「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」
「鉄嶺」は満州の都市。
張学良の配下の者が匪賊を銃殺し、見せしめとして首を切ったものと考えられ、当時この写真は満州や朝鮮などで販売されていた。
ところが、1984年8月4日、朝日新聞は、どこかでこの写真を入手し、日本軍による「南京大虐殺」の証拠写真として、とある「日記」と共にスクープ記事に掲載した!
昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
1984年に朝日新聞が偽写真を使って「南京大虐殺」の証拠写真として報道した事については後述する。
その前にまずは、そんな朝日新聞が満を持して、河村たかし名古屋市長の「南京事件はなかったのではないか」発言を社説で批判したことについて述べる。
http://www.asahi.com/paper/editorial20120308.html
河村市長発言―日中の大局を忘れるな
2012年3月8日付【朝日新聞社説】
国交が正常化し40周年を今秋に迎えるにもかかわらず、日中関係がぎくしゃくしている。
原因は、歴史認識と尖閣という国交正常化以後も日中間のトゲとなってきた問題だ。
名古屋市の河村たかし市長は先月、表敬に訪れた中国南京市の共産党委員会幹部らに「一般的な戦闘行為はあったが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
南京大虐殺については、日中首脳の合意で作った日中歴史共同研究委員会で討議した。
犠牲者数などで日中間で認識の違いはあるが、日本側が虐殺行為をしたことでは、委員会の議論でも一致している。
そういう重い経緯のある問題で、姉妹友好都市である南京市の訪問団に対し、河村氏が一方的に自らの考えを示したのは、あまりに配慮が足りない。
河村発言に対して、南京市民らが強く反発した。上海の日本総領事館は、交流文化行事「南京ジャパンウイーク」の延期を決めざるをえなくなった。日中柔道交流は中止になった。
だが河村氏は、発言を撤回する気はないようだ。
国益がぶつかる政府間とは別に、都市や民間の交流は信頼関係醸成に有効だ。それなのに河村氏の発言は、政治家としても市長としても不適切である。
中国側も、市民や青少年交流が「相互信頼を絶えず深化させる」(楊潔チー〈ヤン・チエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり〉外相)と評価するのなら、交流を狭くするような動きは避けてほしい。
河村発言問題が収まらないなか、日本政府は2日、沖縄県の尖閣諸島の四つの無人島に新たな名前を付けた。すると、中国政府は翌日、独自の名称を発表して自国領と主張した。
日本だけでなく、中国でも世論が政治に影響を及ぼす。列強の侵略の記憶が根強く残る一方で、大国意識の強い国民は「弱腰外交」に敏感だ。
このため外交当局はしばしば世論の攻撃の的となる。命名でただちに反応したのは、世論を沸騰させないためでもあろう。
尖閣沖漁船衝突事件などで日本の対中世論も厳しいが、日本政府は命名で記者会見や報道発表をせず、ホームページでの掲載にとどめた。藤村修官房長官は「事務的に淡々とやってきたことだ」と語った。こうした冷静さを両国は保つべきだ。
歴史認識や尖閣といった問題で、日中双方がともに満足できる魔法の杖を見つけるのは至難のことだ。
そうであるならば、日中の両国は友好と安定の大局を選ぶしかあるまい。
>南京大虐殺については、日中首脳の合意で作った日中歴史共同研究委員会で討議した。
>犠牲者数などで日中間で認識の違いはあるが、日本側が虐殺行為をしたことでは、委員会の議論でも一致している。
だから、中日新聞(東京新聞)や琉球新報もそうだったが、どうして「日中歴史共同研究委員会」を金科玉条として扱うのか?
確かに「日中歴史共同研究」では、支那側も日本側も南京虐殺事件を認めていた。
しかし、それは政治的配慮によって報告書に記載されただけであって、南京虐殺事件の根拠は示されなかった。
「日中歴史共同研究」の支那側主席委員の歩平が「単に被害者数の問題だけでなく、最も重要なのは大規模な残虐行為という認識を持つことである」と発言したように、論点とすべき歴史的資料がないまま支那側の政治的主張を言い張っただけだった。
一方の日本側も、犠牲者数について「20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がなされている」と示したように、飽くまで「推計がなされている」という話であって、何らかの証拠や具体的資料を根拠に南京虐殺事件を証明したわけではなかった。
おまけに、「日中歴史共同研究」では支那への政治的配慮から天安門事件(1989年)の事は記載されなかった。
こんな「日中歴史共同研究委員会」の報告を根拠に「南京大虐殺」を事実と決めつける朝日新聞はジャーナリストとは言えない。
何の根拠もなく「南京大虐殺」を認めた「日中歴史共同研究」を「南京大虐殺」の根拠とする琉球新報や中日新聞(東京新聞)や朝日新聞は、自主廃業する方が良い。
「日中歴史共同研究」については、早々と産経新聞が2月24日付「主張」(社説)で「研究に参加した日中の一部の学者の意見が一致したにすぎない」、「政治的妥協の中で生み出された日中歴史共同研究などにとらわれない、実証的な学問研究の積み重ねが必要である。」と当たり前の批判を述べている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120224/lcl12022403050000-n2.htm
河村氏の南京発言 これで問題視されるとは
2012.2.24[主張]産経新聞
(一部抜粋)
メディアの中には、「南京事件については、日中共同の歴史研究がある。市長としての発言にはもっと慎重であるべきだ」「配慮が足りなすぎる」などと、まるで河村氏が重大な失言をしたかのような社説もあった。
2年前に発表された共同研究では「南京虐殺」があったとの認識が示された。だが、それは研究に参加した日中の一部の学者の意見が一致したにすぎない。
南京事件は昭和12年暮れから13年にかけ、旧日本軍が南京で多くの中国軍の捕虜や市民を殺害したとされる事件だ。中国は「30万人虐殺」を主張している。
最近の研究で、「南京虐殺」や「南京大虐殺」は当時の中国国民党の一方的な宣伝だったことが分かってきた。政治的妥協の中で生み出された日中歴史共同研究などにとらわれない、実証的な学問研究の積み重ねが必要である。
河村氏の南京発言 これで問題視されるとは2012.2.24[主張]産経新聞
>そういう重い経緯のある問題で、姉妹友好都市である南京市の訪問団に対し、河村氏が一方的に自らの考えを示したのは、あまりに配慮が足りない。
河村市長が一方的に南京市の訪問団に考えを示したのではない。
河村市長の発言の前には、1年以上前から河村市長と超党派の名古屋市会議員団による支那総領事館や南京市との交渉があった。
そして、今年2月7~9日、名古屋市議の藤沢忠将氏と山本久樹氏がに南京市を訪問し、「友好親善を図るためにもぜひ意見交換したい」と南京事件についての議論を呼び掛ける河村市長の親書を渡した。
南京市側も「議論は大いに結構」と和やかに答えた。
河村市長は長期に亘る交渉とそのやりとりを踏まえた上で、2月20日に南京市の訪問団に「南京事件はなかったのではないか。いっぺん討論会を開きたい」と発言したのだ。
これについては、3月6日夜に開催された【「河村発言」支持「南京虐殺」の虚構を撃つ緊急国民集会】でも、名古屋市議の藤沢忠将氏が改めて説明した。(関連記事)
■動画
「河村発言」支持!② 超党派名古屋市議団・藤沢忠将 過去一年の経過
http://www.youtube.com/watch?v=EwglvQ_2tUc
(マスコミがキチンと伝えていない河村たかし市長と超党派の名古屋市会議員団による過去1年以上に亘る中国総領事館や南京市との地道で勢力的に行なって来た交渉の経過について報告)
>だが河村氏は、発言を撤回する気はないようだ。
河村市長は、朝日新聞がこの社説を書いた後の3月8日も、あらためて発言撤回を拒否した!
いいぞ!頑張れ!
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120308/plc12030811060009-n1.htm
【河村市長南京発言】
発言撤回あらためて拒否 南京大虐殺否定で河村市長
2012.3.8 11:05、産経新聞
河村たかし名古屋市長は8日、「南京大虐殺」を否定した自身の発言について「(真意が)誤解されている。この間、言ったことに尽きる」と述べ、撤回する考えがないことをあらためて示した。名古屋市の事務所前で記者団に語った。
中国江蘇省南京市の当局者は7日、当面中止となった両市間の交流を復活させるには、発言の撤回と謝罪が条件になるとの認識を示しており、関係修復は難しい状況だ。
(以下略)
>歴史認識や尖閣といった問題で、日中双方がともに満足できる魔法の杖を見つけるのは至難のことだ。
>そうであるならば、日中の両国は友好と安定の大局を選ぶしかあるまい。
朝日新聞は、南京事件に飽き足らず、尖閣諸島まで「日中友好に配慮しろ」と言っている。
本当に屑だ。
日本は、「南京虐殺事件は無かった」「尖閣諸島は日本の領土」と事実を主張し続ければ良いだけのことだ。
嘘を吐いて友好もへったくれもない。
(更新)
▼河村たかし名古屋市長の「南京事件はなかったのではないか」発言に対する見解▼
【支持・肯定・擁護】
産経新聞、石原慎太郎(東京都知事)、青山繁晴、山田宏(大阪市特別顧問)、田母神俊雄(元航空幕僚長)、上田清司(埼玉県知事)、青木直人、稲田朋美(自民党議員)、安倍晋三(衆院議員・自民)、平沼赳夫(衆院議員・たち日)、有村治子(参院議員・自民)、山谷えり子(参院議員・自民)、大江康弘(参院議員)、高市早苗(衆院議員・自民)、向山好一(衆院議員・民主)、笠浩史(衆院議員・民主)、鷲尾英一郎(衆院議員・民主)
【不支持・否定・批判】
藤村修(官房長官)、大村秀章(愛知県知事)、中日新聞(東京新聞)、琉球新報、毎日新聞、日中友好協会、横井裕(外務省報道官)、橋下徹(大阪市長)、共同通信、朝日新聞
さて、今日の「南京大虐殺」を創作(捏造)したのは、他ならぬ朝日新聞だ。
おさらいしよう。
●いつ誰が「南京事件」「南京大虐殺」を創作(捏造)したのか?
①1937年~1938年
■国民党
支那事変当時は国民党がプロパガンダとして日本軍の残虐行為を嘘宣伝していた。
支那が宣伝工作を本格化させたのは1937年11月頃からだった(『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著)。
よって、最初に宣伝したのは支那国民党で、具体的には宣伝工作員のベイツが、日本軍による市民殺害の嘘レポートをダーディン等の新聞記者たちに渡したりティンパーリの『戦争とは何か』にそのレポート等を所収させたりした。
②1945年~1948年
■GHQ
プロパガンダを東京裁判で創作し直したGHQ。
南京事件は、東京裁判のネタとして創作された。
戦後、GHQは、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に基づき『南京大虐殺』を捏造し、東京裁判や、NHKのラジオ番組『真相はかうだ』や『真相箱』などで宣伝した。
目的は主に2つで、一つは原爆投下など連合軍側の戦争犯罪を誤魔化すこと、もう一つは日本人に贖罪意識を植え付けて二度と戦争を出来ない腑抜け・腰抜け民族にすること。
東京裁判で証拠とされたのは主に3つ。
1.南京など各所の裁判所で裁かれ断罪された無実の者の長い表
2.埋葬記録
3.証言
これらは全てでっち上げの嘘っぱちだったことが判明している。
③1971年~今日
■朝日新聞など
東京裁判から20年以上、「南京虐殺」は忘れられた存在となった。
本当に「大虐殺」があったのなら、このような現象はありえない。
ところが、1970年代、突如『南京大虐殺』の大キャンペーンが始まる。
東京裁判から20年以上殆ど誰も語らなかった「南京虐殺」が、四半世紀も経て、日本人が自ら「東京裁判」をやり直すような行為をし、忘れ去られていた「南京」に強引に光を当て更に膨らませた「大虐殺」として日本中に流布した。
それが今日の問題の根源であり、その張本人は「朝日新聞」だ。
朝日報道の中でも、最大の決定打となったのは1971年8月から連載された本多勝一の『中国の旅』だ。
本多が支那に出かけ、支那共産党が用意した「証人」に聞いた話を「裏付けナシ・検証ナシ」でそのまま掲載。
「裏付けナシ」という、新聞の常識を無視した企画が新聞本紙、週刊朝日、朝日ジャーナル、アサヒグラフなど、あらゆる媒体を使って大々的に展開され、更に翌年には単行本化され、ベストセラーに。
言い様によっては『南京大虐殺』は朝日新聞の創作とも言える。
この頃から他にも大量の南京関連本が出版され、1978年(教育出版は1社のみ1975年)から日本の教科書に「南京事件」が記載され始めた。
そして、1981年(1979年という説も)からは支那の教科書にも「南京大屠殺」が記載され始めた。
■動画
朝日が作った歴史
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
今回は、朝日新聞が1970年代に突如開始した『南京大虐殺』の大キャンペーンの中でも、特に悪質だった事件を紹介する。
冒頭で述べた通り、1984年、朝日新聞は「南京大虐殺の証拠となる日記と写真があった!!」とスクープした!
昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊
「日記と写真もあった南京大虐殺」
「悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
しかし、やがて、写真は偽物!!
日記も、朝日新聞による加筆あるいは改竄があったことが判明した。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bungeishunju875.html
朝日新聞との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
「文藝春秋」昭和62(1987)年5月号より転載
昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊に5段抜きの大見出しが躍った。
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」と題されたこの記事は、翌5日朝刊の全国版にも掲載され、一大センセーションを巻き起こす。
思えばこれが、朝日新聞との2年5ヶ月におよぶ闘いの幕開けだった。
(略)
支局長「抗議の公文書、確かに受け取りました。その事ですが、「お詫び」だけはご勘弁下さいませんか。その事を記事にすれば、私は首になります」
中山「首になる。仕方ないじゃありませんか。嘘の報道を大見出しの記事として全国版に掲載したんですから。その責任をとって首になるのが当然じゃありませんか」
支局長「その責任は重々、感じています。しかし首になると私は困ります。私の家族のために助けて下さい。お願いします。この通りです(両手をついて頭をさげる)」
中山「お詫びがないと、私の方が困ります。亡き戦友の御霊を慰めるのが私ども連隊会の責務ですから」
支局長「そこのところ何とか」
2人の間で種々のやりとりがあったすえ、お詫びとか記事取り消しといった言葉は使わないが、全国版・地方版で連隊は南京大虐殺とは無関係との旨を報道することで、両者が合意した。
事務局長は帰ってから連隊会の安楽秀雄会長とも相談し、やむを得ないとの承諾を得たのである。
昭和60(1985)年2月24日、朝日地方版は「「南京大虐殺と無関係」元都城23連隊の関係者が表明」として次のように報じた。
(略)
いささか不本意ではあったが、ともかくもこの記事で、およそ半年におよぶ朝日と連隊会の抗争に終止符が打たれるかに見えた。
ところが、同年の6月、7月、10月と、大阪・名古屋などに住む戦友から相次いで「連隊は無関係という記事は全国版の何月何日に載ったのか」との問い合わせが事務局に殺到した。
全国版に載せると言った朝日が約束を破るはずはない。
この種の記事は紙面の片隅に小さく載せるのが新聞社の常道だから、もう1度よく見て下さい、と照会のたびに事務局は回答していた。
昭和60(1985)年12月20日、"お詫び"記事から半年たったところで、意外な事実が判明した。
この日、中山事務局長は、朝日宮崎支局に中村支局長を訪ねた。
事件の取材で宮崎に来ていた「世界日報」の鴨野守社会部記者を伴ってである。
中山氏はさっそく、
「例の無関係の件、全国版の何月何日に載ったのですか」と切り出す。
ところが支局長は言った。
「全国版?全国版には載せてありません」
「載せていない?それじゃ約束が違います」
「約束した覚えはありません」
「冗談をおっしゃってはいけません。あの日、固く約束されたじゃないですか。」
「いや、地方版に載せるとは言いましたが、全国版とは言いません」
そして中村局長は、「あの記事はすべて正しい。朝日新聞宮崎版に載った記事は訂正記事ではない。連隊会から抗議があった旨を載せたまでだ」と、言い放ったのである。
中山事務局長は、
「今からでもよいから、全国版に載せてくれませんか」と食い下がったが、
支局長は「いや、もうこれ以上の事は朝日としては出来ません」と一蹴した。
やむなく中山事務局長は、次のように言い残して席を立った。
「卑怯ですねあなたは。あの時私に、1人で来て下さいと言われた意味が今になってわかりました。約束をした、しないは、当事者だけでは押し問答になりますからね」
朝日は都城23連隊との抗争はこうして再燃したのである。
それから1週間ほどたった12月28日、朝日にとって極めて衝撃的なスクープが「世界日報」の一面トップを飾った。
「朝日、こんどは写真悪用 南京大虐殺をねつ造」と題された記事によれば、中国人の首が転がっている例の写真、南京大虐殺の動かしがたい証拠であると朝日が大見得を切った写真は、旧満州の熱河省で撮影されたもの、と指摘されたのだ。(その後の報道で、この写真は昭和6(1931)年、当時の朝鮮で市販されていたもので、満州の凌源で中国軍が馬賊を捕らえて処刑したものと判明する)
(以下略)
1985年12月、朝日新聞が1984年年8月に「宮崎の元兵士の写真と日記」として記事にしたあの写真が偽物だったと判明
関心を持たれた方は是非、全文読んで頂きたい。
朝日新聞の卑劣さが良く分かる。
朝日新聞との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bungeishunju875.html
「文藝春秋」昭和62(1987)年5月号より転載
この朝日新聞による「宇和田日記」捏造事件については、『「宇和田日記」(日記帳)の現物があるから信頼できる』ような頓珍漢のことをいう馬鹿もいる。
しかし、この朝日新聞の日記捏造事件の核心は、本当に存在した宇和田日記に、後日誰かが大幅に加筆、あるいは改竄(書き換え)を行ったことにある。
騙されてはいけない。
当該事件の核心(想定)は以下のとおり。
――――――――――
1973年(昭和48年)、宇和田弥一、死去
1978年(昭和53年)の戦記編纂の以前に、宇和田氏の日記帳に誰かが加筆し、戦記編纂委員会に提出
戦記完成後、この日記は未亡人の宇和田八重子さんに返送される
・その後、さらに、誰かが大幅に加筆、あるいは改竄(書き換え)を行い、日記は朝日新聞に渡る
1984年(昭和59年)年8月、朝日新聞に5段抜きの大見出しが躍る。「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」と題された記事は一大センセーションを巻き起こす
1984年末、吉川正司氏は、日記の【現物】を見せてもらったが、3メートルほど離れたところからで、判読は出来ず
1985年(昭和60年)2月、朝日新聞宮崎支局で2回目の会談。連隊会側5名、朝日新聞側は中村支局長。日記の【現物】は、5メートルほど離れてから広げられたので、日記帳だと判断することさえ出来ず
1985年12月、朝日新聞が1984年年8月に「宮崎の元兵士の写真と日記」として記事にしたあの写真が捏造だったと判明
1986年(昭和61年)1月、朝日新聞宮崎支局会議室において、連隊会と朝日西部本社の会談。出席者は連隊会5人に対して、朝日側3名。「日記も嘘である。・・・日記を白日のもとにさらせば解決する」と迫れば、「そうなったら日記提供者の氏名が判明して、本人に迷惑が掛かる」と取材源の秘匿を楯に応じず
1986年8月、日記の保全が第1だと考えた吉川氏は、弁護士を通じて小倉簡易裁判所に対して日記保全の申し立て
1986年12月、裁判所側はほぼ連隊会側の主張を認め、朝日に日記を見せるよう判決。朝日側が、守秘義務の配慮が万全でないとして、福岡地裁小倉支部に抗告
本裁判となれば10年はかかるため、連隊会員たちの余命がなくなると判断。「うちの連隊は南京事件に無関係である」という記事を朝日の全国版に載せてもらうことで、保全申し立てを取り下げることを朝日に通告
1987年(昭和62年)1月、連隊会にも報告
連隊会は不本意なまま、朝日新聞との闘いを終えた。
――――――――――
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm17193301
今はネットがあるが体験で知る人はいない。
「 朝 日 チョンイル 新 聞 」
が使って南京大虐殺として宣伝したのに端を発した。南京当局が30万人大屠殺記念館を 建設中に、半本氏らの教科書是正グループらが、南京当局へ「止めて下さい」と申し込んだところ、「 日本社会党の書記の田辺誠氏が二度も頼みに来たので建てるんだ、30万とは政治的数字だ 」 と答えたので、半本氏はそれを全国の新聞社に報告しましたが、国民新聞(平成元・12・25)だけ が記載した。さらに日本の一民間人が同記念館の隣に平和記念館を建設し、その中に 贖罪慰霊碑を置いて日本人観光客一万人に懺悔させようという動きがある。 この計画に元総理大臣までが加わっている(平成6・4・25 国民新聞)という。元総理大臣 までこんな愚行を演ずるのは真実を知らぬからだ。真実を知らぬということは大変なことだ。
http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/syaminntoutosina.html
(注) 国民新聞には、実名が載り。 国民新聞 ℡ 03-3310-1001
シナ人って、内臓引きずり出す(惨殺・虐殺)好きだよね。
なのに加害と被害を入れ替えるよね。
「日本人がシナ人に惨殺された」が正しいのに、「シナ人が日本人に惨殺された」とプロパガンダする。
なかったものをあったことに(南京大虐殺) あったことをなかったことに(天安門事件)
戦中、戦後の歴史の凝縮と言う感があります。
自らを顧みず、河村市長の発言等を支持される事を表明された方々に、敬意を表し感謝申し上げます。
http://outlaws.air-nifty.com/takarada/2005/10/post_916f.html
「竹島を姦国に譲ることを夢見る」とチョン・イル新聞! 「日本の竹島放棄論が公で提起されたのは今回が初めて」と姦国喜んで報じ、「慰安婦問題は、チョン・イルが歴史を捏造して報道したことから外交問題に発展」と読売が指摘!「チョン・イルのおごりを感じる」と毎日 、「自らが“発掘”し広めた売春婦問題と、拉致問題をからめて論じるチョン・イル新聞」を「社民党機関紙と印刷すべき」と産経新聞 。慰安婦決議で各新聞猛反発、 チョン・イル社説だけが孤立「戦中売春問題は、ほとんどチョン・イルの捏造した『非問題』」! 中共領海侵犯 → チョン・イル--「接近」
何処の誰でナニ人か知らねど、こんな(苦悶の表情を残す)殺され方をさせられていいわけがない。
ましてや、見せしめで写真に撮られ、見世物にしていいわけがない。
(今でも事実上)一党独裁のシナ共産党の利権を護る為に、どれだけのシナ人が殺されてきたか知れない。
朝鮮人ならともかく、シナ人は、死刑など言い掛かりや冤罪をなすりつけられ、理不尽簡単に殺される背景もあってか、良いも悪いも飄々としている。
独裁政党の御触れの、全てを丸呑みに信じている訳でもないだろう。
こんな屑過ぎる、大嘘捏造のプロパガンダを「金」で史実にされては堪らない。
断固叩き潰し、むしろシナの(やり口は全部これだという)汚点にしなければならない。
元シナの属国、朝鮮もまったく同じ手管を使う。しかもやっかいな反日国だ。
遠慮しなくていい。遠慮する理由もない。断交し、一切の援助や威のタダ貸しをやめる。
「身を離していること」が一番の反撃であり、身の潔白であり、新しい捏造資金を与えない良策なのである。
やがて南京大虐殺の嘘が確定すれば、
これら日本人は重く罰せられなければならない。
シナ・朝鮮やアメリカ進駐軍の洗脳を無批判に容認、
拡散したマスコミ、ジャーナリスト、政治家、言論人、著名人は相当の罰金と懲役を課そう。
朝日新聞は全財産没収と廃刊、特にシナと北朝鮮に莫大な国費浪費をさせた河野洋平は全財産没収の上、シナの化学兵器処理の終身重労働刑を望む。
事実とは異なる過去の出来事で日本を貶める言論に関与したものは、全員相当の刑罰を与えられなければならない。
本当に酷い。
お金では取り戻せないほどの損害を日本に負わせた工作機関なんだから、全員、外患誘致罪で死刑。
三月九日が どんな日かくらい
ご存知ですよね
戦時国際法を無視した鬼畜以下の所業
非戦闘員の婦女子を生きながら
焼き殺した戦勝国の行為をこそ
特集記事を組んで糾弾すべきかと ぞんじます
記事を捏造してまで
敗戦国民は いくらでも貶めるが
戦勝国には 何も言えないようでは
最上級の褒め言葉でもうしても
腑抜け以下の存在でしか ありません
「この過ちは二度とくりかえしません」は
朝日新聞にこそ 一番ふさわしい文言であることを
肝に銘じていただきたいもの ですわ
拍手・ランクリ○です。
ヤフーなら、最初の画像削除されますね。
いまどき朝日新聞なんて購読している奴って何者?、朝鮮人?、支那人?もし日本人だとしたらよほどの愚か者か精神異常者なんでしょうね。
あんな腐れ押紙を読む奴の気がしれない。
中日新聞…中華日日新聞
そして朝日新聞は嘘つきだということを周りに伝え、新聞をとっている知人にはやめることを積極的にすすめるべきですね。朝日系列全体も。
仲が悪いように見せかけて、
実はGHQの僕としてはお仲間ですね。
編集(偏向・捏造)方針は、常にGHQ条の警備員。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50346695.html
教師って、悪徳部落民や反日朝鮮人以下。
日教組だけでなく、他の事なかれ教師も同罪!!
全員、死ねばいい!ってくらいの気持ちです。(T_T)
これからの日本を背負って行く、若者に悪影響や!
手段(南京大虐殺・従軍慰安婦捏造受け入れ)は正当化される。
これがアサヒるの論理です。
テロと全く同じ。
ゆえにアサヒるは明らかな言論テロ集団だ。
しかも旧日本軍の将校や兵士は
ほとんど死亡しているから
人権侵害には当たらない。
心底汚ねえ、似非ジャーナリストどもだ。
言論統制メディアの人民日報と
同居しているだけのことはある。
読者は大半が似非文化人と似非知識人、
それに情弱の「B層」どもである。
朝日新聞は理想を追求します、そのためには手段を選びません。これは革命の達成のためには手段は正当化されるという理論と同じです。なかったものをあったと言うくらいの嘘は、朝日新聞の理想のためには許されます。
朝日新聞が嫌いだったら買わないで下さい。こちらのブログ読者様の数は朝日新聞の購読者の0.5%以下です、怖くありません。どうぞ、不買運動でも、動画作成でも、本社デモでも、焼身自殺でも、拡散でもなさってください。絶対に報道しませんから。
間違っても不動産収益がなければ既に赤字で倒産の会社だなどと誤解しないで下さい。そして、何も疑わず批判せず朝日新聞の言うことを200%信じて、もっともっとお利口になって下さいね。
これが嘘だとシナ人民にバレると、国内での中国共産党を支える精神的支柱がなくなり、揺れに揺れる。だから、必死になって、謝罪しろ!交流停止だ!と、騒ぎに騒いで圧力で黙らせようとするのです。
騒がれて困るのは、中共の方です。
http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201203090279.html
>東京地検は9日、朝日新聞東京本社報道局付の記者・新谷祐一容疑者(33)を覚醒剤取締法違反(使用)の罪で起訴した。
捜査関係者によると、新谷容疑者は起訴内容を認めているといい、朝日新聞社は懲戒解雇処分とすることを決めた。
起訴内容によると、新谷容疑者は2月15日ごろ、東京都江東区の自宅で、覚醒剤を使ったとされる。
警視庁渋谷署が任意同行を求めて尿検査をしたところ、陽性反応が出たため、逮捕されていた。
〈朝日新聞社広報部の話〉
本社記者が覚醒剤取締法違反の罪で起訴されたことを読者の皆様に深くおわびします。
事件の重大性を考え、懲戒解雇処分とすることを決めました。
今後このようなことが起きぬよう、社員教育の徹底に一層努めてまいります。
↑約4ヶ月間で3人もの不祥事
12年3月9日14時43分 読売 覚醒剤使用の朝日新聞記者、懲戒解雇に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120309-OYT1T00812.htm
>朝日新聞東京本社記者の新谷祐一容疑者(33)が、覚醒剤を使ったとして警視庁に逮捕された事件で、同社は9日、新谷記者を懲戒解雇処分とすることを決めた。
同社によると、新谷容疑者は同日、覚醒剤取締法違反の罪で東京地検に起訴されたという。
新谷容疑者は2010年6月から東京本社文化くらし報道センター(現・文化くらし報道部)に勤務しており、逮捕後に報道局付に異動していた。
朝日新聞の仕事 > 記者部門 > 文化くらし報道部 > 社員の仕事
http://www.asahishimbun-saiyou.com/bumon_kisya17.html
>先日は「うたの旅人」で、かつてザ・フォーク・クルセダーズが歌った『イムジン河』を取り上げ、
5日間にわたる韓国取材で、歌に登場するイムジン河の周辺やソウルの街をくまなく歩き回りました。
取材を通して見えてくるのは、取り上げた「歌」に込められた作者とその時代を生きてきた人間の物語。
その物語を、読者の心の奥底にまで染みわたらせ、感動を与える文章によって伝えていくことが僕の役割だと思っています。
「イムジン河」は、NHK・新日本風土記「大阪 生野コリアタウン」内で日本人に対する洗脳工作の一環として歌われていましたね。
こちらは別件
11年10月13日 産経 朝日新聞社員を傷害容疑で逮捕 電車内で男性殴る「目があった」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111013/crm11101314270011-n1.htm
>電車内で隣に立っていた男性を殴ってけがをさせたとして、警視庁玉川署は、傷害の現行犯で、
東京都杉並区浜田山、朝日新聞社長室主査、冨田悦央容疑者(46)を逮捕した。
11年12月6日 産経 朝日新聞社員を現行犯逮捕 パトカー内で巡査の頭蹴る
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111206/crm11120611080005-n1.htm
>警察官を蹴るなどしたとして、埼玉県警東松山署は6日、公務執行妨害の現行犯で、
埼玉県東松山市日吉町、朝日新聞社東京本社編集センター次長、長(ちょう) 玉樹容疑者(44)を逮捕した。
同署は傷害容疑でも立件する方針。
知識が無くて出来ない、経済人てあんな者か
日本人の気持ちはどうなるのか?
朝日新聞との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bungeishunju875.html
「文藝春秋」昭和62(1987)年5月号より転載
この南京事件・関連史料の中に名誉を汚された軍人の無念と
憤りが見えます。こう言う資料が敵に対する銃弾になります。
形式がPDFであれ、何であれ、友軍サイトの情報を活用しない手
は無いです。朝日をとっちめてやろうではないですか。
許せぬ。
何がジャーナリスト宣言だ。ふざけるのも好い加減にしろ。こんな狂った連中にジャーナリスト面されて、日本の国の政治や外交を語られて堪るか。
こんな反日・左翼・媚中・朝鮮マンセー的プロパガンダ紙は一刻も早く廃刊に追い込まないと日本の未来は無いし、英霊も浮かばれないと思う。
フジTV社員、盗撮で警察に事情聴取。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50346828.html
フジTVといいい、朝日新聞といい
犯罪集団じゃないですか?これじゃ。
新聞を読むのを辞める方が、我々に利益に
なるって、たしか夏目漱石の「坊ちゃん」にも
書いてあったような。漱石って朝日に連載して
たはずなので、凄い皮肉ですよね。
明治時代から「羽織ごろ」と言われて
漱石も危険性指摘してたんだから、もう体質
なんでしょうな。そこにナリスマシも加わった
ので反日売国度は倍増。
購読者数、激減でも関係ないんだろうね。
早く消滅してほしいもんです。
「三店方式」パチ屋→換金所→卸商
同じ「三店方式」でも地下カジノでは摘発及び逮捕例がありますが、
何故、パチ屋が摘発・逮捕されないのか。
「三店方式により、それぞれの経営主体は違うためパチンコの換金は違法性をクリアしている」
という詭弁を弄しているが、これは大きな間違いであり、客、パチンコ店、両替所、景品問屋の
それぞれの行為を全体として捉えれば、全員が賭博罪の共犯です。
警視庁情報公開室に、「三店方式により違法性がクリアできるとの根拠となる
法令なり通達なりの文書は存在するのか」と照会しても、「存在しない」という
回答が返ってくるそうです。
パチンコ台は、警察の外郭団体である保安電子通信技術協会で試験を受け、
各都道府県の公安委員会に検定を受けます。
そして、パチンコ店は所轄の警察署によって営業認可、遊技機の検査を受け、
風適法に違反した場合は同じ警察によって取り締まられるのです。
これらのことからパチンコ業界は全て警察機関の管理下(保護下)に置かれている
と言えます。
その為、パチンコは特殊景品と三店方式によって賭博罪の適用を逃れ、
黙認する見返りとして警察官僚の有力な天下り先となっているのです。
まずは警察からの天下り禁止を徹底しなければならないでしょう。
そして、換金と三店方式の違法性が裁判で深く追求されないのでしょうか。
裁判沙汰になれば、パチ屋と警察が負けるのは必定です。
反日企業のロート製薬って、いまだに反日チョンタレ使って反日化粧水CMやってんの?
もう日本人より多いんじゃない?
殆どチョン社員になっちゃったんだね。
一匹入れると、同胞ばかり入れまくるし、反日企業化してしまうんだよね。
で、社の費用は全部チョンの為に使われる。下朝鮮にも流れる。
迷惑だから、いっそのこと下半島に移転したら?
だって「竹島はウリナラ領土」って、海外でやってるキチガイチョンタレなんでしょ?
ロート製薬は「竹島は下朝鮮の領土」って言ってるようなもん。
日本で商売は立ち行かなくなるし、さっさと反日朝鮮に行けばいい。
理解するまで、しっかり丁寧に拝読させて頂くことをもって、感謝の気持ちに代えさせて頂きます。
理不尽で不満の多いシナ共政府へのガス抜きに日本を使うな!
いつまで日本の敗戦を利用する気だ?
朝日新聞は最悪だ。嘘をついて自国を貶める大マスコミ。朝日新聞社員は日本から出て行け!
うまい。
朝日新聞はどれだけ日本国を売ってきたことか。
河村たかし名古屋市長屈するな
拍手&ランクリ&ツイート&いいね
支那と北朝鮮の軍事的脅威が迫るなか、地上に剥き出しになっているいくつもの原発が、支那北チョンからミサイルを撃ち込まれたら、東日本大震災どころの被害ではない。日本は、めちゃくちゃに破壊されてしまうでしょう。
左翼は、原発を停止させたことに勝利を感じてるが、今、原発を停止してる方が安全保障上有利なのかもしれない。
支那の不動産バブルは、崩壊しつつあり、賃金上昇が続き、もはや安い労働力の魅力はなく、外資も支那から撤退を始めている。 インフレは、収まらず、所得の再分配がほとんど行われず、中共関係者や一部の成功者だけが富の多くを独占する支那は、いずれ崩壊すると思いますが。
地下原発や海底原発はミサイル攻撃にも比較的安全です。
ウランは海洋中から無尽蔵に採れ、エネルギー安全保障を盤石にします。
そして原発があれば、核兵器用の原料となるプルトニウムを得ることもできる。
原発は日本超大国化の重要な条件であり、絶対に手放すことはできない。
http://www.youtube.com/watch?v=zk6g1drwpaU
「河村たかし」名古屋市長を後ろから撃つ「朝日新聞」
・あとの祭り/渡辺淳一
とでは、南京大虐殺に対しての見解が全く異なっている。
前者はタイトルでお分かりのように否定の内容。
後者は南京大虐殺は当時の日本人は中国・朝鮮人を見下し(作者自身中国・朝鮮人をバカにしていた所を目撃した)、戦闘時、理性のなくなった日本人が中国人を何人か?虐殺したのだろう。と言う内容。
この後者の意見は
「戦闘時はどのような人間でも、非道になるから。」
の意見は一見もっともらしく聞こえるが、
中国人は自分の利益になるなら、平気で嘘をつく。学問の自由がない。中国側が示した証拠写真・物品が全て偽物。当時の南京の人口20万人に対し、犠牲者数30万から50万人という水増しをする。
となれば「南京大虐殺はなかった」と結論がつけられる。
つまるところ、朝日新聞は中共政府の公報宣伝部隊ですよね。すべてが中共賛美のプロパガンダで埋め尽くされてます。こういう新聞にわざわざ金払って読むひとがいることに呆れます。
日本の国力を貶めるためとしか思えない。
http://www.youtube.com/watch?v=ObQA4GrRXaQ
白黒を反転すると真実が浮かび上がる
ヒント
天安門事件 無->有 白->黒
南京大虐殺 有->無 黒->白
納得いただけましたか??
また朝日一般社員には罰金を科した上、反日行為に及ばない事を証する誓約書の提出を義務づける。
「NHKニュース7」でも女川第二中学の卒業式の字幕に“学び舎”と表記せず“学びや”と表記していました。民放を含め、昔の字幕は“警邏”(警戒して見回ること)を“警ら”と表記するくらいでしたのに、これもNHKによる敷島の民の愚民化=朝鮮化の一環としての文化テロとしか思えません。
(以上、読者メッセージ) キーワードは、ここ「十年余」 ----【博士の独り言】 先日、休眠預金の話をさせていただきました。国思う活動に資する部分が余りに大きいため、現通帳での残はほぼ無きに等しい状況。そこで、瑣末な身が以前に作った古い口座(通帳)を調べに調べたところ、十年以上前の自己“埋蔵金”約六万円を発掘できたとの話でした。読者のみなさまがご存知の通り、この十年余の間にも合併などの繰り返しやその他の“事情”によってか、銀行の名称が随分と変わりました。
以前は、訪問する地で銀行口座を設けることを一つの足跡としていました。たとえば、静岡大学にお邪魔する機会が少なくなかったので、「駿河銀行」の口座を作ったこともありました。しかし、いつの間にか由緒ある「駿河」の二文字が「スルガ」の三文字表記に変わっていました。個人的には「スルメ」のような印象を抱http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-date-20120309.html
ロート素人、パン四郎
反日玄人、南鮮女優
売国のロート涙目、見てみたい。不買が、効くー!! 朝日もね。
偉大で
違反の
韓国と
断交歓迎、竹島奪還
売国のロート涙目、見てみたい。不買が、効くー!! 朝日もね。
支那人から日本人が虐殺された事は
事実だ。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2012/03/11/0400000000AJP20120311000800882.HTML
>東日本大震災から1年となる11日、朝日新聞に李明博(イ・ミョンバク)大統領の寄稿文「3・11と韓日関係 深い友情と絆を再確認」が掲載された。
朝刊11面のオピニオン欄「私の視点」に掲載された寄稿文の中で李大統領は、
甚大な災害の前に屈することなく決然と立ち向かってきた日本国民の勇気に深い敬意を表し、愛する家族や生活基盤を失った被災者にあらためて哀悼の意を示した。
李大統領が就任後に日本の有力紙に寄稿したのは今回が初めて。
青瓦台(大統領府)関係者は「李大統領は隣国日本の一日も早い復興を祈るとともに、善隣友好を基盤に21世紀の成熟したパートナー関係を築こうという韓国の意思を表明した」と話した。
朝日新聞、本社は築地、心は北京、記事のソースは人民日報
朝日新聞、本社は築地、心は北京、記事のソースは人民日報
こんばんは。
こういうしょうもないサイトも世の中に
あるようです。
反日左翼たちの南京虐殺否定論のための
反論サイト
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
インターネット論議の危うさ ‐ 中国アジア局員の日本メディア批判発言をめぐって↓
http://www.21ccs.jp/china_watching/NewspaperCritique_TAKAI/Newspaper_critique_13.html
(一部抜粋)
○日本メディアが中国のマイナス面ばかり書く。日本政府はメディアを指導すべきだ。
‐第4 もし日本メディアにもっとよく書いてもらいたいならきちんと情報公開をすべき。情報閉鎖していて情報操作はできない。
○日本における中国に関する報道の殆どは協定を盾に日本のマスコミを服従させた中国政府によるプロパガンダ。
一方に従うだけの交流には無理がある。
中国は自国の闇に葬りたい南京の件を日本がやったことにしたいという。
真に潔白を証明したいというなら普通なら逃げも隠れもしない。
ところが逃げ回りつつ対話もせずに「確かに日本がやったこと」としている。
事実でなくとも日本に従わせデタラメが通用してしまう世の中。
日本はおとなしいから良いものの日本に代わる国なんて世界には無い。
一方が要求するだけの交流なんて有り得ない。かと言って断交も儘ならない。
日本は真実の追究に逃げ腰の中国に対し
(例)「鉄壁の証拠があると聞く南京虐殺に関する資料をすべて日本に持ってきて下さい、
日中討論会を開催しましょう!」
など拡散しつづけ相手が嫌がることをするべきです。
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