ケント・ギルバート「朝日新聞の(ニュース女子に関する)主張に全く納得できないので、公開討論を希望します。まさか逃げませんよね?」
平成29年(2017年)1月12日付「沖縄タイムス」の社説は、「ニュース女子」が「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させている」とのテロップとナレーションを流したことを批判し、「誰からの情報なのかを明示しろ」と述べた!
しかし、平成25年(2013年)9月20日付「沖縄タイムス」が「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を記事にしていた!!
また、辛淑玉は、BPOへの「申立書」に「ニュース女子」が『「逮捕されても生活の影響のない65~75才を集めた集団」と高齢者を揶揄』して「名誉棄損」をしたと訴えた!
しかし、「沖縄タイムス」に「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を証言したのは、「のりこえねっと共同代表」の高里鈴代だった!!
こんなブーメラン(自爆)、見たことない!(大爆笑)
http://www.buzznews.jp/?p=2105733
ニュース女子を社説で糾弾した朝日新聞にケント・ギルバート氏が公開討論要求「逃げませんよね?」
2017/1/30 08:30、BuzzNews
朝日新聞が1月28日に社説で「ニュース女子」を厳しく批判する社説を掲載したことについて、ケント・ギルバート氏がTwitterで公開討論を求めています(画像はTwitterより)。
ケント・ギルバート氏は1月29日深夜、「朝日新聞の主張に全く納得できないので、公開討論を希望します。まさか逃げませんよね?」として問題の社説「『偏見』番組 放送の責任わきまえよ」へのリンクを紹介しています。
社説は1月28日に公開されるとネットですぐに話題となり、「責任わきまえよ」「見過ごせない問題」「開き直りというほかない」などと主張した朝日新聞に対しては慰安婦報道問題を念頭に「ブーメラン」などと揶揄する声が飛び交っていたもの(関連記事参照)。
ケント・ギルバート氏は1月2日の「ニュース女子」について1月下旬にzakzak誌上で取り上げ、同番組に対し相次いでいる反論に疑問を呈し「私自身が現地で見たり、沖縄に住む友人たちから聞いた話とは食い違う」などと語るとともに沖縄の米軍基地を「排除したい国はどこなのか。聞く方が野暮である」と背後の勢力について匂わせるコメントでコラムを締めていました。
朝日新聞の社説は文末で「対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない」と強い口調で「ニュース女子」を批判しているため、公開討論が行われればこの辺りが明らかになって欲しいと考える人は少なくないようです。
氏のTwitterには数多くの応援メッセージが寄せられており、朝日新聞に対して自社の社説に関する公開討論を受けるべきだとの声が相次いでいます。
>ケント・ギルバート氏は1月29日深夜、「朝日新聞の主張に全く納得できないので、公開討論を希望します。まさか逃げませんよね?」として問題の社説「『偏見』番組 放送の責任わきまえよ」へのリンクを紹介しています。
朝日新聞は逃げずに、ケントギルバートの公開討論の要求に応じるべきだ!
>社説は1月28日に公開されるとネットですぐに話題となり、「責任わきまえよ」「見過ごせない問題」「開き直りというほかない」などと主張した朝日新聞に対しては慰安婦報道問題を念頭に「ブーメラン」などと揶揄する声が飛び交っていたもの(関連記事参照)。
実際に1月28日付朝日新聞の社説は、「ブーメラン」(突っ込み所)が満載だった。
「ブーメラン」(ツッコミ所)満載の1月28日付朝日新聞の社説は次の社説であり、私自身も簡単にツッコミを入れておく。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12768898.html?ref=editorial_backnumber
(社説)「偏見」番組 放送の責任わきまえよ
2017年1月28日05時00分
事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。
地上波ローカル局、東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が、今月2日放送の「ニュース女子」という番組で、沖縄・高江に建設された米軍ヘリパッド問題を特集した。
驚くのはその内容だ。
軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。
不可解きわまりない「取材」であり、論評である。
反対運動を支援してきた市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シンスゴ)さんは、番組で「運動を職業的に行っている」などと中傷されたとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に人権侵害を申し立てた。
当事者の動きとは別に、放送番組の質の向上をめざしてBPO内に設けられている放送倫理検証委員会も、MXテレビに報告を求めている。
権力の介入を防ぎ、放送・表現の自由を守るためにNHKと民放連が設立した第三者機関のBPOにとっても、存在意義が問われる案件だ。視聴者・国民が納得できる対応を求めたい。
問題の番組は化粧品会社DHC系列の制作会社がつくった。動画サイトでも公開されてはいるが、周波数が限られ、公共性が高いテレビ電波が使われた点に見過ごせない問題がある。
放送法は、報道は事実をまげないですることや、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを定めている。MXテレビは、番組の意図や放送までの経緯、社内のチェック体制などを早急に検証し、社会に広く説明すべきだ。
抗議に対し制作会社はウェブサイト上で、反対派を「犯罪や不法行為を行っている集団を容認している」などとして、「言い分を聞く必要はない」と述べた。開き直りというほかない。
気になるのは、反基地運動に取り組む沖縄への、根拠のない誹謗(ひぼう)中傷が、この数年、高まっていることだ。舞台はネットから街頭に広がり、今回はテレビで公然と語られた。
放送は健全な民主主義を発展させるためにあり、番組は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない。
>事実に基づかず、特定の人々への差別と偏見を生むような番組をテレビでたれ流す。あってはならないことが起きた。
事実に基づかず、【日本】の人々への差別と偏見を生むような【記事を新聞】でたれ流す。あってはならないことが【朝日新聞で】起きている。
(はい、ブーメラン)
>軍事ジャーナリストを名乗る人物の現地報告は、建設に反対する人たちを遠くから撮影し、「テロリスト」「無法地帯」などと呼んだ。「過激な反対運動の現場を取材」とうたいながら実際には足を運ばず、約40キロ離れたところからリポートした。
「ニュース女子」では、地元関係者などの情報を基に反対派の暴力行為により現場の取材を断念し、本物の映像を放映し、地元の住民が「テロリスト」と証言した。
いったい、これの何が問題なのか?
■動画
『ニュース女子』#91
https://www.youtube.com/watch?v=gGnlO81rwcI&t=173s
>抗議に対し制作会社はウェブサイト上で、反対派を「犯罪や不法行為を行っている集団を容認している」などとして、「言い分を聞く必要はない」と述べた。開き直りというほかない。
開き直っているのは朝日新聞であり、【DHCシアターの見解】は開き直りではなく正論だった。(詳細記事)
https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/
ニュース女子番組見解について
2017.01.20、「DHCシアター」
DHCシアター「ニュース女子」#91についての見解
スカパー!プレミアムサービス547chDHCシアター・YouTube及びTOKYO MX他で放送中の「ニュース女子」#91で放送しました井上和彦氏による沖縄リポートについて、数多くのメディアからの質問、政治活動団体からの批判などを頂きました。
下記に番組及びDHCシアターの見解を表明いたします。
1) のりこえねっとのチラシに記載された5万円と茶封筒の2万円について
当該VTRではのりこえねっとのチラシを元に5万円の交通費が支払われていると紹介しましたが、これはその是非を問うものではなく、事実のみを紹介したものです。
また、日当2万円の根拠についても、貰ったと証言されている方がおり、その茶封筒は反対派で占拠されている状態の基地ゲート前で拾われ、証言と茶封筒の金額が一致しているところからも合理的な疑いを持たざるをえません。
さらにVTRでは「可能性を指摘する」ものとし「2万円の日当」を断定するものではなく、疑問として投げかけております。以上のことから、表現上問題のあったものだとは考えておりません。
2)二見杉田トンネルの向こう側の取材を断念した件について
高江ヘリパッド周辺はご存知のように反対派の暴力行為や器物破損、不法侵入などによって逮捕者も出るほど過激化しておりますが、こうした事実だけでなく、地元の方々からは二見杉田トンネル以降にもいくつかの危険があると助言されております。
証言によれば、二見杉田トンネルは高江までは距離がありますが、以前同トンネルから4、5キロほど離れた汀間漁港で反対派の方と高江の作業員の方との交通事故があり、これは高江の作業現場から汀間漁港まで、反対派の方が作業車を追い回した結果起きてしまった悪質な事故であったこと。
またトンネルから高江ヘリパッドの間では基地反対派によって車両のナンバープレートが記録され、基地ゲート前に到着する前に暴力的に阻止された、等々の証言。
これらの情報の中には裏取りができないものもあり、番組では一切使用しておりませんが、番組制作者としては事前調査の段階で、こうしたリスクも踏まえ、現場取材者や協力者、撮影スタッフの安全に配慮するのは当然のことと考えます。
3)基地反対派の取材をしないのは不公平との批判について
そもそも法治国家である日本において、暴力行為や器物破損、不法侵入、不法占拠、警察官の顔写真を晒しての恫喝など数々の犯罪や不法行為を行っている集団を内包し、容認している基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます。
4)「のりこえねっと」の抗議声明について
声明には『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別にもとづくヘイト発言を行いました。』とありますが、外国人の政治活動については、昭和53年、マクリーン事件の最高裁判決で、「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。」と示されたように、外国人の政治活動の自由は全てが保障されているわけではなく例外があります。
その上で問題提起していることは、人種差別、ヘイトスピーチに該当するとは考えておりません。
これら言論活動を言論の場ではなく一方的に「デマ」「ヘイト」と断定することは、メディアの言論活動を封殺する、ある種の言論弾圧であると考えます。
DHCシアターでは今後もこうした誹謗中傷に屈すること無く、
日本の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して参ります。
2017年1月20日
株式会社 DHCシアター
代表取締役社長 濱田麻記子
番組チーフプロデューサー
山田 晃
>気になるのは、反基地運動に取り組む沖縄への、根拠のない誹謗(ひぼう)中傷が、この数年、高まっていることだ。舞台はネットから街頭に広がり、今回はテレビで公然と語られた。
「ニュース女子」は根拠のある事実を放送しており、根拠のない誹謗中傷や虚偽報道(捏造記事)をしているのは朝日新聞だ!(詳細記事)
>放送は健全な民主主義を発展させるためにあり、番組は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない。
【新聞】は健全な民主主義を発展させるためにあり、【朝日新聞】は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに【新聞】を使う行いは、厳しく批判されなければならない。
(はい、ブーメラン)
■朝日新聞社史(戦後のみ)■
1950年、行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
1959年、「地上の楽園」報道
北朝鮮帰還運動推進
●関連記事
脱北女性が朝鮮総連を提訴へ
帰還事業で「虚偽の説明」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33660192.html
1970年、広岡社長自ら支那の文化大革命礼賛報道
1971年
文化大革命礼賛コラム掲載
「日本軍虐殺」捏造コラム掲載
「南京大虐殺」捏造大キャンペーンを開始
●関連記事
蘇る捏造by朝日新聞1
忘れ去られた「南京」を1970年代に大宣伝
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9753809.html
蘇る捏造by朝日新聞2
「南京大虐殺」は本多勝一たち朝日新聞が1970年代に作った
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9824296.html
南京虐殺は嘘80
いつ誰が創作したのか?なぜ南京なのか?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12408845.html
高森アイズ-南京大虐殺 へのソボクな 3つの疑問 - はじまりはいつも朝日
南京大虐殺はウソのバトンリレー(国民党→GHQ→朝日新聞)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/29804223.html
1982年、教科書誤報事件(侵略進出書き替え)
1984年
南京参戦元上等兵宇和田弥一氏の日記を捏造
●関連記事
南京虐殺は嘘51
朝日新聞の日記捏造事件1
都城23連隊「宇和田日記」の改竄と土産写真の悪用?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9929836.html
南京虐殺は嘘52
朝日新聞の日記捏造事件2
都城23連隊「宇和田日記」の改竄と土産写真の悪用?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/10030377.html
1985年、前年に「宮崎の元兵士の写真と日記」として記事にした宇和田上等兵所有の写真が偽物だったと判明
「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」
この満州の土産物写真を朝日新聞は、南京大虐殺の証拠写真だと報道した。
1989年、サンゴ損傷事件(朝日珊瑚事件)
●関連記事
「アサヒる」
朝日が作った歴史(南京、従軍慰安婦強制連行)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27449663.html
1991年、従軍慰安婦強制連行の捏造大キャンペーン開始。
吉田清治を善意の証言者に捏造('92)、数ヶ月前から分かっていたネタで軍「関与」証拠発見と報道し宮沢訪朝5日前に大スクープ('92)・・・・
●関連記事
総辞職前日の慰安婦談話「河野談話」
裏付けなく認めた強制連行
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/15913810.html
■動画
朝日が作った歴史
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
2005年、朝日新聞の新党日本に関する捏造事件
長野総局の記者が取材をしていないのにも関わらず、田中康夫の過去の発言を元に虚像の取材メモを作成。
(以下略)
まだまだこれからが長いので、続きも興味ある方は次の関連記事を参照。
●関連記事
朝日新聞事件史
ねつ造、記事盗用、誤報、不祥事、盗聴、その他卑劣行為のオンパレード
朝日新聞と朝日新聞社員の不祥事や捏造などの大特集
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33831299.html
大阪府の橋下徹知事、ブチ切れ!
朝日新聞に「廃業しろ」「事実誤認やりゃ全員首切れ」
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/36548665.html
朝日新聞社が初の赤字決算
歴史のみならず、自分の販売部数(300万部?)まで捏造するアカピーはなくなれ!
朝日新聞社史(事件史)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/37195590.html
朝日新聞4億円の所得隠し
悪質!カラ出張で架空経費
2005年と2007年にも悪質な所得隠しが発覚
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/39042985.html
2ちゃんねる掲示板荒らし
工作員は約300人?
朝日新聞は組織的に大人数でネット工作をしていた模様
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/39680122.html
朝日新聞東京本社編集局の男性社員(49)の2ちゃんねるへの書き込み
「失語症躁鬱ニートゴキブリ部落民はとっとと首つって氏ねよ」 、「持ち家もない貧民のくせに。」
皆で情報を共有しよう!
【反日・捏造】朝日新聞を許さない奥様★3
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1409557919/
「ブーメラン」と言えば、1月12日付「沖縄タイムス」社説も、「ニュース女子」に関する【特大ブーメラン】を炸裂させていた!
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/79474
社説[「沖縄ヘイト」番組]真偽不明 悪意むき出し
2017年1月12日 07:59、沖縄タイムス
東京のローカル局、東京MXテレビが2日に放送した報道バラエティー番組「ニュース女子」で、高江ヘリパッド建設問題を取り上げた。反対する人たちの声は1人も流されないまま「カメラを向けると襲撃に来る」「テロリストみたい」などと表現。「反対派の中には韓国人はいるわ、中国人はいるわ」と人種差別につながる発言があった。
MXテレビは本紙の質問に対し明確な回答をしていない。事実関係の説明を求める。
番組は「マスコミが報道しない真実」と題してジャーナリストの井上和彦氏の取材ビデオが流され、スタジオでゲストらが意見を述べ合った。
ビデオでは「光広」「2万」と書かれた出所不明の茶封筒を示し、高江で反対する人は「日当をもらっている」と決めつける。だが、自腹を切って自主参加しているのがほとんどだ。
ヘイトスピーチ(憎悪表現)に反対する団体「のりこえねっと」は交通費5万円を支給し、本土から高江に「市民特派員」を送っている。公開された要項にも財源はカンパであると書いているにもかかわらず、あえて「分からない」と強調。共同代表で在日3世の辛(シン)淑玉(スゴ)さんを取り上げ「反対運動を扇動する黒幕の正体は?」「韓国人はなぜ反対運動に参加する?」などと悪意に満ちたテロップを流した。辛さんは人権侵害だとして放送倫理・番組向上機構(BPO)に申し立てるという。
こういった情報はネット上には氾濫しているが、放送法の規制を受ける地上波から流れるのは極めて憂慮すべき事態である。
■ ■
ビデオは辺野古新基地建設に反対する人たちを車内から撮影、「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」とテロップを映し、「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させているという」とのテロップとナレーションが流れる。
テロップやナレーションにする以上、誰からの情報なのかを明示する必要があるのに一切ない。
そもそも、この番組には、なぜ、沖縄の人たちが辺野古や高江で抗議活動をせざるを得ないかの根本的な視点が欠けている。辺野古新基地建設を巡っては選挙で反対の民意が繰り返し示され、世論調査でも反対が賛成を上回っている事実には言及しない。
苛烈な沖縄戦を体験、復帰前の米軍統治下の圧政にあらがい、「これ以上の基地負担はもうできない」という心情にも触れようとしない。
■ ■
「ポスト真実」(POST-TRUTH)の時代といわれる。POST-は「後に」「次の」という言葉で、ソーシャルメディアで不正確な情報が繰り返し流され、客観的な事実や真実が重視されない状況を意味する。
米大統領選では虚偽情報がネット上を駆け巡った。クリントン氏を標的にしたものが多く、大統領選の結果に影響を与えたとの見方もある。
事実ではない情報で敵をつくり、快哉(かいさい)を叫ぶ。民主主義の根幹を揺るがす危険な動きである。
>ビデオでは「光広」「2万」と書かれた出所不明の茶封筒を示し、高江で反対する人は「日当をもらっている」と決めつける。だが、自腹を切って自主参加しているのがほとんどだ。
沖縄タイムスが「自腹を切って自主参加しているのがほとんどだ」と述べているということは、少なくとも一部の参加者たちは日当をもらって参加していることを沖縄タイムスも把握しているということだ。
>ビデオは辺野古新基地建設に反対する人たちを車内から撮影、「過激派デモの武闘派集団シルバー部隊」とテロップを映し、「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させているという」とのテロップとナレーションが流れる。
>テロップやナレーションにする以上、誰からの情報なのかを明示する必要があるのに一切ない。
ココが凄い!!
「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させている」という「ニュース女子」のテロップとナレーションの情報源は、実は「沖縄タイムス」の記事だった!!
平成29(2017年)年1月12日付「沖縄タイムス」の社説は、「ニュース女子」が「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させている」とのテロップとナレーションを流したことを批判し、「誰からの情報なのかを明示しろ」と述べた!
しかし、平成25年(2013年)9月20日付「沖縄タイムス」が「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を記事にしていた!!
この「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させているという」という部分については、「ニュース女子」をPBOに提訴したり、「補償」を求めたりしている辛淑玉も、「ニュース女子」の問題点として挙げている。
しかし、沖縄タイムスに「逮捕されても影響がない老人を使ってのデモ」計画を語ったのは、実は【のりこえねっと】共同代表である高里鈴代だった!
辛淑玉と同じ【のりこえねっと】共同代表が証言して「沖縄タイムス」が記事にしたことを身内の辛淑玉がデマ呼ばわりして「高齢者を揶揄する」名誉棄損をしたと訴えていたのだ!
こんなブーメランや自爆は見たことない!
以上のとおり東京MXテレビの「ニュース女子」は、のりこえねっと共同代表の高里鈴代の証言を掲載した「沖縄タイムス」の記事を根拠として放送していた!
辛淑玉は、「ニュース女子」について東京MXテレビやDHCを「高齢者を揶揄」したと名誉棄損で訴えているのだから、高里鈴代や「沖縄タイムス」も訴えなければならない!
https://twitter.com/rezzu/status/825352257348653060
rezzu ↗
@rezzu
@tsuda @unkotaberuno
22:38 - 2017年1月28日
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/825923236747636736
CatNA
@CatNewsAgency
沖縄タイムスのブーメランは壮絶ですね。沖縄左翼が「逮捕されても影響がない老人を使ってデモをやる」計画を自社で報じておきながら、同じことを「ニュース女子」が報じたら、「根拠なきデマ」呼ばわり。(笑)
@rezzu
12:26 - 2017年1月30日
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/825938843551404032
CatNA
@CatNewsAgency
更に、凄いブーメラン!沖縄タイムスで「逮捕されても影響がない老人を使ってのデモ」計画を語った高里鈴代って、のりこえねっとの共同代表ですね。身内が断言した計画をデマ呼ばわりして、それを報じた「ニュース女子」を非難したことになる。(笑)
https://www.norikoenet.org/representative
13:29 - 2017年1月30日
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/825948388331970560
CatNA
@CatNewsAgency
辛スゴがBPOに送った「申立書」には、『「逮捕されても生活の影響のない65~75才を集めた集団」と高齢者を揶揄』したことを「名誉棄損」だとしているが、乗り越えネット共同代表の高里鈴代自身が沖縄タイムスで発言している事実。自爆乙。
http://www.norikoenet.org/wp/wp-content/uploads/2017/01/c6fda398595de74d9e6223a73ce0020d.pdf
14:06 - 2017年1月30日
左:「トランプ革命で甦る日本」西村幸祐&ケント・ギルバート著(2017/1/19)
中:『米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番』ケント・ギルバート著(2016/12/16)
右:『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹&石平著(2016/11/11 )
左:【セット品】DHC ブルーベリーエキス 60日分 120粒 3袋セット
中:【セット品】DHC 亜鉛 60日 60粒 3袋セット
右:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
「朝日新聞はケントギルバートの公開討論要求から逃げるな!」
「沖縄タイムスとのりこえねっとのブーメランが壮絶過ぎる!」
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何か思わず笑ってしまいそうな記事ですが、この連中にきちんと立ち向かっているのが日本人ではなく、アメリカさんだと言う所が恥ずかしいですね。
彼の立ち位置に立てた日本人は幾らでもいたでしょうに、皆、マスコミによってネグられ淘汰されてしまったのでしょう。彼にしても、反日家で名高い大橋巨泉の引きで芸能活動を開始したのですから、日本人だったら、とてもこうは行かなかった事でしょう。外人枠と言う事で、この立ち位置を確保し得たのだと思います。
理由はともあれ、彼には正義のために戦ってほしいものです。皆でネットから応援しましょうね。
「ニュース女子」の宣伝をしてくれてありがとう。
番組を見て、まともな日本人が増えることを期待しています。
安倍さんが見に覚えがないとして、公開討論をやろうと朝日さんに呼び掛けたところ、突然「裁判に訴えるから、今は何も答えられない」と幹部全員がテレビに出て記者会見しましたよね~。
あれから随分長い年月が流れましたが、その後裁判はどうなったんですか~?
まさか公開討論から遁走する為に、裁判をやるやる詐欺なんてのを、会社ぐるみで偽装したなんてことはないですよね。
http://news.nifty.com/article/world/worldall/12169-28848/
それにしても、ケント・ギルバート氏は、アメリカ大統領選挙前は『虎の門ニュース』や『ZAKZAK』等で、散々トランプ批判してましたが、当選したら『大絶賛』してるのは、やはり気になります
何せ『虎の門ニュース』では、息子がトランプに投票したら『絶縁する』とまで言ってましたからねぇ?
そんなドナルド・トランプ大統領ですが、インフレ対策のはずの『中小企業の【起業】を容易にする構造改革』の大統領令にサインしたそうですが、ここに私は一抹の不安が有ります
これは正に『グローバリスト』が大好きな、【構造改革】だからです
今の所、外国人移民に対して厳しい態度を示して居ますが、外国人【起業家】に対して門戸を閉じないのなら、ドナルド・トランプ氏も『グローバリゼーション』の推進に一役買ってしまう恐れが有ります
コメント欄論者の方には『釈迦に説法』ですが、何故『中小企業を起業しやすくする構造改革』が、インフレ対策かと言うと、要するに中小企業が増えれば、当然『生産性か向上』して、市場に製品が過剰流通します
つまり過当競争が起きて『値下げ競争』が勃発し、デフレ圧力が高まります
ですから、日本が散々パブル崩壊以降に続けた『構造改革』は、インフレ対策(デフレ化政策)なので、景気が良くならないのは【当たり前】なのです!!
で?安倍内閣も『構造改革!構造改革!!』と言ってますよね?
ね?『安倍内閣では景気回復出来ません』と私が散々批判するのは、こう言う事なのです!!
【外国人起業特区】にせよ、【外国人移民受け入れ】にせよ、単に経済効果で考えれば『生産性の向上』を人為的に起こして、デフレを悪化させる【だけ】なのです
日本は長期のデフレと言う事は、現在は【生産性が高過ぎる】と言う事なので、人手不足て『生産性が下り』、尚且つ『製品の流通量』が減って相対的に製品の価値が上がれば、インフレ圧力になると言う事なのです
ですから、新たな起業家や外国人労働者など、要らないのです!!
むしろ規制を強化して、起業し難くして過当競争を抑止するのが正しい政策と成ります
だから保護しろと言っておるのです
そして現在、デフレにも関わらず人手不足だと言うなら、『新たなイノベーション』を活用して補うのが、将来の生産性向上に繋がります
具体的には『筋力アシストスーツ(運送業や介護業)』や『高速道路自動運転装置(運送業や高速バス)』等を実用化し、日本人労働者の雇用を保護するのが景気回復の鍵に成ると思います
それの真逆を行っているので、安倍内閣や自民党は批判せざるを得ないのです
またもや長文失礼しました
長文失礼します。
まずは、会社あるある話から。
現在、我が日の丸商事では、クライアントの宇佐氏との間で社運を賭けた一大プロジェクトが進行しています。担当部長は、ワンマン独断専行型で、部下の意見も聞かず、クライアントの希望だからと言う理由でA案をゴリ押しし、重役会の承認を得てしまいました。部下のM君は、プロジェクト開始時から、A案ではわが社に何のメリットもないからB案で行きましょうと言い続けてきました。結果、契約直前で、宇佐氏がB案で行きたい、と言い出し、日の丸商事は、プロジェクトの見直しを迫られ、社員一同、今後の対策に追われています。その中で、一人M君のみは、「ほら、僕の予言通りだ! やっぱり宇佐氏は素晴らしい。それに比べて、うちの部長ときたら。やれやれ。これからの交渉、A案がスタートラインですからね。そこからどれだけ譲歩するか、と言う交渉ですよ。なにしろ、重役会を通っているんですから。僕、知りませんからね。僕の責任じゃないですからね。」と言って、皆が参加している対策会議にも参加しません。
いるんですよねぇ、このタイプの「使えねぇ社員」、どの会社にも。
ここのコメント欄では、こういう奴は、皆、通名か背乗りの鮮人と言う事になってしまいますが、残念ながら純粋な日本人にもいるんですよ。
日の丸商事の社長は、もしかしたら、こんな使えない日本人社員より、いっそ、優秀な外国人を正規採用しようか、と考えるかもしれませんね。
閑話休題。
これとよく似た話があるんです。三橋貴明と言う奴なんです。
そもそも、三橋なる人物は、私にとって、毎年のように、中国が崩壊する、と甲高い声で叫び続けていた狼少年の印象しかないので、彼の文章をまともに読んだことがありませんでした。たまさか、ここのコメント欄で、彼が、
現時点でTPPを日本の国会が批准してしまうと、二か国間交渉の際に、「TPPの日本の譲歩条件が、スタートライン」になってしまいます。何しろ、国会で批准したわけですから、
「まずは、TPPの条件は(日本側は)飲んでもらうとして、そこからどこまで譲歩できるの?」
という交渉になってしまうのです。国会で批准している以上、そうならざるを得ません。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/11/24/mitsuhashi-497/
などと言って、人心を惑わせている事を知りました。看過できません。何と卑劣な推論でしょう。
もっとも、三橋の言葉通りに交渉が進めば、実は、むしろ、日本にとっては勿怪の幸いなのですが、それは後ほど論じる事として、まずは、この前提の欺瞞性を指摘しておきます。
先の日の丸商事の話をもっと具体的な例で再現しましょう。
今、12エーカーの土地を12万ドルで売却する交渉を進めている不動産屋がいるとします。さて、その契約の直前で、客が、「やっぱり、1エーカーだけ切り売りしてくれ。単位エーカー当たり1万ドルがスタートラインだ。そこからどこまで譲歩してくれる? 」などと言い出したら、不動産屋はどう言うでしょう。「冗談じゃない。それじゃ話が違う」と、ごく当たり前の反応をすることでしょう。そうです。初期条件が違うのですから、残念ながら三橋の論は成り立たないのです。
まるで鮮人の様な詐欺論法を滔々と展開する三橋とは、一体、如何なる人物なのでしょうか。いずれにせよ、いくら交渉下手の日本の官僚でも、その位の詐術は見抜くと思いますよ。
しかし、残念な事に、日本にとっては、この詐術が通用してくれた方がありがたいのです。
何故、安倍はTPPの国会批准を急いだのでしょう。それまで、安倍はアメリカ政府のポチだ、日本をアメリカ合衆国の51州目にしたいのだと叫んで来た連中は、その意図の説明が付かなくなって仕舞いました。何故なら、国会批准時、最早、オバマはレームダッグ状態、替わって、TPP離脱を唱えるトランプが台頭してきたからです。そこで、使い始めたのが「グローバリズム」、「新自由主義」、「国際金融資本」の売国奴記号3点セットです。
この三つを安倍に貼り付ける事で、容易に安倍は、国際金融資本の走狗と言う事になります。
果たして、安倍は「国際金融資本」なる物の走狗なのでしょうか。私には、そうかも知れないし、そうでないかも知れない、としか言いようがありません。ただ、私にとって、はっきりしている事は、そのような大袈裟な仮説を前提とする複雑な説明より、もっとシンプルで、事実に即した説明がある、と言う事です。
それは、「安倍が、経団連等の自民党支持母体の意向で批准を急いだ」とする説明です。経団連は、「国際金融資本」と違って、きちんと定義可能な法人格です。また、自民党の政治資金一覧を見れば、彼らが自民党の支持母体である事は一目瞭然です。そして、安倍は、その自民党の総裁です。
この明々白々たる事実から、安倍の行動はきちんと説明可能なのです。経団連をはじめとする経済諸団体は、アメリカ市場を主戦場とする日本企業にとって、アメリカとの2国間交渉よりアメリカを取り巻く多国間での交渉の方が有利、と判断したのです。とりわけ、トヨタなどの自動車産業は強くそう思ったに違いありません。
農産物に関しても厳しい譲歩を迫られることになるでしょう。自働車関税に関して、日本側にもはや譲る余地が無い事を承知で、トランプが無理難題を言っているのは、農産物で大幅な譲歩を引き出すためのブラフかも知れませんね。いずれにせよ、その譲歩が可能なのは、「TPPがスタートラインで、そこからの譲歩」だからではありません。そうではなくて、
世界最大の経済規模を誇る米国は一対一の交渉であれば、市場の大きさという魅力を武器にして相手から有利な条件を勝ち取れる。
http://www.sankei.com/politics/news/170127/plt1701270026-n2.html
からです。因みに、これはトランプが商務長官に指名した投資家のウィルバー・ロスの言葉です。
そう考えて見れば、「スタートラインはTPP、そこからどれだけ譲歩してくれる」と言いたのは、実は、むしろ、日本の方だと言うことが分かります。既にTPPの批准を完了している側からなら、それも可能でしょう。
被害者と加害者の立ち位置を詐術の如く逆転させた三橋の鮮人論法に存在するのは、保身のための卑劣な弁解のみで、国益を考え、新たな事態に日本としてどう立ち向かうかと言う強靭な憂国の姿勢は皆無です。
トランプの登場は私も望むところですが、しかし、その結果、今後、日本にとっての厳しい国際状況も予想されます。事実、1980年代の日米二国間貿易交渉を知る者の中には、頭を抱えている人々も多数いると仄聞します。トランプは剛腕のネゴシエーターであり強敵です。そして、「アメリカ」第一です。「いや素晴らしい。」などと呑気な事を言っている場合ではないのですよ。
交渉では、屑の鮮人論法に惑わされる事無く、日本は果敢に強い論理とそれを紡ぎ出す強い論法を繰り出し、凛としてアメリカ新政権に立ち向かって行かねばなりません。安倍を救うためではありません。国益を守るためです。
因みに、TPPの廃止で、支那がアジアの「グローバル・スタンダード」を主導すべく動き出したやに聞き及びます。
ピンチはチャンスです。私がトランプの登場に期待しているのも、実はその一点からです。自公党政権崩壊も、存外、この危機から訪れるやもしれません。一介の市井の老輩と言えど、気を引き締め直して国益を考えていきたいものです。
http://news.livedoor.com/article/detail/12610095/
しかし、三橋貴明の論評が的を射ていないかどうかは、私には納得致しかねます
彼は彼なりに勉強した結果そう申しておりますし、何せ彼も未だ『自民党員』で、かつ『自民党から立候補した過去』が有ります
『TPPから譲らない』のなら、それを守れば良いですし、批准していないアメリカに『TPP以上に譲れ』と言うのは、相手が実業家のトランプ氏で、ましてや周りを固めるブレーンも実業家と来ては、まず『TPP以上に譲れ』とアメリカに言うのは難しいと思いますし、何より私も『様子見』である事は昨日の段階で書いております
私が安倍内閣に批判的なのを危惧されておられるのかも知れませが、私も自分なりに勉強した結果、安倍内閣を批判し、現状変わらずなら下野して欲しいと真剣に考えております
それに、三橋貴明の論を私が評価しているのは、他の論者の意見、例えば『中野剛志』で有ったり『藤井聡』て有ったり政治評論家の『藤井厳喜』等の評論や意見を総合して判断しております
三橋貴明を工作員認定したがる人達は大勢いらっしゃいますが、私は同じ『ケインズ学派』として評価しておりますので、こればかりは納得致しかねます
John Doe The PasserBy様がそうお考えなのは尊重致しますが、私は現在の自民党や安部内閣への批判を止める気は有りませんし、私は私なりの理論や勉強に基づいて発言しておりますので、私も工作員と仰っりたいのなら仕方が有りません
http://www.youtube.com/watch?v=y5Dugmu4fo8
IT企業にアプライしてくる者達は、皆それなりに優秀でテロとは無縁と思えるものばかりであり、その上、会社は、十分に時間を取って彼らの身元も職歴などを調べることができる。
しかし、空港に降り立つ外国人は千差万別、十人十色であり、当然、犯罪者も入っている。
それを見極めるために、IT企業の採用審査と同じようなことを空港でやったらどうなるか、誰が考えてもわかるだろう。
そもそも、他人の国に入国させてもらう分際でありながら、入国できることが当たり前であるかのように言うこと自体が誤りであり、他人の国の方針に対してデモをするなど呆れてものが言えない。
もっと言えば、他国の移民政策に口を出すなど、内政干渉も甚だしい!
もう一度言う! 本当に呆れるくらい図々しい。
まるで、密入国者で、ノーベル賞も取れないバカ民族の分際のくせに、当たり前のように先進国日本の政策に口を出したり、デモをしたり、テレビでくだらないコメントを垂れている朝鮮人のようだ。
今回のこの一件で、白人が中東の人間を嫌う気持ちが分かるようになった。
トランプは選挙後に公約になかったことをしているのではなく、公約に掲げたことを行っているわけで、それに対してデモをしたり、反対するコメントを出すなどみっともない!
負けた者には負けた者としての品格というものがある。
それが、全くない!
アメリカも日本も、民主党の支持者というのはろくなのがいない。
4年間、黙っていろ! この負け犬共!!
この情けないアメリカ人と違い、東條英機をはじめとする日本軍人達は本当に立派だった!
お話の趣旨が良く読み取れません。当方から1点のみ確認させていただきます。
1.三橋の「TPPがスタートライン」論法が、論理的に間違っている事はご理解頂けたのでしょうか。
私は、彼が如何なる経歴で如何に勉強したかとは関係なく、この論法は論理として成り立たない、と申し上げているだけです。
手短にyesかnoかでお答え願えれば幸甚です。
朝日新聞は、中国共産党や朝鮮原理主義者と同じ人種で、証拠とか論理的思考は関係ない。彼らは自分の理想世界の独裁者であり、毎日自分の理想実現のために戦っている狂信者だ。
そうしたら、「日本独立、インディペンデンスデイ!」と叫んでやるわい。
【沖縄】李信恵さん、沖縄遠征で5万円支給されていた
http://gensen2ch.com/archives/68791722.html
↑
一つ聞きたいんだけど、しばき隊関係者の間で「在日も沖縄もマイノリティー」という合言葉が流行っているのかな?
誰が決めたの?
http://www3.nhk.or.jp/news/imasaratpp/article15.html
TPP協定は、署名から2年以内に参加する12の国すべてが議会の承認など国内手続きを終えれば発効します。しかし、2年以内にこうした手続きを終えることができなかった場合には、12か国のGDP=国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国が手続きを終えれば、その時点から60日後に協定が発効する仕組みになっています。
日本のGDPが17.7%、アメリカが60.4%と、この2国だけで加盟国の全体の78%に達するため、日本とアメリカのほかにGDPが比較的大きな4か国が手続きを順調に終えれば、TPPは2018年の4月に発効することになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用ここまで
「12か国のGDP=国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国が手続きを終えれば」
↑つまりアメリカ(60.4%)が脱退した時点でTPP白紙化は決定してしまったということですよね。
今までさんざん時間と経費をかけてやってきたのが全部白紙に!?。
私もTPP反対ですが。
変なグローバル化は不要です。
日本はアメリカと共に中国の市場開放を求めて行くべき!
http://gensen2ch.com/archives/68792656.html
https://www.youtube.com/watch?v=4NitS2eO6GY
在日芸能
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9C%A8%E6%97%A5%E8%8A%B8%E8%83%BD
公務員に在日韓国人の帰化人が多い理由 ← ●必見
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/koumu/1393060989/
いい加減にしろIQ28パヨ珍!
お前はヒュンダイにでも乗ってろ。
よくまあここまで左翼曲がり韓国系曲がりの活動家みたいな社説やめないですよね。
国際的な外交交渉の場に、私が存在した訳ではありませんし、どんな交渉術を使うのかは『想像』の域を超えませんが、少なくとも『中野剛志』氏は経済産業省特許庁総務部総務課制度審議室長で、現場に経ち会える立場ですが、『三橋貴明』の論(と言いますか予想)を否定しておりません
『中野剛志』は一度退官し、京都大学経済学部に客員講師として入り、『藤井聡』に師事した方で、数々の論文や著作が有ります
現実に『TPPでここまで譲ったのだから、そこからスタートね?』と言う交渉術は、普通に社会でもあり得ますし、ましてや貴方様が仰ります様に、『そんな馬鹿な話は無い』と断る事も出来ましょう
だから私は『様子見』だと申しましたし、この件に関しては『いや、これ以上は絶対に譲らない』と言うなら、それで良い事ですし、批判する事もしません
問題は、『一体TPP批准において、日本政府が何処まで譲ったのか?』と言う事で有りましょう?
これは野党にすら【完全開示】はされておりませんので、『三橋貴明』だろうが知るよしも有りませんよね?
完全白紙からスタートなら、それに越した事は有りません
三橋貴明の『推論』を、私は其処まで絶賛してもおりませんし、談合の現場に居た経験からも、『三橋貴明』の推論が卑劣だとは微塵も思いません
充分にあり得る話です
【断る】【妥協する】はまた別の次元の話です
正直申しまして、私が『工作員』や『役立たずの会社員』と思われるなら仕方が無い事ですし、何も私は『自分の発言が絶対だから信じろ!!』等とも私の論文ですら言っておりません
あくまで、私の発言を読んだ方々の判断する事ですし『この与太話野郎!!』と思われても仕方が有りません
私は私なりに勉強し、そして肌感覚で感じた事などなど統合し、各分野で論を張る論陣達の意見を、出来る限りわかりやすく【解説】するのを目標にしております
私は『三橋貴明』の【推論】はあり得る事だと思います
私が『だからこうなると言った』と言うのは、『日韓慰安婦合意』に関しても即日から言っておりました
それでも『役立たずの社員』なら、私は『乗せたら騙すの大予言』て結構です
それはそれで、読み手で有る貴方のお考えだから仕方が有りませんし、もし!ここで私が『言う事を変えてブレたら』、私の論文を支持して下さる皆様を裏切る事に成りますので、絶対に曲げません!!
John様と消費税減税様のやり取りを見て
一点、私も看過できないものがあります。
John様の
「ここのコメント欄では使えねー社員は皆背のりか通名にされてしまう」
というところです
一般永住者及び特別永住者の日本に於ける割合は
1割にも満たないのは愛国者ならば当然知っていることです
ですので、そんな短絡的な発想は本当の保守はしません
皆というのはそれこそ誇張ではないですか?
私達は問題の根がもっと深刻だと訴えております
お門違いの中傷はおやめください
その問題の根はどこかというと、それはアメリカです
日米同盟そのものにあるのです
Johnさんにお尋ねしたい
①そもそも論で財政問題のない日本でTPPや二国間協議は本当に必要なのか?
②安部氏はグローバリスト、新自由主義者ではないとお考えですか?
③アメリカ依存の安全保障についてどうお考えですか?
これはあるブロガーの方が仰っていたのですが
【安全保障と国民救済】は深い繋がりがあり、軍事力はその実践である
それを動かすエンジンが愛国心である
国防費を増やし、軍事産業をすべて国内生産し、自主防衛できる
自立した国家主権を取り戻すことで戦後レジームからの脱却が遂げられ、正常な日本が取り戻せる。それこそが最善である、と考える私とは真逆のアメリカ依存、
外需依存政策を推し進めるのが安部晋三ですから
いわば敵です。
日本がアメリカを拒否できない、それは経済政策だけではなく慰安婦合意や南京事件に於いてもそうですが
はっきりと違うと言えないのは
アメリカに安全保障を依存しているからだと考えております
日本が悪でないと原爆投下をアメリカは正当化できないからです。
こういった背景の中、南京事件もいずれ事実化されるでしょう。
こういった圧力が連綿と日本の国益、名誉を傷つけていると考えています
これに立ち向かう強いリーダーが日本には必要なのです
その点において、安部氏には無理だと私は考えます
因みに皇居の制空権は未だアメリカが支配しています
自衛官に彼らはこう言うのです
「君たちに天皇が守れるのか?」
答えはノーです
これで果たしてアメリカとまともな外交ができるでしょうか?
天皇陛下の命はアメリカが握っています。
長々となりましたが、どうしても黙っていられずヨコから申し訳ありませんでした
https://youtu.be/FpQs62Rwqc0
そうなっても日米同盟は機能するか?
永遠の同盟などない。
核抑止がなければ独立を失う以上、核武装しない選択肢はあり得ない。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1436920/1
今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1711481/1
ユダヤ思想及運動
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878651/1
今読むと、面白い(恐ろしい)ことが書いてあります。
皆さんも、一読してみてください。
おまけ
寄生獣 セイの格率
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=4316
http://newsdiary.blog.jp/archives/11702360.html
長々と返事いただきましたが、私は、純粋に論理の話をしているのであって、交渉術の話をしているのではありません。何故なら、文中で三橋は、TPPスタートライン論を交渉術としてではなく、論理的必然の問題として論じているからです。問題個所を再度掲載します。
現時点でTPPを日本の国会が批准してしまうと、二か国間交渉の際に、「TPPの日本の譲歩条件が、スタートライン」になってしまいます。何しろ、国会で批准したわけですから、
「まずは、TPPの条件は(日本側は)飲んでもらうとして、そこからどこまで譲歩できるの?」
という交渉になってしまうのです。国会で批准している以上、そうならざるを得ません。
確かに、三橋は「交渉」について論じています。問題は、それを「そうならざる得ません」と括っている点です。素人ならともか、卑しくも文筆を生業としている者が、議論の推移を「ならざるを得ない」と断じたなら、それは論理必然性を意味する事ぐらい弁えているはずです。もし、交渉術を論じているならば、「そうなる可能性が極めて高い」と表現すべきです。それを敢えて必然形で結んで、あたかも他に選択肢がないかの如く述べているところに三橋の不誠実を見ます。まともなプロの言論人は、このような基本的な誤りはしないものです。
さらに、もし、それが交渉術なのだとしたら、それに対し、どう応対しうるかを考察すべきだと思います。事は国益にかかわる事だからです。それとも「最初から勝ち目なしと放棄」でしょうか。だったら、そもそもTPPに反対など止めればいい。なにしろ、アメリカの意向で仕方なく日本はやっているのでしょうから。
違うでしょう。貴方も常に日本政府の弱腰外交姿勢を批判しているではありませんか。今こそ、タフなアメリカの交渉術に勝てる戦略戦術を展開してこそのプロでしょう。
さて、その交渉術ですが、
>少なくとも『中野剛志』氏は経済産業省特許庁総務部総務課制度審議室長で、現場に経ち会える立場ですが、『三橋貴明』の論(と言いますか予想)を否定しておりません
>『中野剛志』は一度退官し、京都大学経済学部に客員講師として入り、『藤井聡』に師事した方で、数々の論文や著作が有ります。
はぁ、偉い先生のなさることだから間違いないと仰るんですか。論理が飛躍していませんか。三橋の「交渉術」の適切性を何故、中野が議論もなく決められるのですか。しかも、特に反論がなかったというだけで三橋は正しいのですか。貴方がそれを信じるのはご自由ですが、信仰を吐露されてもお答えの仕様がありません。
>だから私は『様子見』だと申しましたし
そうでしたか。私には貴方の強烈なTPP批判とスタートライン論だけが印象に残っています。どこで、仰ったのか御明示頂ければ幸甚です。只、今、ここで私が批判しているのは、三橋であって、その論に乗っかってコメントしている貴方ではありません。したがって、これ以上、論点を増やしたくありませんので、指摘個所をご明示いただくだけで、この問題に今は深入りしない事としましょう。
>現実に『TPPでここまで譲ったのだから、そこからスタートね?』と言う交渉術は、普通に社会でもあり得ますし、ましてや貴方様が仰ります様に、『そんな馬鹿な話は無い』と断る事も出来ましょう
何か、急に話が泥臭くなってきましたが、それって、単に双方の力関係によって推移する決定過程を述べているだけではありませんか。貴方はそんな決定過程に憤りを感じて、何とかして日本の国益のためになる戦略戦術を求めて「勉強」を始められたのではなかったのでしょうか。そうでなかったとすれば、私が貴方を誤解していた事になります。
ともすれば力関係のみで決定してしまう理不尽さに、私は論理の力を信じて向かい合いたいと思います。
>一般永住者及び特別永住者の日本に於ける割合は
1割にも満たないのは愛国者ならば当然知っていることです
ですので、そんな短絡的な発想は本当の保守はしません
同感です。
>皆というのはそれこそ誇張ではないですか?
ご指摘の通りです。あまりにコメ欄に在日認定家が多いので、つい、そう書いてしまいました。何卒、訳の分からな在日認定には
反論のコメントをお寄せください。私の誇張もなくなる事と思います。
>その問題の根はどこかというと、それはアメリカです
日米同盟そのものにあるのです
そうですか。今、取り込み中なので詳しく伺えませんが、機会があれば考えをお聞かせください。
①
条件付きですが特に必要ないと思いますね。ただ、私は対支国交断絶支持者なので、対支戦略として使えないかと考えていたのですが、何しろ、あの秘密主義と包括性でしょ? それこそ「様子見」しているうちにトランプ出現でおじゃんになった訳で、何だったんでしょうかね、あの騒ぎは。
②
グローバリストや新自由主義の定義にもよりますが、私は自由貿易推進派で事足りるのではないかと思います。意味も解りやすいですしね。「安倍は経団連の走狗」と批判してくれれば、私もそうだ!と素直に同調できるのですが。。。
③
それこそが日本の最大の問題だと思いますね。その点では、私はデリ氏の考えとあまり変わらないと思います。過去記事などお読みください。
>その点において、安部氏には無理だと私は考えます
全く異議ありません。正論です。
万世一系の天皇陛下をお守りする事、これを絶対と考えていただければ、後は申し上げる事は何も御座いません。
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-33448.html
プロなら、読者数考えれば、飯食えるかも知れません?
論破出来るか?出来ないか?何て言う事は、私は『政治家でも官僚でも無い』ので、『三橋』同様想像するしか有りませんし、キチント『だが!断る』ならそれで構わないと書いてますけど?
拝見する所『外国人移民』に関しても肯定派の様ですが、何度も反対理由はこちらでも書いておりますし、何で貴方の為に手間ヒマ掛けて、何処で書いたか教えなければならないのか?
それに私は『外国人移民完全否定』などしてませんよ?
だから『日本国に忠誠を誓う』事と『日本語が流暢に話せる事』と『天皇陛下への忠誠(もしくは否定しない)』事と『犯罪行為を犯したら、帰化取り消し』と『有事が起こったら、優先的に徴兵や徴用に応ずる』なら良いですよと言ってます
何故か私の話を極端に捉えてらっしゃる様ですが、そうお考えなら『桜井誠』では有りませんが、『頼んで無いから読まんで良い』としかお答え仕様が有りませんし、先程も申した様に、私か『与太話野郎』と思うなら構わないで置けばよいのでは?
それは『三橋貴明』も申しておりますし、彼はそう言う交渉に成ると考えたからそう発言したのでしょうし、三橋も散々批判もされてますし、気に入らないならそれで構わないと言ってますよね?
私も私の論説が気に入らないなら、気に入らないで構いませんよ?
どうしてそんなに『TPP』にこだわるのか?
何で自由貿易にそんなに固執するのか?
私には逆に全く理解できませんよ?
私の論説に反対なら、具体的に『TPPは素晴らしい』とか『安倍晋三は良く頑張ってる』理由を論じて、後は読み手が判断すれば良いのでは?
別に私に食って掛からなくても、幾らでも自説を開示出来るのでは有りませんか?
私の論が気に入らないにしても、少し怖いですよ?
これ以上長文の書き込み合いては、当サイトにご迷惑を掛けますし、貴方の方が私よりこのサイトでは先輩なのですから、不毛な平行線議論は止めて、暫く書き込みを自粛致します
何処かブログを開設して、そこから当サイトの記事に関する雑感を書き込みます
ブログ主様の許しが頂ければ、リンクさせて頂ければ幸いです
先程も申した通り、私は自分なりに勉強し、自分なりに考えた事を書いておりますし、それが気に入らないなら、ご自分の論説を書き込みなされば良い事です
その事を否定しませんし、貴方様のお考えはお考えとして尊重致します
http://www.sankei.com/column/news/170131/clm1701310005-n1.html
http://hannichigukoku.info/blog-entry-16144.html
という声が一般的ですが、直接の原因は東日本大震災による部品供給網の寸断です
それ以前に1985年自民党政権の時のプラザ合意により1ドル235円が
1年後には1ドル150円と急激に円高が進み
90年代からの潮流として生産拠点の海外進出が継続しています
民主党非難は木を見て森を見ずと言った所でしょう
2012年12月に民主党から安倍自民党へ政権交代が行われ、民主党の頃よりも円安になりましたが
企業による対外直接投資額は増える一方であり、民主党の頃よりも生産拠点の海外進出は寧ろ加速しています
さて日本は外需依存経済であり外国の需要を取り込んで経済成長する為に
TPPやFTAのような多国間あるいは2国間の経済連携体の必要性を説く論がありますが
稚拙であり、80年代で思考が止まっているのかと思います
まず日本は外需依存国家ではありませんし
TPPやFTAなどの経済連携体は人、モノ、"資本"の自由な移動を前提としています
モノやサービスを作る企業にとって一番のネックは人件費であり
いかに人件費を抑えてコストカットを行い、安くモノやサービスを作り出すかが至上課題です
TPPが発行された暁には国内に残っている生産拠点も今まで以上にTPP域内諸国に移転する事になるでしょう
TPP域内のベトナムやマレーシア、ペルー、チリ、メキシコと言った国は日本よりも人件費が安いので
モノを安く製造したい企業にとってそれらの国で製造した方が都合がいいのは論を待ちません
また製造業だけではなく、その他の業種のTPP域内国へのアウトソーシングも進むものと思われます
日本はTPPを当て込んで輸出を伸ばすどころか、産業の空洞化を齎し失業者が増加するわけです
(高齢化により介護職は今後ますます需要が増えるでしょうが)
TPPやFTAなどで外国の需要を取り込むためには日本からの輸出が前提ですが
グローバル化が進み、企業が自由に国境をまたぐ時代ではそれが成り立たなくなっています
NAFTA締結後のアメリカでも製造拠点がメキシコに移りましたしね
80年代までとは状況が異なるのです
企業が日本から離れ、外国でモノやサービスを生産するようになると
日本国内には雇用が生まれないし法人税も進出先の国に納められるようになり
GDP面でも税収面でも日本に寄与しなくなります
TPPなどで輸出を増やす、外国の需要を取り込むという主張は破綻していると言えます
消費税減税さんの安倍批判、自民党批判、TPP批判などは至極まっとうな物であり
異論をはさむ余地はないと思います
上記のコメントは私宛でしょうか。
話が散漫な上に、憶測の上に憶測を重ねての物言いで、どこから手を付けたら良いか、途方にくれます。
>私は素人でプロじゃ有りませんよ?
私のコメントをよくお読みになればお分かりの様に、私は三橋を批判しているのであって、素人の貴方を批判してはいません。
ただ、貴方が実は三橋の主張に乗ってコメントしているのを知って、三橋の論の立て方の危うさをお示ししたまでの事です。
>何で貴方の為に手間ヒマ掛けて、何処で書いたか教えなければならないのか?
「様子見」と言っておられたので、その個所をお教え願いたかったのですが、別に強要はいたしません。
>『頼んで無いから読まんで良い』としかお答え仕様が有りませんし、先程も申した様に、私か『与太話野郎』と思うなら構わないで置けばよいのでは?
>私も私の論説が気に入らないなら、気に入らないで構いませんよ?
あれ? 誰に向かって言っていたのかは知りませんが、たしか、ご自分の主張に、「反論があればして見ろ」とかなんとか言っていませんでしたっけ。それから、私は一度も貴方を「与太噺野郎」と呼んだ覚えはないのですが、どうしてそうお考えなのでしょう。
>私の論が気に入らないにしても、少し怖いですよ?
怖いのは私の方です。だって、
>どうしてそんなに『TPP』にこだわるのか?
だなんて、気づいておられないのですね。毎回毎回、記事の内容とは関係なく、「それにしても」の一言で、TPP反対に拘ったコメントを残されたのは貴方の方でしょう。で、少々、反論めいたことを私が申し上げた途端、そのキレ方でしょ。尋常とは思えません。
どうか、私の問いかけはご放念ください。二度と貴方にお問いかけすることはありませんから。
http://gensen2ch.com/archives/68799943.html
ここに来てトランプは、従来の米国の主張を覆し、なるべく日本には敵地攻撃能力や核兵器を十分に保有して、自主防衛の体制を整え、もうこれ以上米国に隷属し続けるのはやめて欲しいという主張をするようになった。これは戦後に入って、今が日本が米国から真の主権を回復する今までにない最大の機会であることを意味する。
http://www.youtube.com/watch?v=8FZql6jjftM
2017年01月31日20:00
http://netouyonews.net/archives/9476255.html
国交と同じ異常行為であり、その狂った感覚は日本人に思えないが・・・
姉妹都市・・・そのままスパイ工作みたいな仕事をするために市政やらに関わろうとする。
彼がいるから、こちらのブログへやって来ます。
それに私は何故貴方が其処まで『TPP』や『自由貿易』や『外国人移民』に拘るのか?答えられておられませんよね?
私何度となくその反対理由は書きましたし、本日もトランプ大統領の発言にむしろ疑問を呈しました
失礼ながら貴方も『反日日本人より親日外国人の方がましだ』と仰られてましたが、それには私も同意ですし、『TPP』が問題なのは、【内容が不明】な点と【何をどの位譲歩したのか?不明】な点と、ロドリゲス様の仰る通りの『産業の空洞化』や『雇用の海外流出』や『タックスヘイブン問題』などによる税収の徴収漏れ、『人の移動の自由化がもたらす混乱やその国の独自文化の破壊』か主な理由では有りませんか?
現に反日在日コリアンの出自は、ある意味『戦前のグローバリゼーション』がもたらした結果では無いでしょうか?
『日韓併合(合邦)』による朝鮮半島の内国化により、朝鮮半島との間に『人・物・金』の移動の自由化が成されましたよね?台湾には厳しい規制がひかれ、日本への出稼ぎや志願兵になる事は難しかった為に台湾とは『グローバリゼーション』が起きたとは言い難い
この時も当時は日本国籍のコリアンが何かと問題を起こしましたよね?
その代表例が『関東大震災朝鮮人虐殺』と呼ばれる、『当時景気が悪化した日本で、仕事からあぶれた朝鮮人が、関東大震災前に愚連隊化しておりましたが、其の朝鮮人愚連隊が関東大震災において、婦女暴行や殺人や泥棒』を働いた事に怒った民間人が、自警団を結成して反撃した事件と言う問題が発生しました
この事件以前に、『日韓併合』後の好景気の頃に、当時の日本政府が『景気が悪化したり、仕事からあぶれた朝鮮人は、朝鮮半島に帰す』と言いながら、結果朝鮮人は帰らずに上記の事件が発生しました
歴史的にも『外国人の移民』に失敗した過去が日本には有ります
ですから私は反対しております
なら?親日国からの移民は良いのか?
と考える向きも有るのでしょうが、親日国からの移民にしても、その人がどんなパーソナリティか不明ですし、別に韓国からの移民が全て反日では無いのと同様、親日国から来たから良いとは言い切れないし、何より文化や生活習慣の違う人達が、何処まで日本に合わせられるのか?誰にもわかりません
『日本が好きで好きで仕方が無い』外国人移民の方々は、そもそも問題を起こさないで有りましょうが、安部内閣の様に『短期間でどう言う結果が出せるか分からない移民を、僅か一年で帰化させる』では不安になるのは当然では?
近年『グローバリゼーション』を実践したEUの混乱は言うまでも有りません
ギリシャや旧東欧諸国からのドイツへの移民が激的に増え、シリア難民問題以前からドイツ国民には不満が有りましたし、そのドイツはEU内最強の生産能力を活かして、EU域内で経済的に一人勝ちし、スペイン・イタリア・イギリス等の旧列強国が衰退し、ドイツへの不満が溜まっておりました
間違いなら失礼しましたが、貴方様は『日本がEU内でのドイツの立場に成れるかも知れない』とお考えなのかも知れませんし、それは日本の生産能力からすればあり得ない話では有りませんが、もしそうなった時に『アメリカ』が日本より劣って仕舞ったら?
その時はまたぞろ『WTO』や『スーパー301条』の時のように、アメリカが反日爆発しない保証は何処にも有りません
そうなったら、中国や韓国や北朝鮮やロシアの思う壺では無いでしょうか?
また『大東亜戦争の悪夢』を引き起こす懸念が無いとは言い切れない
そしてこれらの事は、私も自ら勉強してそう考えた事ですし、何も『三橋貴明』や『中野剛志』等のプロ言論人の意見を聞く前からそう思って居たので、彼らの言論を支持して居ますし、何より『三橋貴明』が工作員なら、天皇陛下『退位』を彼はメディア等で『いや!譲位でしょ?それに私は天皇ご一族の歴史や慣習に不勉強ですし、専門家でも無いので発言は控えております、そもそも天皇ご一家の即位問題を、軽々に国民が口出しして良いのか?良い訳無いでしょ?』と『おはよう寺ちゃん活躍中』や『チャンネル桜』で語っておられましたよ?
今回の発言やブログの書き込みを持って『工作員』だの何だのとは、長年彼の著作やプログを見ている私には思えませんし、何より『ケインズ論支持者』として共感する所が多いので支持しておるだけですが?
それに『中国破綻論』は『宮崎正弘』氏や『長谷川慶太』氏も【毎年】書いてますよね?
『三橋貴明』もプロの物書きとして、出版社から『中国破綻論』のオーダーがあれば書くのは当然では有りませんか?
あまり表に出ない部分で(講演会等で)『自分の企画で書いた本以外も沢山有る』事は語っておりますし、出版社も受けの良い『中国破綻論』は、販売数のパイが読み易いので、毎年出すのは仕方が無いのでは?出版社も商売ですから
その事を持ってして『工作員』認定はいささかやり過ぎなのでは?
『三橋貴明』にしろ、その他言論人にしろ、講演会を見なければ全ての考えを理解するのは難しいと個人的には思いますよ?
それに最初のご意見を見る限り、私にご不満がお有りの様ですから、『それならそれで仕方が無い』と申しております
在日認定やら工作員認定やらしたいのでしたらどうぞご自由にとしか?
ロドリゲス様や服部様の様に、ご理解頂ける方もいらっしゃいますので、貴方様に私の真意が伝わら無かったのは『私の力不足』なので仕方が有りません
それにご自身お気付きでは無い様ですが、私が『TPP』問題や『外国人移民問題』に言及した時に、貴方様が私に絡んで来ておりますよ?
私から貴方様にこの問題で絡んだのは、『TPP反対はおかしい』的な事を書かれた時だけです
私は最初から『TPP』には反対でした
スティグリッツ教授等の『TPP否定論』を見る前から、『ケインズ理論』に従って反対しておりましたよ
その後スティグリッツ教授やその他論文を見て、『TPP』は国益には成らないと判断したに過ぎません
それでも『お偉い先生が言うならそれに従う』とお思いならそれで構いませんよ?
大学に行っても『お偉い先生』に師事するなと仰る様な物ですが?
『知らない』『わからない』なら、お偉い先生に教えをこうてはいけないので?
ならば【勉強】が成り立ちませんよね?
貴方の書き込みを読ませて頂く限り、私を矮小化したいのかも知れませんが、失礼ながら貴方様の書き込みは、私から見れば『反論』の体をなしておりません
でしたら何故『TPP』に賛成なのか?お答え下さいませ?
それで私が納得出来るならそれで構わないのですから
失礼ながら貴方様が具体的に『TPP』に何故賛成なのか?書き込みを見た事が御座いません?
見逃しなら申し訳有りません
『ケインズ経済論』がご理解頂けないなら、私の書き込みに不満が有るのはわかります
『浜田教授』も『ケインズ否定論者』ですから
何度も申しますが、私は無駄に『平行線』を辿るのがわかっている議論は、『他人の土俵』でやって良い事では無いと思いますのでこれ以上は例え『逃げた』と仰られ様が控えます
当面当サイトへの書き込みは自粛させて頂きます
ブログ主様には大変お世話になり、また、市政の言論家として育つ機会を与えて頂きまして感謝しております
ありがとうございました
2017/02/01(水) 03:40:46 消費税減税
出てください。
ああ、やっぱりだ。
書き込みは今後、自粛するなどと言いながらの連投ですか。しかも、私を質問攻めにして、際限のない論点の拡張を行う。これまで、幾度となくこうした経験をしてきました。私も寄る年波、結構、辛いものがあります。
>別に切れてませんよ?
と言うか、深夜になって、少し落ち着かれたと言う事でしょ。言っている事は相変わらず的外れですが、文章の乱れはなくなっていますから。
>『TPP』や『自由貿易』や『外国人移民』に拘るのか?答えられておられませんよね?
別に拘っていませんけど。私が拘っているのは、三橋の「TPPスタートライン」論の論理的誤謬のみです。
>『反日日本人より親日外国人の方がましだ』と仰られてましたが
はい、確かにそう言いました。
>それには私も同意ですし、
それは良かった。
>『TPP』が問題なのは、【内容が不明】な点と【何をどの位譲歩したのか?不明】な点
ここは、私もまったく同じで、その点は何度も指摘しています。近くは、服部氏のご質問委答えて、私の立場を述べておりますので、そちらをが参照ください。
>ある意味『戦前のグローバリゼーション』
ほら、もう「グローバリゼーション」の内包が拡張している。「グローバリゼーション」って、伸縮自在なんですね。当時、日本は、大韓帝国と合併しただけで、何某かの基準の「地球化」を図った訳ではないですよね。にも拘わらず、多様な文脈で「グローバリゼーション」なり、「グローバリズム」を使用するものだから、概念の内包が膨張し、殆ど記号化してしまう事を危惧しているのは事実です。
あなたが、ここで延々と述べているのは、異文化接触に伴う価値体系の崩壊についてであって、その意味では、私と同意見です。安倍の「移民」政策に反対であることは、すでに、貴方にも申し上げたと思います。したがって、
>間違いなら失礼しましたが、貴方様は『日本がEU内でのドイツの立場に成れるかも知れない』とお考えなのかも知れませんし
は、間違いです。
>もしそうなった時に『アメリカ』が日本より劣って仕舞ったら?
その時はまたぞろ『WTO』や『スーパー301条』の時のように、アメリカが反日爆発しない保証は何処にも有りません
いえいえ、そう甘くはないですよ。必ず失敗します。ただ、いつの日か、アメリカの逆鱗に触れてでも、国益のためになさねばならぬ選択は他にあると思います。
>今回の発言やブログの書き込みを持って『工作員』だの何だのとは、
確認しておきますが、私は彼を工作員と呼んだ覚えはありませんからね。ただ、私は彼の論法が鮮人論法に等しい、と論難しているだけです。根拠もなく、「工作員」や「通名・背乗り」のラベル貼するのは危険だと思っています。
>その事を持ってして『工作員』認定はいささかやり過ぎなのでは?
そうですね。同感です。
>在日認定やら工作員認定やらしたいのでしたらどうぞご自由にとしか?
ほら、始まった。なんでそうなるのですか。私が貴方を「在日」とか「工作員」とか呼んだ事がありましたか?
>『知らない』『わからない』なら、お偉い先生に教えをこうてはいけないので?
大いに結構ですよ。ただ、良い弟子は、先生の言ったことを鵜呑みにせず、常に疑ってみるものです。ましてや、他人に向かって、「だって、先生が言ってるもん」では駄目でしょう。
>でしたら何故『TPP』に賛成なのか?お答え下さいませ?
ほら、また始まった。私は基本的に態度保留ですよ。内容の分からない物を賛成できるわけないでしょう。ただ、内容を検討してみたいとは、思っています。また、憶測に基づく反対論には与みしません。其れだけです。
>失礼ながら貴方様が具体的に『TPP』に何故賛成なのか?書き込みを見た事が御座いません?
くどいですねぇ。賛成内容が分からないのですから、賛成も反対も出来よう筈がありません。
>何度も申しますが、私は無駄に『平行線』を辿るのがわかっている議論は、『他人の土俵』でやって良い事では無いと思いますのでこれ以上は例え『逃げた』と仰られ様が控えます
是非、そう願います。また、頓珍漢な質問攻めにあうのは、当方としても勘弁してもらいたいですから。
よくまあここまで左翼曲がり韓国系曲がりの活動家みたいな社説やめないですよね。
毒食らわば皿まで
という状況なんでしょうね。
事実を歪曲してまで偽善を貫くのは
自らの欺瞞体質に酔っちゃってるんだろうなぁ~。
やってることはテロリストと変わらないのに
自称「高貴な理念を追求する姿勢」にうっとりしているアカヒ。
もはや没落の道を歩み続けるのは
アカヒの宿命ですね。
いつも申し上げているとおり、議論は何度でも結構です。
ただ、「不毛な平行線」と判断されるなら、適当に打ち切る方が良いでしょう。
それよりも、「書き込みを自粛する」必要はないと思います。
できれば今後もご意見・ご感想、良い情報などをお願いします。
私にとっては、消費税減税さんのコメントも、John Doe The PasserByさんのコメントも、大変参考になっています。
>何処かブログを開設して、そこから当サイトの記事に関する雑感を書き込みます
>ブログ主様の許しが頂ければ、リンクさせて頂ければ幸いです
私は常々申し上げているとおり、当ブログ記事の引用や転載やリンクや批判や指摘など全て自由です。
しかし、できれば直接ご意見・ご感想、良い情報などをお願いします。
それでも、もし新しいブログを開設するなら、記事を更新した際にTB(トラックバック)してください。
TB先には必ず飛ぶようにしていますから。
上でも述べましたが、できれば自粛せずに今後もご意見・ご感想や良い情報などをお願いします。
私だけではなく、ロドリゲスさんや、2017/02/01(水) 03:15:2のミルティリおばさんや、2017/02/01(水) 08:54:55のcopyさんのように多くの読者が消費税減税さんのコメントを楽しみにしていますので。
ネットで言論活動をしていると意見の相違などで大変なこともありますが、深く考え過ぎない方が良いと思います。
良くも悪くも、私の「誰に何を言われてもへこたれない図太い神経」を見習っていただきたいです。
重ね重ね、今後とも、消費税減税さんのコメントも、John Doe The PasserByさんのコメントも、是非ともお願いしたいです。
もともと「TPPがスタートライン」論については、その決め付けに無理があるように思えますが、「絶対にアメリカ(トランプ)がTPPがスタートラインとしない」とも言い切れないとも思います。
その辺の捉え方は、人それぞれかもしれません。
今後とも、John Doe The PasserByさんのコメントも、消費税減税さんのコメントも、大変楽しみにしています。
只今、レス拝読しました。
ご丁重なるお言葉賜り恐縮です。
>今回の論点は【三橋の「TPPがスタートライン」論法が、論理的に間違っている】かどうかだったようですが、うまく議論が噛み合わなかったようですね。
はい、恐らく私が何を言わんとしているかは、なかなか解ってもらえないと思います。命題Aの立論過程に疑義を挟むと、もうそれだけでアンチAと見なしてしまう思考にはいつも悩まされます。
今回も、もう少し、相手の発言をコントロール出来れば良かったのですが、至らず無駄に紙面を汚してしまいました事は深くお詫びします。
>もともと「TPPがスタートライン」論については、その決め付けに無理があるように思えますが、「絶対にアメリカ(トランプ)がTPPがスタートラインとしない」とも言い切れないとも思います。
あり得ます。だからこそ三橋が、その時は、日本はこう切り返せ、と言うところまで踏み込んで論じていれば、彼の論述は、あっぱれ見事なものとなっていたと思います。
聞けば、消費税増税氏は、青少年向けに愛国情報を発信しているとの事、敬服に値する所大ですが、そのためには、もっと論理学を学ばれては如何かと思いました。
兎に角、熱意があるのですから、論理を武器にすれば、素晴らしい教育者になれると思います。
もし、氏が自粛を取り消されるようなら、この議論、あたまから仕切り直してやってみても構いません。嚙み合えば、結構、面白い非論になるやもしれませんね。
どちらの意見もいつも参考になります
John様のコメントの最後の決め台詞!にいつも吹いてしまいます
ブログはコメントも含めてブログ主の色合いが出ます
申し訳ないですけど、ブログ内容はもちろんの事、コメント欄においてもここは他より圧倒的に面白いです
coffee様の仰るとおり、「何を言われてもへこたれない図太さ!」が言論においては重要ですね
極論でも理想論でも、まずは言を張らなければ実現はできません
とにかく私は二人のコメントが好きなのでどちらか一方でも、いなくなられては困ります
coffee様、記事内容とは関係ないことを申し訳ありませんでした
記事更新これからも楽しみに待っています
John Doe The PasserBy様には大変ご無礼を働きました事をお詫び申し上げます
確かに冷静に成って確認した所、彼はその様に申しておりますし、また貴方様が仰っている事もどおりで有りました
度々他所でも揉め事が絶えないため、『工作員』とか書いて有るとどうにも頭に血が登りますので、その点は私の性格的な問題かと真摯に反省致します
確かに『ならばどうすれば良いのか?』については彼はまだ発言しておりません
三橋貴明にしろ、私と同世代なので、至らない点は有る物かと思います
どうも喧嘩腰になってしまったのが今回は失敗で有りました(泣)
どうも哲学論的な物はまだまだ甘いですし、現場職のブルーカラーですから論理学的な物も甘いのは確かに有ります
何かオススメが有りましたら宜しくお願い致します
それと『グローバリゼーション』と言う言葉についてですが、レッテル張り的に使っている様に見えていたのなら、論者としての私の力不足です
わかりやすく説明する事において、使いやすい言葉ですし、普通に経済論文や評論文に使われる物ですから、使って仕舞うのはご容赦頂ければ幸いです
特にレッテル張りしているつもりは無いのですが・・・
ちなみに『TPPがスタートライン』と言われてどう切り返すかですが、手っ取り早いのは『なら、交渉は先送りで』が一番ですが、何せ実業家軍団が交渉相手ですから難しいのは確かですよね?
それと『三橋貴明』が語る【アメリカ車輸入目標】の強制ですが、私なら『いやいや、それより空母売って下さいませんか?核ミサイル付きで?勿論航空機つきで?整備パーツは輸入しますから?』ならどうでしょうか?
もしくは『原子力潜水艦(戦略核ミサイル付き)』でも良いですし、誰の言葉か失念しましたが、『アメリカ駐留軍の費用負担全額支払いますから、第7艦隊を傭兵化して下さい』も捨て難い
アメリカ車は私個人は結構好きですが、何せ金食い虫で燃費が悪く、維持費も高いと有っては所有出来ません(笑)
その辺を改善すれば売れるんですがねぇ?
何なら、豊田の社長を口説いて、ダイハツの軽自動車技術をシェアして貰うのもありかと?
アメ車カッコイイんですけどね?
あのデサインの軽自動車なら欲しいです
返す返すも懸念は『農産物の輸入規制』が何処まで切り崩されたのか?分からないのが気がかりです
頼むから、せめて『全農解体』だけは止めて頂きたい
郵便局や国鉄と違い、【民間の協同組合連合会】なのですから
一度食料が輸入に片寄り過ぎますと、有事の祭は最悪ですし、有事に成らなくても『輸出国の不作』で『輸入出来ないか、やたらと高騰する』羽目になりかねません
今は『アメリカ産牛肉』も『オーストラリア産牛肉』も輸入出来ていますが、【狂牛病】やその他病気により、輸入出来なく成ったら、昭和初期の様に『牛肉は物凄いごちそう』になって仕舞いますね?
私も本当に良い年して大人気無かったです
関係者の方々やブログ主様には、深く反省し、謝罪致します
只今、書き込み拝読しました。
出来れば、デリ氏のこのブログに復帰してください。私からもお願いします。
ここ、素晴らしいブログだと思いませんか。捨てるには惜しいですよ。きっと、貴方を本当の意味で強くしてくれる場所だと思います。
国益について、また、一緒に論じましょう。昨日の構造改革批判、当を得ていると思いますよ。税金ばらまいて起業を促しても、デフレになるだけですよね。ご指摘の通り、イノベーションを伴わねば意味がありません。これに成功すれば、TPPは全く不要です。
それから、論理学ですが、純然たる学術書を初めに読むと、眠くなるだけです。むしろ、ベン図を用いた数学の集合論の本が良いかと思います。常に、物事の「必要条件」と「十分条件」をベン図を用いて確認する様心がければ、おのずと思考の道筋がはっきりするのではないかと思います。
また、論理学そのものよりも、「デベートの仕方」のようなハウツーものも読まれては如何でしょう。
しかし、なにより実戦が一番です。ロートルですが、私で良ければ、踏み台にでもサンドバッグにでも何でもしてください。
では、復帰をお待ちしております。
この沖縄の記事、私でもブログに上げたと思うけど(;一_一)。
なんつ~やつらだとね~~(;一_一)。
逮捕要員を高齢者になすりつけようと(;一_一)。
あれからいろんな高齢者の事件が起きていたのと、関係ないとは思えませんがね~~私は(;一_一)。
わたしですら、居残っているのに…こちらの管理人様は寛容な方でございます。
ありがとうございます。
アメの本当の脅威を知りたいと言われる方は、皆様、スノーデンの映画は、必見でございます(;一_一)。
見てすぐ後、立てませんでしたね(;一_一)。
映画は相当見慣れておりますが(;一_一)。