2月27日「NHKスペシャル」【日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた】より
NHKはこの映像を流しながら、日本軍による南京での非戦闘員殺害を事実として放送した。
NHKスペシャル(2月27日)
2011年2月27日(日) 午後9時00分~9時49分
総合テレビ
日本人はなぜ戦争へと向かったのか
第3回 "熱狂”はこうして作られた
「坂の上の雲」の時代に世界の表舞台に躍り出た日本が、なぜわずかの間に世界の趨勢から脱落し、太平洋戦争への道を進むようになるのか。開戦70年の年に問いかける大型シリーズの第3回。
日本が戦争へと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった軍幹部が戦後、開戦に至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。そこには、世界大恐慌で部数を減らした新聞が満州事変で拡販競争に転じた実態、次第に紙面を軍の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されてナショナリズムに熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・軍の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。
時には政府や軍以上に対外強硬論に染まり、戦争への道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ戦争へと向かったのか、の大きな要素と言われてきたメディアと庶民の知られざる側面を、新たな研究と新資料に基づいて探っていく。
2月27日(日) 放送の「NHKスペシャル」【日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた】では、戦前、日本のマスコミが戦争へと扇動したと批判的に放送していた。
私は、戦前の日本のマスコミが戦争を肯定的に報道していたことは事実だが、仮に日本のマスコミが戦争を扇動しなかったとしても、日本は支那事変も大東亜戦争もやらざるを得なかったと考えている。
「NHKスペシャル」の今シリーズ「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の制作者のように日本の過去の戦争を否定的に考える連中は、なぜか日本の軍部や政治家やマスコミなど日本人の中だけから戦争責任者を探し出そうとするが、支那や米国や英国やソ連やオランダなどの責任は全くと言って良いほど追及しようとしない。
私は、支那事変を起こしたのも大東亜戦争を起こしたのも、日本ではなく、悪いのは殆ど全て支那や米国や英国やソ連やオランダなどだと考えている。
朝日新聞社の尾崎秀実や同盟通信社の松本重治などの共産主義者(ソ連の手下)を除けば日本には戦争責任者などなく、実際に悪かったのは専ら支那や米国や英国やソ連やオランダなどだったのだ。
それでも、この辺のことに関する様々な考え方には、「それは絶対に違う」というような反論をするのは難しい。
ところが、2月27日(日) 放送の「NHKスペシャル」【日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた】には、看過できない部分が挿入されていた。
支那事変で日本軍が南京を陥落させた際に、日本軍が南京の非戦闘員を殺害したというのだ。
米国のParamount News制作の「南京占領」というニュース映画の映像を流しながら、ナレーションで次のように述べた。
―――――
一方、海外では日本軍による南京での非戦闘員の殺害などが伝えられ、非難が起こります。
…
日本国民にはこうした状況が知らされず日本と世論と世界の認識は離れていきます。
―――――
この間約20秒。
上のナレーションの間、番組では米Paramount News制作の「南京占領」という映画の1937年12月17日の南京入城式と思われる映像と、ソース不明の路上の死体を幾つか流していた。
2月27日NHKスペシャル【日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた】
その間、画面には次の字幕があった。
「南京占領」1938年1月上映
アメリカ・ニュース映画
しかし、実際には、南京で日本軍が非戦闘員を殺害した事実は全く確認されていない。
これでは電凸せざるを得ない。
「NHKふれあいセンター」(0570-066-066)は22:00までの受付なので、21:49に番組が終了し、私は短時間に意見を整理して21:58頃に電凸した。
なかなか電話が繋がらなかったが、22時前に一旦電話を切るとその日は二度と繋がらなくなるので、私は粘り強く電話が繋がるのを待ち続けた。
ようやく22:05頃に電話が繋がって、電話に出た相手は●川という男性だった。
━━━━━━━━━━
NHK
お待たせしました。NHKふれあいセンター担当の●川です。
俺
先ほど放送した「NHKスペシャル」について意見を申し上げます。
NHK
はい、どうぞ。
俺
いろいろありますが、まず、日本軍が支那事変で首都南京を陥落したところで、番組はアメリカの南京事件のプロパガンダニュースを流して南京事件が実際にあったように放送していました。
番組では、1937年12月の南京陥落の翌月1938年1月に米国で上映されたParamount Newsの「南京占領」というニュース映画を流しましたが、その映画は路上に有った死体を映していました。
そして、NHKの番組は、そのアメリカ映画の映像を流しながらナレーションで「一方、海外では日本軍による南京での非戦闘員の殺害などが伝えられ、非難が起こります。日本国民にはこうした状況が知らされず日本と世論と世界の認識は離れていきます。」と述べました。
つまり、NHKは、先ほどの番組で「日本軍が南京を占領した際に、日本軍は南京の非戦闘員を殺害した」と主張したことにもなります。
しかし、そんな事実は全く確認されていません。
少し詳しく説明しますが、いいですか?
NHK
はい。
俺
当時、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日に南京に残っていた欧米の記者は、たったの5人だけでした。
その5人の欧米記者たちも、1937年12月15日の昼過ぎには船に乗って南京を離れました。
彼らは、Paramount Newsの「南京占領」というニュース映画で使われたフイルムカメラなどは持っていませんでした。
だから、「南京占領」という映画で使われた1937年12月17日の「日本軍の南京入城」時の映像は、日本で使用された映像です。
それと同時に放映された路上の死体については良く分かりませんが、おそらく南京安全区国際委員会の(マギーか)誰かが撮影したものか何かを日本の映像にくっ付けたのだと思います。
1937年12月13日から12月15日まで南京に居た5人の欧米記者のうち2~3人が「南京で日本軍による非戦闘員の殺害があった」と記事に書きましたが、その記事を書いた2~3人の記者は実際にはそのような殺害を目撃していません。
南京安全区国際委員会のベイツという人物が、12月15日に5人の記者が南京を離れる際に日本軍による非戦闘員の殺害があったなどの内容を書いたメモを5人に手渡したのです。
しかし、その後の研究で安全区国際委員会のベイツは支那国民政府の工作員だったことが明白になっています。
ベイツ自身も、別のところでは南京でそのような殺害を目撃していないと証言していました。
ここまで良いですか?
NHK
はい。
俺
そもそも、日本軍が南京を陥落させて入城した際には、既に死体は沢山有ったのです。
日本軍が南京に入った時に死体が沢山あったことは、いろんな資料から判っています。
当時のアメリカの映画はそれらを勝手に日本軍によって殺害された死体と決め付けていましたし、それを利用した先ほどのNHKスペシャルもそう決め付けていました。
しかし、南京にあった死体は、病気による生き倒れの死体だったかもしれませんし、支那軍や支那人盗賊によって殺害された死体だったかもしれませんし、支那軍が民間人から衣服をひったくって便衣兵になる時に殺害された死体だったかもしれませんし、日本軍の空爆による事故だった可能性もあります。
当時支那軍は南京に有った民間の学校などを軍事施設として使用していたので南京戦の前の上海戦の時から日本軍は南京の支那軍事施設を空爆していましたから。
とにかく、南京には日本軍が南京に入る前から沢山の死体がありましたし、仮に日本軍が南京に入った後に発生した死体であっても、それらが日本軍による非戦闘員の殺害だったなどとは到底言えないのです。
それをアメリカの映画や、その映画の映像を番組で利用したNHKスペシャルは、「日本軍による非戦闘員の殺害」と決め付けて放送したことは大問題です。
当時のアメリカの政府やマスコミなどは、ずっと反日親支のスタンスであり、日本を非難し続け、支那を応援していました。
よって、南京戦の時に限らず、その前後もずっと有る事無い事いろんな手段で日本を非難し続けていたのです。
NHK
そうですか。
すみません。
NHKふれあいセンターの対応は、一応10時までということになっております。
もう大分過ぎているので本日のお電話での対応は、この辺までにお願いしたいのですが。
頂いたご意見はお伝えいたします。
俺
そうですか…
では、最後に、伝えて頂く、私が述べたことの要旨を復唱して頂けますか?
NHK
番組では、南京で日本軍による非戦闘員の殺害があったと放送しましたが、放送で使用された死体の映像は必ずしも日本軍によって殺害された非戦闘員の死体とは限らないので、悲観することないということですね。
俺
はい、まーそうなんですが、その際、日本軍が南京を陥落させて入城した時には、既に沢山の死体が転がっていたことをしっかりと伝えて下さい
他にも当時南京には欧米記者が5人しか居らず、しかも南京が12月13日に陥落して12月15日の昼過ぎには全員南京を離れて誰一人として日本軍による殺害なんて目撃していなかったことも伝えて下さい。
それと、番組で放送したアメリカのニュース映画そのものがプロパガンダだったことも伝えて下さい。
アメリカによる反日親支のプロパガンダは、南京戦の時以外にも、例えばその前の上海戦でも南京戦の後でも延々と繰り返されていたのです。
NHK
はい、分かりました。
俺
では、よろしくお願いします。
━━━━━━━━━━
さらに、私は、念のため、抗議文を郵送することとした。
〒150-8001
NHK放送センター
「NHKスペシャル」係
━━━━━━━━━━━━
拝啓
2月27日(日) 【日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた】を拝見しました。
一部に看過できない部分が挿入されていましたので抗議し、謝罪と訂正を要求します。
番組は、支那事変で日本軍が南京を陥落させた際に、日本軍が南京の非戦闘員を殺害したと述べていました。
米国のParamount News制作の「南京占領」というニュース映画の映像を流しながら、ナレーションで次のように述べたのです。
―――――
一方、海外では日本軍による南京での非戦闘員の殺害などが伝えられ、非難が起こります。
日本国民にはこうした状況が知らされず日本と世論と世界の認識は離れていきます。
―――――
上のナレーションの約20秒間、番組では米Paramount News制作の「南京占領」という映画の1937年12月17日の南京入城式と思われる映像と、ソース不明の路上の死体を幾つか流していました。
しかし、実際には、南京で日本軍が非戦闘員を殺害した事実は全く確認されていません。
日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日に南京に残っていた欧米の記者は、たったの5人だけでした。
その5人の欧米記者たちも、1937年12月15日の昼過ぎには船に乗って南京を離れました。
彼らは、Paramount Newsの「南京占領」というニュース映画で使われたフイルムカメラなどは持っていませんでした。
「南京占領」という映画で使われた映像は、前半は1937年12月17日の「日本軍の南京入城式」の時に日本が撮影した映像だと思います。
その後に映し出された路上の死体については良く分かりませんが、おそらく南京安全区国際委員会のマギーが撮影したものか何かを日本の映像の後くっ付けたのだと思います。
1937年12月13日から12月15日まで南京に居た5人の欧米記者のうち、ニューヨーク・タイムズのダーディンとシカゴ・デイリー・ニューズのスティールの2人が「南京で日本軍による非戦闘員の殺害があった」と記事に書きました。
しかし、その2人の記者は実際にはそのような殺害を目撃していません。
2人はお互いに酷似した記事を書きましたが、それは2人がベイツが安全区委員会として作成したメモ(レポート)に基づいてそれぞれ記事を書いたからです。
このことは、南京事件調査研究会編訳『南京事件資料集 第1巻』105頁に掲載されています。
ベイツなど南京に長期間残った安全区委員会のメンバーは誰も日本軍による市民虐殺を目撃しませんでしたが、12月15日に早々と船で南京を離れたダーディンやスティールが、日本軍による民間人殺害を目撃する筈がありません。
また、ベイツは支那国民党の顧問だったことが判明しており、国民党の宣伝に関わっていました。
実際にベイツは、1937年12月15日に東京日日新聞の若梅、村上両特派員に会って取材を受けていました。
昭和12年12月16日付東京日日新聞の若梅、村上両特派員の記事は、『空襲下の南京生活 金陵大学・米人教授に聴く』と題し、12月15日のベイツの発言などを記事にしています。
その記事には、ベイツは「…『…秩序ある日本軍の入城で南京に平和が早くも訪れたのは何よりです』と記者の手を握つた、…」とあります。
そもそも、日本軍が南京に入る前から市内には多数の死体が存在していました。
1937年11月29日の様子を、ドイツのリリー・アベック記者は次のように記しています。
―――――――
もはやどこに行っても、規律の解体と無秩序が支配していた。南京駅に2000人の負傷者を乗せた汽車が到着したが、誰も見向きもしなかった。看護兵も付き添っていなかった。負傷兵たちは2日間も放置された後、その2日間に死んだ者と一緒に降ろされ、駅のホームに並べられた。死骸が空気を汚染し、悪臭を放った。
―――――――
1937年12月7日、支那軍は南京周辺を徹底的に焼き払い、焼け出された市民が難民となって城内に流入、商品流通が麻痺し食料難が加速、一部では暴動が起こりました。
支那軍は治安維持のため少しでも怪しいものは手当たり次第に銃殺しました。
上海1937年12月8日発「東京日日新開」は次のように報じています。
―――――――
南京衛戌司令唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて7日朝来市内警備を一層厳重にして少しでも怪しいものは手当たり次第に銃殺し、すでにその数、100名に及んでいると支那紙は報じている。
『南京戦史』273頁
―――――――
12月10日頃には完全な無政府状能に陥り、統制を失った支那兵たちによる掠奪が横行しました。
在南京アメリカ大使館のエスピー副領事は、陥落直前の南京の様子を漢口のアメリカ大使館に次のように報告しています。
―――――
日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって市民と財産に村する侵犯が行われたのであった。気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、事件をたくさん起こし、市民の服欲しさに、殺人まで行った」
「南京アメリカ大使館通信、エスピー報告、1938年1月25日」より
―――――
以上のように、日本軍が南京に入る前に既に南京に沢山の死体があったのです。
それらの死体は、病気による生き倒れの死体だったかもしれませんし、支那軍や支那人盗賊によって殺害された死体だったかもしれませんし、支那軍が民間人から衣服をひったくって便衣兵になる時に殺害された死体だったかもしれませんし、日本軍の空爆による事故だった可能性もあります。
当時支那軍は南京に有った民間の学校などを軍事施設として使用していたので南京戦の前の上海戦の時から日本軍は南京の支那軍事施設を空爆していました。
当時のアメリカの政府やマスコミなどは、ずっと反日親支のスタンスであり、日本を非難し、支那を応援していました。
ですから、アメリカは、南京戦の時に限らず、その前後もずっと有る事無い事いろんな手段で日本を非難し続けていました。
番組制作者も、そのことは十分に承知していたはずです。
とにかく、1937年12月に日本軍が南京に入る前から南京には沢山の死体がありましたし、仮に日本軍が南京に入った後に発生した死体であっても、それらが日本軍に殺害された非戦闘員の死体だったなどとは到底言えないのです。
ところが、当時のアメリカの映画は、それら非戦闘員の死体を勝手に日本軍によって殺害された死体と決め付けていましたし、そアメリカ映画を使用した「NHKスペシャル」もそう決め付けていました。
「NHKスペシャル」が悪意あるアメリカの映画の映像を番組で使用して「日本軍による非戦闘員の殺害」と決め付けて放送したことは、大問題です。
以上、訂正と謝罪が必要なので、放送できちんと説明し、必ず訂正と謝罪を行って下さい。
〒1●●-0●●● 東京都●●区●●7-●-●
●●●●
━━━━━━━━━━━
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南京虐殺は嘘10 日本軍入城前にも死体有り
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/6397646.html
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Nスペ「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回“外交敗戦”孤立への道
なぜ関東軍は満州事変を起こし、日本は満州国の独立を承認したのか説明なし
「熱河作戦」や所謂「北支分離」の背景も説明なし
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4106.html
Nスペを見て言っておきたいこと
米国は日本と支那の和平努力を妨害し、日本に支那からの撤兵を要求
支那人爺に「日本軍はここを焼き払った」と証言させたが、嘘の可能性大で、仮に事実でも例外
支那軍の清野作戦(焦土作戦)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4113.html
Rは低脳サヨ
東京裁判を歴史認識の根拠にするな
「黄村と豊台は同一地点ではない」「東京裁判でも駐留や演習が違反だと…」「満州事変でも行き過ぎなのに、さらに北支や内蒙古に…」「満州事変に匹敵する様な条約違反?」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4114.html
余談となるが、2月27日(日)のNHKの番組ラインナップは異常だった。
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[12時15分~13時00分] NHK総合・ラジオ第1 のど自慢
【ゲスト】キム・ヨンジャ ほか
[13時50分~15時45分] NHK総合
第48回ラグビー日本選手権 決勝「三洋電機」対「サントリー」~秩父宮ラグビー場
(韓国代表選手が出場)
[16時00分~16時25分] NHK総合 証言記録 市民たちの戦争
「“引き揚げ”の嵐の中で~京城帝国大学 医学生の戦争~」
第二次世界大戦終戦とともに始まった引き揚げ。日本が現在のソウルに作った京城帝国大学の医学生たちの証言で引き揚げ時の混乱状態の苦悩を伝える。
[16時25分~16時50分] NHK総合 証言記録 市民たちの戦争
「“朝鮮人軍夫”の沖縄戦」
知られざる朝鮮人軍夫の沖縄戦
[21時00分~21時49分] NHK総合 NHKスペシャル
日本人はなぜ戦争へと向かったのか
第3回 "熱狂”はこうして作られた
[21時00分~21時55分] NHK衛星第2 韓国歴史ドラマ トリビア館
日本でも人気が高まる韓国歴史ドラマ。ドラマから見えてくる韓国の歴史や文化などの豆知識をたっぷりご紹介。これを見れば「トンイ」や「イ・サン」が10倍楽しめるかも!
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私は昨日は用事でテレビを見れませんでしたが
家族がこの番組をチェックしていたので
嫌な予感がしていました。
NHKという権威がまだ通用している層には
強烈な洗脳放送になるでしょうね。
不愉快でなりません。
共産主義左翼やコリアンは、「昭和天皇が諸悪の根源だから天皇制廃止せよ」等と言いますが、マスコミや世論の責任を取り上げた事は大きく、新しい視点だと思いました。
フリーダイヤル0120-151-515
「送付して来た放送受信機廃止届を郵送する。」(送付期限厳守!)
10 :名無しさん@十一周年:2011/02/25(金)
●●●●●●●●●●一番お得なNHK解約の方法●●●●●●●●●●
・NHKコルセンフリーダイヤル0120 - 15-15-15(午前9:00~午後10:00/土・日、祝日も受付)に電話する。
・アナウンス「該当する番号を押して下さい」と流れるので、受信料等の「1」を押す
・最近は繋がりにくいがマターリ待つ。オペレーターのおねいさんに繋がる(#´Д`#)
・解約したいと伝えると、理由を聞いてくるので「テレビを撤去した」旨伝える。
(いつ撤去したか?他に受信機はないか? 購入の予定は無いかと聞いてくる)
・お客さま番号(知らなくてもOK)、住所、電話番号を確認してくるので答える。
・確認が出来たら、書類を送付するので期日までに郵送する旨説明してくる。
(この時に現在の支払い状況も確認されると思います。)
・送付された放送受信機廃止届を郵送する。(送付期限厳守!) ↓ 放送受信機廃止届がNHKに到着した時点で晴れて解約完了です(・∀・)
※最近はオペレータも簡単に解約させないようにもっていくケースが報告されていまつ。 心配ご無用!自信を持って毅然とした態度で「撤去した!」と言うだけでOK. それ以外のことは言うべからず。 何を言われても「撤去した!」これだけで済みます。
●●●●●●●●●●一番お得なNHK解約の方法●●●●●●●●●●
NHK受信料は、在日朝鮮人については免除です。 徴収しているのは、日本人のみ。 (不公平負担の異常)
草の芽様、今晩は。
次回書き込むときは
♪、シカゴは、寒かろ、東京も
こんなにしばれる、星空だから
と書き始めようか、などと考えていましたが、両大都市とも、様子が変わったようです。(この歌、ご存知でしょうか。草の芽様のお生まれになる前に、かなり流行った歌ですが。<W>)
草の芽様のアメリカ便り、相変わらず面白く、私にとって、とても有益な情報です。
今日は東京からの情報と、草の芽様の2月18日の書き込みに対しての感想を述べさせていただきます。
昨日届いた、雑誌、「正論」、四月号は読み応えのある論文が多くあり、まだ全部は読んでおりませんが、教えられることが多く楽しめました。
その中で、今まで私が聞いたことのない、経済評論家という肩書きの、上念司、という方が
『消費税アップは、左翼の罠だ』、という題にて論文を発表されております。(常念司、という方は、昭和44年東京都生まれ、中央の法学部を出て、日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立、〔かの有名な〕、勝間和代氏とコンサルティング会社、「監査と分析」、を設立し、金融政策や財政政策などのリサーチを行う。・・・と書かれているところを見ると、相当の実力の持ち主と窺えます。)
常念氏によりますと、最初に、《真っ赤な中央銀行》、の見出しで日銀の政策批判、次に、《ニッポン社会主義化計画》、にて、デフレの長期化により当然、企業収益が悪化し日本中の中小企業、大企業そして大手金融機関までもが倒産の危機に晒される。全国各地で同時多発的倒産が相次げば、政府は国民から背中を押される形で、合法的に企業の国有化を推し進めることができる。それこそが社会主義官僚たちの奸計なのだ。
として、経営困難になった企業に対し、国民金融公庫等の政府系金融機関から融資をし、返せなくなったら貸し金を貸付先企業の株券と交換することにより、株を取得し、結局、政府が大株主=国有化、を達成する、というものです。
次に、《レーニンの亡霊》、の見出しりの内容、菅内閣を操る社会主義官僚たちは、民意を無視して、デフレ下の消費税増税を行おうとしている。もしそれが実行されるなら、デフレは深刻化し、日本は昭和恐慌よりも酷い不況に陥ることは確実だ。まさにデフレによる経済敗戦である。それはレーニンが1914年にいみじくも述べた、「敗戦革命論」、を地で行くモノである。この考えは1928年の第6回コミンテルン世界大会で、「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」、として再確認され、全世界の工作員に発信された。その要点は次の通りである。
帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、
1、自国政府の敗北を助長すること
2、帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること
3、民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること
つまり、レーニンおよびコミンテルンは、「自国政府の敗北を助長」、することで、国内の矛盾を噴出させ、敗戦によって力を失った中央政府を倒して、ブロレタリアの革命を起こすことを勧めているのだ。戦前、尾崎秀美、(元・朝日新聞記者)、やその取り巻き連中がやったことは正にこれだ。彼等は、日本を戦争に巻き込んで消耗させるため、北支事変を支那事変に拡大させ、蒋介石との和平を徹底的に妨害し、各種マスコミを通じて対米開戦の必要性を力説したのである。
今のマスコミが、「国家破産」、「消費税増税やむなし」、といった論調で統一されているのは偶然だろうか?、レーニンに成り代わって、「敗戦革命のテーゼ」、を現代風に読み換えてみよう。
1、自国政府の敗北を助長すること→デフレを長引かせる。日銀法改正を阻止する。
2、経済危機を自己崩壊の内乱戦たらしめること→若年失業を助長し、世代間の対立を先鋭化させる。円高で産業基盤を破壊して、潜在成長率を徹底的に低下させる
3、経済学の知見に基づく景気回復は到底不可能なるが故に、経済危機を通じてプロレタリア革命を遂行すること→価格統制、増税、国有化、各種規制の強化を進め、経済の社会主義革命を達成する
《企画院事件再び》
企画院事件とは、1939年から1941年にかけて、多数の企画院、(現内閣府)、の職員が左翼活動やスパイ活動の嫌疑により逮捕、起訴された事件である。当時の報告書はこの事件を次のように語っている。
〔国家機関にきわめて容易に然も斯く多数の共産分子が流入して官吏たる身分を取得し重要なる国家事務を通して共産主義の実現を図るべく相協力して活動せるものにしてそれ自体従来の我国共産主義運動に全く其の例を見ざる特殊性を有つ」〕(警視総監報告書、特高一秘第138号)
さて、この企画院事件は平成の世でも他人事ではない。「人口減少でデフレが起こる」、といった耳を疑いたくなるトンデモ論を主張する、藻谷浩介氏、(政府が100%出資する政策投資銀行の職員)、はデフレの定義を勝手に歪曲し、「自動車、家電、家などの価格が下落すること」、と読み替えた上で、それらの価格さえ上がればデフレは終わると主張した。
・・・つまり、藻谷氏のデタラメな主張はデフレを継続させ、価格統制を正当化するために仕組んだ巧妙な罠なのだ。しかも、白川総裁をはじめ、与謝野馨氏や藤井裕久氏といった財政再建原理主義者や大手マスコミにも頻繁に引用されているのである。
かってコミンテルンのスパイとして活躍した尾崎秀美とその仲間たちは、ソ連を日独の挟撃から防衛するため、蒋介石との和平を徹底的に妨害し、対米戦争を煽動する論文を相次いで各紙に寄稿した。「暴支よう懲」、「バスに乗り遅れるな」、という尾崎のスローガンが、「インフレは悪魔」、「日本が破産する」、「人口が減ったのでデフレになった」、という最近流行のフレーズに重なって見えるのは気のせいではない。すでに、《奴ら》、の情報戦ははじまっているのだ。
核心をついているだけに、左翼は、70年近く前の、元・朝日新聞記者、尾崎秀美を引っ張り出すなど、荒唐無稽もいいところだ、と冷笑、あるいは無視するでしょう。
しかし、私はそうは思いません。原口論文で評判になった、「月刊日本」、3月号に、西村真悟・前代議士が、
『コミンテルンの指令が実現してしまった』、という文章を寄稿しています。
以下の文章で始まっていますが、私も西村真悟氏に同感です。
「コミンテルン、(第三インター)」、に関して、さらに書き留めておきたい。コミンテルンは、いまや二十世紀の歴史の背後に退き、忘れたれたようになっている。しかし、背後に退き気付かれずに目的を達成してゆくことは、コミンテルンの運動方針そのものなのだ。気付かれずに的を内部から崩壊させるのがコミンテルンの戦略である。
コミンテルンが崩壊させようとしたもの、それは、ブルジョア国家である。このコミンテルンが、二十世紀の人類に最大の惨害をもたらし、我が日本の運命を決定した。其の惨害の元凶は、ソビエト共和国と中華人民共和国の共産党である。では、何故、今更コミンテルンに注目する必要があるのか。それは、コミンテルンは死んでいないからである。現在の我国を取り巻く内外の情勢は、コミンテルンの戦略が生み出しているからである。結論から言うならば、我国の民主党政権、そして菅内閣は、コミンテルンが生み出したものである。さらにわが国の存立にかかわる具体的な脅威となっている中共の対外膨張戦略、共産帝国主義路線は、中華思想と混ざり合ったコミンテルンの戦略そのものである。・・・
原理主義的共産主義者は、現状の改善とか改良という言葉を憎悪してきました。革命により、根本的、抜本的に社会を変革しない限り、絶対に不可、というのが彼等の抜きがたい信条です。
国家というものは敵、ですから、国の状態は、悪くなるほうが理想?、でそれを望むような論調が窺えます。
倉橋由美子氏が昔、氏の随筆で、「病人を治すのに、いったん殺してから治す」、と言うような論法だ、と書いていたのが記憶にあります。
しかも革命に熱中する分子の中には、民間企業と異なり、日教組、自治労、大学のように、潰れない組織に属するものが多く、戦後の日本の安全地帯で革命を煽るのも日本の特徴です。
特に、今の民主党の中には国家嫌い、ガチガチのマルクス・レーニン教原理主義者の政治家や事務局職員がいるので、彼等が望む、ドス黒い裏マニフェストの数々を達成するまで、妥協はせずに進むのは間違いありません。
アメリカから一万キロも離れた、遠い、「極東=Far、East」、の国の首都に住む、町工場の親方でも、、『アメリカの金まわり』、がとても気になるのですから、いわんやアメリカの国会議員は人ごとどころでないでしょう。
外国に対して巨額の援助を続けるなどとと言うことは、アメリカが途方もない世界ダントツの産油国で、他の国で産出されないような膨大な鉱物資源、レアメタルを産出し、アメリカ以外の国では到底マネの出来ない高い技術に基づく製品を数多く製作する、と言ったようなことがない限り、続くわけがありません。
>ロンポール下院議員は私も好きな方で、非常に現実派。
・・・彼の持論のひとつに、他国への援助、戦争の終了があります。
今回のエジプト、ムバラク大統領失脚で、米国人はどれほど米国がエジプト、イスラエルへの
資金援助をしてきたか知ることになりました。
イスラエルへのエイドは2010年、3,175ミリオンドル。
エジプトには1,550ミリオンドルを援助しています。
>たったこの二つの国に総合援助金の30%以上。
アラブ諸国から大量の石油を輸入する米国としては、あの地域での問題を極力避けたいのが一つ。
そしてイスラエルの存続。
>エジプトとヨルダン(ジョーダンと米国では呼んでいます。)のみがイスラエルとの条約を結んでいます。
国境を隔てるエジプトの安定は、イスラエルには絶対です。
>今回のエジプト騒乱後、イスラエルとの協定を守るとの軍の発表を1,300ミリオンドル(2010年、軍への資金援助)は役に立ったとするべきなのです。
ロンポール下院議員の主張は、
>いまだに米国内失業率9%以上。
イリノイ州も州税60%上げるというそれはものすごい借金だらけの中、
他国に援助する金があるはずがない。
自国は自国で守るのは当たり前。
米国は米国の国益を考えるべき。
他国に基地を置くなら支払ってもらうべき。
でなければ、その基地は閉鎖するべき。
>非常にシンプルかつ身勝手米国そのものですが、私はそれで結構だと思う。
特に日本には、
米国が日本を見放せば、自国の防衛を自国で考えなければならなくなる。
頼る国がなくなれば、多少は日本も目が覚めるだろうと思う。
当てにしすぎた日本は牙を失くしたように見えます。
自立する国を今すぐにも目指して欲しい。
>保守派内でロンポール氏に人気が集まり始めるのは、米国に(特に金銭的に)余裕がなくなったことを示唆しており、米国人がよく言う
NeverSay”Never“(絶対なんてことはありえない。)がいつか日本にも起こる可能性は十分にあるはず。
>円高ドル安は、中国貨幣価値をコントロールされて、苦しむ米国が自国の企業を援助する方法のひとつとして日本がスケープゴートにされた証拠ではないかと思います。
経済に苦しむ米国は、自国を守る為に日本を犠牲にするのは当たり前であり、その米国に頼り続ける日本の愚かさを悲しく思います。
NeverSay“Never”です。
ロン・ボール議員の言っていることは全くの正論です。
>非常にシンプルかつ身勝手米国そのものですが、私はそれで結構だと思う。
特に日本には。
米国が日本を見放せば、自国の防衛を自国で考えなければならなくなる。
頼る国がなくなれば、多少は日本も目が覚めるだろうと思う。
当てにしすぎた日本は牙を失くしたように見えます。
自立する国を今すぐにも目指して欲しい。
しかし残念ながら、日本は敗戦以来、骨抜きになったままです。
敗戦後日本に乗り込んできた、GHQ左翼は、徹底した思想、言論弾圧、並びに、焚書まで行い、要職についていた、日本人を追放し、かつ、戦前から根強かった日本国内の左翼を強烈にバックアップし、日本国家解体を行ったため、「国家」、という考え、「国家・国土」、を護る、という言葉は完全な禁句となってしまいました、さらに極左・日教組による、反日・憎日教育が65年続けられてきました。
その間の事情は、山桜様と私が愛読した、岡本幸治・著、「骨抜きにされた日本人」、を読むと良く理解が出来ます。
反日左翼の人間の頭の中には、敗戦直後の輝かしい、《アメリカの残像》、悪の日本帝國と日本軍を打ち破り、日本に素晴らしい民主主義を植えつけた解放軍、という記憶が強く刻み込まれているように思います。
若いとき植えつけられた人間の記憶というものは、そう感嘆に消えるものではありません。
〔いざとなれば、アメリカが日本を助けてくれる〕、と親米でもないくせに、何となくそう思い込み、頼りにしている人間は日本に結構います。ハト山や民主党のいう、「米軍基地はアメリカ国内におき、有事の時だけ日本を助けに来い」、などという論理が通じると思っているのか、そのためにアメリカの青年の血を流せとでも言うのかと、相手のことを考えぬ、自己中心的発想には呆れます。
これだけ周辺諸国の日本侵略が大問題になっているというのに、憲法九条があるから軍備は持つな、という、憲法原理主義者、九条信者もかなりいます。
日本国憲法前文
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようとしている国際社会において、名誉ある地位を占めたいとおもふ。・・・
これも変種の命令形である事は言うまでもありませんが、それにしても、「名誉ある地位を占めたいと思ふ」、とは何といぢらしい表現か、悪戯をした子供が母親から、「かう言ってお父さんにあやまりなさい」、と教へられている姿が眼前に彷彿する様ではありませんか。それを世界に誇るに足る平和憲法と見做す大江、(健三郎)、氏の文章感覚を私は疑ひます。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」、といふのもいぢらしさを通り越して涙ぐましいと言ふほかは無い。
この場合、『決意』、といふ言葉は場違ひでもあり滑稽でもあります。---福田恒存・・・「当用憲法論」、昭和四十年
築地カルト・チョーニチ等、彼等左翼は、森羅万象、何が起きても、「日本が悪い。日本が反省し謝罪すれば世の中全て丸く収まる」、と信じ込んでるような反日で固まった、頭脳構造の持ち主としか思えません。
先ほど紹介した、「正論」、四月号の
水島総ーーー「映画、『南京の真実』、製作日誌」、を読むと最初に次の文で始まります。
2月16日、「私たちは、『日本合衆国』、を選ぶのか」
二月七日から三日間、石垣島、与那国島、沖縄本島に出かけた。春から中国の尖閣諸島侵略が始まる可能性が高く、国民として何が出来るかを現地で探った。そんな中、痛感したのは、「国家」、としての日本の余りの脆弱さである。
・・・いまや利権と権力争いに明け暮れる政界は、清朝末期の混乱の様相を呈している。世界秩序再編の中、周辺諸国が能天気で怯だな日本を、攻め処一杯の、「弱くやわらかい土」、として、掘り崩し奪おうとするのは当然である。・・・
平成22年12月14日、(火)、
九時半起床、11時出社、書類整理と昼食を取りながら井上プロデューサーと打ち合わせ。午後二時、梅原克彦・前仙台市長来社、今後について打ち合わせ。三時、「日出ずる国より」、収録の西村真悟氏と懇談。三時半、飛鳥新社の編集者と三橋貴明氏来社、私との対談を収録。六時半、グランドプリンスホテル赤坂での、稲田朋美・出版記念会に出席、麻生太郎、安部晋三の両元総理ほか町村信孝、石破茂氏ら自民党の錚々たる人々が挨拶。
しかし、元総理以外の政治家は何となくよそよそしい挨拶。元総理たちに、日本最初の女性総理にとぶち上げられ、ライバル意識が働いたか。・・・
今月号の水島社長の文章はいつもの月より、悲壮感に溢れていると感じました。政界その他から生の情報が多く入る立場だけに、日本の対処の仕方が、なんとも歯がゆい思いと察します。
しかし、私は、日本の国のために、周辺の敵性侵略国と、身を挺して戦おうというより、第五列、日本が困難な立場になればよい、というような反日左翼が国内の政界、マスコミ、教育界、学界に多くいる現実を思うとなんともやり切れぬ思いがします。
稲田朋美・代議士の過去のパーテイについては、私の立てたスレ、
「日本の国家破壊を企む、民主党を敵として。」、での、歴史様に対してのレスに、稲田代議士の出版記念パーテイに来た、自民党のお歴々の挨拶がピント外れでがっかりした、と書きました。
昨年末のパーテイでは特に感じませんでしたが、やはり、水島社長はそう感じられたか、と思うと共に、現在の自民党の実体をあらためて感じました。
少し暗くなりました。
「正論」、四月号はメインテーマとして
保守論客、五十人が提言~
『これが日本再生の救国内閣だ!』
として、各氏が推す閣僚名簿が載っています。
稲田朋美・代議士が、何と、30人から推されています。法務大臣が相応しいというのがなんと言っても多く、その他、総理、官房長官、文科相、等様々です。
総理に推す人が何人かいましたが、その中で、永山英樹氏が、稲田代議士を首相候補に、水島総氏を領土・領海問題担当相に挙げていました。
それを読み、そうでなくとも、体が幾つあっても足りないような水島社長がこの上、大臣になどなったら、チャンネル・桜が潰れてしまう。大臣より、チャンネル・桜がよほど大事だ、と私は思っています。(笑)
今年は、酷い事態になるほど、悲憤慷慨はせず、クールに、敵に打撃を与える戦略を私なりに考え、昨年一昨年より、休んでいた趣味も少しは楽しんで、やって行きたいと考えております。
第177回国会審議中継
2月28日08:50~予算委員会審議中継を見ています
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=40815&live=yes&media_type=wb
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
産経新聞平成15年7月31日の記事に「旧陸軍第6師団の文集発見」がある。
「師団長が“南京大虐殺”の責任を問われて処刑された旧陸軍第六師団(熊本)の将兵が南京戦の模様をつづった文集が、東中野修道・亜細亜大学教授の手で発見された。同師団が相次ぐ戦闘と行軍に追われ、捕虜虐殺などを行っている余裕すらなかった状況がうかがわれる。
この文集は『第六師団転戦実話南京編』という題で、上下二巻が東京・九段の靖国神社の偕行文庫に保管されていた。南京戦から二年余り経た昭和15(1940)年三月、中国戦線を転戦中の同師団の将兵400人以上が南京戦などの思い出をつづったものだ。・・・
だが『転戦実話』によれば、六師団が突入した中華門付近には『約二百五十の敵死体』が目撃されただけだ。しかも、六師団は南京陥落から3日後の12月16日には南京から揚子江上流の蕪湖に転戦しており、十日間も南京にとどまっていなかった。
投稿してきた中国軍捕虜に対しては、捕虜収容所に収容したり、苦力に使ったり、解放して帰郷を促したりする場面が文集に記されている。・・・
文集を発見した東中野教授は『壮絶な戦闘の光景や戦場での兵士の偽らざる心境がつづられ、南京戦の実相を詳しく知ることができる。“虐殺”がなかったことを示す貴重な準同時代記録といえる』と評価している。
こうした事実はcoffeeさんのように地道に日本人に伝える努力が必要ですね。
シナ人に言っても無駄でしょうから。彼らはこんな当時の将兵の日記も「嘘を書いている」なんて言うんだろう。さらには遠く故郷を離れて、異国の地で生きるか死ぬかの時に、「記録する」ことの目的は各人それぞれだったろうが、時を刻むように自分の足跡を記している時に、何十年後の今日のように、「南京大虐殺」という虚構がまかり通るのを「予想して」、反証としての記録を残そうと画策して「嘘を書いた」んだろう、なんてシナ人は言うんじゃないですか?
バカバカしいが、それがシナ人の「歴史観」というもの。
仮にそうじゃなくて、自覚して「虐殺」宣伝してるなら、そっちのほうがはるかに「たちが悪い」ですけどね。シナ人も「馬鹿」じゃなきゃ、後者でしょうが(笑)。
http://photo.jijisama.org/EdoSeoul.html
http://photo.jijisama.org/EdoSeoulColor.html
戦後 朝鮮人が勢力を伸ばしてきたカラクリは彼らに実力があるというより、脱税、脱法で肥大化して来たにすぎない。朝鮮人創価・パチンコ博打・サラ金・在日異常特権など。インターネットが普及しても、相変わらず、多数の国民はTV・新聞が朝鮮系支配にある事に気が付かず、TV・新聞で騙されています。鮮流ドラマを流し続けるTVの電波使用料が安く、マスコミの元締め朝鮮・電通が広告税を払わない。まずすべきは日本人騙しの朝鮮マスコミへの課税による弱体化が、改憲の前に必要。
TV東京
「西部邁ゼミナール~戦後タブーをけっとばせ~」
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php
動画はまだアップされていません。(コメント投稿時点)
これを見ると、日本はGHQ占領軍により、戦前の皇国の教育を受けた世代と戦後の自虐史観教育を受けた世代の教育の分断が行われたとの感想を持ちました。この傷跡が余りにも癒えていない印象を持ちました。
ドイツ、ベトナム、朝鮮半島は、イデオロギーによる国土の分断が生じました。しかし、日本の場合は、教育の分断が行われたと思います。いずれにしても、NHKの歴史歪曲、捏造は、目に余るものがあります。共産支那の支局がNHKの内部にあると聞きますし、本当に報道、情報が他国、左翼に握られている異常さを、クーデターでも起こしてつぶすしかないと思うほどです。
生きた豚を地上近くまで埋めている動画を観て絶句しました。これはネットでしか観ることができませんが、韓国の口蹄疫のことをまわりの人は全く知ませんでした。
韓国の全土に蔓延してる口蹄疫をなぜ報道しないのでしょうか?
そのくせ読売旅行では、韓国大縦断グルメの旅、満腹ソウルとか韓国訪問の年、慶州さくらマラソンのチラシを度々いれています。
少し前、テレビで渡り鳥の経路を放送していましたが、北海道と南からしかありませんでした。1年ぐらい前にナベツルは韓国経由の放送を観たので非常に違和感を持ちました。
渡り鳥は防ぎようがありませんが、わざわざ全土に蔓延している韓国に誘導する読売。
いつでも購読を取り止めれるように口座からの引き落としはしないでいます。
捏造 工作 機関
要事隠蔽、些事多報
都合次第、無視不報
扇支恥部、犬越苦労
権力追従、編集偏向←【国家直営、国会議論⇒国会常設、放送審査会】
特亜迎合、歴史捏造←【国営推進、徹底是正】
在日教授、韓流電劇
常時誘導、護支護韓【韓商芸名、堂々宣伝】
絹道宣伝、核爆隠蔽
国籍不明、敵材適所←【国営推進、国籍条項⇒潜敵排除、国益優先】
隣権隷従、国益毀損【竹島占拠、不法不報⇒適時特集、国民覚醒】
巧妙演出、賛韓支援
中共機関、神南同居 ←【現状狂気、国益放送⇒外国勢力、当然排除】
友好幻想、外患誘致
協会幻影、洗脳情戦【基地】
一日十八、三日五四(億円)[365歩のマーチ風で、10日経ったら180(億円)]←【受信料廃止⇒血税運営、大幅削減、図ろうよ】
待遇豪奢、浪費常習←【国営推進、徹底査察】
看板公共、実態売国←【国有推進、国籍確立】
戦後、G H Q に仕え
現在、Cc H Q に仕えてる (Cc=支那・朝鮮)
N H Q 何か、変だな、疑問だな 【一銭たりとも払わない】
尖閣諸島、威風堂々、日章翩翻、海保船上
【 菅政権は、尖閣ビデオを即時、全面公開せよ。隠蔽後半部分が本丸 】
>共産主義左翼やコリアンは、「昭和天皇が諸悪の根源だから天皇制廃止せよ」等と言いますが、マスコミや世論の責任を取り上げた事は大きく、新しい視点だと思いました。
捏造(N)反日(H)機関(K)の巧妙な情報操作の術中にはまってはなりません。
マスコミの最大の責任は「戦後」にあります。GHQ民間情報教育局の指導で戦勝国の視点に立った報道や番組制作を行った「責任」については隠蔽したままです。
この「反省」は見せかけです。反省するふりをして「敵国」に依拠した番組を、戦後70年近くたっても繰り返しているのは異様と言わざるを得ません。
多くの事実の中に、ポイントとなる嘘を巧みに織り交ぜる手法は、占領期から綿々と受け継がれています。
なぜ、そんなことを今も続けるのか?
敗戦によってもたらされたとされる欧米仕込みの「民主主義」が、かくも醜い情報操作によって成り立っていたことを隠し通したいからです。多くのメディアが捏造と歪曲に手を貸した、という事実が日程されたら、どうなるか。
それを公にしたら、メディアの膿が白日の下にさらされ、信用は失墜してしまいます。彼らは歴史をさかのぼって弾劾されるでしょう。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110227/kor11022719310005-n1.htm
ジャスミン革命は中近東や支那や北朝鮮内外
に広がる人々の自由民主主義を求める運動と
なって共産主義を揺るがしている。
【前航空幕僚長の国防問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
【前航空幕僚長の国防問題タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
http://mainichi.jp/kansai/news/20110227ddn041040018000c.html
水爆実験のとき、どこにも知らせないで極秘でやるの?
調べれば他にも人でなしな所業が数多くでてくるだろう。
アメリカ・・・ならず者で構成されてるただの不良集団じゃん。
やってること言ってること、いろんな理屈をコネてるが、その辺の反日ごろつき犯罪者どもと変わらん。
私利私欲を国に置き換えた、国益国欲至上主義ばかり鼻につく浅ましさが目立つ。
とても 世界のリーダー(笑)に見えない。
それに戦争勝者が正しい者とは限らない。
ましてや原爆という卑怯な反則業で勝者になった経緯とか考えると自ずと見えてくるよな。
強請るだけで役に立たない寄生虫なんか用心棒にしとくだけ無駄。
肝心の対米に関してはまったくの無防備だし。そもそも聞いたこと無いわ。
日本は自力で国防を!
日本の公共放送がこのような報道をしていることを知ると胸が痛みます。
しかし知らせなければいけませんね。
記事と関係ないことで申し訳ありませんが、大阪府箕面市で人権擁護法の地方版にもなりかねない政策の意見募集をしています。
外国人の人権を救済するもので、その他男女共同参画や多文化共生も盛り込まれています。
箕面市の方が対象なので市内あるいは周辺にお住まいの方に届くよう、お時間許す方は拡散にご協力いただけないでしょうか。
【緊急拡散】 大阪府箕面市「人権推進基本方針」意見募集 今日(2/28)〆切 要項・意見の例⇒http://bit.ly/fVL0oC 男女共同参画、多文化共生が盛り込まれ、さらに人権擁護法の前段階の可能性もあります。箕面市の方に伝わるよう、拡散のご協力をお願いします。
皆様お手数ですがご協力よろしくお願い致します。
日本を擁護した外交官マクマリーもいました。
「平和はいかに失われたか―大戦前の米中日関係もう一つの選択肢」 (単行本)
ジョン・ヴァン・アントワープ マクマリー
一般的に、満州事変は関東軍(特に石原莞爾)にその責任が求められるが、本書に収録されているメモランダムの著者マクマリーは「日本をそのような行動に駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、事実上中国が<自ら求めた>災いだと、我々は解釈しなければならない」(180頁)としている。すなわち、「列強諸国の文字通り真摯で誠実な努力―各国が中国と協力して不平等条約の状態を解消させ、ワシントン会議の精神に具体的な成果を与えようとする努力―を挫折させてしまったのは、ほかならぬ中国自身であった」(112頁)とし、ワシントン体制の崩壊の原因を中国の姿勢―国際法を全く遵守しようとしない姿勢―に求めている。それは、昨年起きた反日デモの際の中国側の対応を彷彿とさせるものであり、この国は国際常識というのは通用しない人治国家だということを改めて感じた次第である。
本書はワシントン体制の崩壊、また満州事変の勃発の原因を職業外交官としての立場から考察しているという意味においては、非常に重要且つ興味深い文献である。
http://vaccine.sblo.jp/article/5662537.html
三島:大東亜戦争でいいぢやないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢやないか。
Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。
三島:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。
三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!! 日本人の良識だな!
新聞は販売部数を伸ばすために積極的に軍を支持し、戦争に加担し、社益追及が主目的であったにもかかわらず、国益の話にすり替え、自らを正当化しようとしているところがとても腹立たしく思う。
番組は近衛がNHKを利用して世論を誘導したかのように作られているが、実際はNHKはナチスの手法の研究をかなり詳しく行っており、NHKのラジオ放送が“熱狂”を加速度的に作り出したことには違いなく、その責任は新聞等の他のメディアとは比較にならないほど重いと断ぜざるを得ない。
番組では朝日新聞の関係者として緒方竹虎と武野武治を登場させ、重要な役割を果たさせている。この背景には朝日新聞に対する何らかの配慮を感じる。いかにも当時の朝日新聞は新聞界では一番まともだったんだと主張しているように思えてしまう。
現在もマスコミ報道の偏向的体質・画一性・右へ倣えの性格などは昔とほとんど変わっていないことを問題視すべきである。民主党の安住議員等による言論弾圧の芽を報道しているのは産経新聞のみ。その産経もTPPには賛成し、新聞全社がTPP賛成していることには疑ってかかる必要がある。
特に、NHKでは国谷裕子キャスターが2年前にクローズアップ現代で天安門事件から20年という特集で「天安門広場では殺戮はなかった。」と発言したが、100歩譲って、広場での殺戮がたとえ実証されなかったとしても、天安門事件で死傷者が0と言うのは完全な虚偽である。 彼女は温家宝との独占インタビューに成功しているが、これは単なる幸運であるとは考えにくい。いまだにNHKは中国の現実を正直に伝えていないではないか。
以前は新聞や地上波TVがメディアの主体だったので、世論操作はし易かっただろうが、中東の動乱でも分かるように、SNSやインターネットメディア媒体の発達・浸透によって、民衆の皆が真実を知るようになり、世論を簡単に誘導・洗脳することは出来なくなってきた。ただし、メディアリテラシーをきちんと学び、たくさんの情報の中から、正確で真実の情報を手に入れることが出来るようになることが大切であると思う。
見損なってしまいました。シリーズの1、2は欠かさず見たのですが、3は放映日が離れていたので、すっかり忘れてしまいました。再放送があるようなで、次は欠かさず録画予約しておきます。
リアルタイムで議論が出来ず残念ですが、「戦争責任」などと言う概念を用いる者は無責任です。そのような責任など何人と謂えども問えないからです。
御指摘の通り、大東亜戦争は、日本国民の意志でありましょう。ただし、その戦争に敗北した「敗戦責任」は、国内問題として問える、と言うのが私の見解です。
南京大虐殺の見世物であった百人斬りの信憑性を問われるのは、日本刀で本当に斬れるのかという問題です。
これは、自ら斬りつけて、福島市役所を懲戒解雇された瀬戸に聞くことが最適だと思います。
しかし、瀬戸がいくら日本刀に殺害能力があると言っても、百人斬りを否定する欺瞞者は、つまるところ瀬戸的になってゆく。
批判している当のものに魅せられてしまうからだ。
意識がことごとく瀬戸に集中するということだ。
【討論!】TPP問題と日本の行方[桜H23/2/26]
1/3
http://www.youtube.com/watch?v=gE_Bqxr0RsA
2/3
http://www.youtube.com/watch?v=8P23rTqvGgk
3/3
http://www.youtube.com/watch?v=TU1nEPkcIMA
どんな局面も、この揺ぎ無い史観で潰されます。
日本刀を開発したのが日本人である限り、全て瀬戸お欺瞞と成り果てるだけでしょうね。
だが、専制や圧政を認めない民主化要求に蓋
をすることはできない。中国のネット利用者
は現在、4億5千万人以上もの巨大勢力だ。
世界中から湧き上がる支那共産党の支配に対
する不満と批判、人々を騙し繁栄を偽装して
きた実体の無い偽装組織支那共産党体制の崩
壊。
日本の反日売国政党民主党も後ろ盾を失い意
気消沈、東京区議選で「減税日本」の候補者
は中国人民解放軍野戦軍司令官を自認する
親小沢派がずらりと揃っているそうだ。
変わり身の早い小沢一郎の次の騙しの手口を
断固阻止しよう。
【前航空幕僚長の国防問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
【前航空幕僚長の国防問題タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
戦争で、一方的にどちらかに責任があるなんて言えません。あえていうなら、追い詰める理由を与えた日本にも追い詰めた連合国にも責任があったと思います。
南京で民間人が殺害されたかどうかといえば殺害されたのでしょうが、それは戦闘に巻き込まれての事故でしょう。当時から国民党のプロパガンダは盛んでしたから話が大きくなったのでしょう
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-15937720100622
米国や支那からも巨額借金の返済請求されて
いる韓国は経済破綻状態で大手銀行の窓口業
務停止。 当てにした日韓併合100年での、
朝鮮王室儀軌引き渡し協定が日本の国会で承
認されない為に日本に対する賠償請求もでき
ない状態。
【関連情報】http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4_hdir.cgi
韓国大統領 来月訪日で調整 朝鮮儀軌引き
渡し検討も国会承認は微妙
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
負けた側がぐちをこぼして何になるというのだろうか。
しかもA級戦犯を利用して対米従属国家を作った真実を見逃し、英霊達と天皇との関係を切り裂いただけでしょう。
もう瀬戸のごとく欺瞞を作っても仕方あるまい!
A級戦犯を不起訴にした国内法を見るのではなく、国連憲章に記載された戦犯国の地位が日本だという国際法を見るべきである。
中国に出向いて、「靖国参拝はしません」と発言した安倍晋三は、米国に行って、「日本軍が強制連行して従軍慰安婦にした」と詫びたのだよ。
第二次世界大戦以降、対ドイツに対してのマイナスイメージプロパガンダはイスラエル。
日本に対しては中国、韓国が担ってきました。ドイツのホロコーストに対して、日本は南京事件、従軍慰安婦。
これは、ドイツと日本を封じ込め、国力を削ぐ工作だそうです。
ホロコーストに関しては、イランの大統領が捏造であるみたいな発言をしています。
しかし、日本で資料を探し調べる人は稀でしょうし、大手メディアや映画、ドラマなどで描かれるものを鵜呑みにする人は多いと思います。最近ようやくネットの普及によって、色々疑問に思う人や自分なりに調べる人が出てきて、今までの喧伝されてきたことが嘘じゃないか?と思う人が増えてきた。
南京事件においては、南京の人口20万人に対して死者30万人っておかしいじゃないかと
突っ込みいれられて、イヤ数が問題じゃなくて虐殺行為が問題などと苦しい言い訳をし始めてます。(今回のNHKも、だから数とかだしてなく残酷な行為はあったんだよというアリバイ工作ですね)
それからドイツの方ですが「戦場のピアニスト」という映画を先日、見ていましたら
(主人公は迫害されるユダヤ人ピアニスト)例によってドイツ兵が残酷に描かれておりました。車椅子の老人を窓から投げ落としたり、強制労働させられているユダヤ人を、気まぐれに並ばせて射殺する等々・・。
主人公を助けるドイツ将校なども登場させ、依然とは違うソフトさを演出?していましたが。
これらの残酷なドイツ兵が当時本当にいたんのか?否か?と疑う人がそろそろ出てきてるのではないでしょうか?
中国映画「南京。南京」という映画も不発
だったように聞いてます。
しかし、彼らはなかなかシツコいんです。
まだ、終わらないですよ。この手のマイナスイメージ作戦は。
中東の民主化運動で、イスラエル情勢が危うくなってきています。中国もジャスミン革命
の動きを封じ込められるか?北朝鮮もデモがあったらしいし、韓国では銀行の取り付け騒ぎや口蹄疫。
世界情勢が混沌とし、新しい世界観が生まれたとき第二次世界大戦の総括が生まれると思います。
それまでは、辛抱強く抗議していくしかないのでしょう。
NHKのコールセンター(0570066066)に電話して出る女性はNHKから随意契約で委託された財団法人NHKサービスセンターhttp://www.nhk-sc.or.jp/info/の契約社員が主のようである。
彼女たちはNHKの職員でも何でもありません。
284名からなるNHKサービスセンターの人員の半数はNHKのOBから構成されています。内NHKからの出向は10数名。
NHKは60歳定年で退職金が支給され、一部がNHKサービスセンターに再就職し、63歳まででここを退職し、ここでも退職金がわずかではあるが出る。
一部は65歳までNHKサービスセンターにいる。
NHKコールセンターの所在地等は、
「神奈川県川崎市高津区久本2-1-5創光ビル4階 電話044-871-8500」です。
NHKコールセンターの理事長・大島敏男はNHKのOB。(NHKサービスセンターの山本氏の発言から要約)
「国際連盟で採択されなかった『南京事件』」
http://www.youtube.com/watch?v=ysULmUyobDU
おまけに、731部隊による中国人生態実験もしている。
国連を脱退してからは、やりたい放題であったのだ。
最後には、原爆2発落とされてギブアップという、哀れ以下の無様な成りの果てであったわけだ。
しかも、A級戦犯が米国に寝返って、国体を崩壊させてしまった。
世襲利権制度という、真面目な国民は貧しくなれという、類稀な権謀術策を世襲利権自民は行いながら、真面目な一般国民にわからぬように裏で行ってきた。
この世襲利権制度とは、徳川幕府の士農工商を巧みに利用した、島国民族固有の村八分方式を導入しているのだから、1000兆近くの大借金が明るみになるまでは、うまく隠蔽してきた。
そして南京大虐殺という真実の隠蔽工作に失敗した日本は、村山談話・河野談話を永遠に宿命的因縁として持ち続けることとなったが、6000万人もの中国人を殺害したといわれる日本軍の行為を一端、周恩来が許したのは、A級戦犯以外を許したという真実をねじ曲げた、世襲利権自民の世過ぎの方便であった。
それにしても、天皇が永遠に参拝できない靖国に眠る英霊達の辛さすら保守は気づかないとは・・
瀬戸につける薬はないとは、よく言ったものだが、国連憲章の日本は戦犯国家であるという真実が全てを語っているのであろう。
ところで、韓国で成功したから、日本でも騒ぎになると思ったんでしょうかね?
京都大学の二次試験は足切りがあって、センターで9割取れてるような人しか受けないのに、そんな人が大切なテスト時間にいつ返ってくるか保障のない、しかもID調べたらバレバレなの投稿なんて、するわけない。すぐ答えが返ってきたのも組織的でおかしい。
試験監督とか、内部を調べましょう。
あと小向さん?って、電通御用達の高級コールガールとか。
こちらはファックしちゃいけません。
聖書にはこう書いてあります。
「娼婦と交わる者はその女と一つの体になる、ということを知らないのですか。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行為をする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。あなたがたの体は神からいただいた精霊が宿っている神殿であり、あなたがたは、代価を払って買い取られたのです」
この代価は、実はとても高い。
この世での数年の苦しみを我慢できない人にとって、永遠とも思えるくらいの苦しみがどんなに辛いものか。まあ、死んでからのお楽しみですね。
そういえば、池田さんという人も、とても苦しんでますが、どうすることもできません。
電通が韓流ブームを捏造し、電通がマスコミを通じて様々な反日的な工作活動を行っている。電通のトップが韓国政府から正式に勲章を授与されたことで、これらのことが証明されている。また電通は日本の代表的な二つの通信社も支配下においており、ニュースの配信も自由にコントロールしている。マスコミによる狂信的な麻生叩き、自民叩きも、電通が一枚噛んでいることは間違いなく、むしろ電通の関与なくしてあれほどの情報統制は不可能だったろう。インターネットの普及で、電通及びマスコミの情報支配の体制に穴が開いたのであり、まさしく蟻の一穴ではあるが、段々と穴が広がり、堤防の決壊もあながち夢では無くなってきた。本来、これほど強大な広告代理店は独占禁止法で取り締まるべきだと思うが、なぜか政府は沈黙を保っている。政治家の子弟が電通に多く採用されているのは有名な事実だが、だからといって電通をこのまま放置していれば、日本国が滅びかねない状況だ。 メディアの巧妙な情報支配体制が崩壊しない限り、日本国の独立は見えない。
(多国籍広告グループが現在世界の主流となっているため、実質的には世界最大)http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_a0a3.html
戦略大作戦 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=deE7VE9v4jA
http://www.youtube.com/watch?v=aS0eeaOI01E&feature=related
映画「戦略大作戦」に出てくる架空の街クレアモントのすべて。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5523/kellys-heroes/index.html
米国を始めとして、中露が最も恐れていた小沢が今後どうなるかが一番の問題点でしょうから・・
真の国益である主権回復のための日米対等の同盟を主張している政治家は小沢しかいないのだから、NHKの報道さえ自我が許さないと言って抗議する保守の様を見てると、そしてここまで真実を認められなくなってしまった歪みを持つ保守を思うと、同情の念さえ起こりますね。
こんばんは。
いつも拙ブログにコメントありがとうございます。
東大経済学部の宇沢弘文名誉教授までもがTPP反対した論文を掲載しています。
http://bit.ly/i9xAqm
平成の亡国TPPを強力に推進する管総理や読売新聞は反論できるのだろうか?たぶん報道しない自由を行使するだろう。
自由貿易は今の日本の国益を損ねる。
国を閉じて内需拡大路線拡大を推進したい。
「年末年始に人気の観光地」
1位ソウル
「好きな鍋」
1位キムチ鍋
「ピザハットの人気ピザ」
1位プルコギ←new!
再放送情報有難うございます。予約しました!
そして歴史は勝者が作るという真実さえ受け入れることができないのなら、天皇の無条件降伏宣言を否定し最後まで闘えばよかっただけです。
きっと、ソ連も核兵器の実験場として、日本の都市を利用していたことだろうけど・・
今更、東京裁判を無効とか言ってるから負け犬であり、戦争で負けるということは、一生涯、贖罪を背負わされることは当然です。
そしてA級戦犯を国内法で不起訴にした時点で、捏造の歴史が始まっただけです。
国際法で日本が戦犯国であることだけは、永遠に避けられることはできないのですからね。
中国やロシアに対して、軍事バランスを取ってから発言をしなければ、彼らは日本の言い分を聞いてくれることはないであろう。
当然、核武装も考えていかなければならない。
核武装しなければ、外交交渉で核武装国を動かすことは出来ない。
田母神俊雄
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10808397793.html
核武装しなければ、外交交渉で核武装国を動かすことは出来ない。
歴史は、戦争の勝者の歴史です。
負けた国が核兵器を保持させないことは、それが勝者の歴史だからです。
何故、米国が生かさず殺さず方式で、A級戦犯を日本国内のみ無罪にしてやり、米国の世界戦略のために在日米軍基地を置いているのか考えればわかることです。
そして、無条件降伏をした日本が、勝者の連合国に謀反を起こさせないために国際法で日本を戦犯国に指定しているのです。
田母神は謀反の恐れありと自民党の麻生元総理が判断したので即更迭しただけです。
田母神のがんばれ日本にかかわる自民議員すべてがターゲットに入っています。
核兵器保持と日本政府がもし発言したら、その施設が出来る前に、日本に核兵器の荒らしが降りかかることはまず間違いありません。
NHK(と、組んでいる反日共)以上に南京戦を知っていなければ出来ない事です。
これを好例として私もさらに深く歴史を研究いたします。ポス手ィングチラシにも載せる予定。
太字の文色付きの文字
もう一度感謝。
我が国も、我が国が儲かるシステムをオブラートに包んで提案したらいいのだ。しかし、現状では我が国の提案に乗ってくれる国はほとんどないであろう。軍事力が弱いからである。対等な協議ができないのだ。我が国が、軍事力を強化することこそ我が国復活への第一歩なのである。
田母神俊雄
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10808397793.html
戦犯国の気持ちが世界に伝わらないのは当然のことですね。
戦後、米国に命を助けられたA級戦犯が作りあげた世襲利権制度と自民党が米国に忠誠を誓ってきただけですよ。
特に、小泉元首相が米国に貢献してくれたことは言うまでもないです。
郵政民営化で、莫大なお金を米国に還元し、イラク戦争まで協力してくれたのですから。
だから米軍基地利権に携わる利権者には、国税が流れることを米国も許しているのですよ。
もっとスマートになりなさい。
田中角栄や小沢一郎が、米国に対して、対等な関係を求めてきたから、東京地検というCIAの直轄機関と日本のマスコミを使って潰されたのです。
日本も核兵器を保持するなど、たわけた事を代議士が発言できない仕組みは、とうの昔に出来上がっていますよ。
少なくとも周辺諸国との軍事バランスが必要なのである。
我が国は、中国などとの軍事力の均衡を図り、いざとなれば軍事力を使っても国を守る、国民を守るという覚悟が必要である。
その覚悟がない国の言うことは国際社会では無視されるだけである。
田母神俊雄
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10808397793.html
戦後65年、この問題をほったらかしにしてきたのが世襲利権自民党なのだからもう遅いですよ。
東京裁判史観を変えることこそ、真の国益だったわけですが、自民党が行ったのは、私利私欲の国税横領システムに構築のみでした。
だから、天皇すら参拝できない靖国神社を実現したのです。
これではいけないと、自民党の中から小沢が立ち上がって、中国を利用して米国との対等関係を構築しようとしたのですが、やはり65年の年月は長かったのです。
そして田母神の著書を読めば分かりますが、田母神は対米従属にしかならない限界を書いてます。
米国に行って、日本軍による強制連行された従軍慰安婦を謝罪し、中国に行って、靖国には参拝しないことで首脳会談を開いてもらった安倍晋三などが存在する限り、絶望と思ってまず間違いありません。
ただ、田母神が泥棒に会って300万盗まれたらしいですが、保守運動をすれば、真実を知らない無知蒙昧な人から寄付金が集まることから良い商売にはなりますね。
日本という国の名が、この国の放送局自身によって汚されるとは、とても恥ずかしいことだ。
田母神の言うことを良く聞いて、日本を恥ずかしい国にだけはするな。
日本人がサムライの子孫なら、武をもって汚名を濯ぐことができるはずだ。
武士の振る舞い 礼法
http://www.youtube.com/watch?v=T2kL87kMaSY&feature=player_embedded
田母神が言うことは恥ずかしいことであり、世襲利権制度という国益を損なう恐れがあったため、自民党の麻生太郎が即更迭したのですよ。
田母神は、自民党の屋台骨を潰してしまう恐れがあったのです。
保守ならば、麻生と田母神のどちらが正しいかわかるであろう。
瀬戸の金玉=真実
経済力に応じた軍事力を持たなければ、国を守ることは出来ないし、国際社会の安定にも貢献できない。
我が国ではよく大臣などが「軍事大国にはならない」などと言うことがあるが、経済大国は軍事大国にならざるを得ないのだ。
経済大国が軍事大国にならないということは、世界の安定に貢献しないと宣言しているようなものであり、極めて無責任な一国平和主義の思想なのだ。
軍事大国にならないと言って世界を安心させて、世界の尊敬を受けたいと思っているのかもしれないが、馬鹿にされているだけである。
田母神俊雄
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10808397793.html
それにしても、保守という名を語るだけで商売ができる時代がきましたね。
瀬戸がネットでリンゴを売ることで農業を続けられるようになったと自身のブログに書いています。
主権回復の西村修平などは、主権が自らの西村商店に過ぎないとはっきり言ってますが、ブログの内容は側近の責任であり、ブログは自身の所有物などとおかしなことを言っています。
だから、抗議している公安からもお金を徴収することができるのでしょう。
そして在特会の桜井誠こと高田誠なんかは、会を立ち上げる前はガードマンの仕事をして苦労していたらしいが、今では余裕すら出てきて、ヤクザまで雇っていますからね。
立ち上がれの平沼赳夫も、代議士6人集めて、政党助成金を何億も頂戴することに成功したのですから、嘘でも保守と叫んでいる輩が後を絶たないのは言うまでもありません。
所詮日本のマスコミ→朝鮮洗脳カルトそのもの
ここで私が疑問なのは....。
日本のどのマスコミも(朝鮮)電通絡みなのだから電凸されても聞く耳をもつ相手なのか?そして相手が期待する程に考えを改めてくれるか?疑問なのです。もし変わらないようなら世界の世論とも言われるネットの動画などで訴えられるのはいかがでしょうか? 英訳して日本マスコミの不満を(マスコミ批判のデモがあれば)ユーチュープにのせられたらと思いますが....。一切聞く耳もたない成り済まし日本人マスコミに一時間話しても無駄だと思えるからです。どうされるかは管理人さまのご自由です。
多くの日本人が日々TVで気付かぬうちに反日国家に情報操作され続けている。これは世界が少なからず気付いてくれていると思います。
http://diamond.jp/articles/-/11265
皆がそれぞれの場で、マスコミを壊すためのメッセージを出していけばいいのでは。
動画もいいけど、それを作るのは結構大変だと思う。
coffeeさんもそんなに色々できないと思うし。
良い動画を作る人は沢山いるから、それを見つけたら、L-MARMAIDさんが色々なところで紹介してもよいと思う。
このブログはブログとして成り立っていて、毎日見てくれている人もいることだし。
大切なのは、志を持つ全員が、それぞれの場で反日マスコミを破壊するための活動を地道にすることだと思いますよ。
保守の活動も、レジスタンスというか、パルチザンというか、そういうレベルにだんだんなってきていると思うから、あきらめずに頑張ることが大切なんだと思う。
頑張って続ければ、日本は必ず目覚めるはずです。
そうならなければ領土問題など解決できないのだ。
今の我が国には、十数年のデフレ継続によってどうにもならないという負け犬根性が染み付いている。
何をやってもだめだと言う諦めである。
しかし、諦めることはない。
我が国にはまだまだ底力がある。
田母神俊雄
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10808397793.html
F22 極東の覇権巡る戦い
http://www.youtube.com/watch?v=QwglqR513pE&feature=related
なんとか軍事力増強しないと。
このままじゃ最低国家になっちゃうよ。
怨念に狂った醜い朝鮮ダニですね、ここに住み着いて憂さ晴らしをしているんだ。
こんな怨念狂いの朝鮮人の能書きはもうあきました。
coffeeさんいつまでこいつを許容するのですか?
拍手&ラン栗!
拍手・ランクリ。
三島:大東亜戦争でいいぢやないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢやないか。
Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。
三島:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。
三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より
瀬戸が使ったレベルの斬れる日本刀を用意していたら、あえほど苦しまなくてもすんだんだけどね。
中国人を殺した、百人斬りした当時の日本刀なら即死していたことでしょう。
911の真実でも報道してみろ
鉄が航空機の燃料が燃えただけでふにゃふにゃになるのか?
ましてや大爆発して粉々になるのか?
アメリカや支那の支局でしかない
NHKなどいらない
NHKは それでも嘘を繰り返す
アホ!
日本人が欺瞞なだけだよ。
主権もないのが日本で、国防も外交も全て米国にねじ伏せられている。
A級戦犯が米国に寝返った属国が日本。
その嘘を隠し続けてきたのが、世襲利権の自民党であり、小沢を潰した対米従属の管民主だ。
少しは常識を持ちなさい!