以前作成した原発反対派の主な常套句と、それを迎撃する反論例を加筆修正したものを記します。

まとめサイトのコメント欄にも書き込めるよう、「死者」を「シ者」に表現を変更したり、
項目ごとに字数・改行回数制限に合わせて各々800文字以内に納めたり分割しています。

〔原発反対派の常套句その１〕
反対派「福島原発事故が原因で、何人ものシ者が出た」

いいえ。　　　福島第一原発事故が原因でシ亡した人は、１人として居ませんし、病気を患った人も居ません。
それどころか、アンタら原発反対派による不必要な避難と、「福島は放射能で危険！」などと不必要な不安を煽ったせいで、多くの福島県民が自サツしました。
↓
〔大震災６年：関連自サツ、福島突出８０人　精神科病床が激減 - 毎日新聞　2017年3月1日〕


〔原発反対派の常套句その2〕
反対派「国際放射線防護委員会(ICRP)が、福島が放射能まみれで危険だと証明した」


ICRPというのは、公的な機関ではないし、科学的根拠に基づく中立的な機関でもない。妄信的な原発反対派の学者などが集まった民間の国際学術組織に過ぎません。　　　事実、多数の本職の科学者たちからは、ICRPの発表や基準について「不当に厳し過ぎる」「間違い」とする批判が多数出ています。
↓
・1997年から4年間ICRP委員だった大阪大学の中村仁信氏「ICRPは，少しの放射線でも危険とする理由として，1個の突然変異でもがんの可能性があると主張してきたがこれが間違いであることが明らかになっている」
・放射線ホルミシスの研究者、近藤宗平氏「ICRPが出す勧告は、日本を含む世界各国の放射線障害防止に関する法令の基礎にされているが、実際の資料に基づいていないため、虚偽の情報」
・放射線医学の世界的権威、英オックスフォード大学名誉教授のウェード.アリソン博士「実際に行われている放射線治療における分割照射は放射線照射が正常な細胞に与えるダメージが修復される時間を事実上1日とし、治療において正常細胞が受ける線量率はICRPの定めた一般人向け上限線量率の20万倍に達するが、ICRPは被曝限度を年間の総量で示しているだけで既存の安全基準は急性被曝と慢性被曝の影響の違いをほとんど無視している」と、ICRPのデタラメだらけを指摘している。（続きます）


続き。　　　因みにアリソン博士は、実際のデータが示す単回急性被曝で問題がないと判断される１００ミリシーベルトを１ヵ月の許容限度に設定できるとし、ICRPの許容する年間１ミリシーベルトの、なんと１，０００倍以上の許容量まで「問題なし」としました。
さらにアリソン博士は「放射能による健康被害を恐れて住民を避難させるほうが、放射線自体より遥かに大きな健康被害をもたらす。だから福島の住民は無駄な避難生活を止めて、自宅に帰り以前と変わらぬ生活を営むべきなのだ」と主張し、民主党政権が極度に低い避難基準値を福島県民に押し付けて、普通の暮らしを奪っていることに激怒しました。


〔原発反対派の常套句その３〕
原発反対派「地震が多い日本に原発は危険だ」

あんたら反対派にとってそんな危険な例といえば東日本大震災と福島原発だけだろ。しかも福島が安全なのは前述の〔その２〕で解説したばかり。　　　だいたい、日本に全部でいくつ原発があり、今まで日本で何回地震があったと思ってるんだ？

地震でそんな簡単に日本の原発が倒壊するヤワな構造していたら、日本は2011年の東日本大震災よりも遥かに前から何度も起こってきた地震・津浪・台風その他諸々の災害で、とっくの昔に放射能で滅んでますし、在日はサッサと外国に逃げ出してますよ。


〔原発反対派の常套句その４〕
反対派「そんなに福島を安全だと思うなら、お前が福島に住んでみろ」

反対派「そんなに福島を安全だというなら、お前が福島原発で作業してみろ」


福島原発に限らず、現在進行形で日本全国の原発では作業員が働いていますし、福島は現在進行形で普通に人が住んでます。　　　アナタ方原発反対派にとって福島在住の人々や原発作業員は、ゾンビか何かですか？

それ以前にその発言はただの「命令」と「詭弁」であり、今までの解説した〔福島の安全〕がウソだという「証明」には何一つなっていません。


〔原発反対派の常套句その5〕
原発反対派「原発が再稼働していない地域は停電していない。十分な電力が確保されているという証明だ。だから原発は必要ない」


いやいや、実際には全然電力は足りません。ただ「停電しなかっただけ」です。
原発を停止した状態で、電気をみんなでガンガン使うと、電力が足りなくなり、電気を街中にある各家庭や施設全てに回せなくなり、都市機能が止まってしまいます。　　　一般家庭では停電しても、「暗くて不便だな」ぐらいで済むでしょうが、これが食べ物や飲み物を作ってる工場だったら？　　　１秒でも早く治療しないと患者の命にかかわる病院だったら？大変なことになります。　　　原発反対を無責任に大声で主張するテレビや評論家、原発反対派の団体は、原発を停止させられた分を補うために、火力発電など原発以外の各種発電システムを動かす電力会社の社員や、電力を生むのに必要な燃料を運ぶタンカーのクルーが働いている凄絶な苦労をまったく考えてません。
↓
〔無責任な原発反対派「電気は足りる！」→タンカー乗組員「私は2時間の睡眠で働いていた」→即ブロック〕
https://togetter.com/li/1139293
―――――
「停電していないから原発なくても電気は足りてるだろwww」という主張は、水不足で節水の呼びかけや、取水制限が出ている最中に蛇口ひねって水が出たら、「蛇口ひねって水が出たから水不足ではない！」なんてアホ丸出しな主張してるようなもの。原発反対派こそ、自分のことしか考えてない平和ボケの主張です。
ーーーーー
他に原発反対派の常套句と、ソレを迎撃する反論例がありましたら募集中です。

せっかくなので、
以前、私が主に原発反対派を黙らせるのにまとめサイトのコメント欄にて書いていたレスを貼ります。

〔原発反対派を黙らせるレスその１〕

では福島の安全性を解説しよう。
まず、原発反対派が好んで主張する「チェルノブイリの放射線が原因で甲状腺ガンは増加した！」という主張だが、それは放射線ではなく「汚染ミルク」による経口摂取が原因だよ。

まずチェルノブイリ原発事故での被害の状況が数年経過して分かったのは政治的理由が大きい。この事故はソ連が存在していた1986年に起こった事故だ。　　　情報は隠蔽され、住民の調査が本格的に行われたのは89年のソ連崩壊以降。
そしてそこでの甲状腺がんについては、状況がある程度解明されている。　　　IAEA（国際原子力機関）など8国際機関とロシア、ベラルーシ、ウクライナ3カ国の2006年の報告、ならびに国連科学委員会の2008年の報告書は、以下の指摘をしている。　　　「甲状腺がんの発症者は被災地近郊の居住者約500万人のうち約4000人、そのうちシ者は罹病者の約0・2％（別文献では15人）だった。発症率は他地域比で10倍と推定され、15歳以下の児童が多い。原因は事故直後に汚染された食物、特にミルクや乳製品を飲食したことによるものだ。」とね
（続く）

※の続き
事故発生そのものを隠蔽に隠蔽を重ねて被害を拡大させたチェルノブイリと違って、東日本大震災当時の日本政府は原発事故直後に、福島産の乳製品、また食物の流通を一時止め、生産者もそれに応じた。（民主党政権の数少ない評価ポイントの一つだね(笑)）

そのため、ウクライナのように放射能に汚染された食品による健康への影響の可能性は少ないんだよ。（「内閣府・低線量被ばくのリスク管理によるワーキンググループ報告」を参照。）


※の続き　　　さらにロシア科学アカデミーの研究者であるミハイル・バロノフ氏が2011年秋に以下のコメントを出している。

「福島では、子どもが2011年3月から4月にかけて、放射性物質を含むミルクを飲まなかったことにより、（チェルノブイリのような）放射線被ばくは非常に小さかったといえます。このため近い将来あるいは、遠い将来、どんな甲状腺疾患の増加も予想できません」

「チェルノブイリ周辺の放射性セシウムにさらされた地域の居住者の長期被ばくがどのような影響を与えたかについて、25年間にわたる細心の医学的経過観察および科学研究は、近郊地域における特別の疾患の増加を示しませんでした」
↑
福島どころか福島より遥かに汚染が酷いとされるチェルノブイリでさえ、「直接的な放射線による被害の増加は無かったと」断言されてる。
これでもまだ「福島は放射能まみれで危険だ！」「福島は甲状腺ガン患者だらけだ！」と言い張るかね？原発反対派の皆さん？
ーーーーー
参考資料
〔原発事故、福島で甲状腺がんは増えていない — 報道ステーションの偏向報道を批判する・上 – Global Energy Policy Research〕
http://www.gepr.org/ja/contents/20140331-03/


〔原発反対派を黙らせるレスその２〕

〔東日本大震災　緊急講演会〕～平成２３年３月２５日栃木県護国神社より～東大医学博士・稲恭宏先生の解説。

・世界平均の数十倍～百倍の高自然放射線地域の住人は普通に健康。
・そもそも福島とチェルノブイリの量は何桁も違う。
・暫定基準値の参考データは、チェルノブイリ、広島、長崎くらいしかないため科学的根拠は全く無い。
・樹齢1200年の芽が出ない桜の種は宇宙ステーションで放射線のお陰で芽が出てる。
・１０００ミリなら１時間以上継続して浴びない限り何の問題もないのに、４０ミリで緊急退避させられる人々は可哀相。
・福島原発の敷地内でも普通の服装で大丈夫なのに１０キロも２０キロも離れて危険なわけがない。
――――
活動家どころか政治家ですら「放射能」を知らなさ過ぎるし怖がり過ぎだ。　　　だから不必要な混乱をバラ撒くことになる。

〔原発反対派を黙らせるレスその３〕

〔「福島原発事故で胎児への影響なし」学術会議報告　なぜか大手紙報道せず、坂村健が批判〕　2017年9月21日　　J-CASTニュース　　　日本国内の各分野の科学者による意見をまとめて提言する日本学術会議が、東京電力福島第1原発事故による放射線被ばくの子どもへの影響に関する報告書を公表した。　　　放射線の専門家が名を連ねた報告書では、被ばく量は1986年のチェルノブイリ原発事故より「はるかに低い」、また心配される胎児への影響はないとされた。一方で、大手マスコミのほとんどが報じていない事実に東洋大学の坂村健教授が2017年9月21日、苦言を呈した。　（中略）　「一部の専門家といわれる人に、いまだに『フクシマ』などという差別的な表記とともに、単に感覚にすぎない『理論』で不安をあおる人がいるが、そういう説はもはや単なる『デマ』として切って捨てるべき段階に来ている」

厳しい指摘は、マスコミにも向けられた。「不安をあおる言説を、両論併記の片方に置くような論評がいまだにある」
「健康問題を語るときに『呪術』と『医術』を両論併記するようなもの」という。さらに、「毎日新聞を含めて報道の少なさは何だろう」と指摘。　　　実は報告書の公表から半月以上がたち、主要紙で取り扱ったのは読売新聞と朝日新聞だが、いずれも福島版だ。
―――――
福島の安全を未だに「報道しない自由」を振りかざして隠蔽する一部大手マスゴミと、
未だ「福島悪玉論」をバラ撒く原発反対派こそ、福島在住の人々を差別する福島の風評被害の元凶であり、福島の復興を妨げ、福島出身の人々の名誉を不必要に汚している。

「韓国に行く奴は馬鹿！原発に反対する奴も馬鹿！」　　まさにその通り

それと。。コラ南朝鮮、わが日本国にもテメーらの汚染空気が来てるじゃないか。速やかに除去しろコラ、と日本政府も南朝鮮にプレッシャーかけてほしいです。

だったら、『再エネ（太陽光発電・風力発電・地熱発電・水力発電・波力発電等）で不足分を補えば良い』とか言い出すのは目に見えてますな？

サラダ油様が解説しておるので、私は軽く触れるだけにしますが、主だった再エネは、どれもベースロード電源（基幹発電）にはなり得ません

※波力発電→波が起きない凪の日には発電能力無し（波が起きたら起きたで、一時的に蓄電の必要性有り）

※地熱発電→発電効率が低い（費用対コストの効率が悪い）、蒸気タービンの効率化が必須かつ、地熱の発生源が枯渇するリスク有り

※太陽光発電→悪天候の日には発電能力無し（日照時間や光量によって発電効率が激変。晴天時に発電出来たら出来たで、一時的に蓄電の必要性有り）

※風力発電→無風の日は発電能力無し（風の強弱によって、発電効率が激変する。発電したらしたで、一時的に蓄電の必要性有り）

※水力発電→万が一ダム湖が枯渇した場合は発電能力無し（安定した降水量が必須）

そもそも論として、皆様が誤解しているのは、『発電とは、使用量に応じて発電量を変える必要性が有る』と言う事
つまり『都度蓄電はしていない』と言う事
そして蓄電システムの宿命として、『自然放電により、蓄電量が目減りするので、発電事業としては費用対効果が低い』と言う事

現在、全固体乾電池（リチウムイオンバッテリーに変わる電池）が、あと数年で実用化出来そうですが、全固体乾電池に使用出来るレアメタルの輸入が必要、かつ、自然放電は全固体乾電池と言えども有る

オーランチオキトリウムやメタンハイドレートが実用化されないのも、まだまだ費用対効果や採掘方法（メタンハイドレート）、効率的な栽培方法（オーランチオキトリウム）が、実用化段階には程遠いからですよね？
ましてや、此等の素材を発電に使った場合の発電効率がまだまだ研究の段階に過ぎません

そして原子力発電の技術は、原子力潜水艦や原子力空母等のメインジェネレーターとしても活用出来る技術です
原子力発電の技術を手放す事は、此等の国防安全保障に関わる技術を捨て去る事にも繋がります

つまり

山本太郎、立憲民主党、国民民主党（小沢一郎）共産党、社民党といった反原発派には絶対に投票してはいけないのですヨ！

>なんだ、精神だけかと思ったら、大気まで汚染世界一ですか。
PM2.5の濃度分布地図を見てみると、何と南鮮の汚染が日本列島を侵食しているではありませんか。まるで、精神の汚染度地図を見ている思いです。
もっとも、大気の方は、南鮮が、ディーゼルを止めて、火力発電の依存率を下げれば、日本への影響は改善されそうですが、精神の方は、やはり、国交断絶しかなさそうですね。

ところで、トランプ外交を既成概念で断罪せず、その意義を冷静に考察するレポートに初めて出会いました。もっとも、筆者の高橋も、今回の結果を受けて、後追い的に分析したのだ、と思います。しかし、池上彰の古臭い外交論を下敷きにした陳腐な米朝会談失敗論＝トランプ政権素人論と比べ、遥かに的確な解釈となっています。↓

”米朝会談決裂はトランプ氏の真骨頂　期待裏切られた中韓と北朝鮮…安易な妥協なく日本に好結果 ”

zakzak　2019/3/7

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190307/soc1903070002-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

>「韓国に行く奴は馬鹿！原発に反対する奴も馬鹿！」

Wクリック!!

対南鮮国交断絶！！

現在、猛烈な勢いで飲食店の廃業が進展している。
理由は、飲食店を利用できる中間層の死滅である。
日本観光の魅力は、どの地域にもある豊かな外食産業にあると言われるが、その魅力は確実に失われつつある。
理由は、他人の10倍稼ぐ人でも一日に食べる分は一人分であるのに対し、収入が減少した人は外食しなくなるからである。
この結果として、給与格差が開けば開く程、外食人口は相対的に下がると言う現象が起きている。
遠からず、日本の安くて美味くて多様と言われて称賛される外食産業は全滅する。
即ち、それを外国人に対する観光の目玉に出来なくなるということだ。

我が国固有の自由民主主義の政治秩序が成り立つためには、伝統的な文化や宗教、道徳が社会の土台にしっかりなければならない。
即ち、伝統的な文化や宗教、道徳を共有する人々の間でのみ感じられる連帯意識（仲間意識）や相互の信頼感が不可欠である。
現在の政府は、それを忘れてしまっているのではないか。
伝統的な文化や宗教、連帯意識、信頼感が、自由民主主義社会の存立を支えるものだということを理解し損なっているし、それなしではご皇室の存在も不可能なのである。
神道への理解と尊崇が、皇室維持に不可欠だからである。

他人の10倍稼ぐ人でも、一日に一人分しか食べない。
高所得者がいくら増えても、外食産業に恩恵は無い。
日本の外食産業の魅力は、海外から称賛され、観光の目玉になっている。
しかしその安くて美味くて多様と言われ称賛されている外食産業は、それを利用できる中間層に支えられているのだ。
中間層が格差社会の中で死滅し、低所得者が激増する現状は、外食産業のみならず日本の観光地としての魅力をも確実に失わせている。
政府は低収入者に期限付き外食チケットを毎月10枚配布し、外食産業維持のため努力すべきである！

プロレスはやめよう！
ーJAの指導層はそれでいいのだろうか？

　疑問に思うことがひとつある。

　今年3月、世界保健機関（WHO）の専門組織である国際がん研究機関が、悪魔企業米モンサントが開発した悪魔除草剤「ラウンドアップ」の主成分グリホサートに発がん性の恐れがあるとする報告書を公表した。これまで多くの国でその危険性が指摘され、規制の動きが強まっている。

　また、近年急速にその危険性が問題となっているのが、ネオニコチノイド系農薬だ。今年2月には米ハーバード大が、世界中で発生しているミツバチの失踪・消滅がネオニコチノイド系農薬に起因するものであることを突き止めた。EU諸国では規制が厳しく、2013年には欧州全域で3種が禁止！！となり、オランダでは全面禁止！！となった。

　日本ではこのネオニコチノイド系農薬の使用量が15年間で3倍に上昇。イチゴやリンゴ、ブドウやナシなど、手で掴んで食べる作物の基準は（作物によって）EUの2〜25倍、米国と比較しても2〜15倍の緩い基準値となっている。さらに不思議なことに厚労省！は5月19日、ネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和！！した。クロチアニジンでは、ほうれん草で実に13倍も緩くなっている。

　こうした緩い基準のもと、JAでは、悪魔除草剤「ラウンドアップ」を主要品目と位置づけており、ネオニコチノイド系農薬についても推奨している。

　このラウンドアップを製造しているのは悪魔企業モンサントであり、日本においてネオニコチノイド系農薬を販売しているのは売国企業住友化学である。この両社は、ともに日米においてTPP推進の旗振り役筆頭である。JAの首を締めることになるTPP推進の企業の商品を、JAが一生懸命売って応援しているのはなぜなのか。不思議でならない。

今日の記事で、特定アジア３国がなくなれば地球がスッキリきれいになることがよくわかりました。
相変わらずの問題山積みのグダグダの日本の政治、クイズ王やらの活躍で埋もれがちな桜田義孝・五輪担当大臣兼サイバーセキュリティ戦略本部担当大臣です。
桜田大臣はいい人なんでしょうが、言葉使いにあまり注意を払っていない印象です。
どうして大臣まで上り詰めたのか疑問。

どうして五輪の関係者に？
http://agora-web.jp/archives/2037259.html

どうしてサイバーセキュリティ戦略本部担当大臣に？
「いかなるハッカーも桜田大臣から情報を盗むことは不可能」な鉄壁は本人の周りにしか張り巡らされていない。
https://blogos.com/article/340731/

この人物の知識が昭和で止まっていることで、日本のサイバーセキュリティも昭和並みになっていない？
五輪でサイバー攻撃されたら、対策が後手後手にまわって死人が出ないとも限らない。
外国の要人が被害を受けたら、国と国との問題に発展しかねない。
日本はこれでいいの？
まあ、総理大臣がラインなんか使っちゃってるからね。
サイバーセキュリティアホアホ日本政府、今も国益が失われている。
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com

いつからこうなったのか、道路標識や案内に「ハングル」や「中国語」表記が必要だろうか。日本語とローマ字と英語表記があれば充分ではないだろうか。

　もちろん日本に多くの外国人が訪れているのは承知している。ビザなしにしたためか、観光地に隣国からと思しき観光客が溢れている。そうしたことも承知の上で、道路標識に「ハングル」や「中国語」表記がなぜ必要なのか、あえて疑問を呈する。

日本にやって来る隣国人が自国語以外に「読めない」と推定するのは失礼ではないだろうか。それとも無知蒙昧の輩だから、「ハングル」や「中国語」表記が必要だとの判断なのだろうか。

　むしろ英語圏外の朝鮮半島や中国以外からの観光客に対して、日本は不親切ということにならないだろうか。世界で最も多くの人類が使っている言語はスペイン語だ。むしろスペイン語表記の道路標識を設置する方が「親切」ではないだろうか。

いや日本を訪れる外国人はローマ字表記で日本の地名を読み取れるだけの「常識人」であって欲しいし、英語を第二外国語として使えるだけの文化人であって欲しい。彼らが自国語しか話せないし読めないというのなら、それなりの対策を立てて日本を訪問して欲しいものだ。

　安倍自公政権は外国人観光客を年間4000万人に増やしたいそうだが、名だたる観光地へ出掛けると多くの外国人観光客が押し寄せて、団体で我が物顔にふるまっていてウンザリする。過半数どころか7,8割が外国人観光客という有様の観光地も珍しくない。

それでも去年が年間3000万人を超えた程度だったというから、年間4000万人を超える外国人観光客が日本へ押し寄せてきたらと想像するだけでゾッとする。静かなたたずまいの自然や神社・仏閣を散策する、という日本人の風雅な楽しみ方とは無縁の外国人観光客はどうにかならないものかと思ってしまう。

　それにしても「ハングル」や「中国語」表記までビッシリと書かれた案内板は見苦しい。せめて日本語とローマ字と英語表記くらいに限定して欲しいものだ。

大惨事になったことがあったよね。
シロウトが現場に首を突っ込んで、対策が後手後手になって原子炉爆発。
　
「東京電力福島第一原子力発電所１号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約５５分間にわたって中断されていたことが２０日、分かった。」
「１号機は１２日午前には全炉心溶融（メルトダウン）していたとみられているが、首相の一言が被害を拡大させたとの見方が出ている。」

徐々に国益が失われていっている状態では日本人は覚醒しないのかな。
桜田義孝サイバーセキュリティ戦略本部担当大臣はシロウト以外の何物でもない。
シロウトが権力を振るう恐ろしさを日本人は忘れたのかな。
どっかーんと被害拡大させたイラ菅はまだ、何の追求もされないで政界にいるし、日本人は優しいねえ。
いや、ただの我関せずのアホだ。

掘ちえみは、韓国の美容整形で癌を貰ったらしい。

韓国の大気汚染は元もとひどく、
2007年頃から汚染程度についてブログ・データがあります。

地図上に示される汚染の程度は、
推定値によるもので実測値ではありません。
しかし、推定値は各種データから推定されるもので、
統計上の根拠によっています。

この頃から韓国の大気汚染に対する対策は杜撰（ズサン）
だったのです。

2007年のソウル・プサンの大気汚染（窒素酸化物）
https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147

2007年のソウル・プサンの大気汚染（窒素酸化物）は表示領域を越えていた
https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/39334066.html


韓国の大気汚染は統計上からヒドイと推定されています。
　実際に、2006年の11月に
「韓国環境部の視察団が来日し、日本のディーゼル排ガス規制について、韓国への導入を目指して調査して行った」
という記事があった（現在はリンク切れ）。
http://www.nerc-tokyo.com/news/press/news061115.html
彼らも問題視していたのである。

今回も中国のせいで言い抜けようとする態度に、
鮮人の習性をよく見るべきである。
ちなみに、鮮人を評するに、「プライド」という言葉を使うのは反対だ。
プライドは、名誉心と虚栄心を区別していない。名誉心は自己を対象とし、虚栄心は世間(他人)を対象としている。
朝鮮人は異様な見栄張り民族なので、その言動から日本人の子供を遠ざけないと悪影響をこうむる。

「2007年のソウル・プサンの大気汚染（窒素酸化物）」のURLを間違えました。
こちらが正答です。

2007年のソウル・プサンの大気汚染（窒素酸化物）
　　　　↓
https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/38642295.html

小細胞肺がんは発見されたときは手遅れが多い。
CT検査では発見されず、内視鏡検査でないと
断定できないようです。
喫煙や石綿を吸うとなりやすい。汚染物質も
肺がんの原因になるに違いない。
韓国に行くと、小細胞肺がんになりますよ。

>2019年3月5日午後、韓国のソウル市が大気汚染の世界1位！

↑
なんだか恐ろしい光景です。

「PM2.5分布予測」は、日本気象協会の発表の通りなんですが、
バ韓国なんかを相手に、あの中国共産党が認めるわけがありませんし、
もしかしてソウルの大気汚染の原因は、北朝鮮産石炭の呪いとか?ｗ

(笑)

【この国を守り抜く】　んじゃなかったのか。国会多数、徹底悪用。zoo,zooしいにも程がある。危険すぎるぞ、アベノミックス(mix)移民政策。どこから移民が押し寄せるか考えろ。皇・創元年(国民困惑)に合わせた壊国政策こそ、日本滅亡の【その時】となるだろう。外国人への生活保護は憲法違反。とっとと終了。

動物園には檻がある。
動物同士は同類同檻。
檻がなければ弱肉強食。
人間も檻がなければ、怖くて行けず。
珍獣猛獣、檻中平和

世界各国、国境必須
国境侵犯、国家防衛
産物往来、国民静観
観光往来、国民静観
移民導入、国家変質
移民激増、国民不満
定住増殖、国民不平
親族呼寄、国民貧窮
増殖増殖、国民排斥
増殖増殖、国家滅亡

支那狸尾、狡猾非道
言論封殺、狐狸暗躍
自公連立、政権背乗
親支那亭、何妙自民
移民難民、国際大問題

総狸乱心、移民制度化
総狸乱心、安倍李下化
本性露見、敵材総狸

有耶無耶の天才総狸
実質、自公野メディア大連立


僅かな希望
日韓断交、着々接近
半島事象、遠目傍観
日韓断交、着々接近、久々慶事、実現期待

2018/12/18(火) 20:49:56 | URL | その時 #oWMM.ioY [ 編集 ]

http://fukushima.factcheck.site/life/1497


2015年3月13日、ドイツ西部の都市デュッセルドルフで、公益社団法人「さよなら原発デュッセルドルフ」が
「のりこえねっと」代表・辛淑玉（しんすご）氏を講師として迎え、『反原発とヘイトクライム』と題する講演会を開催しました。

講演内容は、（1）放射線量について、（2）甲状腺がんについて、（3）妊娠・出産について、
（4）被曝死・被曝を連想させるものについて、（5）食品の放射線汚染について、
数多くの不正確な情報や著しく誤った印象を与える表現が含まれていました。
また同年3月10日にも、同演者による講演が首都ベルリンにおいて行われました。

デュッセルドルフでのドイツ語通訳付き講演会の様子は、不正確な情報や著しく誤った印象を
与える表現を数多く含んでいるにもかかわらず、内容が訂正されることも注意書きが加えられることもないまま、
現在もインターネット上で共有されつづけています。

講演会中の発言の不正確な情報や著しく誤った印象を与える表現を大まかに、
（1）放射線量について、（２）甲状腺がんについて、（３）妊娠・出産について、（４）被曝死・被曝を連想させるものについて、
（５）食品の放射線汚染について、の五つの項目別に分類して引用し、検証します。

以下、彼らがドイツで流したデマ。正気の沙汰ではありませんでした。

これで、多くの風評被害がうまれました。
風評による被害のほうがはるかに悪質でした。


「日本の国土の３％が人の住めない土地になりました」

「線量計の針が振り切れています」と（どこでとったかわからない線量計のメーター）30μSv（マイクロシーベルト）

「こどもの小児がんは、普通百万人に一人、でもまぁめずらしい、と言われているもの。
それが30万人に落として、もうすでに百人以上出ています。
これが、こどもたちが出てきた地域、小児がんのこどもたちの疑いのある地域」

「たとえば、自分の親戚や身内が、福島の人だ、というだけで、「あの地域はがんになるかもしてない」とか、
だからまずは結婚差別が来ます。それから次に来るのは就職差別です。
その差別を前にして、「自分は被曝していることを言わない」という風に決めた人たちが、沢山います。
放射能というのは遺伝子を直撃します。
ですから、壊れた遺伝子が、自分の代に出るのか、子どもの代に出るのか、その後に出るのかがわからないんです」

「全国の警察官は二週間来て帰ります。だけども、福島の警察官はずーっと同じ服を着て、延々と被曝をしつづけます。
そして、目に見えない放射能です。」

「日本の放射量はアメリカの方までしっかり汚染しています。そしてこちら海です。
そして食物連鎖といって、沢山の放射能が、どんどんどんどん濃縮されて、海に流されていきます。」

「FACT2019」02ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ2019.2.13
https://www.youtube.com/watch?v=xJBO7GkFQYQ

1952年冬のロンドンスモッグを思い出してください。
暖房用石炭の大量使用とディーゼル車の排ガスが充満したところへ、冷気がふたをした状態になり、一万人以上が死亡しました。

うそつき民族への天罰じゃないですかね。
日本の自然災害を笑って楽しんでいた民族です。

オマケ。

以下はあくまで私個人が人から聞いた「だけ」の話なので、信じるか？信じない？かは皆さんにお任せします。

以前、ドカタのバイトやってた頃、とある現場で「福島原発で作業員をやった」という人と一緒になった事あるんですよ。

何でもその人（50代半ばの男性）いわく。
「なかなか悪くない現場だった」
「別段、そこまでキツくはなかった」
「むしろ待機してヒマな時間も結構あった」
とのこと。

なんかアチコチで福島原発作業員の待遇や給料がブラックだと言われているが、
それは仲介企業によるのだろうか？

もしかしたら「原発作業員はブラック待遇」という情報も、
案外、原発反対派によるキャンペーンかもしれません。

足立康史議員(維衆比近畿)「国会議員に立候補してる候補者が日本にいつ帰化したかを知りたいと思ってる国民は多いと思う」
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/16031490.html

二十年前に聞いた話。
どこの原発だったか忘れたが、
被曝するので１日の中で規定の数時間しか作業せず、
作業は誰にでもできる簡単なもの。
二十代前半なのに金を有り余るほど貰い、
気が向いたらタクシーを飛ばして大阪まで何時間もかけて
名物を食べにゆき遊びたい放題だったと。
健康診断もしっかりあり、作業から戻ると被曝量を測る。
どうして彼に作業員になったかと聞いたら、兄弟と比べられてグレていたからだと。
世間からつまはじきにされたような人間が作業員に多くいたといっていた。
若いもんはみんな大金を持って、遊びたいだけ遊んでいた。

その当時も今も、そんな話を聞いて遠い世界のことのように思っている。
原発作業員の待遇がブラックだって？
誰がそういっているのだろうか。

レレレさんへ

なにやら、〔国連の人権問題等の専門家〕やら〔ロイター通信〕などが、「福島原発作業員はブラック」などと喧伝しているようです。

〔福島第一原発の作業員たちは、命と金銭を『搾取』されている　ドイチェ・ヴェレ（星の金貨 new） 赤かぶ〕
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/241.html



そうそう、原発反対派が主張しそうな物がもう一つありました。

反対派「福島が安全だなんてウソだ。事実、東日本大震災から何年も経った現在でも福島原発で食い止め作業をしているじゃないか」


なぜ福島が放射能汚染の危険は無いのに、現在でも作業を続いているのか？
答えは簡単。「関連企業が儲かる」からですよ。


〔「廃炉と除染で今後何十年も食える」原発関係者が漏らす本音│NEWSポストセブン〕
https://www.news-postseven.com/archives/20120203_82109.html?PAGE=1#container

❒　中共壮大の謎：第八章　西安事件　❒6/12


▽　合法的な地位を手に入れた中共中央の毛沢東、張聞天は、1937年2月9日、周恩来に南京協議の主要原則を指示した。これらの原則は、極めて有利な状況を利用し、さらに全面的な利益を得るためのものである。：

㈠　「南京側との交渉に関する政治的立場は、三中全会に送る電文を参照されたい。」

㈡　「軍事面では、最初12個師団、4個軍に再編し、林彪、賀龍、劉少奇、徐向前らを軍長とする。一個の路軍を組織し、朱徳と彭徳懐を正副の総司令とすること。」

㈢　「給料の項目では、もし相手が即座に額の改変を認める方針ならば、中央軍の待遇に照らして受領するものとする。もし遅らせる方針ならば、毎月少なくとも、八十から百万元を支給するよう要求すること。」

㈣　「もし国防委員会が組織されれば、紅軍も是非代表を参加させる。もし、この種の組織が当面無ければ、紅軍は駐南京の代表を国防準備に参与させること。」

㈤　「党の問題では、党員の不逮捕、組織の不破壊が認められれば良しとする。紅軍中の組織の領導は不変とする。」

　この電報中で根本的に問題なのは、最後の一条である。つまり、中共は合法化以後も、紅軍に対する絶対領導権は保持すると言っているのである。

　協議二日目、毛と張はまた周に指示を打電した。：

「　我々が参加すべきものは以下である。
　㈠　軍事委員会のような軍事機関、総司令部、国防会議など。
　㈡　政治集会。例えば各党各派代表による会議、国民大会など。
　㈢　抗日時には、政府に参加する。」

　たった三万人の軍隊しか持たない中共が、抗戦の名義で更に多くの権限を得ようというものであった。

　1937年2月10日、中共中央は国民党五届三中全会に電報を送り、次の五点を要求した。：

㈠　「内戦を一切停止し、国力を集中して外敵に一致対抗する。」
㈡　「言論、集会、結社の自由を保障し、一切の政治犯を釈放する。」
㈢　「各党各派、各界各軍の代表会議を招集し、全国の才能を集め、共同で救国に当たる。」
㈣　「対日抗戦の一切の準備を、迅速に完成させる。」
㈤　「人民の生活改善。」

中央政府の保証を得た後、中共は次の四点の実行を約束するとした。：

㈠　「全国で国民政府転覆の武力暴動を停止する。」
㈡　「労農政府は、中華民国特区政府と改名する。紅軍は国民革命軍と改名し、南京中央政府と軍事委員会の直接指導を受ける。」
㈢　「特区政府の区域内では、普通選挙を実施するような民主制度を徹底する。」
㈣　「地主の土地を没収する政策を停止し、抗日民族統一戦線の共同綱領を断固として執行する。」△（続く）

☆　謝幼田著《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社　2002

ほんと韓国って常に他人のせいにする
気持ち悪い民族ですよね
常に被害者思想

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