娘の東條由布子さんも、また実に立派な方だった。

https://www.youtube.com/watch?v=ITzL-3KFPpA

在日どころか、書類上では日本国籍を有しながら、こんな事ほざくのがサヨクです。
↓

名古屋家裁の男性判事（５５）が「反天皇制」をうたう団体の集会で譲位や皇室行事に批判的な言動を繰り返していた問題で、最高裁は２２日、事実関係を調査していると明らかにした。同日の衆院法務委員会で、最高裁の堀田真哉人事局長が串田誠一氏（維新）の質問にこたえた。

堀田局長は「裁判官の私生活上の自由や思想、表現の自由にも配慮しつつ慎重に調査している」と答弁。判事から事情聴取したが、判事は事実関係を否定したため、「服務規律違反の事実があったことは確認できていない」とした。

これに対し、串田氏は「積極的な政治活動に参加することは裁判官として適切でない。（判事に事実関係を）否定されたからといってそのままにするのではなく、厳正な審査、調査を続けてほしい」と求めた。

産経新聞の報道後、国会の裁判官訴追委員会（委員長・田村憲久衆院議員）の委員や衆参両院の法務委の委員らからは判事の言動を疑問視し、裁判所のガバナンス（組織統治）を問う声が上がっていた。

訴追委は、国民から罷免すべきだとする請求を受け、弾劾裁判を開く必要があると判断すれば、弾劾裁判所に訴追する。訴追委のメンバーは衆参各１０人の国会議員。衆参各７人以上が出席し、３分の２が賛成すれば訴追する。訴追委は今月４日、ツイッターに不適切な投稿をして裁判当事者の感情を傷つけたとして、昨年１０月に最高裁から戒告処分を受けた東京高裁の岡口基一判事（５３）から事情聴取している。

関係者によると、名古屋家裁の判事は昨年７月、東京都内で行われた「反天皇制運動連絡会」（東京）などの集会に参加。今年６月に開催され、新天皇、皇后両陛下が臨席される予定の全国植樹祭について「代替わり後、地方での初めての大きな天皇イベントになる」とし、「批判的に考察していきたい」と語った。

昨年２月と５月には、反戦団体「不戦へのネットワーク」の会報にペンネームで寄稿し、「天皇制要りません、迷惑です、いい加減にしてくださいという意思表示の一つ一つが天皇制を掘り崩し、葬り去ることにつながる」などと記した。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16199080/

〔男性判事が「反天皇制」をうたう集会に参加か 最高裁が事情聴取 判事「天皇制いりません。迷惑です。いい加減にしてください」 ｜ 保守速報〕
https://hosyusokuhou.jp/archives/48846150.html
ーーーーー
法律の仕事に就く判事が、公然と違法行為を伴う政治集会に参加した挙げ句、
日本の象徴であらせられる天皇という存在の解体を主張する！

こんな滑稽かつ身勝手極まるダブルスタンダードを恥知らずにも公衆の面前で裸踊りするのがサヨクや在日という人種です。

そりゃ日本国民の「武士道」やら「国家への忠誠」やら「謙虚さ」といった精神性が通用しないし、理解できるハズが無いんですよ。

癌細胞は治療と再発を防ぐには患部を切断するのがイチバンなように、
反日主義者は黙って懲戒免職なり逮捕なりするしかなんですわな。

クライマックスは、告別式の最後に準備されていた。末次一郎氏は、豊橋予備士官学校から、陸軍中野学校に選抜されている。一人の老紳士が祭壇の前に現れた。すると、式場の中央部から３０人前後の老兵たちが音もなく、スッと立ち上がった。世にも不思議な光景だった。なにが始まるのだろうか。

祭壇の前に立ち尽くした老兵が、「末次を送る」と短く、力強く言い放つと、右手の拳を振り上げ、その動きに合わせて、陸軍中野学校の高齢の同期生が一斉に、校歌を歌い出した。その声は、青山葬儀所に響き渡り、世にも不思議な光景に思えた。

赤き心で、断じてなせば、骨も砕けよ　肉また散れよ
君に捧げて　ほほえむ男児

いらぬは手柄　浮雲の如き
意気に感ぜし　人生こそは
神よ与えよ　　　万難われに

老兵たちのただならぬ校歌が青山葬儀所に轟きわたる。これこそが、この人物の行動の原点だと得心した。
戦争世代であればこそ、だせる声に聞こえた。一切の名利、地位も求めない老兵たち。末次氏は、陸軍中野学校の無名戦士たちの声に送られて、戦争で生き残った者の使命を果たして、逝ったといえる。
https://ameblo.jp/kcbrd151/entry-12382423562.html

≪結局終戦直後、朝鮮半島に君臨した米軍の軍政政府により武装解除された。米国進駐で祖国が自動的に解放された哀史は、光復軍に本格的実戦経験のない“戦歴”を与えた。

　だのに、インパール作戦で英軍国と連合、ビルマ各地を転戦し、大日本帝國陸軍を悩ましたとは…。確かに帝國陸軍は、英国支配のインド→中国戦線を結ぶ軍需補給ルートを断ち切るべく、ビルマとインドとの国境の山岳地帯を８万～９万の兵力で突破する作戦を決行した。しかし光復軍の戦力・組織成熟度に照らし、どう譲っても「インド・ビルマ工作隊」なる８～１３人が、帝國陸軍内の朝鮮系将兵への逃亡を促す敵対放送や捕虜尋問、敵文書翻訳など心理戦を行った？程度が精いっぱいだ。≫
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140216/exd1402160015000-n1.htm

どのように考えても

［対独戦への日系人の貢献　≫　対日戦への韓国光復軍の貢献］

である。

∴韓国より日本の方が連合国に相応しい！

となる。

映画『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=z8Njqsbxgbw

＞アメリカ史上で最強の陸軍「第442連隊戦闘団」

もし日本兵がアメリカ軍の武器と補給力を持っていたら、あるいは日本の国力がアメリカと同じであれば、日本兵はアメリカ兵に絶対に負けなかった事の証明。

通常通り“遺憾”だけで終わりそうですね。

大川周明と北一輝との金の分け前から決別

北一輝、大川周明、米英ユダヤの手先となり、私設外交官として暗躍し、米英の対日謀略を仕掛けていたユダヤの代理人巌本善治の金銭授受の間には、巌本の血縁の娘が介在。五一・五事件のときも二・二六 事件の時も、この女性が連絡に動いていた。

大川周明、楢橋渡、児玉誉士夫の三人が、上海ユダヤのハードン財閥と直結していた！

親英、親米と見せながら実はコミンテルンに身を置いていた西園寺公一
ロックフェラー一世とソ連の司令下にあった秘密工作機関IPR太平洋問題調査機関が指導した日支闘争計画案（新渡戸稲造、松岡洋介、幹事長はキリスト教界の斉藤惣一、石原慎太郎が大好きなアーノルド・トインビーも出席）

日本の戦争を侵略戦争だとバカサヨ左派は言います。
しかし、日本に侵略する意味はありません。
日本が領土を広めても、日本の負担が増えるだけで、何も得をする事が無いのです。
日本は領土を獲得するとその住民を支援します。
生活を向上させるのです。
それが日本の統治です。
ですので、日本の内地は貧困に苦しめられたのです。
日本人の税金が外地で使われたから。
長州閥が莫大な金額を投資した朝鮮もそうです。！なぜ、日本の内地がこれほどまで疲弊しているのにのその分朝鮮に投資分を日本の内地に投資しなかったのか不思議です！
朝鮮を日本の保護国として、日本国民の莫大な金額の税金が朝鮮に使われました。！
ですから、日本国民は貧困に苦しめられたのです。
本来、日本に投資される莫大な資金が朝鮮に投資された為に、日本国民は貧困に苦しめられたのです。
それで、東北や信州で起きた身売りや海外開拓民となったのです。
２２６事件は東北出身の将校が大半を占めていました。
それは、東北の現状が散々たる状況だったからです。
当時は長男は家を護ります。
将校、軍人になるのは次男以下の男子です。
次男が家族を想い、決起したのです。
それを嗾けたのが東北出身の大川周明です。
東北の現状を知る大川が東北の次男坊達を嗾けたのです。
桜会は、その為に設立された軍閥なのです。
クーデターを起こして、軍の中枢から皇道派を排除して、戦争へと誘ったのです。
その極悪人である、大川周明を保守の重鎮として崇めているのが、呆け老人です。
特に年配の保守は、大川を英雄視します。
大川は、民族学を研究します。
その専門はインドとされています。
そのインドから送られてきた共産主義のスパイがゾルゲです。
日本で保守の要人と引き合わせていたのが大川です。
ゾルゲは２２６事件を見て、日本を発とうとした直前に逮捕されました。
２２６事件が共産主義の目的だったからです。
軍部を掌握するクーデターを起こして、日本を戦争へと誘う計画を企てたのです。
その為の桜会なのです。
3月事件であり、10月事件だったのです。

二・二六事件にも三井財閥の池田成彬から月々の手当が北一輝にでていた。
右翼だけでもない、左翼にも同時に流される資金の出道である。右も左もない、裏は一つ。これが自称ユダヤタルムードハザール人・フリーメーソンの両党戦術なのである。

日本の財閥と称されているもの達が、実はユダヤの出店であり、日本の大会社や一流商社が彼らの資金によって賄われ、大工場等施設までが、全て技師を装った敵側の諜報員たちによって設計されてあったのだから、日本の国全体が、そのままそっくり自称ユダヤハザール人の諜報網の中にあったといえる。

言論の自由

真実が広まると嘘が吐けません。
嘘がバレると被害者になれません。
ですから、嘘をバラされないよう、ヘイトスピーチを制定したのです。
それが、日本のヘイトスピーチです。
嘘をバラされないよう、ヘイト(憎悪)を感じたと嘘つき！は訴えるのです。
嘘が吐けなくなるではないか、とね。
嘘つきにとって、真実が敵！なのです。
それを阻止しようと考えたのが、ヘイトスピーチ法なのです。
性善説の社会で、性悪説の者が暮らしやすくする為に。
嘘をバラすと訴えるぞってね。

法務省は、支那、朝鮮による国を挙げての日本に対する反日ヘイトスピーチに猛然と抗議しなさい！欺瞞である！

性善説と性悪説。
性善説は信じる社会。
性悪説は疑う社会。
日本と他の世界の違いは性善説の社会か性悪説の社会かなのです。
日本に来る外国人が居ます。
日本に来ると帰らない外国人が居ます。
何故、祖国に帰らないのでしょうか。
日本、つまり性善説の社会は、海外から見ると楽園なのです。
嘘を吐いても信じてくれるのです。
それがバレるまで信じてくれるのです。
ですから、性悪説の社会で暮らす外国人は日本から離れないのです。
疑わはなくてもいい。
日本人を騙しても、自分を疑わずに信じてくれる。
だから、日本に居着くのです。
性悪説で暮らす者にとって、性善説の社会は楽園なのです。
後は、被害者に成り済ませば、楽して暮らせるのです。
それがバレるまで。
ヘイトスピーチってのが制定されました。
嘘をバラすと、ヘイトだと訴えられるのです。
ヘイトとは、憎悪。
憎悪を生み出す発言をヘイトスピーチと言います。
嘘つきにとって、憎悪を覚えるのは真実です。
真実が広まると嘘が吐けません。
嘘がバレると被害者になれません。
ですから、嘘をバラされないよう、ヘイトスピーチを制定したのです。
それが、日本のヘイトスピーチです。
嘘をバラされないよう、ヘイト(憎悪)を感じたと嘘つきは訴えるのです。
嘘が吐けなくなるではないか、とね。
嘘つきにとって、真実が敵なのです。
それを阻止しようと考えたのが、ヘイトスピーチ法なのです。
性善説の社会で、性悪説の者！が暮らしやすくする為に。
嘘をバラすと訴えるぞってね。

自称ユダヤフリーメイソンが掲げているのが「友愛」です。
日本人は友愛って聞くと良いもののように捉えます。
しかし友愛の本来の意味とは、友以外は殺せということです。
この友愛はフランス革命で知られるようになりました。
その友愛の意味が一部に知れ渡るとリベラルバカは、本来の目的を悟られないよう、友愛から博愛にかえました。
自由と平等と博愛。
その本質は、身勝手な自由と身勝手な平等と身勝手な友愛なのです。
で、リベラルバカ勢力は、屈しない日本に朝鮮人を送り込んだのです。
朝鮮人に日本に送り込み、性善説の社会の破壊を目論んだのです。
嘘を平気で吐ける朝鮮人を信じる社会の日本に送り込んだのです。
しかし、朝鮮人は限度を弁えない。
やり過ぎるのです。
嘘がバレないと思うと更に嘘を吐くのです。
ですから、日本人も徐々に朝鮮人を疑い始めたのです。

それで
朝鮮人の嘘が知れ渡るようになると他の外国人を日本に送り込む事を始めたのです。！！そう実質賃金を下げるために3000万人移民推進反日帰化人政党野党と1000万人移民推進自民党です！
性善説の日本社会を破壊する為にね。
人手不足だの日本に親近感を持ってもらう為だのと言って、外国人を日本に送り込んでいるのです。
日本人を世界に屈服させる為にね。
その１つがGHQ自虐史観教育です。
自称ユダヤハザール人が遠隔操作して籠絡し日本が悪い事をやったと子供に教え込むのです。
先入観を植え付けるのです。
先入観が、後の人間の判断基準となります。
ですから、子供に教え込むのです。
GHQ自虐史観を植え付けているのです。
逆らえないようにね。
先ず、反省するようにさせるのです。
GHQ自虐史観とは、その為の教育です。
逆わないで反省してろってね。

帰るべき祖国などない、だから奪い取る、それが彼らの考え方。
困ったことに彼等は覚悟しているのですよ、統一朝鮮成立後、一発は日本へ核攻撃をさせる必要があると。
そして日本人による統治能力を喪失させたところで、彼らだけによる代表政府を作るために。
旧北朝鮮軍人による暴走だとか、いくらでも理由は作れますから。

法務省は２２日、２０１８年末時点での在留外国人数が前年比６．６％増の２７３万１０９３人となり、過去最多を更新したと発表した。今年１月１日現在の不法残留者数は同１１．５％増の７万４１６７人で５年連続の増加。いずれも技能実習拡大の流れを背景にしたベトナム人の増え方が押し上げ要因となった。

　政府は企業の人手不足に対応し、外国人就労の拡大を図るため、４月に新たな在留資格「特定技能」を創設する。これにより、在留外国人数はさらに増えると予想される。

　在留外国人は就労、留学など中長期在留者と在日韓国・朝鮮人ら特別永住者の合計で、増加は６年連続。国別では最多の中国が７６万４７２０人と全体の３割近くを占め、韓国（４４万９６３４人）、ベトナム（３３万８３５人）、フィリピン（２７万１２８９人）、ブラジル（２０万１８６５人）と続いた。ベトナムの増加率（２６．１％）は上位１０カ国・地域で唯一２割を超えた。

　不法残留者は韓国が前年比０．９％減の１万２７６６人でトップ。ベトナムは２番手の１万１１３１人で、同６４．７％の大幅増だった。以下、中国（１万１１９人、７．８％増）、タイ（７４８０人、１０．５％増）、フィリピン（５４１７人、９．８％増）の順。　【時事通信社】

＞在日韓国人については韓国政府との間に１９６５年に結ばれた日韓基本条約の付帯協定「在日韓国人の法的地位協定」によって、内乱罪や麻薬事犯などの重大犯罪以外では韓国に強制送還できないことになっている。


韓国は日韓基本条約を破っています。この条約を無効化しようとしているのだから、軽微な犯罪でも強制送還でいいと思います。

嫌がらせで、
今上陛下の誕生日に、７名を処刑し、
火葬後、御遺骨を粉砕して
飛行機で太平洋上に撒いた。

一夜にして、都下、老幼・女子、
十万人を焼き殺した、野蛮人に相応しい所業。

三文字正平氏と、市川住職が、
火葬場に残された御遺灰や御遺骨の小片を
骨壺一つに収め、密かに
伊豆山・興亜観音の御許に運んだ。

興亜観音は、南京戦を指揮した、松井石根・大将が、
南京の土と、日本の土とを混ぜて、焼成、
私費で建立したもの。

支那の彼方を見遣る、その美しいお姿・・・
数回礼拝し、感動した。

そこには「日本戦没者霊位」と
全く同じつくり・大きさの
「支那戦没者霊位」の御位牌が、
左右に安置されている。

戦後、松井大将は、毎日、日支、戦没者の
菩提を弔った。

南京戦に於いては、国際法の専門家を帯同し、
国際法遵守・軍規粛正に努めた。

その骨壺は、後に、三ヶ根山に改葬され、
当時の首相・岸信介揮毫に拠る
「殉國七士墓」の石碑が建つ。

岸信介は、写経に熱心で、
般若心経千巻を高野山に「奉納した」と、
数回訪れたことのある、御殿場の
岸信介記念館に記されていたと記憶する。

昭和５４年５月２６日、昭和大帝は、
翌日の植樹祭に備えて、
グリーンホテルに宿泊される。

もっと、便利なホテルは、周辺に、
いくつもあったのに・・・

翌朝、案内の方が近づくと、
大帝と皇后さまが、窓から見える、
「殉国七士墓」に向かわれて、直立不動。

案内の方が気づかれてから、
１５分間、直立不動であったという。

【自国民と留学生の授業料比較】普通は自国民を優先して留学生からはガッツリ取るのだけどね 日本はおかしな国だね💦
http://japan1700.blog.jp/archives/16348743.html

>北一輝、大川周明、米英ユダヤの手先となり、

北一輝と大川周明はチャイニーズフリーメーソン、つまり幇の一味だろ。
どっちも昔からシナとべったりだ。
シナ人と結んで日本を戦争に導いた。
よく調べて見ろ。

NHK@首都圏

@nhk_shutoken

「２４時間着るだけで加圧トレーニング」「無意識トレーニングでメタボ腹をたたき割る」などと着るだけで簡単に筋肉がついたり痩せられたりするかのように宣伝していた「加圧シャツ」は根拠がないとして、消費者庁は通信販売会社９社に対し、再発防止などを命じる措置命令。

今でも、

『差別に苦しむ強制連行された在日』

と思う人が大半だよな。

真実は、

『国を守るための朝鮮戦争を逃げ出した卑怯者で、平和な日本に犯罪を犯してたかる在日』

だよな。

帰化したまともは人もいるというけど、

『稀に』って言葉が必要だわ。

【朗報】新在留資格(留学ビザ厳格化)→朝日「厳しすぎて外国人がもう日本に行けないって言っている。人材不足なのにどうするんだ！」
http://www.moeruasia.net/archives/49627076.html

❒　中共壮大の謎：　第九章　洛川会議　❒6/23


　1937年当時、毛沢東と共に共産党のトップであった張聞天の発言はさらにショッキングである。彼はこの日中間の戦争を利用して、国民党や国軍内部に入り込み、改造せよと命じていた。

▽　1937年6月6日、長らく書記を務めていた張聞天は、白区党代表会議上である重要な報告を行った。この「白区（国民党支配地域）における現在の中心任務」と題された長編の文書は、中共が抗戦の機会を利用し、国家権力を簒奪しようとしていることを漏らすものである。

　統一戦線に関して、彼は階級闘争を強調する。：

「　民族統一戦線は、階級闘争の形式（例えば、武装闘争、土地没収の闘争など）を改変しているだけで、決して階級闘争を取り消しているわけではない。　
　統一戦線に、幅広い大衆を参加させるために、労働者・農民・小資産階級の日常的な経済・政治闘争を組織・領導し、搾取統治者を脅して譲歩させ、大衆の一番切迫した需要を満足させてやるという事は、完全に必要なものである。統一戦線の名の下に、階級闘争を止めてしまうのならば、それはあの陳独秀の機会主義の復活に過ぎない。」（『中共中央文件選集』第十一集　p.227）※1


　　国民党との関係に関しては、分化瓦解策という党の古い策略を彼は主張する。つまり、秘密裡に国民党とその軍の内部に入り込み、改造するという事である。：

「　国民党は現在もやはり、軍閥、官僚、地主、資本家らの代表による、一個の腐敗した政治集団のままである。しかしその中では、救国を望む民族資産階級中間派の代表勢力が、すでに優位を占め始めている。左派の勢力は、まだすこぶる薄弱である。現在の状況では、彼らが、断固たる抗日救国の任務を負うのは不可能だろう。
　我々の目的は、国民党を改組するという事だ。この為には、左派の革命分子を大量に加入させ、国民党内部に有力な左派を形成することが必須である。国民党内部における我々の方針は、左派を団結させ、中間派との連合を推し進める。そうして右派を分裂させ、親日派の右派を排除するという事である。
…国民党が、共産党員を加入させたくないというのならば、共産党員は秘密加入して、左傾国民党員のふりをしてもよい。」（『中共中央文件選集』第十一集　p.229）※2

☆　謝幼田著《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社　2002


◎1937年6月6日《白區目前的中心任務》

㈠　民族統一戰線中的几個問題
※1▷　民族統一戰線只是改變了階級鬥爭的形式（如武裝鬥爭，沒收土地鬥爭等），但並不取消階級鬥爭。而且為了使統一戰線有雄厚的群眾力量，發動組織與領導工農小資產階級日常的經濟政治鬥爭，威逼剝削者統治者的讓步以滿足他們最迫切的需要，是完全必要的。借口統一戰線而取消階級鬥爭，那只是過去陳獨秀機會主義的復活。◁

㈡　對國民黨及中央與地方政權的關係
※2▷　國民黨現在還是一個腐敗的軍閥官僚地主資本家代表的政治集團，但是其中願意救國的代表民族資產階級的中派的力量現在已經開始占有優勢，左派的力量還很薄弱，照現在的樣子，他不能擔負起堅決抗日救國的任務。我們的目的是改組國民黨。這必須使左派的革命份子大批的加入進去，造成國民黨內部有力的左派。我們在國民黨內部的方針是團結左派，推動聯合中派，分化右派，排除右派中的親日派。……在國民黨不願共產黨加入的條件下，共產黨員可以秘密加入，完全以左傾國民黨員的面目出現。◁
（《中共中央文件選集》第十一集　p.227,229）

☆　謝幼田著《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社　2002

傑出した学問業績を誇る！
★★★栄誉ある日本國初代･歴史文化勲章受賞者★★★
東京大学工学部卒･スタンフォード大学大学院修了

筑波大学名誉教授【中川八洋】著『近衛文麿とルーズベルト』
～大東亜戦争の真実～⑩ 1995.8月 PHP研究所刊
※なお、⑨番以前の中川先生の「大東亜戦争」研究成果の日本国民への発表は、3月16日の本ブログ記事中、私のコメント欄をご参照ください。

第三章 近衛文麿の「犯罪」(I) P58~59
ーーー「祖国」ソ連の防衛と大英米戦争

第一節 北進阻止ーーー対英米戦争の目的

ルーズヴェルト大統領が戦後の米国において「恥ずべき行為」(犯罪、infamy)と糾弾されるのは、米国内のモンロー主義(不介入主義)の世論を転換させるべく、日本のハワイ奇襲を知りながらこれを現地の軍司令官に知らせず、あろうことか自国の将兵の生命のその被害最大化を図ったからである。この糾弾の存在は、歴史の真実に対するその努力を認める米国の良心の証しでもある。翻って、わが日本では歴史の真実を明らかにすることを徹底的に拒否して、それを闇に葬ろうとする。

その好例が、対英米戦争の決定に関し、近衛文麿がなしたその強引なリーダーシップが証明されうるにもかかわらず、この近衛文麿に関する色々な「神話」をふりまわして、日本の対英米戦争に至る意思決定過程を湾曲してきた50年間の戦後、この事実一つでも鮮明に裏付けられていよう。

日本が英米となぜ戦争したか、は不可避の時勢の流れでもなかったし、「軍国主義(ファシズム)」が原因でもなかった。スターリンがフィンランドを攻め、バルト三国を侵略したように、そうしたいと考える明快な戦争目的に従った軍事行動であった。「時代の趨勢」などというのは「神話」以下の、自らの思考停止を正当化する詭弁である。「軍国主義(ファシズム)」などとすりかえるのも、「軍国主義」の存在は事実であっても「軍国主義」はこの戦争目的の手段であって原因ではなく、この対英米戦争のすべての責任を転嫁させるためのスケープゴートの手口である。

日本が対米戦争を決断したその理由であり、いわゆる戦争目的とは、次の三つであった。このことは明白すぎることではないのだろうか。

一、英米との戦争によって日本がソ連に開戦する選択肢を完全につぶし、「共産主義の祖国」ソ連を防衛すること。

二、「自由主義の国」英米をアジアから追放すること。

三、日本を敗戦に追いやり(1917年のロシア革命と同様に)共産化の革命の土壌をつくること。


「海軍による海軍のための戦争」･････へと続く

※皇統の悠久護持と祖先からお預かりしている領土を死守し、新生児250万人(年)の回復に命も財産も惜しまない、日本民族の永遠と憂国の熱誠に燃える真正日本国民が一大集結する、"高貴な自己犠牲の精神"に立つ、"保守主義の叡智を磨く教場"
19.3.22【中川八洋ゼミ講義(ブログ)】を訪問してください。
【格調高い記事の概要】

*日本亡国の凶兆の一つ、ギボン『ローマ帝国衰亡史』を手にする日本人が今やゼロ

*"最後の愛国者"デモステネスを自死させた"デマゴーグ"の群れが支配した滅亡直前の古代アテネ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2019年(平成31年)3月21日(20日発行)
【日刊ゲンダイ】3面文化芸術記事より

北斎版画2点
計1億円超で落札

米国ニューヨークで19日、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の代表作とされる版画2点がオークションにかけられ、それぞれ5000万円を上回る価格で落札された。

オークションにかけられた北斎の版画は『富嶽三十六景』の「凱風快晴」が50万7000ドル(約5630万円)、「神奈川沖浪裏」は47万1000ドル(約5230万円)で落札された。

北斎版画は海外でも年々人気が高まっており、一昨年には別の「神奈川沖浪裏」が1億円以上で落札された。

※今、世界でも高値の「浮世絵版画」は、江戸時代の末頃には「伊万里焼」などの日本の焼き物輸出の包装紙などに使われており、日本国内では無価値であった。が、異質な構造で工学的才能が突出している、日本人作家の「独創力」に驚いた、アングロサクソン･ユダヤ人などの優れた目利きの白人が、買い占めを始め、米国始め世界の美術館にも収蔵され続けて現在、世界の主力通貨(美術アート資産)に昇格した。
*今後のART資産投資チャンスは、ブランド力は欠落(無名)しても、希少性が高く、芸術価値が高い、日本の優れた、昭和一桁生まれまでの画家の優品蒐集行為は勝つ！立派で魅力的な道楽継続だ。東京のシンワ、毎日オークション等でどうぞ美術品を発見するスリルを楽しんでください。《美術資料収集》後に、感覚が鋭敏な貧乏な若者が、偽物のブランド絵画を好む、呆けた金持ち老人多数に勝つ、現在のART市場である。

今、100年後に落札価格10億円級の名画が稀に出品されているようだ。下見会がある国内現物オークションに GO！ 神野



[ART DEALER] 投資家・予言者 神 野 勝 彦 編集筆

＞上島嘉郎「日本で生きると決めたのに、日本を愛する気持ちがないなら帰ってと言いたくなる」

自我が確立していない未熟な人間は特定の思想に依存し易く、また自己の意識は国境を超えることができない。したがって客観的に自分を捕らえることができず、常に特定の立場に立ってしか思考することができないんだよ。
自我が確立している人は、自分が地球という惑星に存在する一生命体であると自覚することができるから、特定の思想や国家や政党などの団体から離れて一人の人間という立場に立って思考することができるわけ。
だから、自我が確立している人同士は国家同士が不仲であっても国境を超えて握手することができるが、自我が確立していない未熟な人達は国境を挟んで罵り合うんだよ。
自我が確立している人の意識は自己の下に国家を置くことができるから客観的立場に立って国家を捕らえることができるが、自我が確立していない人は自己の上に国家を置いてしまうから、常に国家の立場に立った主観的立場でしか思考することができないのね。
だから、ナショナリスト同士は国境を挟んで敵対し合うようになるんだよ。

人は、生まれる場所を選択することができないわけ。
確かに、今の時代は世界のどこに住もうが自由であり、事実生まれた国以外で暮らしている人は大勢いるが、大半の人は好むと好まざるとにかかわらず生まれた国で生活し、死んで行くんだよ。
例えば、生まれた国が内戦ばかりやっているようでは誰もがその国から脱出しようと考えるだろうが、大半の人達はその国民として一生を終えるわけ。
自分がそのクソ国家で生きて行かざるを得ない状況だから、少しでも生きやすい環境を求めるのは当然であるが、それは決して愛国心なんてものではないんだよ。

何らかの事情で日本に居住して生きている人達が大勢います。それは自分が人として生きるための選択なのかもしれないが、だからといってその人達の意識が日本国の下にあるべきという考え方がまかり通るわけがないんだよ。
何故なら、全ての人は地球と惑星の生命体であって、国境という作り物の領域に縛り付けられたものではないからだよ。
よって、彼らに愛国心なるものを強要してはいけないんだよ。
愛国心なんて言っている人の意識は国境を超えることができない。だから思考の主体は国家であり、無邪気に愛国を叫んで人にも強要してしまうわけ。
上島嘉郎という人は自我が確立していない未熟な人であり、その人の考えに同調しているキミも自我が確立していない未熟者だということだ。

自我が確立していないキミに石橋湛山の言葉を紹介しましょう。

『人が国家を形づくり国民として団結するのは、人類として、個人として人間として生きるためである。決して国民として生きるためでも何でもない。宗教や文芸、あに独り人を人として生かしむるものであろう。人の形づくり、人の工夫する一切が、人を人として生かしむることを勇逸の目的とせるものである。
かくいわば人あるいはいうであろう。しからばいかにして宗教と国家、文芸と国家との相衝突矛盾することが あるかと。
しかしその衝突するのはその本来の目的、その本来の立場が異なっておるがためでなくて、その1つの目的を達するため、1つの立場をとるために、一時矛盾撞着するのである。言い換えれば、時代に相応せざる制度、思想を時代に相応するものに改造せんとする努力である。
されば、「国民として生きる前に人として生きねばならぬ」と言う言葉は、私の意味を以てすれば、「国民として生きる前」ばかりでなく、「宗教の中に生きる前」「文芸の中に生きる前」「哲学の中に生きる前」 に人は人として生きねばならぬのである。否、生きざるを得ないのである。何となれば、国家も宗教も哲学も、文芸も、その他一切人間の活動も、皆ただ人が人として生きるためにのみ存在するものであるから、もしこれらの或るものが、この目的に反するならば、我々はそれを変改せねばならぬからである。』

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