第五管区海上保安本部から出て記者に囲まれる一色正春・海上保安官=22日午後、神戸市中央区
一色保安官「後悔していない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101222-00000617-san-soci
一色保安官「後悔していない」 自宅で話す
産経新聞 12月22日(水)23時53分配信
一色正春・元海上保安官は22日夜、神戸市の自宅で産経新聞の取材に応じ「今回のことは後悔していない。処分の内容を聞いたときは当然だと思った」と話した。停職12カ月の懲戒処分については「処分をもらったばかりだが、内容を聞いたときには当然だと思った」という。
また、22日付で辞職願が受理されて依願退職となったことに対し「今後は仕事を探さなければならない。官舎を出て家も探す必要もあり、どういった方面の仕事をするか見当もつかない」などと淡々と語った。
一色元保安官はこれまで「政治的主張や私利私欲に基づくものではない」とコメントしていたが、この日も「気持ちは変わっていない」。ただ詳しい理由は「簡単に説明できることではない」とも語った。
>一色正春・元海上保安官は22日夜、神戸市の自宅で産経新聞の取材に応じ「今回のことは後悔していない。処分の内容を聞いたときは当然だと思った」と話した。停職12カ月の懲戒処分については「処分をもらったばかりだが、内容を聞いたときには当然だと思った」という。
そうかなー。
私は、今回一色正春・元海上保安官が行ったことは立派なことであり、後悔していないということに関しては勿論理解できるが、停職12カ月の懲戒処分は不当だと思う。
国家公務員は、国家公務員法(第90条から第92条まで)及び人事院規則13―1の規定により、人事院に対して不利益処分についての不服申立てを行うことが認められている。
今回のことは、「停職12カ月の懲戒処分」を不当処分として、不服申し立てを行っても良いように思える。
問題のビデオ映像(前半部分だけだが)をYou Tubeに流出させたことが、本当に国家公務員法(守秘義務)違反として成立するとは思えない。
刑事事件として起訴しても「無罪」となる可能性が極めて高かったことに対して、海保が「停職12カ月の懲戒処分」という厳罰に処すのは極めて理不尽だ。
私がそう考える理由は、次のとおり。
――――――――――――
1.
流出させた尖閣ビデオの衝突映像は、本当に海上保安庁の「機密」資料だったのかどうか。
ビデオ映像の内容は、当初から多くの証言によって広く知れ渡っていた。
しかも、政府は、国民の代表である国会議員にはビデオ映像を見せており、ビデオ映像を見た国会議員たちは、詳しくマスコミに説明していた。
このような物は、「機密」とか「秘密」ではない。
2.
仮に「機密」だったとしても、「機密」にしたこと自体が正当で有効だったのかどうか。
もともとビデオ映像は、海保職員には見せなければならないものだったし、国民にも広く公開されるべきものだった。
映像が「機密」とされた根拠は裁判で証拠公開を禁じた刑事訴訟法にあったが、支那人船長はとっくに釈放されて支那に帰っており、公判は有り得なくなっていた。
那覇地検は支那人船長釈放後、すぐに支那人船長の処分を決定し、海保はビデオ映像のすべてを公開しておくべきだった。
3.
仮に「機密」であり、しかも「機密」にしたことが正当で有効だったとしても、「厳重注意」や「訓告」ではなく、「懲戒処分」が妥当なのかどうか。
そして、「懲戒処分」の中でも、「戒告」「減給」「停職」「免職」とあるうち「停職」が妥当で、しかも国家公務員の「停職」の場合は1日以上1年以下となっているのに、今回の「12カ月」が適当なのかどうか。
――――――――――――
このように、今回の処分に関しては多くの疑問が残っており、不利益処分についての不服申立てを行って争う価値は十分にあると思う。
>一色元保安官はこれまで「政治的主張や私利私欲に基づくものではない」とコメントしていたが、この日も「気持ちは変わっていない」。ただ詳しい理由は「簡単に説明できることではない」とも語った。
是非、詳しい理由を国民に説明して頂きたい。
米タイム誌 あなたが選ぶ日本版「今年の人」は? 尖閣ビデオの海上保安官が全体の36%を占め、堂々の第1位
さて、一方、11月4日に尖閣ビデオの衝突映像を流出されると、仙谷由人は、犯人も何も判らないうちから「大阪地検特捜部の(押収証拠改竄)事件に匹敵する由々しき事案だ」(11月10日)と怒り狂っていた。
━━━━━━━━━━
●仙谷官房長官(健忘長官:弁護士)発言集
「明らかな犯罪だ」
「責任を問うべきでないという人は不健全な国民」
「大阪地検特捜部の事件に匹敵する由々しい事案だ」
「政治職と執行職では(責任の)レベル、次元が違う」
「刑事事犯を起こした人が1人なのか、何人なのか」
「由々しき事件だ。徹底的に調べていただかないといけない。私の刑事事件経験を含めた常識からいっても、その広さと深さの想像がつかない…」
オフレコ (労組情報)
「海保員は、時が時なら銃殺刑。盗撮した読売はお家取りつぶし」
「犯人を合法非合法どんな手段を使ってもいいから洗い出せ。」
「天に唾を吐いた役人の末路がどんなものかじっくりと見せてやる。」
「本人はもちろん、親兄弟親戚一同、二度と日本に住めないようにしてやる。」
━━━━━━━━━━
その後、ビデオ映像を流出させたsengoku38が誰か判明し、警視庁と東京地検が4日間も事情聴取をしたが、犯罪として立件できなかったため逮捕は見送られた。
ところが、仙谷は12月22日の記者会見でも尚、「被疑者が判明次第、逮捕して厳正な捜査に入るべきだと考えていた」と恥も外聞もなく、無知で頓珍漢だったことを繰り返し話した。
しかし、同時に仙谷自身や菅直人に責任はないとの考えも改めて表明した。
日本国民の殆どが、仙谷や菅は日本国民の誇りを汚し、支那の権力者のご機嫌を取るためだけに支那人船長を釈放し、ビデオ映像を非公開にしたと考えているにもかかわらずだ。
12月23日付産経新聞の【正論】で、筑波大学大学院の古田博司教授が一連の尖閣諸島沖衝突事件について述べていたが、仙谷は支那人船長釈放など一連の外交について、日本の外務省ではなく、支那の外務省と相談して決めていたそうだ。
仙谷が異常者であることは知っていたが、日本の外務省を信用せずに、支那の外務省と相談して、支那人船長の釈放やビデオ映像の非公開などを決めていたというのだから、狂っている。
日本の外務省も十分に売国奴ぞろいなのだが、支那(敵)との外交を支那(敵)の意向を密かに聞いて言われたとおりに従ったのだから、これは国家への反逆となる売国行為そのものであり、外患罪(外患誘致罪、外患援助罪)が適用されるべきだ。
外患罪に問われるべき仙谷由人
既に、いろんな証言や証拠から、支那人船長釈放や尖閣ビデオ非公開などの決定は、仙谷が下した決定で間違いないと説明してきたが、『友をえらばば中国人』の著者で支那コンサルトの篠原令も、「仙谷に頼まれたから、やるべきことやっただけ」と言って、民主党の細野議員と支那の戴秉国国務委員の会談をセッティングしたことを明らかにした。
「仙谷官房長官とは、学生運動時代からの知り合いで、頼まれたからやるべきことをやっただけ」
もし船長を釈放しなかったら?
「中国側は多分尖閣諸島に上陸したと言っている」
「最悪の場合、戦争も」
民間コンサルタントの篠原令氏は昨日、JNNの取材に
「仙谷官房長官とは、学生運動時代からの知り合いで、頼まれたからやるべきことをやっただけ」
などと、仙谷長官からの依頼で会談をセッティングしたことを明らかにしました。
篠原令著『友をえらばば中国人』
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101223/plc1012230256003-n1.htm
【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 ある「地球市民権力者」の専横
2010.12.23 02:54
◆「日本国民」と自己規定せず
わが日本国の驚くべき官房長官について語ろうと思う。この人物はホームページで自らを日本国民ではなく、「地球市民」と規定している。
(略)
◆ビデオ非公開は長官の意思
(略)
かくして仙谷氏の“独断外交”が始まる。氏は朋友、中国コンサルタントの篠原令氏を通じ、程永華駐日中国大使と事前調整を始めた。ある外務省幹部の言が残されている。「日中関係が緊迫したときに首相官邸が日本の外交官を信用せず、中国外務省に相談したことに衝撃を受けた」という。
(略)
9月24日には那覇地検が、処分保留で中国漁船長を釈放する。不起訴処分は検察の判断で然(しか)るべきだが、この判断に仙谷氏の政治介入があり、同氏が在日中国大使館に釈放を事前通報していたというのが、12月6日付毎日新聞のスクープである。仙谷氏は否定したが、25日未明の石垣空港には釈放された船長を中国機が出迎えに来ていた。スクープ当日には、テレビで先の篠原氏が「船長を釈放しなければ中国軍が尖閣に上陸し、戦争になっていた」と擁護した。
◆独断外交の結果、中華風無視
では、仙谷氏の目的は何かといえば、「平和の破壊者」をかばうことにあった。船長を釈放すると以後は公判が開けなくなり、ビデオ非公開事由が消滅してしまう。仙谷氏は速やかに動いた。29日、密命を受けた民主党衆院議員の細野豪志氏が訪中、篠原氏、須川清司内閣官房専門調査員とともに、戴秉国国務委員(副首相級)、中国外務省幹部らと7時間会談する。中国側は「衝突ビデオ非公開」「仲井真弘多沖縄県知事の尖閣諸島視察中止」を要求し、仙谷氏がこれをのんで、民主党はビデオの非公開を決定したとされるが、疑問が残る。映像を見せて非公開の要求を中国側からあえて引き出したと見る方が自然であろう。
(略)
その後は周知のように、11月4日、映像の前半部分がインターネット動画サイトに流出した。ビデオ非公開の意味は完全に消滅し、仙谷氏は処罰しろと怒りまくったという。結局、日本側の対応は、仙谷氏主導の外交によりビデオ隠匿を主目的として展開された。これは、日本国民の誇りを汚し、中国の攻撃的姿勢でほころびた「平和社会」を必死で繕おうとした、ある「地球市民権力者」の専横の笑うに笑えない記録である。
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これが現実です
地球市民(笑)などという妄想を好む世間知らずなブサヨが
いくら中国に秋波を送っても、冷たくあしらわれるだけですね
デリ氏は、一色氏の発言に不満のようですが、私は当事者の言葉としては天晴れと考えます。御国に命を捧げ花と散った特攻隊の方々が「後続を信ず」と言ったのは、まさにこの精神だと思います。
その心情を察して、氏の行動の正当性を主張するのが、周りの者(後続)の役割ではないでしょうか。
自らの行為に、あれこれ言い訳をしないと言う美徳が失われ、自らの正統性は自ら主張しなければならない昨今ではありますが、だからこそ、今、我々は、一色氏の行為の正当性を「周囲の者=後続」として高らかに主張すべきなのだと思います。
仙谷の「地球市民」発言には、国会での野党の追及に期待します。
1.「地球市民」の「市民権」を仙谷は誰から付与されたのでしょうか。
2.また、「地球市」の治安は誰が守ってくれるのでしょうか。その「暴力装置」の在り様を明確に説明されたい。
この2点を突いただけで、仙谷の「柳腰」は、ガタガタと崩れるはずです。
おい!仙谷!
いずれ 貴様の親兄弟親戚とその末裔一同が そうなる。
先ほど文化放送を聴いていましたら
「日の丸行進」のことを話題にしていました。
イルミネーションできれいに飾った六本木の道路を、子供連れも混じった普通の市民が
電飾よりも鮮やかに、そして美しく
「日の丸の旗」を悠々となびかせて行進していた事を、小沢さんという女性のコメンテーターの方がお話していました。
ナンカ朝から気持ちがトテモ良かったデス♪
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保守層の「切実な救国の心情」に付け入り、「愛国ネタを商材」にする新種のマルチ商法、
それを企む「マルチ商人ねずきち」を、このまま許しておくのですか?
こんな輩の存在を放置している保守の真価が、問われています。
「マルチ商法の証拠見つかる」かぐやひめ語録
http://blogs.yahoo.co.jp/nkato1947/28327927.html
(追伸)
ねずきち=小名木伸太郎・・・・
どうも、批判派の何人かに、脅しの電話をかけ始めたようです。(現在、詳細を確認中)
家を知ってるぞ、押しかけるぞ、警察に訴える・・・?
言いたい事があるのなら、正々堂々と自分のブログで反論なさい!!
2010/12/24(金) 午後 2:57[ かよ ]
(再追伸)
⇒「脅しを受けました 」かぐやひめ語録
http://blogs.yahoo.co.jp/nkato1947/28345739.html
やはり・・・、という気はしますが、絶対に納得はいきません。
佐々さんも、いいとこ、減給か停職1か月が妥当とおっしゃっていました。http://www.sassaoffice.com/
これから、まともな方々の反撃が始まることを期待しています。
「英雄」氏の行動がなければ、日本はもっと大変なことになっていたはずですから。
大いに同感です。
極刑とせよ!!
元保安官には新風からの出馬を^^
拍手・ランクリ○です。
賛同することが多いdeliciousicecoffeeさんの記事だけど、今回はちょっと意見が違うな。
「それは当然」と言うのは国家公務員としての国への「忠義心」から出た言葉と理解する。
また保安官は政府の方針に逆らいビデオ公開するべきと言うのは間違いなく国民としての「義憤」。
その保安官はその葛藤の中にあったと思う。であるからどちらも彼に取っては真実であったに違いない。さぞ苦しかったであろうと思うが、彼の精神の高潔さを見る思いである。
もちろん悪いのは、菅首相、仙石長官、馬淵大臣、前原大臣であるのは間違いないし、deliciousicecoffeeさんの仰ることも良くわかる。が彼はそれらをすべての責任を自らのものとすることで、人為的なものである法や制度を使った勝者になるのではなく、人間として真の勝利者になったと私は考える。
武士に二言はない。彼は真のサムライですよ。
ですが、仰る通りですね。
その恐るべき実態は、今日の産経紙「正論」に古田博司先生がお書きです。
仙谷は自分のホームページで、自らを「地球市民」と規定しているといいます。
日本国民ではなくて、地球市民と称する人物が日本政府の官房長官なのです。
ですから、仙谷は尖閣問題で日中関係が緊迫している時に、何と、
日本の外交官を信用せずに、中国外務省に相談したのです
その仙谷は細野豪を中国に派遣し、「仲井間沖縄県知事の尖閣視察中止」と
「衝突ビデオ非公開」、という2つの中国要求を独断で呑んだのです。
その中国への忠誠が、一色元保安官の愛国の行動で、「ビデオ非公開」の意味が
完全に消滅した為に、仙谷は激怒したのです。古田先生は言われます。
結局,日本側の対応は、仙谷主導の外交によりビデオ隠匿を主目的として展開
された。これは、日本国民の誇りを汚し、中国の攻撃的姿勢で綻びた「平和社会」
幻想を必至で取り繕おうとした、ある「地球市民権力者」の専横の笑うに笑えない
記録である
ということです。信じられないことですが、そこには国家観や主権意識、或いは国益
というものは全くありません。こいつが内閣の要の官房長官なのです。
そして、首相は、「今までは仮免許だった」という人物が座っているのです。
日本からの保護は一切いらないのでしょう。勿論、どんな社会保障も要求するべきではありません。日本人でない人には、日本国籍はいらないのでしょう。さっさと返上して頂いて、どこか日本でない他の地域に住んでもらいましょう。
大好きな中国はどうでしょうか。
ついでに小沢一郎もセットで追放したいですな。
さて、仰る通り、仙谷長官は有罪です。即刻逮捕すべきです。自国の外務省を吹っ飛ばして、敵国の外務省に相談して利敵行為を図った、と云う事実だけで銃殺刑に値します。官房長官の売国行為が、なぜ国中が大騒ぎにならないのか、不思議でなりません。
小沢氏、中国主席から「会いたいと」11月会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101223-OYT1T00564.htm?from=main2
私の耳に届く噂は、「胡錦濤は、既に小沢を見捨てている」というものばかりです。
小沢氏は、伝説の女王には申し訳ないが、魏の皇帝の後ろ盾を得て敵対勢力に対抗した卑弥呼のやり方を真似しているような気もしますが。
自虐謝罪マニア地球市民vs古いタイプの親中派(利権屋)
一色さんのこの潔さ、おそらくビデオ
を公開した段階で自らの進退も全て
悟っての行動だったのでしょう。
切腹してでもなすべき事を全うした
真のサムライ、もののふを見た思いです。
ただ無駄死にには絶対にさせてはなりません。
この無私の思いに応えない日本国民
では無いはずだと信じています。
我々には、選挙で一色さんの仇を討つという大事な
役目が出来たと思います。
http://blog.livedoor.jp/shinseihoshu/archives/51809207.html
「真正保守政党を設立する」さんのブログより転載。
>一色正春・元海上保安官は「今回のことは後悔していない。
処分の内容を聞いたときは当然だと思った」と話した<
↑
この方としては、こう言うしかなかったでしょうね。
本当はCoffeeさんが仰るように、『不当だ!!』と訴えても、
何もオカシクは無いのですが…、いかんせん、
この日本には、マダマダ甘チャンで、無自覚な“似非平和主義者”や
“似非ヒューマニストら”がいるので、
【謙虚な態度】を見せておかなかったら、
一瞬にして態度を硬化させ、この一色氏の“批判”に転じてしまうことでしょう。
まだまだ日本には、【白痴日本人】が少なからずいますからね。
【覚醒している日本人】なら、もし一色氏が抗議の声を上げたとしても、
『当然のことだ!』と受け止め、完全にバックアップ致しますが、
いかんせん、「シナ・朝鮮が、なにやらオカシイ…」と、
やっと、気付き始めたばかりの日本人では、
【堂々たる抗議や主張】を見たら、
【弱者の習性】として、僻んでしまって大変ですよ。(笑)。
だからこそ、覚醒した日本人から率先して、【尖閣の英雄=一色氏】を守る為にも、
声を大にして【抗議】をしなければならないと思います。
全てを賭けて、【国の名誉】を守った一色氏の勇気に応える為にも、
そして、二度とこのような【不正義】な事を政府やマスコミにさせない為にも、
私達国民も尖閣の英雄と同じように【勇気】を出して、
言挙げし続け、戦い続けねばならないと思います。
【少数の英雄の犠牲】の上に、
胡坐(あぐら)をかいていては、【天罰】が下りますよ。
実際の所、懲戒処分どころか、【国民栄誉賞】ものだろうが!!!!
天皇陛下も同じです。
チンピラ・ヤクザのシナ・チョンや白痴メディアらに、
どんなに理不尽で、不当な事を言われても、誹謗中傷をされても
決して、【抗議の声を挙げる】事が出来ません。
そういう【お立場の方】です。
昭和天皇陛下が、良い例だと思います。
本来なら陛下は、アジア・アフリカを独立解放へと導いた国の君主として、
【世界の歴史に、燦然と輝く名誉】をお受けになられていたはずです。
それを悪魔の手先のように強欲で、嫉妬深い
欧米・シナ・チョン・ロシアどもによってて、
【救世主】から、侵略者へと“すり替えられた”のですから…。
戦後、日本国民を助ける為に、昭和天皇陛下が辿られた道は、
常人では考えられない、苦難に満ち満ちた【イバラの道】だったことでしょう。
陛下が御自身仰ったように、
【堪え難きを耐え、忍び難きを忍んだ、苦難の半生】であったと思います。
その【ご苦労】を私達日本人は、決して忘れてはならないと思います。
日本の為に、命をかけてくれる方達の【恩】に報いる為にも、
私達は、あらゆる力を尽くし、守り抜かねばと思います。
ダム復活
年末調整道路工事復活激増
JAL労働組合1兆円投入
辺野古埋め立て砂利利権介入
高速料金税金投入天下り復活
横浜国大のボンクラが総理候補!
馬渕澄夫のブレーンは過激派左翼パーマ屋きっことポンチCAR雑誌編集員
奈良の穢多も応援するぜ
道路ダム砂利埋め立ての土建利権掌握 馬渕澄夫 道路族
道路ダム砂利埋め立ての土建利権掌握 馬渕澄夫 道路族
道路ダム砂利埋め立ての土建利権掌握 馬渕澄夫 道路族
馬渕澄夫のブレーンは過激派左翼パーマ屋きっことポンチCAR雑誌編集員
馬渕澄夫のブレーンは過激派左翼パーマ屋きっことポンチCAR雑誌編集員
馬渕澄夫のブレーンは過激派左翼パーマ屋きっことポンチCAR雑誌編集員
東洋ボール殺人事件の実行犯とコメントしましたが、調べてみると同姓同名の人違いでした。
申し訳ありません。
Coffeeさん削除お願いします。
↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4083.html
尖閣諸島、威風堂々、日章翩翻、海保船上
蛮国博覧、閉幕尚早、二〇一〇、日本一丸
防衛対策、即刻促進、厳重警護、尖閣諸島
訓練兼務、竹島奪還、日章翩翻、自衛艦上
支那狸尾、狡猾非道、飴狸鹿軍、傍観確率
【 菅政権は、尖閣ビデオを即時、全面公開せよ 】
日本正義、万国周知、中共横暴、万国博覧
動画公開、捏造粉砕、動画隠蔽、捏造荷担
尖閣諸島、威風堂々、日章翩翻、海保船上
【 菅政権は、尖閣ビデオを即時、全面公開せよ。後半こそ本丸 】
支那生姜オバサンも9月に要求していたぞ。
今頃、「船長は戻ったが、ビデオの全面公開はまだか、まだか」と首を長くしている。
自慢の柳腰が、柳首になってしまうわよ。
キントもキンペも見たいでおじゃる。
国内秘匿はお任せあれ。家宝にするアル。
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000121-jij-int
「大統領は「日本との共同経済プロジェクトに取り組んだり、クリールの歴史的経緯を考慮したりする用意はある。しかし、それは領土を放棄すべきだということを意味しない」と述べ、領土返還は困難との立場を表明。一方で、北方領土に経済特区を設置し、共同開発を進めれば、日ロの立場は接近するとも述べた。」
地球市民達の柳腰のおかげで、奴らはこのような意思を固めた。
ならば我々も領土奪還のための意思を徹底的に固めねばならない。
往時の熱狂をしばしこの静かな聖夜に回顧頂きたく。
『ドイツ万歳~Heil Deutschland~』
http://www.youtube.com/watch?v=93eaysyUVzQ&feature=related
歴史、それは夢ではなく、確かに存在したものだ。
だがそれは儚く、かつて理想であったものも砕かれ塵となる。
だから歴史を守り、そして絶えず歴史を作らねば。
歴史とは人の営みそのものなのだから。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101224/erp1012242010006-n1.htm
こちらが弱腰(柳腰?)だと分かると、
どこまでもたかってくる。
バ菅、早く菅カラーを打ち出して対応してくれよ。
それともまだ、仮免なのか?
北朝鮮、韓国、ロシア、シナ、どれも国際信義も良識も何もない国家。
国際法も通じない連中!
軍事大国に固執するロシアに対抗するため、日本もロシアを凌駕する超軍事大国になるしかない!!
《20兆ルーブル投入で大軍拡に突き進むロシア》
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5054
というのも、別にぶっつけたのが中国側だろうが、自民党世襲利権時代に判例作られたのでは、民主党もあれ以外できないであろう。
米国の財政赤字の補填を条件に沖縄を返還してもらった、対米従属史観を作ったA級戦犯は国際法では間違いなく有罪者である。
管民主党も世襲自民党も同じ対米従属国家を目指しているだけである。
村山談話こそ対米従属史観であり、その法案を閣議決定署名した平沼赳夫も対米従属史観という絶対的な世界常識なのである。
対米従属史観の結果、領土問題の解決は不可能になった。
日本人はあまり関心がないのだろうが、日本が国連憲章において戦犯国だという真実は世界の人が知っています。
世襲利権自民や、村山談話のたちあがれの利権を重視するというのなら、勝手にすればと言うところであろうが、戦犯国という扱いが気にならないみたいな欺瞞国家は、また
世襲利権の国税横領集団に騙されることでしょう。
まさに日本人の国際感覚は、米国の小学生なみですね。
はっきり言っておくが、日本は東京裁判史観を前提とした村山談話を国の基本方針としてきた所詮主権の代わりに、自民党が対米従属国家と全方位的謝罪外交を展開しやすいように、世襲利権制を引いてきたのである。
それから、一色正春が一ついい事をしている。
日本という国は、海保職員が中国人船員からモリで突き殺されたという言論の自由すら守られていなかったのです。
結論から申すが、これしきの事(私は、一色正春が映像を流出させた一ヶ月前には、流出させた同じ内容の映像を見ている)で、いくら在日と結婚したことを隠蔽しないと保守層から見捨てられるかもしれないと公務員法を違反してまで仕事を捨てるほどのことでもあるまい。
大の大人の男なら、保守層からいくら持ち上げられようとも、家族を守る父親の役目を捨ててどうするのだ?
まぁ中途採用の一色正春にはまだ分からないことだらけなのかも知れないが、真のの国益を放棄してきた日本政府が中国に対して事実をもみ消そうとしたのは、たちゃがれ日本の平沼赳夫が閣議決定署名した村山談話をまだ履行できていないからなんだ。
履行とは、A級戦犯の犯罪としての明確さだ。