地位のある人物が、政商として利権誘導に明け暮れた』30年間だったと言えます
予告通り、本日から3回に分けて、平成の30年間と安部首相の記者会見に対する考察を、自ブログで展開しました
ご興味の入の方々は、下記URLからご覧下さいませ
>落合洋司は、立憲民主党とは手を切り、日本国民党に来るべきだ!
いや、全くです。立民は何故、落合を立てようとしたか逆に不思議です。
>「蓮舫、お前が言うな!立憲民主党は韓国批判を言論弾圧する政党!」
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飛行機の通り道で且つ沼地で誰も買わない土地を地上げして近隣住民にメリットを出そうとした。
今回はそれとは比べ物にならないレベルの問題ない案件といえるが、6野党(平気でうそをつく詐欺政党、&特亜3国(ダニ国家)の代弁者、除く維新)とマスゴミにエサを与えるようでは辞任はやむを得ない。
しかし詐欺師集団は平気でうそをつくのでTVしか見ない情弱者は騙されてしまうだろう。
ネットを見ない世代の人間は早くお参りいただきたいものだ。
安倍内閣が推進する悪法の正体
藤 井 厳 喜 (国際政治学者)
http://www.gyouseinews.com/p4_naigaijousei%20kokunaitenbou/2019022201.pdf
アイヌ自治管区?
北海道、沖縄、大阪等々・・・日本列島分断中!?
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1665.html
プーチン大統領
アイヌをロシアの先住民とする提案に賛成
https://jp.sputniknews.com/russia/201812185720111/
中国人が日本領土爆買い「北海道は中国32番目の省になる」
https://www.news-postseven.com/archives/20171116_626631.html
マジで信じてるんですか?
ありゃ~、ヘイト抑止法に罰則盛り込む狙いと規制の幅を広げさせて自分達の不利になる発言を封じ込めたい狙いが有る、自作自演の自爆発言ですよ。
向かい入れたら最後、大自爆して党もろ共、全て木端微塵に吹き飛ばされかねませんよ
アカの手口に自作自演とテロは付き物でしょ。旦那
↑
立憲ミンス党のカマキリ幹事長に、バイブ委員長、そしてガソリーヌは、ホントいい仕事してますねぇーw
さらに、この3匹が合体すると、政党でも何でもどんなモノでも触れるだけで木端微塵に壊してしまうという、
これぞ破壊女王の「匠の技」といった感じです。
(笑)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000055-asahi-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00010000-biz_shoko-bus_all
無能
真性クズであるというのなら認めよう
しかし、甘利、片山さつき、安倍、
麻生太郎もまた真性のクズである
一方の森だけをを見て、火事場騒ぎを見るのは、とてもじゃないが日本人のやることではない
立憲を支持してるのは日本人じゃないだろ
▽ ちょうど、この洛川会議が開幕された8月22日に、軍事委員会の蒋委員長は、朱徳と彭徳懐を国民革命軍の正副総指揮官に正式に任命した。8月25日、洛川会議最後の日、八路軍総指揮朱徳と副総指揮の彭徳懐は、着任の通電を発した。始めから感動的な文言が並んでいる。:
「 日寇侵攻、民族危急。我軍、殺敵の下命を請う。もはや後に引けず!国共両党再び団結し、徹底抗戦で強固に意思統一されたことは幸いである。」
この電報は、国民政府主席・蒋委員長だけでなく、馮玉祥、閻錫山副委員長、各院部長、さらには全国の三十近くの軍高級将官らにも送られた。
全民族のために激昂憤慨する、この愛国の情熱あふれる電文は、数十年後にやっと暴露された洛川会議の秘密の精神と、どんなに食い違っていることか!中国の善良なる大多数の民衆が、普段耳にするもの、目にするものは、中共による感動的な宣伝作品のみであった。彼らは、同じ中国人が民族の大ピンチの時に、このような二枚舌を使えるなどとは想像もできなかった。
日本軍の中国侵略と、特に西安事件の発生は、ちょうど童話のように、ガラス瓶の中の巨人を解放してしまった。一旦こうなってしまうと、民族存亡の危機の時に、この巨人を瓶に戻すことはもう誰にもできなかった。△
□ 中共、閻錫山の正面戦闘参加要請を拒否。
日本軍はいよいよ山西省に侵入し、太原方面に迫ってきた。政府軍の一角を担う山西軍閥・閻錫山は、八路軍第115師団にも正面戦線への参加を要請した。
しかし、毛沢東はこれを拒否し、八路軍には華北の山中で戦力を温存するよう特に命令を出した。また、国民党との合意を破って、地主から土地を没収するようにも命じている。
毛沢東の「遊撃戦」とは、日本軍のいない山間部でひたすらソビエト根拠地を創造して拡大することであった。
▽ 洛川会議閉幕後十日ほどして、毛沢東は、彭徳懐と周恩来が南京に行った時、国民政府に「独立自主の遊撃戦」の原則について説明するよう命じた。
その原則とは全五項目からなる。:
第一項 「状況により兵力を使用する自由」を堅持する。それが許されない場合は、「紅軍に激戦を強いようとする、悪意の意図があるのだろう。」
第二項 「紅軍は、大衆扇動により根拠地を創造して、義勇軍を組織する自由を持つ。地方政権と近隣の友軍はこれに干渉できない。」
第三項 「南京はただ戦略のみを規定する。紅軍はこの戦略執行の、一切の自由を有する。」
第四項 「山地に頼り、正面戦闘を行わない(不打硬仗)原則。」※△(続く)
※1937年9月12日毛澤東致彭德懷
《關於向國民黨解釋“獨立自主的山地游擊戰爭”的作戰原則問題的指示》
▷彭懷同志: 真電悉。
(甲)同意你偕恩來去南京一行。
(乙)在晋在冀在京均着重解釋我軍“獨立自主的山地游擊戰爭”這個基本原則、取得他們的徹底了解與同意。
(丙)此原則中包含:
(一)依照情況使用兵力的自由、現在蒋鼎文還在說劉師應速上前線、彼等用意或者不明白使用大兵團於一個狹小地域實不便於進行游擊戰爭、如果是這樣、可見我們對此原則并未向他們徹底堅持的有過說明、或者他們含有惡意即企圖迫使紅軍打硬仗。
(二)紅軍有發動群衆創造根據地組織義勇軍之自由、地方政權與鄰近友軍不得干涉、如不弄清這一點必將發生無窮糾葛、而紅軍之偉大作用決不能發揮。
(三)南京只戰略規定,紅軍有執行此戰略之一切自由。
(四)堅持依傍山地與不打硬仗的原則。…… ◁
(《中共中央文件選集》第十一集 p.336~337)
☆ 謝幼田著《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社 2002